• 首長の予定
    首長の予定

       (22日) 苫小牧 午前10時、定例記者会見。午前11時30分、苫小牧経済会議(苫小牧商工会議所)。午後2時、苫小牧腎友会からの要望書提出。午後3時、勤医協苫小牧病院からの要望書提出。午後4時30分、2023年度全国高校体育大会競技別種目ポスター入選表彰式。 千 歳 午前9時、固定資産

    • 2022年12月21日
  • ベトナム人留学生らと異文化交流 苫総経高 国際経済科の25人
    ベトナム人留学生らと異文化交流 苫総経高 国際経済科の25人

       苫小牧総合経済高校(古市俊章校長)は16日、ベトナム人の留学生ら4人を講師に迎え、異文化交流の授業を行った。国際経済科の1年生25人が、クイズを交えながらベトナムの食文化などへの理解を深めた。  同校が札幌市の独立行政法人国際協力機構北海道センター(JICA北海道)の「異文化交流プログラム」

    • 2022年12月21日
  • 苫工高生が電気工事現場体験 業界団体にインターンシップ
    苫工高生が電気工事現場体験 業界団体にインターンシップ

       苫小牧電気工事事業協同組合(長居順一理事長)と苫小牧電業協会(中村衞会長)は14~16日の3日間、苫小牧工業高校電気科の2年生18人をインターンシップ(職業体験)で受け入れた。生徒らは組合所属の企業を見学したり、工事の方法や道具の取り扱いを学んだりして電気工事業界への理解を深めた。  職業体

    • 2022年12月21日
  • クリスマスをイメージ 生け花小原流苫支部が教室
    クリスマスをイメージ 生け花小原流苫支部が教室

       生け花の小原流苫小牧支部(石間友子支部長)は17日、苫小牧市豊川コミュニティセンターでクリスマスアレンジ教室を開いた。小中学生が、クリスマスにちなんだフラワーアレンジメント作りを楽しんだ。  同支部の宇夫未佳さんらを講師にカスミソウやヒイラギ、マツボックリなどを使ってクリスマスをイメージした

    • 2022年12月21日
  • 子どもたちの力作ずらり 27日まで 海保図画コンクール展
    子どもたちの力作ずらり 27日まで 海保図画コンクール展

       「第23回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」(海上保安庁主催)の受賞作品展が27日まで、苫小牧西港フェリーターミナル(苫小牧市入船町)2階のウォールギャラリーで開かれている。全国の小中学生を対象にしたコンクールで、特別賞の国土交通大臣賞や海上保安庁長官賞、海上保安協会会長賞に輝いた力作

    • 2022年12月21日
  • 歳末たすけあい募金に寄付
    歳末たすけあい募金に寄付

       双葉会  苫小牧市の老人クラブ双葉会はこのほど、歳末たすけあい募金に2万8171円を寄付した。月2回開いている例会で会員から集めた善意。伊藤ハルヱ会長、松山健会計部長、堀田守総務部長が届けた=写真=。  北海道石油共同備蓄  苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄はこのほど、5万円を寄付し

    • 2022年12月21日
  • 事業継続へ10万円支援第2弾
申請受け付け中 苫小牧市
    事業継続へ10万円支援第2弾 申請受け付け中 苫小牧市

       苫小牧市は、エネルギー価格や物価高騰などの影響を受けた事業者に10万円を支給する「事業継続支援事業2022」の第2弾の申請を受け付けている。締め切りは来年2月28日。  市内に主たる事業所を持つ中小・小規模事業者が対象。22年10月~23年1月の期間のうち、1カ月の売り上げが19年10月~2

    • 2022年12月21日
  • 来月19日 日本生命苫支社乳がんセミナー
手術経験の矢方美紀さん招き  
    来月19日 日本生命苫支社乳がんセミナー 手術経験の矢方美紀さん招き  

