道9区当選者
- 2024年10月28日
山岡(やまおか) 達丸(たつまる) 45 立憲・前 (1)立憲民主党副幹事長(2)NHK記者(3)慶応義塾大学卒(4)苫小牧市(5)4 (1)代表的な肩書(2)主な経歴(3)最終学歴(4)現住所(5)当選回数
山岡(やまおか) 達丸(たつまる) 45 立憲・前 (1)立憲民主党副幹事長(2)NHK記者(3)慶応義塾大学卒(4)苫小牧市(5)4 (1)代表的な肩書(2)主な経歴(3)最終学歴(4)現住所(5)当選回数
▽北海道 1区 当 道下 大樹☆立 前(3) 2区 当 松木 謙公☆立 前(7) 3区 当 荒井 優 ☆立 前(2) 4区 当 大築 紅葉☆立 前(2) 5区 当 池田 真紀☆立 元(2) 6区 当 東 国幹☆自 前
【北海道】定数8 ▽自民(3人) 当 1伊東 良孝 前(6) 当 2中村 裕之 北海道4 前(5) 当 2向山 淳 北海道8 新(1) ▽立憲(3人) 当 1篠田奈保子 北海道7 新(1) 当 3西川 将人 北海道6 新(1
28日は、日本海側を中心に時折雨が降るでしょう。夕方には雨は小康状態となる所が多いですが、その後、寒気が流れ込むため、峠や山間部では雪の降る恐れがあります。車の運転などは、路面状況に十分注意してください。また、寒気の影響で、午後は一気に気温が下がる見込みです。午後の外出には、短い時間でも暖かい服装
第50回衆院選は27日、投開票された。自民党は公示前の256議席から大きく減らし、単独過半数(233議席)を割り込んだ。公明党と合わせた与党でも過半数に届かないことが確実になった。石破茂首相(自民総裁)は退陣を否定したが、求心力が低下し、政権運営に影響するのは避けられない情勢だ。立憲民主党は公示前
第50回衆院選はあす、投開票日を迎える。道9区(胆振・日高管内)は、共産党新人の立野広志氏(67)、自民党新人の松下英樹氏(34)、立憲民主党前職の山岡達丸氏(45)=届け出順=が15日の公示以降、「政治とカネ」の問題を最大の争点に舌戦を展開してきた。3氏は26日、選挙区管内を「最後の訴え」で巡り
苫小牧市は25日、岩倉博文市長(74)が28日午後に辞職届を提出すると発表した。市役所で岩倉市長が藤田広美市議会議長に辞職届を出し、29日に臨時記者会見を行う予定だ。 市議会は市長の辞職に同意する公算で、11月上旬にも臨時会を招集するとみられる。後任を決める市長選は、議長が市選挙管理委員会
日専連パシフィック(苫小牧市表町)は、来年4月からICクレジットカード利用で暗証番号入力が原則となるのを前に、会員に暗証番号を事前に確認するよう呼び掛けを強化し、今月31日まで暗証番号の変更にも無料で応じている。 同社カードの暗証番号が分からない場合、同社に連絡するか身分証明を持参して窓口
第76回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)で最大規模の行事「総合展示発表」が26日、市総合体育館で始まった。市内で活動する個人・団体の力作2185点がずらり。書道パフォーマンスやマーチング演奏などもあり、市民らが芸術の秋を満喫している。27日午後2時まで。 会場には水彩画や手工芸、陶芸、生
苫小牧市内で今月に入り、消防職員をかたる不審電話が相次いでいる。市が25日時点で把握している分だけで4件。市は特殊詐欺の予兆電話とみて、ホームページで事例を紹介するなどし市民に注意喚起している。 市消防本部によると、不審電話は、消防職員を名乗る男が「地震が起きたときどこに避難します
苫小牧市民文芸第66号編集委員会は24日、市民文芸賞の選考結果を発表した。奨励賞に長文型部門で市内高丘の高岡啓次郞さん(73)の小説「手ブランコ」が選ばれた。 今年は計29点(長文型7点、短詩型22点)の応募があり、9月14日に第一洋食店で審査を実施。大賞に当たる市民文芸賞は長文型、短詩型
