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- 2025年1月31日
よさこいチーム「夜桜金魚とまこまいJAPAN」(岸塚るみ子代表)は来月札幌で行われる第33回YOSAKOIソーラン祭り(実行委員会など主催)に向け、練習に熱が入っている。今年は人との絆や愛を表現した新曲「楔(くさび)」で出場。疾走感あふれる振り付けと、目まぐるしい陣形の変化が特徴の独自のパフォーマ
YOSAKOIソーラン祭り実行委員会は4日から、来年6月7~11日に札幌市中央区の大通公園を主会場に開く「第32回YOSAKOIソーラン祭り」の参加チームの募集を開始する。 参加方法は▽通常参加▽ライト参加▽映像参加―とチーム状況に応じて選択できる。 祭り期間中にさまざまな会場で演
白老八幡神社(鈴木琢磨宮司)例大祭のフィナーレを飾る「YOSAKOI大乱舞IN白老」が1日、白老町の大町商店街通りで行われた。全道各地から過去最多の59チーム約3000人が集まって勇壮な舞いを見せ、初秋のまちに熱い風を吹き込んだ。 例大祭は9月29日から10月1日の日程で行われ、ヨサコイは
白老八幡神社(鈴木琢磨宮司)例大祭・本祭の2日、白老町の大町商店街通りで祭りのフィナーレを飾る「YOSAKOI大乱舞IN白老」が3年ぶりに行われた。全道各地から集まった総勢50チームの踊り子2300人がヨサコイの華麗な舞を繰り広げ、商店街を熱気に包んだ。 例大祭(9月29日~10月2日)の
札幌市などは3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月10~14日に開催予定の北海道の初夏の風物詩「第29回YOSAKOIソーラン祭り」を中止することを決めた。中止は1992年の開始以来初めて。 市中心部の会場で開かれる祭りでは、約280チーム、約2万8000人の参加を見込んでいた。昨
7日に開幕した第32回YOSAKOIソーラン祭り(同祭り組織委員会、札幌市など主催)は、佳境に入った。9日夜には札幌市中央区の大通公園西8のメインステージで人気企画「ソーランナイト」が繰り広げられ、ファンの熱気に包まれた。10日からは会場も拡大して本祭1次審査も始まり、最終日の11日に大賞など各賞