イーグルス、首位へ復帰 HLアニャンに連勝 AL
- 2022年10月24日
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は22、23の両日、アニャンアイスアリーナ=韓国=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道はHLアニャンと2日連続のGWS戦を制して連勝、首位に返り咲いた。 23日 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道3―2HLアニャン ▽得点者【レ】中屋敷
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は22、23の両日、アニャンアイスアリーナ=韓国=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道はHLアニャンと2日連続のGWS戦を制して連勝、首位に返り咲いた。 23日 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道3―2HLアニャン ▽得点者【レ】中屋敷
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は15、16の両日、霧降アイスアリーナ=栃木県=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに2連敗し、連勝は9でストップした。16日 ▽4回戦 栃木日光アイスバックス2―1レッドイーグルス北海道 ▽得点者【栃】古橋(鈴
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は11日、苫小牧地方防犯協会(板谷良久会長)と苫小牧署(久田悟署長)などが行う全国地域安全運動出動式に参加。FW小林斗威とマスコットキャラクターの鷲斗くんも苫小牧市民会館に駆け付け、続々と出発する青色回転灯パトロール車に元気よくエールを送った。
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は8、9両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズをホームに迎えて2勝。連勝を9に伸ばした。 9日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道4―1東北フリーブレイズ ▽得点者【レ】彦坂(佐
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦「苫小牧栗林運輸株式会社presents東北フリーブレイズ戦」が8、9両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で開かれる。会場では特別デザインのレッドイーグルスのユニホーム、選手のサイン入り「鷲斗くん縫いぐるみ」などが当たる抽
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4日、苫小牧観光協会の「とまこまい観光大使」に就いたDF佐々木一正(32)の就任式を苫小牧市表町のチーム事務所で行った。苫小牧出身で15年目のシーズンを迎えた佐々木は会員制交流サイト(SNS)での発信力が評価され、前身の王子イーグルス時代も含めて
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は1、2両日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、ひがし北海道クレインズに2勝して、連勝を7に伸ばした。2日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道7―2ひがし北海道クレインズ ▽得点者【レ】橋本(髙木、中島)
アイスホッケーアジアリーグ2022~23は24、25両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。ホームゲームのレッドイーグルス北海道は、横浜グリッツに2勝し5連勝となった。25日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道7―1横浜グリッツ ▽得点者【レ】彦坂(山下、入倉)
アジアリーグ2022~23は17、18両日、霧降アイスアリーナ=栃木県日光市=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、栃木日光アイスバックスに2連勝した。18日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道3―0栃木日光アイスバックス ▽得点者【レ】髙木(中島、三田村)中屋敷(中島、橋本
アジアリーグ2022~23は10、11両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。初戦を迎えたレッドイーグルス北海道は、同会場でアニャンハルラ(韓国)と連戦し1勝1敗だった。 11日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道1―0アニャンハルラ ▽得点者【レ】髙木(橋本
3日に開幕したアイスホッケーアジアリーグ2022~23。レッドイーグルス北海道は10日、本拠地の白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でアニャンハルラ(韓国)と初戦を迎える。8日にはレッドイーグルス北海道の竹俣一芳社長が岩倉博文市長を訪問し「試合ができることに感謝し、多くのファンに勝利を届けたい」と躍
レッドイーグルス北海道は6日、関係者1人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。1日の抗原検査では陰性だったが、5日の医療機関によるPCR検査で判定を受けた。チームは10、11両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でアジアリーグ2022~23の開幕戦を控えている。
レッドイーグルス北海道は1日、関係者1人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。8月31日に発熱など体調不良を訴え、医療機関によるPCR検査で陽性が判明。チーム内の感染者は7人目。
