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- 2025年1月31日
2014年8月に旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」が閉鎖してから今年で10年。市は土地の一部を所有する大東開発と今なお交渉を続けている。24年度は苫小牧駅周辺ビジョンに基づく基本構想に沿って、駅前再開発を担う民間事業者を公募するほか、駅前広場の都市計画変更や国の補助金活用などに向け、関係者との協
むし歯は、酸によって歯の表面が溶かされて起こります。口の中に常にいる「口腔(こうくう)常在菌」により食べた物を原料に酸が作られて、歯の表面のカルシウムなどが溶け出す「脱灰」が生じます。しかし、脱灰しても唾液に含まれるカルシウムなどが再度歯の表面に取り込まれる「再石灰化」が起こるため、食事のたびに脱
日高町の門別競馬場で開催されているホッカイドウ競馬で今月19日、2歳馬による重賞、栄冠賞(ダート1200メートル、1着賞金500万円)が行われた。中央、地方競馬を通じて今年最初の2歳重賞で、父がホッコータルマエという血統のベラジオゼロ(牡、田中淳司厩舎、日高町・豊洋牧場生産)が3連勝で優勝。202
4月から白老町民となり、リモートワークさながらの生活に入って8カ月ほどが過ぎようとしている。新天地の白老は苫小牧の隣町でありながら、なかなか足を運ぶ機会がなかった。何のつてもないところから支局暮らしがスタートしたので、着任してからは、どんな小さなことも書こう―と、ひそかな目標を立てて取材を進めてき
小中併置校である苫小牧植苗小中学校は今年度、小学生44人、中学生34人でスタートした。中学生が入学式の準備や集団下校のリーダーを務める様子を見て「中学生の姿を手本に、小学生も同じように立派に成長するのだなと感じた」と目を細める。 室蘭市出身で、静修短期大学卒、日本大学通信教育卒。「学校が楽
昨年8月、2050年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言した苫小牧市。庁内に関連部署で構成する横断的組織を次々と立ち上げ、体制整備を進めてきた。22年度も大きな事業の一つに環境基本計画の大幅見直しがある。行政だけでなく市民や事業者と一体となって取り組む機運を