REH、年内最終戦で白星 IH・アジアリーグ
- 2022年12月26日
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は24、25両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツをホームに迎え入れ2連勝。年内最後の試合を快勝で締めくくった。25日 ▽6回戦(白鳥王子アイスアリーナ) ひがし北海道クレインズ4―1東
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は24、25両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツをホームに迎え入れ2連勝。年内最後の試合を快勝で締めくくった。25日 ▽6回戦(白鳥王子アイスアリーナ) ひがし北海道クレインズ4―1東
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道の選手が20日、新ときわスケートセンター=苫小牧市=で行われた豊川小のスケート授業に参加した。 チームの認知度向上が目的で、今季2度目の授業参加。キャプテンのDF橋本僚、FW入倉大雅、中島彰吾の3選手が駆け付け、5、6年生の児童102人にス
ロッテ(東京)は来年1月4日まで、「レッドイーグルス北海道を応援しようキャンペーン」を行っている。同社のガムを購入したレシートで応募すると、サイン入りレプリカユニホームや観戦チケットが抽選で当たる。 プレゼントは、Aコースが選手直筆サイン入りレプリカユニホーム(XL)で当選は3人。Bコース
第90回全日本アイスホッケー選手権大会A(日本アイスホッケー連盟主催)が15~18日、長野・ビッグハットで開かれた。2年連続の長野開催で、大学生から社会人、アジアリーグ加盟の12チームが熱戦を繰り広げ、東北フリーブレイズが5年ぶり2度目の優勝。苫小牧のレッドイーグルス北海道は3位、ダイナックスは初
―東北フリーブレイズ 5年ぶりV 【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会A最終日は18日、長野・ビッグハットで決勝が行われ、東北フリーブレイズが2連覇中のひがし北海道クレインズを下し、5年ぶり2度目の栄冠に輝いた。17日の準決勝でひがし北海道に敗れたレッドイーグルス北海道は
【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会第2日は16日、長野・ビッグハットで2回戦4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は6―3で明治大学に勝利し、準決勝進出を決めた。準決勝の相手は、ひがし北海道クレインズ。 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道6―3明 治 大 ▽得点者
もっと熱く、フレッシュに―。今季からアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に入団したDF青山大基(23)。前半戦を「全然満足いく結果ではない」と振り返る。高みを目指す大卒ルーキーの思いは、常にチームの勝利に照準を合わせている。 釧路市出身。日本代表の経験も豊富で、明治大を卒業し
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は10、11の両日、KOSE新横浜スケートセンター=横浜市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに2連勝し、2位の座に返り咲いた。15日から開幕する全日本選手権に向け、快勝で弾みをつけた。 11日 ▽4回戦(KOSE新横浜ス
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は3、4の両日、アニャンアイスアリーナ=韓国=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道はHLアニャンとのレギュラーシーズン最後の直接対決に挑んで痛恨の2敗を喫し、3位に陥落した。 4日 ▽8回戦(アニャンアイスアリーナ)
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は20試合を終え、韓国から復帰したHLアニャンとの激しい首位争いを演じながら14勝6敗で2位につけている。主将として2年目を迎えたDF橋本僚に前半戦を振り返ってもらった。 ―3年ぶりのアジアリーグについて。 「アニャンの参入で、プレ
レッドイーグルス北海道は、26、27両日に札幌市月寒体育館で行われた東北フリーブレイズ戦のため、苫小牧と会場を結ぶ直行バスを運行した。バス利用者には選手の直筆サイン入りコースターが配られ、利便性の向上だけでなく記憶にも残る工夫が凝らされた。 試合会場の駐車場が一般開放されないことから、今回
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は26、27の両日、札幌市月寒体育館などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は6位の東北フリーブレイズと対戦。27日は延長までもつれ込む接戦を落とし、連勝はならなかった。 27日 ▽6回戦(札幌市月寒体育館) 東北フリーブレイズ3―2レッドイー
26日の試合ではDF陣の好プレーが光った。レッドイーグルスの菅原監督は練習から守備への意識の向上を図ってきたといい、「試合を通じてどんどん良くなった。攻撃につながるプレーも多く、FWもやりやすかったと思う」と評価。27日はチャンスが多々訪れたものの、相手GKに阻まれた。指揮官は「キルプレーの弱さを
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦「月寒のぶおか内科消化器内科presents東北フリーブレイズ戦」が26、27両日、札幌市月寒体育館で開かれる。前身の王子イーグルス時代から3年ぶり、クラブ化後は初となる札幌開催を成功させるため、日夜奔走するフロントスタッフの
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は19日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われたHLアニャン戦に、北海道室蘭聾(ろう)学校(二階堂洋子校長)の児童・生徒を無料招待した。子どもたちは音を振動と光に変換して体感できる「Ontenna(オンテナ)」という機器を装着し、アイスホッケ
