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- 2025年1月31日
―2021年はどんな年だったか。 「新型コロナウイルスの感染対策を講じながら経済の回復をうかがう、ウィズコロナを模索する年だった。20年に比べ、自動車運送や荷役などは増収基調となったが、回復の軌道は安定的でない。原油や木材、飼料のトウモロコシの価格が非常に高騰し、物量面での下押しが懸念材料
今年、開校50年を迎える苫小牧開成中学校に、校長職として初めて勤務する。4月には修学旅行で生徒たちを岩手県へ引率した。真剣にメモを取ったり、話を聞いたりする姿に「学びに向かう姿勢が、とても良い子たちだ」と表情を和らげる。 東京都出身で、専修大学卒。「生徒に寄り添いながら子どもたち一人一人に
胆振東部地震でライフラインが断絶した厚真、安平、むかわ3町。大規模停電(ブラックアウト)に断水が追い打ちを掛けた。陸上自衛隊第7師団は地元自治体などの要請に基づき、発災初日の昨年9月6日から同10月5日まで給水支援を展開。総給水量は日高町の支援も含めると95万リットルに達した。 第72戦車
昨年12月中旬、白老コミセンで開いたイベント「第3回フチ・エカシのお話」の司会進行役を務めた。話者は、地元でアイヌ語教室を主宰する大須賀るえ子さん(79)。50歳でアイヌ語を学び始め、教室を開くまでになった歩みについて、参加した町民40人余りと共に耳を傾けた。 白老でアイヌ民族の文化伝承活
2019年8月に来日し、苫小牧市内の小中学校で指導している。 苫小牧の印象は「人々がとても友好的。温かく迎え入れてもらい、学校でも楽しんで英語を教えている」と語る。着任して間もなく新型コロナウイルスが流行してステイホームが求められたため、まだあまり街の中を歩いていないという。 理想