本社来訪
- 2023年1月18日
(17日) ◇新年あいさつ▽アシストライフ代表取締役、佐藤美幸氏。
(17日) ◇新年あいさつ▽アシストライフ代表取締役、佐藤美幸氏。
(19日) 苫小牧 午前10時、高丘浄水場新管理棟通水セレモニー(高丘浄水場)。午後1時30分、市長とジェンダーミーティング(市民活動センター)。午後6時、苫小牧間税会賀詞交換会(ホテルウイングインターナショナル苫小牧)。 千 歳 午後6時30分、千歳地方防衛協会女性部「新年の集い」(
苫小牧 胆振日高 イベント 【苫小牧市】 ★はんどめいどminiフラワー「今年もよろしく新春3Days」 (20~22日午前10時~午後3時、三星三条通店)手編みの帽子やレッグウオーマー、靴下などを販売。その場でイラストを描く人も登場(21、22日のみ)。詳細090
千歳 恵庭 イベント 【千歳市】 ★千歳・支笏湖氷濤まつり 氷の美術館 (28日~2月23日午前10時~午後8時、ライトアップは午後4時30分から、支笏湖温泉)大小さまざまな氷のオブジェが立ち並び、昼は支笏湖ブルーに輝き、夜は色とりどりにライトアップされる。高校生以上50
美と癒やしをテーマとした女性応援イベント「ちいさな美とまるしぇ」が20日午前10時~午後2時、苫小牧市末広町の飲食店「エクスカフェ」で開かれる。美容の体験やアクセサリー販売、ワークショップなどを行う。 市内の美容サロン「Liens(りあん)」オーナーの石澤ともみさんがプロデュースする企画。
犬や猫の保護活動への理解を広げるチャリティーイベント「ニャンとワンダふるマルシェ」が22日、恵庭市の北海道エコ・動物自然専門学校で開かれる。札幌の保護団体「札幌DearLife(ディアライフ)」と苫小牧の猫の保護団体「ねこのかくれざと」の主催で、犬や猫の新しい飼い主を探す譲渡会や雑貨販売などを行う
◇評価を統一しては 受験生の子どもは2学期になって行きたい高校ができ、期末テストに向けてランクを上げるために勉強を頑張りました。しかし、90点以上でも成績に反映されず、通知表は1学期とほとんど変わりませんでした。学校に問い合わせると、1、2学期の総合評価とのこと。同じ苫小牧市内でも学期ごと
【北京時事】中国の総人口が61年ぶりに減少に転じた。政府は「一人っ子政策」を撤廃するなど少子化対策に躍起だが、目立った成果は見られない。出生数は6年連続で減少しており、人口減は長引く可能性が高い。国力の低下にもつながりかねず、当局は危機感を強めている。 国家統計局によると、2022年末の総人
【ベルリン時事】ドイツ西部ガルツバイラーの炭鉱で17日、炭鉱拡張に対する抗議活動のため現場に立ち入ろうとしたデモ隊の一部が、警察により強制退去させられた。退去させられたデモ隊には環境活動家のグレタ・トゥンベリさんも含まれ、一時身柄を拘束された。DPA通信などが報じた。 目撃したDPAのカメラ
総務省は、都市部から過疎地などに移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の全国ネットワークを新たに立ち上げる方針だ。現役隊員が似たような業務経験を持つ別の隊員やOB・OGに悩みを相談できるようにして、孤立防止を図り活動をサポートする狙い。2023年度末の設立を目指す。 具体的な仕組みは今
道教委主催の「2022年度 絆づくりメッセージコンクール」のことば・メッセージ個人部門(高校の部)で苫小牧西高校1年の寺田葵依さん(16)、団体部門(小学校の部)で苫小牧美園小学校児童会の作品がそれぞれ胆振管内審査で最優秀賞に選ばれた。寺田さんや児童会メンバーは「評価されてうれしい」と喜ぶ。
苫小牧港開発(苫小牧市)と北海道エアポート(HAP、千歳市)は17日、大雪などで新千歳発羽田行き便の欠航が多数見込まれる場合、本州方面への代替交通手段として苫小牧港発フェリーの利用を促すサービスを導入した。羽田行きの欠航が全運航便の50%程度に達すると予測される際、苫小牧西港フェリーターミナルへの
苫小牧市内の全小中学校で16日、一斉に3学期の始業式が行われた。児童生徒たちは冬休みの思い出を胸に登校し、クラスメートとの再会を喜んだ。 大成小学校(五十嵐寛明校長、児童数302人)はこの日、午前9時半ごろから校内放送で実施した。 五十嵐校長は「3学期は48日間しかない短い学期で冬
戸田安彦氏(54)の白老町長辞任で、3月5日投開票が予定されている町長選に関し、町議会は任期満了に伴う10月の町議選を前倒しし、町長選と同じ日程で実施する検討を始めた。同日選とする場合、町議会は自主解散を必要とするが、投票行動や選挙事務経費のの効率化を求める町民の陳情などを受けて早急に方針を決める
奉仕活動に取り組む苫小牧市民を対象とした登録ボランティア研修交流会が16日、市民活動センターで開かれた。市総合福祉課の伊藤千恵子さんが、個人情報保護法について解説。利用目的を超えた個人情報の取り扱いは原則禁止されているが、命や健康、財産を守る場合は認められるケースがあることを紹介した。 伊