       日本生命保険相互会社苫小牧支社は来年1月19日午後6時から、乳がん手術を経験したタレントの矢方美紀さん(30)を招き、乳がんセミナーを苫小牧市文化交流センター(本町)で開く。  矢方さんはアイドルグループ「SKE48」の元メンバー。25歳の時にステージ2Bの乳がんとなり、左乳房の全摘出・リン

    • 2022年12月21日
  • まちづくり意見交換会 北洋大生と
苫小牧市議会総務委
    まちづくり意見交換会 北洋大生と 苫小牧市議会総務委

       苫小牧市議会の総務委員会(冨岡隆委員長)は16日、北洋大学で同大の学生との意見交換会を開いた。市議と学生7人ずつ計14人がまちづくりなどについて意見を交わした。  意見交換は非公開で行われ、出席者によると、市議は学生に対し日常生活での困り事や休日の過ごし方、まちの印象について質問。  

    • 2022年12月21日
  • 創業前の融資大幅に増加
日本政策金融公庫室蘭支店
    創業前の融資大幅に増加 日本政策金融公庫室蘭支店

       日本政策金融公庫室蘭支店(室蘭市)がまとめた2022年度上半期(4~9月)の融資実績によると、創業前の融資が28件と前年度同期の20件に比べ大幅に増加した。コロナ禍前の19年度の25件も上回った。一方、創業後1年以内の融資も含めた実績は37件で前年度同期比8件減にとどまった。  苫小牧市や苫

    • 2022年12月21日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇つらいです  年金受給額が引き下げられた中、国会議員や都道府県議員のボーナスの金額をニュースで知りました。夫の1年間の年金受給額以上でした。あまりにも大きな格差にがくぜんとしました。後期高齢者に対して「早く死ね」と言っているように感じます。現在の首相は、国民の理解を十分に得ないまま、多額の

    • 2022年12月21日
  • 札幌市、民意調査を再実施へ
30年五輪、招致活動見直し
    札幌市、民意調査を再実施へ 30年五輪、招致活動見直し

       札幌市の秋元克広市長は20日、東京都内で記者会見し、同市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致に関し、市民らを対象とした意向調査を再び実施する方針を明らかにした。  今夏以降に東京五輪を巡る汚職・談合事件が発覚した影響で、札幌招致の機運は高まっていない。秋元市長は日本オリンピック委員会

    • 2022年12月21日
  • 「ゴールデンカムイ」作者野田サトルさん、苫小牧舞台にアイスホッケー漫画
来春ヤングジャンプ連載
    「ゴールデンカムイ」作者野田サトルさん、苫小牧舞台にアイスホッケー漫画 来春ヤングジャンプ連載

       北海道を舞台にした人気漫画「ゴールデンカムイ」の作者野田サトルさんが来春、集英社の「週刊ヤングジャンプ」で氷都苫小牧を舞台にした高校アイスホッケー漫画の連載を始める。主な設定が同じのデビュー作「スピナマラダ!」が6巻で打ち切りとなった悔しさをバネに、主人公の設定は変えず、新しいタイトルで個性的なキ

    • 2022年12月20日
  • 高校チームをモデル、苫小牧でも取材
漫画家の野田サトルさん一問一答
    高校チームをモデル、苫小牧でも取材 漫画家の野田サトルさん一問一答

       野田さんに新連載への思いや意気込みを聞いた。一問一答は次の通り。  ―「スピナマラダ!」の再創生とのことだが、今回のタイトルも「スピナマラダ!」なのでしょうか。  「タイトルは変更します。なぜなら非常に覚えにくいからです。自分の父はこのタイトルをいまだに正確に言えません」  ―苫

    • 2022年12月20日
  • ドナーに助成制度を
苫小牧骨髄バンク推進会が市へ要望
    ドナーに助成制度を 苫小牧骨髄バンク推進会が市へ要望

       苫小牧骨髄バンク推進会(矢嶋翼会長)は19日、骨髄バンクにドナー登録し、骨髄・末梢血幹細胞の提供者に選ばれた人に対する休業補償制度の設立を求める要望書を苫小牧市に提出した。矢嶋会長は「移植を待つ人の命を救うため、制度の早期導入を」と求めた。  要望内容は▽骨髄バンクドナーへの助成制度の早期導

