道9区候補者 政策アンケート【6】
- 2024年10月23日
政策アンケート
政策アンケート
ほくでんグループの北海電工苫小牧支店(武田義和支店長)は16日、苫小牧工業高校で出前授業を行い、高所作業車による照明灯の清掃や、模擬電線を用いた防護管取り付けなどを指導した。地域貢献とともに若者に電設工事に関心を持ってもらおうと2020年から実施。同支店の社員13人が同校を訪れ、電気科1年の生徒3
◇助かりました 先日、給油用のクレジットカードを落としてしまったのですが、本町交番へ朝早い時間帯に届けてくださった方がいらしたようで、おかげさまで無事に受け取ることができました。お名前も分からず、お礼ができずにいましたので、この場をお借りして、厚くお礼を申し上げます。本当に助かりました。心
子どもや学生には無料、大人には1食300円でカレーライスを提供するテークアウト形式の地域食堂「ぽっけごはん」が26日正午~午後2時、苫小牧市弥生町のHug(はぐ)ぽっけで開かれる。市内のワーカーズコープぽっけ地域福祉事業所とフードバンクとまこまいの主催。 3種類のカレーライスを各100食用
道は、道内市町村の2023年度決算概要を発表した。収入に対し借金の割合を示す実質公債費比率が、国の関与が強まる財政再生基準(35%)以上の市町村は前年度同様に夕張市(67.2%)のみにとどまった。日高町は14.0%と前年度から0.2ポイント悪化し、179市町村中、前年度同様にワースト9位だった。
北海道経済産業局は、8月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。コンビニと家電大型専門店は低調だったが、百貨店など4業態の商戦は好調に推移した。 百貨店の販売額は8月も好調で、前年同月比10.6%増の147億3800万円となり、3カ月連続で10%台の伸
十勝管内鹿追町の然別湖近くでエゾナキウサギが冬支度をしている。「ピィー、ピィー」と甲高い鳴き声を出して岩場を駆け回り、餌を集めていた。然別湖ネイチャーセンターによると、冬眠せずに夏から秋にかけて集めた餌を食べながら冬を越すという=21日
22日の函館の最高気温は20.9度と、今月14回目の20度以上の気温で、1915年と並んで10月としては統計開始以来最も多くなりました。23日の函館の最高気温は20度で、今月15回目の20度以上と、統計開始以来最も多くなる可能性があります。 (日本気象協会北海道支社)
(24日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 午前10時30分、出前講座(東雲会館)。午後1時30分、千歳地方防衛協会による自衛隊広報担当者への感謝状贈呈式。午後3時30分、ちとせゼロカーボンシンポジウム2024(北ガス文化ホール)。午後6時、千歳工業クラブ・市との意見交換会・懇親会(A
(1)生年月日、星座、血液型1979年7月22日生まれ、かに座、A型(2)趣味と特技旅行とスキー相手の立場に立って考える(3)好きな言葉または座右の銘我以外みな我が師なり(4)子どもの頃の夢記者になること(5)政治家を志した理由NHK記者時代、北海道に住みたい
(1)生年月日、星座、血液型1990年9月6日生まれ、おとめ座、AB型(2)趣味と特技趣味はカラオケ、昭和の歌謡曲が歌いやすくて好き。特技は仕事、中学時代までは陸上競技で短距離、走り幅跳びをしていた(3)好きな言葉または座右の銘無信不立(信無くば立たず)(4)子どもの頃の夢
(1)生年月日、星座、血液型1957年4月23日生まれ、おうし座、A型(2)趣味と特技趣味はアマチュア無線、川釣り。特技は電化製品の点検、火山ガイド(3)好きな言葉または座右の銘継続は力(4)子どもの頃の夢エンジニア(5)政治家を志した理由自身が貧しい農家で育ち
衆院選の道9区(胆振・日高管内)で舌戦を繰り広げる共産党新人の立野広志氏(67)、自民党新人の松下英樹氏(34)、立憲民主党前職の山岡達丸氏(45)=届け出順=。3氏の人柄などが有権者に伝わるよう、趣味や特技、政治家を志した理由などを聞いた。
苫小牧市の岩倉博文市長(74)が辞職する意向を固め、関係者に伝えていたことが、22日までに明らかになった。岩倉市長は昨年11月に出張先の韓国で倒れ、公務に復帰して以降も度重なる体調不良で入退院を繰り返していた。近く正式に発表するとみられる。 一方、22日午前に定例記者会見が開かれ、木村淳副
苫小牧市は22日、2024年度の自治貢献者14人を発表した。各分野でまちの発展に貢献した市民の功績をたたえるもので、表彰式は11月1日にグランドホテルニュー王子(表町)で行う。市政功労者は該当者がいなかった。 【自治貢献者】 齋藤博顕さん(57)=ウトナイ北=は20年間、スポーツ推
第41回東胆振物産まつり(同実行委主催)が25~27の3日間、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧1階ウエストコートで開かれる。イオンでは初めての開催で、東胆振1市4町から13店が出店する。 各地域の特産品などの展示即売、観光宣伝などを通して、産業振興を図る毎年恒例の取り組み。昨年までMEGA