日本の鉄道開業150年だった昨年、JR苫小牧駅を大みそかに出発し、新函館北斗経由で東北地方へ向かった。同時期に似た行程の旅は、かつて営業していた夜行寝台特急「北斗星」に乗って行った11年前以来。2016年開業の北海道新幹線に6年越しで初めて乗った。津軽海峡の向こう4県先で目指す福島県へ進む間、とき
道と札幌市などは16日、新型コロナウイルス感染者を新たに1023人確認し、8人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は5日連続で前週の同じ曜日を下回った。道内の感染者数は延べ128万2862人となった。 死亡したのは道発表の居住地非公表の2人(90代の男女)と札幌市の4人(60代男性2人
安平町の早来小学校(山田耕一校長)と早来中学校(山田誠一校長)は16日、昨秋に完成した「早来学園」の小中一体型校舎で3学期の始業式を行った。2018年9月の胆振東部地震で被災し仮設校舎で学んできた早来中と老朽化した早来小の児童生徒が、同学園の来春開校に先駆け、真新しい校舎で授業を始めた。
白老町企画財政課長の大塩英男氏(50)は16日、3月に行われる町長選に出馬する意向を固めた。複数の関係者が明らかにした。早ければ今月中にも正式に表明する見通し。 関係者によると、昨年12月ごろから町役場出身者や経済界から要請があり、出馬を検討していた。 大塩氏に出馬を求めた町内の企
安平町の早来中学校は16日、胆振東部地震から再建を果たした新校舎の供用開始の記念を兼ね、全校道徳の授業を実施した。養育里親として白老町で25人以上の子どもたちを受け入れてきた古屋良一さん(65)を講師に迎え、人との関わりの大切さを学んだ。 古屋さんは里親の経験を基に、ほぼ毎日ある子育ての大
白老町商工会(熊谷威二会長)は14日、3年ぶりとなる新年交礼会をしらおい経済センターで開いた。出席した関係者78人が祝杯を挙げ、地域経済発展への決意を新たにした。 あいさつで熊谷会長は、厳しい円安や原材料の高騰などを挙げて「値上げの中で商売をしなければならない現実と人口減少の現実があるが、
今春の道議選胆振選挙区(定数1)=3月31日告示、4月9日投開票=への出馬に伴い、白老町長を16日に退任した戸田安彦氏(54)は、同日が最後の登庁日となり、多くの職員に見送られながら町役場を後にした。 戸田氏は町職員が集まった町議会本会議場であいさつした。3期にわたる町政を振り返り、「11
白老町の中高校生4人が14日、登別市中登別町の就労支援センター・ピアチェーレ(湯浅律子施設長)でパン作りを体験した。 参加したのは、町末広町で児童発達支援・放課後等デイサービスを展開するmanaしらおい教室(本社・北海道親育ち研究所=桧山管内せたな町)に通う白老地区や虎杖浜地区の生徒たち。
白老町議会は16日、定例会1月会議を開き、町長選挙経費1487万2000円を含む補正額計3453万5000円を追加し、総額122億1693万4000円とする2022年度一般会計補正予算案を原案通り可決した。
静岡県警は17日、同県牧之原市の住宅で16日夜、40代の女性が刃物のようなもので刺され死亡したと発表した。県警によると、女性の歳の子どもが関与した可能性があり、詳しい状況を調べている。 県警によると、16日午後11時50分ごろ、女性の同居家族から家族が刺されたという110番があった。牧之原
苫小牧民報販売店協力会(佐野輝幸会長)主催の「冬休みぬり絵コンクール」の審査会が14日、苫小牧民報社(若草町)で開かれ、未就学児から小学高学年までの4部門の金、銀、銅賞計12点と特別賞50点を決定した。 同会は苫小牧民報販売店11店で構成され、毎年冬休みに合わせて未就学児と小学生を対象にコ
苫小牧市は、市内で撮影した自然の風景や野生動植物、昆虫など「苫小牧の自然写真展」の作品を募集している。3月1日から19日まで、植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターに展示する。 身近な自然の写真を通じて、苫小牧の魅力を知ってもらうのが狙い。作品は、四つ切りかワイド四つ切りで1人2点まで応募で
苫小牧市表町のまちなか交流センター・ココトマで15日、環境保全や国際理解をテーマにした多彩なイベントが繰り広げられた。 プラスチックごみの問題を考えるワークショップには、小学生14人が参加した。元JICA海外協力隊員が講師になり、クイズ形式で解説。プラスチックごみを誤って食べて死んでしまう
苫小牧市は14日、苫小牧市民活動センターで、空き家相談会を開いた。市内に空き家を所有する人や関係者など市民8組が来場し、北海道宅地建物取引業協会苫小牧支部と札幌司法書士会から派遣された相談員2人に、空き家の売却や解体、相続などについて相談した。 市市民生活課によると、相談は1組30分。参加
苫小牧地区労連などでつくる国民春闘苫小牧共闘会議(代表幹事・横山傑同地区労連議長)は14日、春闘闘争宣言集会を市内のホテルで開いた。最低賃金引き上げによる国民の購買力向上などに取り組むことを盛り込んだ闘争宣言を採択した。 約40人が参加。横山代表幹事はあいさつで、「賃金が上がらない中、物価