• 首長の予定
    首長の予定

       (1月1日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。 (2日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。

    • 2022年12月31日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (30日)  ◇年末あいさつ ▽北央信用組合苫小牧支店、部長待遇支店長、草階孝氏。

    • 2022年12月31日
  • 4年間伸ばした髪届ける
苫小牧の上田さん ヘアドネーションに協力
    4年間伸ばした髪届ける 苫小牧の上田さん ヘアドネーションに協力

       医療用ウィッグの製作に髪の毛を寄付する運動「ヘアドネーション」に協力するため、苫小牧市三光町の上田ほのかさん(11)=苫小牧緑小5年=は28日、4年間伸ばし続けてきた髪の毛を50センチ切った。がんや白血病などの治療で髪を失った子どもたちに毛髪を提供している大阪市のNPO法人「JHD&C(ジャーダッ

    • 2022年12月30日
  • 苫小牧署管内 2022事件・事故 上
過去最少ペース 管内の交通事故死2人
    苫小牧署管内 2022事件・事故 上 過去最少ペース 管内の交通事故死2人

       苫小牧署管内(東胆振1市4町)で2022年に交通事故で亡くなった人は29日現在、前年同期比7人減の2人。21年に全道警察署別で最多の9人が犠牲になってから一転、道交法が施行された1960年以降で最少を更新する見通しだ。ただ、一歩間違えば重大事故に発展したケースも少なくなく、同署は年末年始も取り締ま

    • 2022年12月30日
  • 年明けに真冬日予想 年末年始の 水道管凍結注意 水抜きの徹底を
    年明けに真冬日予想 年末年始の 水道管凍結注意 水抜きの徹底を

       苫小牧市は年末年始に長期間、自宅を空ける場合、水道管の凍結に注意するよう呼び掛けている。特に年明けの2~4日は真冬日が予想されるため、水抜きの徹底を求めている。  市水道課の27日までのまとめによると、今年12月の水道凍結件数は75件。前年同期の103件に比べて少ないものの、最低気温が氷点下

    • 2022年12月30日
  • 脱炭素化へ市の支援必要 苫小牧商議所 宮本会頭インタビュー
    脱炭素化へ市の支援必要 苫小牧商議所 宮本会頭インタビュー

       新型コロナウイルス感染流行に加え、物価高騰の影響が地域経済や市民生活に広がった2022年。苫小牧商工会議所の宮本知治会頭に今年を振り返ってもらい、来年の展望も聞いた。  ―今年はどのような1年だったか。  来年1月で新型コロナウイルスが国内で確認されてから丸3年になる。その打撃を受けて

    • 2022年12月30日
  • 食品値上げ 見えぬ「終着点」 来月は580品目 粉製品多く
    食品値上げ 見えぬ「終着点」 来月は580品目 粉製品多く

       2023年も年初から食品値上げの動きが相次ぐ。帝国データバンクによると、来年1月の食品値上げは580品目。特に、お好み焼き粉など粉製品が目立つ。コストを押し上げる円安や原油高の流れは一時より落ち着いたが、食品会社による販売価格への転嫁はまだ不十分で、価格上昇の「終着点」はなお見えない。  製

    • 2022年12月30日
  • 香港線 一部で運休、減便 航空2社 政府方針に対応 新千歳
    香港線 一部で運休、減便 航空2社 政府方針に対応 新千歳

       新千歳空港で香港からの直航便を運航する香港航空、キャセイパシフィックの2社は30日から、政府の新型コロナウイルス感染症水際対策を踏まえ、一部の便を運休、減便する。  中国でのコロナ感染拡大を受け、政府は27日、香港から到着する直航便を30日から羽田、成田、関西、中部の4空港に限定し、新千歳は

    • 2022年12月30日
  • 前月比80人減 16万8424人 苫小牧市 11月末人口
    前月比80人減 16万8424人 苫小牧市 11月末人口

       住民基本台帳に基づく苫小牧市の11月末時点の人口は16万8424人で、前月に比べ80人減少した。前年同月比では1190人減となった。  男性は前月比27人減の8万2604人、女性は53人減の8万5820人。社会動態は転入381人に対し、転出345人で36人増。自然動態は出生95人に対し、死亡

    • 2022年12月30日
  • 道内4789感染 胆振300人 12日連続前週下回る
    道内4789感染 胆振300人 12日連続前週下回る

       道と札幌市などは29日、新型コロナウイルス感染者を新たに4789人確認し、16人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は前週の同じ曜日を12日連続で下回った。道内の感染者は延べ122万6360人となった。  死亡したのは、道発表の居住地非公表の11人(80代男性2人、90代の女性3人と男性