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は19、20の両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。ホームのレッドイーグルス北海道はHLアニャンとの首位攻防戦で2連敗、2位に後退した。両日は1200人以上の観客が詰め掛け、アニャンとの激闘に声援を送った。 20日 ▽6回戦
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道の選手が15日、苫小牧西高校でホーム戦(19、20両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市)のPR活動としてチラシ配りを行い、生徒へ試合来場を呼び掛けた。 これまでに市内の駒大苫小牧高、苫小牧総合経済高でも活動に励んでいる。19日の試合当日は
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦が19、20両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われる。10月に韓国で2連勝したHLアニャンを迎え、首位攻防の熱戦が期待される。会場ではゲーム機のニンテンドースイッチや東胆振の特産品などが当たる抽選会が催される。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は8日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市北栄町=で行われた沼ノ端小のスケート授業に参加した。選手が授業に参加するのは今季初めてで、3、4年生92人にプロのスケーティング技術を披露した。 参加したのはDF今勇輔とFW相木隼斗。児童た
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は5、6の両日、FLAT HACHINOHE=八戸市=などで6試合が行われた。首位を走るレッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズに2連勝し、2位のHLアニャンとの差を広げた。 6日 ▽4回戦(FLAT HACHINOHE) レッドイーグルス北海道
けがで戦列を離れているアイスホッケーアジアリーグ、レッドイーグルス北海道のFW小林斗威(23)=苫小牧出身=がこのほど、右肩関節亜脱臼による手術を終えた。来年3月のプレーオフでの復帰を目指し、「自分の体を見詰め直すチャンス」と毎日のリハビリに力を入れている。 2018年に十勝の白樺学園高か
日本アイスホッケー連盟は25日、第90回全日本アイスホッケー選手権大会Aを12月15~18日に長野・ビッグハット=長野市若里=で行うと発表した。 同連盟が主催する国内最高峰の一戦。昨年に続く長野市開催で、レッドイーグルス北海道らアジアリーグ国内加盟5チームをはじめ29、30両日に帯広市で行
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は22、23の両日、アニャンアイスアリーナ=韓国=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道はHLアニャンと2日連続のGWS戦を制して連勝、首位に返り咲いた。 23日 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道3―2HLアニャン ▽得点者【レ】中屋敷
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は15、16の両日、霧降アイスアリーナ=栃木県=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに2連敗し、連勝は9でストップした。16日 ▽4回戦 栃木日光アイスバックス2―1レッドイーグルス北海道 ▽得点者【栃】古橋(鈴
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は11日、苫小牧地方防犯協会(板谷良久会長)と苫小牧署(久田悟署長)などが行う全国地域安全運動出動式に参加。FW小林斗威とマスコットキャラクターの鷲斗くんも苫小牧市民会館に駆け付け、続々と出発する青色回転灯パトロール車に元気よくエールを送った。
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は8、9両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズをホームに迎えて2勝。連勝を9に伸ばした。 9日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道4―1東北フリーブレイズ ▽得点者【レ】彦坂(佐
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦「苫小牧栗林運輸株式会社presents東北フリーブレイズ戦」が8、9両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で開かれる。会場では特別デザインのレッドイーグルスのユニホーム、選手のサイン入り「鷲斗くん縫いぐるみ」などが当たる抽
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4日、苫小牧観光協会の「とまこまい観光大使」に就いたDF佐々木一正(32)の就任式を苫小牧市表町のチーム事務所で行った。苫小牧出身で15年目のシーズンを迎えた佐々木は会員制交流サイト(SNS)での発信力が評価され、前身の王子イーグルス時代も含めて
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は1、2両日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、ひがし北海道クレインズに2勝して、連勝を7に伸ばした。2日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道7―2ひがし北海道クレインズ ▽得点者【レ】橋本(髙木、中島)
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は24、25両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。ホームゲームのレッドイーグルス北海道は、横浜グリッツに2勝し5連勝となった。25日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道7―1横浜グリッツ ▽得点者【レ】彦坂(山下、入倉)