レッドイーグルス北海道は8月31日、関係者2人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。共に体調不良を訴え同日の医療機関によるPCR検査で陽性判定。8月30日発表分を含め、新型コロナ感染者は計6人となった。
レッドイーグルス北海道は30日、関係者4人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。チームは27、28両日に本拠地白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でひがし北海道クレインズと連戦し、2日間で800人ほどの来場があった。 レッドイーグルスによると28日に1人目の体調不良者が発生。チーム
北海道アイスホッケー連盟主催の第47回毎日杯定期戦、第94回北海道選手権大会A級は27、28両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われた。レッドイーグルス北海道がひがし北海道クレインズと連戦し、27日の定期戦は3―4で惜敗。28日の道A級では4―0で快勝した。 28日 ▽道A級
アジアリーグアイスホッケーは26日、ジャパンカップ2021のレッドイーグルス北海道―横浜グリッツ(今年3月)でリーグ規約に違反する言動があったとして、レッドイーグルスFW高橋聖二に2022~23シーズンの3試合出場停止を課した。当時横浜に在籍した韓国籍選手に対する差別的な発言があった。 リ
アイスホッケーアジアリーグのプレシーズンマッチ、レッドイーグルス北海道―東北フリーブレイズが20、21両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われた。レッドイーグルスは1勝1敗となった。 21日 ▽2回戦 東北フリーブレイズ4―3レッドイーグルス北海道 ▽得点者【東】小原(田中遼
レッドイーグルス北海道は17日、樽前山神社=苫小牧市高丘=で必勝祈願を行い、クラブ化2年目の快進撃に向けた思いを込めた。 竹俣一芳社長をはじめ、菅原宣宏監督、選手ら22人が参加。アジアリーグと全日本選手権の2冠に向けて手を合わせた。 昨年春にクラブ化し、初年度でジャパンカップを制し
レッドイーグルス北海道は14日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で東洋大とのプレシーズンゲームを行った。「ブリングアップチャレンジマッチ」と題した年代の垣根を越えた一戦。クラブチームの意地を見せたいレッドイーグルスは延長戦の末2―3で敗れた。 レッドイーグルスは第2ピリオド2分すぎにFW
レッドイーグルス北海道は20日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるプレシーズンゲーム「ブリングアップチャレンジマッチ レッドイーグルス北海道VS東洋大学」の開催を発表した。8月14日の午後2時、試合開始(同1時開場)。 対戦相手は第94回日本学生氷上競技選手権大会・アイスホッケー
レッドイーグルス北海道は15日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われる東北フリーブレイズとのプレシーズンゲームの日程を発表した。8月20、21両日の2連戦で、両日ともに午後2時開場、同3時試合開始。 チケットは8月3日からファンクラブ会員の先行販売、5日から一般販売がスタートする。
アイスホッケーのレッドイーグルス北海道は9日、クラブ発展に向けてファンと意見交換する「WASHISTANTミーティング」を初開催した。竹俣一芳社長をはじめとしたフロントスタッフ3人と集まったファン6人がクラブ全体や試合運営への要望をざっくばらんに話し合った。 冒頭、田中強チーフマネジャーが
7日は七夕―。アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は7日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で短冊に思い思いの願い事を書き、ササの枝にくくり付けた。 苫小牧市スポーツ協会が主催する恒例の七夕イベント。同アリーナの入り口正面に高さ2メートルほどの竹ザサ4本を用意した。来館者は誰
アイスホッケーのレッドイーグルス北海道は4日、ホームリンクの白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で氷上練習を開始した。前年度ジャパンカップ王者として挑む2022―23シーズンは、アニャンハルラ(韓国)の参戦も予定され、3季ぶりにアジアリーグとしてのシーズン開幕が見込まれる。リーグ連覇に加えて全日本選
レッドイーグルス北海道は、2022―23シーズンのオフィシャルファンクラブ会員を募集している。ファンクラブ創設2年目となる今年は特典を充実、会費支払い方法を増やすなど利便性を向上させている。ファンクラブ会員限定のグッズ贈呈やホーム戦での先行入場に加え、氷上交流イベント参加や選手直筆の年賀状が特典に
丸彦渡辺建設苫小牧支店は、市内緑町の宅地造成工事現場にアイスホッケーのレッドイーグルス北海道のロゴ入り応援フェンスを設置した。 フェンスは約1・5メートル×2メートル。チームロゴとスピリットマーク入り。レッドイーグルスのオフィシャルパートナー(スポンサー)の同支店が導入、同じく
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は6日、苫小牧市総合体育館で今季初の全体練習を行った。リーグ優勝と全日本選手権制覇の「完全優勝」に向け、選手22人が2022―23シーズンの第一歩を力強く踏み出した。 この日の練習は、全体でのウオーミングアップ後、各自でラダーやボールを使っ
レッドイーグルス北海道は4日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=前で行われた小金澤組主催の花壇整備に参加した。1800株の花を子どもたちと植え、ホームリンク周辺の環境整備に汗を流した。 土木事業などを手掛ける小金澤組の地域貢献として2010年から始まった整備で今年で13回目を迎える。苫小牧
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道はこのほど、苫小牧市の北栄児童センターを訪問し、ドッジボールやアイスホッケーのシュート体験を通じて地域の子どもたちと触れ合った。 同センターを訪れたのはFW大澤勇斗と入倉大雅。子どもたちの前で自己紹介した後、しっぽ取りゲームやドッジボールで