    • 2022年12月20日
  • 続く真冬日、水道凍結注意
苫小牧市が注意喚起
    続く真冬日、水道凍結注意 苫小牧市が注意喚起

       本道上空を覆う真冬並みの寒気の影響で、苫小牧市内は連日、日最高気温が氷点下となる「真冬日」となっており、市は水道凍結への注意を呼び掛けている。  室蘭地方気象台によると、市内では15日から5日連続で真冬日を記録。19日の日最低気温は、氷点下14・7度(午前5時49分)まで下がった。

    • 2022年12月20日
  • 苫小牧市拓勇西町で住宅火災
けが人なし
    苫小牧市拓勇西町で住宅火災 けが人なし

       20日午前6時40分ごろ、苫小牧市拓勇西町5の住宅で「1階の部屋から炎と煙が出ている」と住人の40代男性から119番通報があった。市消防本部が消防車8台を出動させ、火は約1時間45分後に消し止められたが、木造2階建ての1、2階内部を全焼した。延焼やけが人はなかった。  苫小牧署などによると、

    • 2022年12月20日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (20日発表分)
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (20日発表分)

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (20日発表分)  ▽19日から学級閉鎖 苫小牧美園小学校、苫小牧光洋中学校

    • 2022年12月20日
  • 山中で70代男性死亡
浦河
    山中で70代男性死亡 浦河

       19日午前9時20分ごろ、浦河町野深の山中で、同住所、無職馬道隆さん(71)があおむけに倒れているのを、浦河署員らが発見した。馬道さんは搬送先の病院で死亡が確認された。  同署によると、馬道さんは18日午前10時ごろ、家族に「シカ撃ちに行く」と告げて外出。その後、携帯電話もつながらなかったた

    • 2022年12月20日
  • 速度計に不具合で3本運休
JR北
    速度計に不具合で3本運休 JR北

       20日午前9時45分ごろ、JR函館線琴似駅構内で、苫小牧発ほしみ行き普通列車(3両編成)の速度計に不具合が発生した。  JR北海道によると、当該列車に設置されている2種類の速度計がそれぞれ違う数字を示すトラブルが生じ原因が判明しなかったため、手稲駅まで走行後、運行を見合わせた。普通列車3本が

    • 2022年12月20日
  • ごみ搬入最大2時間待ちも 年末年始の混雑予想 29日は避けて
    ごみ搬入最大2時間待ちも 年末年始の混雑予想 29日は避けて

       苫小牧市沼ノ端クリーンセンターは市民の家庭ごみの直接搬入について、年末年始の混雑状況を予想したカレンダーをホームページで公開している。年末に最大2時間程度の待ち時間が予想されており、「急ぎでない場合、年末年始のごみ持ち込みは避けてほしい」と呼び掛けている。  市施設管理課によると、年末の27

    • 2022年12月20日
  • 道内2168人感染 2日連続前週下回る 胆振は60人
    道内2168人感染 2日連続前週下回る 胆振は60人

       道と札幌市などは19日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2168人確認し、18人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は前週の同じ曜日を2日連続で下回った。道内の感染者は延べ117万6072人となった。  死亡したのは、道発表の居住地非公表の10人(60代男性2人、80代男女4人

    • 2022年12月20日
  • 12月特別交付税東胆振56%減 厚真、減少率 道内最大84%
    12月特別交付税東胆振56%減 厚真、減少率 道内最大84%

       胆振総合振興局は、国から管内11市町に配分される2022年度特別交付税の12月交付額を発表した。総額は15億5308万4000円で前年同月に比べ39・8%減少。東胆振1市4町の交付額は56・7%減の8億110万7000円で、厚真町の減少率が84・1%と道内で最も高かった。  交付は15日付。