苫小牧商工会議所と苫小牧中小企業相談所は30日午後1時30分から同4時30分まで、苫小牧市表町のホテルウイングインターナショナル苫小牧で「年末調整の実務セミナー」を開く。 年末調整は社員の所得税の総精算となる毎年必須の業務。セミナーは実務経験者向けで、年末調整の注意点や間違いやすいポイント
苫小牧市新開町の道立苫小牧高等技術専門学院(MONOテク苫小牧)は27日、学院見学会と体験実習を開く。中学生以上が対象で、プレス加工やモーター回路の試作などの体験メニューも用意している。 同学院は、金属加工、精密機械、電気工事の3訓練科があり、当日は訓練生が実際に学んでいる様子を見学できる
26、27両日に高知市で開かれる全国溶接技術競技大会(日本溶接協会など主催)に、鋼構造物製作・据え付けなどを手掛ける苫小牧市内の2社から2人が北海道代表として出場する。ササキ(豊川町)の喜多濃和也さん(35)=被覆アーク溶接の部=とアイテック(川沿町)の橋本直史さん(48)=炭酸ガスアーク溶接の部
劇団四季や宝塚歌劇団などの出身者でつくる「NPO法人心魂(こころだま)プロジェクト」(横浜市)が21日、苫小牧市福祉ふれあいセンターでミュージカルを上演した。重い障害や難病で劇場に足を運ぶことが困難な子どもや家族に、舞台芸術に触れる機会を提供する活動で約70人が生の演劇を楽しんだ。 全国ツ
苫小牧市の職員がヤングケアラーへの理解を深め、支援方法を学ぶ研修会(市主催)が21日、市役所で行われた。子どもの養育相談などを担当する部署を中心に63人が出席。講師を務めた大阪公立大(大阪府堺市)の濱島淑恵教授はこれまでに出会った当事者の声を交えながら「家族をケアする子どもたちにとって、一番の理解
在日米軍再編に伴う航空自衛隊千歳基地(千歳市)での日米共同訓練が21日、始まった。米軍三沢基地(青森)所属の戦闘機が相次ぎ飛来。千歳基地では、防衛省と米空軍が千歳市、苫小牧市など周辺自治体向けのブリーフィング(説明会)を開いた。訓練は11月1日まで。 米軍からは第35戦闘航空団(三
市民団体の「米軍戦闘機の訓練移転反対苫小牧実行委員会」(横山傑実行委員長)と「苫小牧港の軍港化阻止実行委員会」(同)は21日、航空自衛隊千歳基地などで自衛隊と米軍の共同訓練が同日始まったのを受け、苫小牧市に対し市民の生活と安全を守るための要請書を提出した。 要請書では、21日に始まった日米
21日、苫小牧市植苗の国道36号付近でヒグマの目撃情報が相次いだ。 苫小牧署によると、午後4時45分ごろ、近くに住む女性が自宅窓からヒグマ1頭が歩いているのを見つけ、110番通報。体長は不明だが、子グマとみられる。現場はユニットハウス製造会社から約60メートル離れた一般住宅の近くで西へ移動
苫小牧市を拠点に活動する高校生シンガーの高見このはさん(16)はこのほど、音楽イベント「KONOHA PRESENT’s 紡(つむぎ) MUSIC FESTIVAL」を市文化交流センターで開いた。市内外から8組のアーティストが登場して人気の楽曲などを披露し、来場した約100人を盛り上げた。
北海道歌謡協会(板谷良久会長)主催の苫小牧市長杯争奪2024年チャリティ全道世代別歌謡選手権大会がこのほど、苫小牧市民会館で開かれた。市内をはじめ室蘭市、札幌市など道内各地から38人が出場し、平取町の立花万里子さん(65)がグランドチャンピオンに選ばれた。 同大会は隔年開催されており、8回
苫小牧市などで組織する「水を汚染から守る会」は16日、市内西部の錦多峰川周辺で恒例の清掃活動を行った。会員86人が約2時間かけて河川敷や道路周辺を巡り、家庭ごみや大型ごみなどを回収した。 会員はグループに分かれ、錦多峰1号橋から道道樽前錦岡線の口無沼への分岐点まで約8キロ区間で活動。草むら
特殊詐欺被害を未然に防止したとして苫小牧署は16日、苫小牧花園郵便局の局員高木瞭さん(26)に署長感謝状を贈った。高木さんが詐欺被害を防いだのは2回目で、「身近に詐欺があるのを再認識した」と話している。 同署によると、10日午後2時15分ごろ、市内の60代女性が同局を訪れ、携帯電話で話をし
苫小牧市選挙管理委員会、市明るい選挙推進協議会と胆振総合振興局は19日、MEGAドン・キホーテ苫小牧店(木場町)とイオンモール苫小牧(柳町)で、衆院選(27日投開票)への投票を呼び掛けるポケットティッシュ1200個を配布した。約30人が参加し、人出の多い商業施設で買い物客らに投票の大切さをアピール
全国から12の蔵元を集めた「銘酒を楽しむ会」が16日、苫小牧市住吉町のアールベルアンジェ苫小牧で開かれた。日本名門酒会苫小牧地区加盟店会(平田幸彦会長)が主催。蔵元がブースを設け、純米吟醸酒や芋焼酎など約50種のお酒と各地のつまみを用意した。約110人の来場者は担当者から話を聞いたり、各銘柄の説明