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- 2025年1月31日
北海道経済産業局は、9月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。家電大型専門店、ホームセンターの2業態を除く4業態で前年を上回った。 百貨店の販売額は前年同月比22・6%増の133億6400万円。7カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品が22・4%増と
北海道消費者協会は、9月の道内石油製品価格動向調査結果を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり126円42銭となり、前月から8円71銭(7・40%)の大幅な値上がりに。リーマンショックがあった2008年9月(127円34銭)に次ぐ、調査史上2番目の高値を記録した。高値が続いた前年同月に比べ
東京商工リサーチ苫小牧支店のまとめによると、9月の管内(東胆振1市4町、日高7町、千歳市)の企業倒産(負債総額1000万円以上)は3件で、負債総額は4億円だった。 3件はすべて苫小牧市内の企業。内訳は製造業、建設業、飲食業で、倒産の理由は販売不振など。 コロナ禍で中小企業の資金繰り
東京商工リサーチ苫小牧支店のまとめによると、9月の同支店管内(胆振東部1市4町、日高7町、千歳市)の企業倒産(負債総額1000万円以上)は2件、負債総額は5億2500万円で、2024年の単月としては負債総額が最大となった。 同支店によると、倒産したのは千歳市で肥料などを生産していた製造業と
総務省が21日発表した9月の全国消費者物価指数(2020年100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102・9と、前年同月比3・0%上昇した。上昇率は消費税増税が影響した14年度を除けば、1991年8月以来、31年1カ月ぶりの高さ。 上昇は13カ月連続で、伸び率が2%を上回るの
住民基本台帳に基づく白老町の9月末人口は1万5509人で、前月比で11人減った。男性は7391人で同10人減、女性は8118人で同1人減った。前年同月比では252人減少した。 自然動態は出生1人に対し死亡34人で33人減った。社会動態は転入52人に対し転出30人で、22人増えた。