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- 2025年1月31日
液化天然ガス(LNG)を船舶に供給する「LNGバンカリング」拠点を苫小牧港に設けることを目指し、苫小牧港管理組合と石油資源開発(東京)は8日、苫小牧港・西港北ふ頭3号岸壁で実証試験を行った。道内初の事例で、タンクローリーからLNG燃料船のタグボートへ約5トン補給した。目立ったトラブルもなく、関係者
海運大手・商船三井(東京)グループは21日、新造LNG(液化天然ガス)燃料フェリー「さんふらわあ かむい」を苫小牧―大洗航路の深夜便に就航した。二酸化炭素(CO2)排出量を従来船と比べて約35%削減する次世代フェリーで、LNGフェリーの道内初運航。関係者、利用客からは「最新鋭フェリーがいよいよ道内
海運大手の商船三井(東京)と、苫小牧―大洗のフェリー航路を運航するグループ会社の商船三井さんふらわあ(同)は15日、21日に同航路で就航する新造LNG(液化天然ガス)燃料フェリー「さんふらわあ かむい」の船内見学会を開いた。関係者ら約180人が参加し、脱炭素社会実現の貢献につながる、東日本初の次世
商船三井(東京)、石油資源開発(JAPEX、東京)、北海道ガス(札幌)は6日、商船三井フェリー(東京)が2025年に苫小牧―大洗航路で予定する新造LNG(液化天然ガス)フェリー2隻の就航に向け、燃料供給の基本協定を締結した。 同協定に基づき、LNG燃料は苫小牧港で北ガスが、茨城県大洗港でJ
自宅での時間を快適にするアイデアを提案するイベント「LIXIL(リクシル)でおうち時間を幸せに」が29、30両日午前10時から午後6時まで(30日は午後5時まで)、イオンモール苫小牧1階セントラルコートで開かれる。 主催は、住宅設備機器メーカーLIXILと苫小牧市周辺の7工務店。
苫小牧市は9日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の市公式アカウントを開設した。2021年度に開設予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1年前倒し。当面は災害、防災情報を含む緊急情報を中心に発信していく。 アカウント名は「苫小牧市」で、ラインIDは「@city.tomakom