競技の魅力プロが伝授 レッドイーグルスが子ども向けアイスホッケー教室
- 2022年4月23日
レッドイーグルス北海道は、小学生向けのアイスホッケー教室「魁!城野塾」を開講している。前身の王子イーグルス時代に監督を務めた城野正樹チーフマネジャーが全道に出向き、イーグルスの選手を交えながらアイスホッケーの楽しさを伝えている。 現在は札幌近郊での開催がメイン。練習内容は撮影可能で、子ども
レッドイーグルス北海道は、小学生向けのアイスホッケー教室「魁!城野塾」を開講している。前身の王子イーグルス時代に監督を務めた城野正樹チーフマネジャーが全道に出向き、イーグルスの選手を交えながらアイスホッケーの楽しさを伝えている。 現在は札幌近郊での開催がメイン。練習内容は撮影可能で、子ども
レッドイーグルス北海道は、オフィシャルパートナー(スポンサー)契約している企業32社を訪問して、2021―22シーズンジャパンカップ優勝報告とチーム支援の感謝の気持ちを伝えている。 このうち、13日はFWの百目木政人(38)と相木隼斗(23)が明治安田生命苫小牧支社苫小牧営業部=苫小牧市若草町
13年間チームに貢献し続けてきたベテランDF2人が同時に一線を退く―。アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道の橋場亮(35)と芳賀陽介(同)が引退。2009年に前身の王子イーグルスに入団して以来、喜びと苦労を分かち合ってきた同期だ。10日に行われた引退会見で互いの存在について熱い思いを
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、引退・退団する4選手の「お別れ会」を王子製紙多目的トレーニングセンター=苫小牧市表町=で開いた。86人のワシスタント(ファンの呼称)が会場に足を運び、選手たちとの別れを惜しんだ。引退の越後智哉(29)は11日、チームマネジャーの就任が発表
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は5日、公式LINEアカウントを開設した。苫小牧市が主催する「未来創造こども会議」で受けた提案を基に製作し、今後は試合のスケジュールやグッズ販売などの情報を発信していく。 自主的に社会参加する青少年を育てるリーダー養成事業「未来創造こども会
レッドイーグルス北海道は1日、DF橋場亮(35)=駒大苫小牧高―早稲田大=、DF芳賀陽介(同)=釧路工業高―東洋大=、FW越後智哉(29)=駒大苫小牧高―中央大=の引退、GK磯部裕次郎(24)=武修館高―明治大=の退団を発表した。チームは10日午後1時半から王子製紙多目的トレーニングセンター=苫小
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップで優勝したレッドイーグルス北海道の竹俣一芳社長らが28日、苫小牧市役所と苫小牧民報社を訪れ、応援への感謝と来季への思いを語った。 この日は菅原宣宏監督、山田雅之ゼネラルマネジャーらも同行して市役所を訪問。岩倉博文市長は「3連勝での優勝は素晴らしかっ
レッドイーグルス北海道は28日、チーム関係者1人が新たに新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。該当者は26日に体調を崩し、28日に医療機関でPCR検査を受け陽性が確認された。チーム内の感染者は直近で23日、26日発表分を含め3人目。 24日には白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でジ
ジャパンカップは24日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でプレーオフ3回戦が行われた。レッドイーグルス北海道が東北フリーブレイズに快勝して3戦先勝方式で3連勝、栄冠を飾った。 ▽3回戦 レッドイーグルス北海道7―3東北フリーブレイズ ▽得点者【レ】百目木(高橋、橋本)高橋(佐々木、久慈
レッドイーグルス北海道は23日、チーム関係者1人に新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。該当者は22日深夜に発熱やせき、喉の痛みを訴え、23日に医療機関でPCR検査を実施し陽性が判明。他のチーム関係者は抗原検査で全員陰性だったという。
ジャパンカップ2021プレーオフは19、20両日、フラット八戸=青森県八戸市=で2試合が行われた。レッドイーグルス北海道(前期1位)は敵地で東北フリーブレイズ(後期1位)に連勝。3戦先勝方式のプレーオフ優勝に早くも王手をかけた。3回戦は、24日午後6時半から白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行わ
レッドイーグルス北海道は18日、スタッフ1人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。チーム内に濃厚接触者はなく、選手らは19日に開幕するジャパンカップ2021プレーオフに参加する。
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは16日、ジャパンカップ2021のレギュラーシーズン表彰を発表した。レッドイーグルス北海道からは最多アシスト賞にDF橋本僚(29)、最優秀セーブ率GKに成澤優太(34)が選ばれた。ベスト6ではDF橋本、FW中島彰吾(28)が名を連ねた。 IH・アジア
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは、19日に青森県八戸市で開幕するレッドイーグルス北海道―東北フリーブレイズのジャパンカップ2021プレーオフ(3戦先勝方式)の試合概要を決定した。第3ピリオド終了時に同点だった場合は、GKを除いた5人対5人によるサドンデス方式の20分間の延長戦で勝敗を決
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は24、26、27日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるジャパンカップ2021プレーオフ対東北フリーブレイズ戦の一般前売り券の販売を開始した。 試合開始は24日が午後6時半、26日が午後5時、27日が午後3時となっている。全席指定