    • 2022年12月30日
  • ウサギダイバー登場 サケのふるさと千歳水族館
    ウサギダイバー登場 サケのふるさと千歳水族館

       サケのふるさと千歳水族館(千歳市花園2)の支笏湖大水槽に28日、一足早く来年の干支(えと)のウサギダイバーが登場。親子連れなど大勢の来館者を喜ばせた。  真っ白な体に大きく立った耳のウサギダイバーは、手にしたボウルから餌のオキアミをヒメマスに与えたり、水槽の向こうの子どもたちに手を振ったりし

    • 2022年12月30日
  • 道、デジタル化推進幹職員募集 来月6日まで
    道、デジタル化推進幹職員募集 来月6日まで

       道は、任期付き職員(デジタル化推進幹)1人を募集している。ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)などを活用した、活力ある社会の実現に向けた取り組みを強力に推進するため、即戦力として活躍できる人材を募る。  勤務予定先は総合政策部次世代社会戦略局デジタルトランスフォーメーション推進課。採用予

    • 2022年12月30日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (29日)  ◇年末あいさつ ▽苫小牧エージェンシー取締役管理部長、志田宏子氏▽衆議院議員堀井学秘書、木村昌人氏▽大同生命保険北海道支社苫小牧営業所特別参事、大関桐子氏。

    • 2022年12月30日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (31日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。

    • 2022年12月30日
  • 設立60周年を市長に報告 苫小牧更生保護女性会
    設立60周年を市長に報告 苫小牧更生保護女性会

       苫小牧更生保護女性会(阿部のぶ子会長)は26日、岩倉博文苫小牧市長を表敬訪問し、会が設立60周年の節目を迎えたことを報告した。阿部会長は秋に完成した記念誌を届け、「会員は減っているが、これからも活動を頑張りたい」と語った。  同会は、罪を犯した人や非行少年の社会復帰を支援する女性によるボラン

    • 2022年12月30日
  • 来月9日閉館記念ライブ 
ジャズを中心に10曲を披露 詩の世界館
    来月9日閉館記念ライブ ジャズを中心に10曲を披露 詩の世界館

       苫小牧市王子町の「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」(丸山伸也館長)は来年1月9日、同館で閉館記念ライブを行う。ジャズコンテストで優勝経験を持つ札幌のMIOさん、村川佳宏さん、三間大輔さんと苫小牧を拠点に活動する岩城麻実さん、山田優喜さんの5人がバンドを結成。ジャズを中心にボサノバやサンバなど約10

    • 2022年12月30日
  • 高校生国際美術展で佳作
駒大苫高の藤原さらさん
    高校生国際美術展で佳作 駒大苫高の藤原さらさん

       駒大苫小牧高校美術部の2年生藤原さらさん(17)の油彩画「Stellar(ステラ)」が、第23回高校生国際美術展(美術の部)で佳作に選ばれた。唇を突き出した女性の顔を情感豊かに描いたF50号(縦116・7センチ×横91センチ)の力作。藤原さんは「後輩たちと抱き合って喜んだ」と笑顔だ。

    • 2022年12月29日
  • 来月出初め式で、手作り風車配布へ
苫小牧市消防団OB会
    来月出初め式で、手作り風車配布へ 苫小牧市消防団OB会

       苫小牧市消防団OB会(榊原義久会長)は来月11日に市民会館で行われる消防出初め式で、防火の願いを込めた手作りの風車を記念品として子どもたちにプレゼントする。コロナ禍で見合わせていた消防団まとい隊の伝統演技も3年ぶりに再開予定で、榊原会長(74)は「子どもたちに良い思い出をつくってもらえたら」と張り

    • 2022年12月29日
  • 年末年始の天気 胆振日高は穏やか
    年末年始の天気 胆振日高は穏やか

       室蘭地方気象台によると、年末年始の胆振日高管内の天気は、大きく崩れることはない見通しで、担当者は「過ごしやすい正月になりそう」と話している。  30日から元日にかけては冬型の気圧配置が続き、両管内は曇りか晴れの予報。最高気温は平年並みか、やや高くなる見込みだ。2日からは強い寒気の流入

    • 2022年12月29日
  • 笑顔で再会喜び合う 新千歳と苫小牧港 帰省ラッシュピーク
    笑顔で再会喜び合う 新千歳と苫小牧港 帰省ラッシュピーク

       官公庁や多くの企業が正月休みに入った29日、年末年始を故郷や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが、新千歳空港や苫小牧港のフェリーターミナルでピークを迎えた。新型コロナウイルス感染拡大後、行動制限のない初めての年末。「コロナ前」には及ばないものの、北海道の空や海の玄関口の旅客需要は回復傾向にあり、大

