#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
2021年度JCIJAPANグローバルユース国連大使に選出された苫小牧市柏木町の伊藤ひよりさん(18)=室蘭栄高校3年=が17日、岩倉博文市長を表敬訪問した。 大使選出は、日本青年会議所が取り組む人材育成事業。国連の持続可能な開発目標(SDGs)への理解を深め、目標達成に向けて自発的に行動
登別市の登別温泉町から登別東町へ移転したJCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)登別病院は、入院患者を移送した10日に稼働し、13日に外来診療を開始する。 登別病院は、地域中核病院の役割を担ってきたが、施設の老朽化が進行。登別東町への移転新築を決め、総工費32億円を投じて2018年秋か
JA北海道グループの役員推薦会議が5月31日開かれ、6月に改選期(任期3年)を迎えるJA北海道中央会の小野寺俊幸会長(71)の後任に上川管内東川町農協の樽井功組合長(64)を選任、ホクレン農業協同組合連合会の篠原末治会長(62)=十勝管内士幌町農協会長=を再任する役員人事を決めた。 このほ
JA北海道中央会(飛田稔章会長)は9月30日、改正農協法上の「中央会」から「農協連合会」に移行した。 名称は変更せず、従来通りとする。飛田会長は同日夕、札幌市中央区の同会で職員を集めて訓示し、「きょうから連合会として新たに出発した。今まで通り、農業、農村、農協という三つの農の大切さをしっか
北海道農業協同組合中央会(JA北海道中央会、札幌市)の樽井功会長が6日、厚真町のとまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)を視察した。2018年9月6日に発生した胆振東部地震から6年が経過する中、防災意識を新たにした。 同会は胆振東部地震を教訓に20年、1~6日を防災期間(6日は防災