レッドイーグルス北海道は10日、スタッフ1人の新型コロナウイルス陽性を発表した。チームは関係者全員にPCR検査を実施し陰性が確認できたため、同日午前から通常通り活動を行っているという。 該当者は9日に発熱とせきや喉の痛みを訴え、医療機関でPCR検査を実施。翌日に陽性判定が出た。
ジャパンカップ後期リーグは5、6両日、コーセー新横浜スケートセンター=横浜市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに連勝。リーグ優勝が懸かった東北フリーブレイズ―栃木日光アイスバックスは、東北が敵地で連日の逆転勝利。10勝4敗の勝率7割1分4厘で後期1位となり、19日開幕の
ジャパンカップ後期リーグは26、27両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、後期最後のホーム戦で東北フリーブレイズに連敗。5勝3敗の勝率6割2分5厘で3位転落、後期1位の可能性もなくなった。東北は2位浮上。栃木日光アイスバックスは横浜グリッツに連勝
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は26、27両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるジャパンカップ後期リーグ東北フリーブレイズ戦の前売り観戦券を販売している。 苫小牧建設協会(26日、試合開始午後5時)、明治安田生命苫小牧支社(27日、同午後3時)がそれぞれゲー
ジャパンカップ後期リーグは19、20両日、フラット八戸=青森県八戸市=などでリーグ戦4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズに1勝1敗。栃木日光アイスバックスは、ひがし北海道クレインズに連勝した20日 ▽2回戦(フラット八戸) レッドイーグルス北海道5―3東北フリーブレ
レッドイーグルス北海道は17日、関係者4人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。該当者は14日に医療機関から感染症の高リスク判定を受けていた。 また横浜グリッツは同日、選手8人の新型コロナウイルス陽性が判明したと発表した。
レッドイーグルス北海道は16日、関係者5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。その他、感染症の高リスク者となった4人がPCR検査の結果待ち。チームは度重なる新型コロナ陽性者発生により10日午後から活動を中止していた。 広報によると、ジャパンカップ後期リーグ対東北フリーブレイズ
レッドイーグルス北海道は14日、関係者2人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。チームは現在活動を中止している。 陽性となった2人は10日午前にそれぞれ発熱や喉の痛みを訴え、午後に医療機関でPCR検査を実施。12日に陽性判定を受けた。レッドイーグルスでは今月上旬にも関係者2人に
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、チーム関係者1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。8日に発熱やせき症状、喉の痛みを訴えた体調不良者1人が、10日のPCR検査で陽性となった。 広報によると、7日に陽性判定を受けた1人は17日まで自宅療養。家族内に陽
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4日から、「ファンクラブR会員限定」のオンライン交流会を始めている、ファンが選手とのコミュニケーションを楽しんでいる。 オンライン交流会は今回が初めて。新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合延期が続く中、ファンとの交流機会を増やすことが狙
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は8日、チーム関係者1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。 広報によると、該当者は7日午前に体温37度、喉の痛み、せき症状が出たため同日午後に医療機関でPCR検査を実施し陽性と判明。発症時はチームの休養期間だったため、他に濃
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道のFW久慈修平(34)は27日、北海道盲導犬協会に1万円を寄付した。 久慈は会員制交流サイトのフェイスブックで同協会の活動を知り、「何か役に立てれば」と社会貢献の一環として2020年から寄付活動を行っている。今回で3回目。 この日は同協会の
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは21日、リーグ所属の複数チームに新型コロナウイルス陽性者が出たことを受け、29、30両日のひがし北海道クレインズ―レッドイーグルス北海道(釧路市)、東北フリーブレイズ―横浜グリッツ(青森県八戸市)のジャパンカップ後期リーグ4試合の中止を決定した。 ま
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは13日、レッドイーグルス北海道関係分のジャパンカップ後期リーグ4試合の中止を発表した。対戦相手の栃木日光アイスバックスに新型コロナウイルス陽性者が出たため。 15、16両日に栃木県立日光霧降アイスアリーナ、22、23両日に白鳥王子アイスアリーナ=
レッドイーグルス北海道が25、26両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でクリスマスエキシビションゲームを行った。胆振地区で活躍する社会人チームのダイナックス、日本製鉄室蘭を招いて2試合を実施。個人技を競うスキルチャレンジなど各種イベントも企画し、来場者を盛り上げた。 開催中のアジアリー