    • 2022年12月29日
  • コロナ5類変更 来春視野 政府
    コロナ5類変更 来春視野 政府

       政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けについて、厳しい措置を講じることができる現在の「2類相当」から、季節性インフルエンザ並みの「5類」に見直す調整に入った。専門家の慎重意見も踏まえ、医療費などの公費負担は当面維持することを含め検討する。今冬の「第8波」の推移もにらみつつ、2023年春にも

    • 2022年12月29日
  • 市長「感染対策徹底を」 市役所仕事納め
    市長「感染対策徹底を」 市役所仕事納め

       苫小牧市は28日、2022年の仕事納めとなった。岩倉博文市長は庁内放送で、10月に自身が新型コロナに感染したことに触れ「いつどこで感染するか分からない。年末年始は3密回避、マスク着用など対策徹底を市民の皆さんにお願いしたい」と呼び掛けた。  また、「非核平和都市条例制定から20年の節目の年だ

    • 2022年12月29日
  • 来春の道議選に向け準備 遠藤氏、板谷氏が来社
    来春の道議選に向け準備 遠藤氏、板谷氏が来社

       自民党道議の遠藤連氏(69)と苫小牧市議会議長の板谷良久氏(55)が28日、年末あいさつで苫小牧民報社を訪れた。今期で引退する遠藤氏の後継として、来春の道議選で苫小牧市区(定数3)に立候補する板谷氏は「地域経済が前向きになるよう、人の流れを増やすために、いろいろな事業の支援に取り組みたい」と力を込

    • 2022年12月29日
  • 道内6042感染 胆振は555人
    道内6042感染 胆振は555人

       道と札幌市などは28日、新型コロナウイルスの感染者を新たに6042人確認し、31人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は6日ぶりに6000人を超えたが、前週の同じ曜日を11日連続で下回った。道内の感染者は延べ122万1571人となった。  死亡したのは、道発表の居住地非公表の16

    • 2022年12月29日
  • 安全・安心確保に全力 知事1年を振り返る 本道の魅力も発信 道庁で仕事納め
    安全・安心確保に全力 知事1年を振り返る 本道の魅力も発信 道庁で仕事納め

       道庁は28日、2022年の仕事納めとなった。鈴木直道知事は今年最後の定例記者会見を開き、新型コロナウイルス感染拡大の継続、高病原性鳥インフルエンザの多発、知床沖の観光船沈没事故などを挙げ「道民の安全・安心を確保する重要性を改めて感じながら、全力で取り組みを進めた1年となった」と振り返った。

    • 2022年12月29日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (28日)  ◇年末あいさつ▽苫小牧信用金庫特別顧問、窪田護氏▽同理事長、小林一夫氏▽同人事部副部長兼秘書室長、中岡伊知朗氏▽北海道電力苫小牧支社長、川尻裕二氏▽北海道電力ネットワーク苫小牧支店長、松井利顕氏▽大和証券札幌支店支店長、杉山明氏▽ヤマモト運送代表、山本稔博氏▽北海道議会議員遠藤

    • 2022年12月29日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (30日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 定例課長等会議。

    • 2022年12月29日
  • 日吉町で食品無料配布
フードバンクとまこまい
    日吉町で食品無料配布 フードバンクとまこまい

       企業などから食品を集めて必要な人に提供するフードバンクとまこまいは26日、苫小牧市日吉町4のサロンコスモス集会所で、食品や飲料などを無料で配布する「フードパントリー」を行った。地域の老人クラブ日吉町明和会(長田昌聰会長)と市社会福祉協議会の協力による試みで、手作り弁当や缶詰、野菜などが住民に贈られ

    • 2022年12月29日
  • 安平 防災活動に長年尽力 危険業務従事者叙勲 蘇武さんへ伝達式
    安平 防災活動に長年尽力 危険業務従事者叙勲 蘇武さんへ伝達式

       胆振東部消防組合消防署安平支署長を務めるなど39年半にわたり地域の防災活動に尽力し、危険業務従事者叙勲の瑞宝単光章(消防功労)を受章した蘇武光昌さん(68)=安平町追分地区在住=への表彰伝達式が26日、同町役場総合庁舎で行われた。同消防組合副管理者の西野和博厚真副町長から勲記と勲章を受け取った蘇武

    • 2022年12月29日
  • 開局直前 実践講座 とまこまいコミュニティ放送
    開局直前 実践講座 とまこまいコミュニティ放送

       1月スタート受講者募集中  2023年春に苫小牧市内でコミュニティーFMの開局を目指す「とまこまいコミュニティ放送」(伊勢恭伸代表)は同年1~2月、ラジオ番組制作や放送機器操作などの市民向け講座を計画している。スタートは1月8日で、全4回の番組制作講座をまちなか交流センター・ココトマ(表町)

    • 2022年12月29日