    • 2022年12月20日
  • 10~12月期景気 3期ぶりマイナス水準
大企業はプラス維持 北海道財務局調べ
    10~12月期景気 3期ぶりマイナス水準 大企業はプラス維持 北海道財務局調べ

       北海道財務局は、2022年10~12月期の法人企業景気予測調査結果を発表した。道内企業の景況判断指数BSI(「上昇した」と回答した企業の割合から「下降した」とみる企業の割合を引いた数値)はマイナス8・0となり、前期(7~9月期)に比べ9・5ポイント下降し、3期ぶりにマイナス水準となった。  

    • 2022年12月20日
  • 漁業枠協議を開始 日ロ
23日までサンマ・スルメイカ
    漁業枠協議を開始 日ロ 23日までサンマ・スルメイカ

       水産庁は19日、ロシアの200カイリまでの排他的経済水域(EEZ)内で日本漁船がサンマなどを漁獲する条件を話し合う「日ロ地先沖合漁業交渉」をオンライン形式で開始したと発表した。23日までの日程で、スルメイカやマダラの漁獲割当量も協議する。  交渉は日ロ両国による漁業協定に基づいた政府間交渉。

    • 2022年12月20日
  • 22年度道赤レンガ建築賞
「浦河フレンド森のようちえん」選定
    22年度道赤レンガ建築賞 「浦河フレンド森のようちえん」選定

       2022年度の北海道赤レンガ建築賞と同建築奨励賞の表彰式が19日、札幌市内のホテルで行われた。今年度の建築賞は、19作品の中から学校法人フレンド恵学園が運営する「浦河フレンド森のようちえん」(浦河町)が選ばれた。  赤レンガ建築賞は、地域社会に貢献する創造性豊かな完成後おおむね3年以内の建築

    • 2022年12月20日
  • 貝毒でサラガイ出荷自主規制 苫小牧など3漁協
    貝毒でサラガイ出荷自主規制 苫小牧など3漁協

       道は19日、太平洋西部海域産サラガイが毒性値(可食部)検査で国の規制値を超えたと発表した。苫小牧、いぶり中央、鵡川の3漁協は同日からサラガイの出荷を自主規制している。  苫小牧漁協が17日に採捕したサラガイの検査で、基準値を超えるまひ性貝毒の値が判明したという。数値が下がるまで漁協が出荷を規

    • 2022年12月20日
  • 道内観光入り込み1268万人 
道調べ 第1四半期前年比32%増
    道内観光入り込み1268万人 道調べ 第1四半期前年比32%増

       道は、2022年度第1四半期(4~6月)の道内観光入り込み客数調査結果を発表した。道内客と道外客を合わせて1268万人(実人数)となり、前年同期比で32・2%増加。新型コロナウイルス感染拡大前の19年の同期と比べると19・7%減で、8割程度まで回復した。  内訳は、日帰り客が前年同期比16・

    • 2022年12月20日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (19日)  ◇年末あいさつ▽駒沢大学付属苫小牧高校校長、金野彰氏▽同事務長、山下晃永氏▽苫小牧港開発代表取締役会長、石森亮氏▽ANAあきんど札幌支店アシスタントマネジャー 神保麻紀氏▽ADEX北海道地域創生コーディネーター、伊藤直樹氏▽日本政策金融公庫室蘭支店支店長兼国民生活事業統轄、嶋根

    • 2022年12月20日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (21日) 苫小牧 午前9時、シーヴイテック北海道からの寄付に対する感謝状贈呈。午前11時、市老人クラブ連合会との懇談会(市民活動センター)。午後3時30分、叙勲伝達式・消防功労。 千 歳 午後1時30分、市卸売市場運営委員会委嘱状交付式。午後3時、寄付採納。 恵 庭 午前10時

    • 2022年12月20日