衆院選の投開票をあす27日に控え、苫小牧市選挙管理委員会は26日、市内の小中学校や公共施設など40カ所で投票所の設営作業を実施した。 27日の投票は午前7時から午後8時まで各所で受け付け、午後9時に市総合体育館で開票作業を始める。 同体育館では午後2時まで市民文化祭の総合展示発表が
多様な性の視点から、すべての人が自分らしく生きられる社会について考える苫小牧市主催の「市長とジェンダーミーティング」が30日午後1時半から、柳町のイオンモール苫小牧で行われる。性的少数者の当事者支援団体「SOGI―Mamii’s(ソジマミーズ)」=札幌市=の高橋愛紀代表が、市協働・男女平等参画室の
苫小牧署は25日、ベトナム国籍で住所不定無職のレ・ヴァン・ズイ容疑者(31)を住居侵入と不同意わいせつの疑いで逮捕した。 逮捕容疑は18日午前3時45分ごろ、胆振管内の住宅に侵入し、1人で部屋にいた40代女性に対し同意を得ずに、わいせつな行為をした疑い。 同署によると、2人に面識は
25、26の両日、苫小牧市美沢でヒグマの目撃情報が相次いだ。同一個体の可能性もあるとみて、苫小牧署や市が警戒に当たっている。 25日午前11時半ごろ、道道新千歳空港線から分岐する工事用道路を車で走行していた男性がヒグマ1頭を目撃し、同署に通報した。 同署によると、ヒグマの体長は1・
パン菓子製造の三星(苫小牧市糸井)は11月9~24日、苫小牧総合経済高校流通経済科の3年生33人が考案したパン「アロカップ」を市内6店舗で、「ホッツァカレーパン」を同3店舗でそれぞれ販売する。同社が協力し、完成させた2品のお披露目会と試食会が今月21日、同校で行われ、営業本部企画広報課の佐藤巧課長
苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)のキャンパスで19、20の両日、第59回高専祭が行われた。学生たちが高専での学びを生かして手作りしたブースが校内各所に設けられ、来校者を喜ばせた。 五つの専門系による学科展では、金属を破壊する実験装置の実演や、動力付きの自動車模型をコース内で走行させて
苫小牧商工会議所青年部(藤淳一会長)は21日、定期例会を開き、苫小牧市に子育て支援施設の設置を提言をするための意見交換をした。同部は青年の視点からの政策提言を目的に活動。苫小牧には子どもを遊ばせる施設が不足しているとして、市民アンケートを実施した上で提言をまとめることにしている。 講師に市
札幌市を拠点に活動するギタリストの竹形貴之さん(42)が19日、苫小牧市寿町の苫小牧ミュージックサロンemuで「晩秋の胆振をめぐるトーク&ミニコンサート」を開いた。自身がクラシックギターのとりこになった「アルハンブラの思い出」や名曲「禁じられた遊び」など10曲を奏で、心地良く、時に激しい豊かな音色
政治とカネの問題を受けた政治改革を最大の争点に、15日に公示された第50回衆院選は27日、投開票される。39人が出馬した道内12小選挙区は多くが接戦区となり、最終盤まで激しい選挙戦を展開。特に札幌圏の3、4、5区と6区(上川管内)、10区(空知・留萌管内)の5選挙区は、最後まで与野党候補のつば競り
道教育委員会は25日、2022年に道立高校の当時1年生だった男子生徒が、学生寮で相部屋だった上級生らから日常的な暴行や性被害などのいじめを受けていたとする調査報告書を公表した。教職員は一部の行為を把握していたが、いじめと認識せず学校内で情報共有していなかったという。男子生徒は一時、学校を休んだが、
27日の衆院選投開票に先立ち、留萌管内羽幌町の天売島と焼尻島で25日、道内自治体では唯一繰り上げ投票が行われた。道選挙管理委員会によると、期日前投票を合わせた両島(当日有権者数365人)の投票率は75.89%で、前回(2021年10月)を1.73ポイント下回った。
道選挙管理委員会の石塚正寛委員長は、第50回衆院選が27日、投開票を迎えるに当たり、次の通りコメントを発表した。 政見放送や選挙公報、SNSをはじめとするインターネットの利用などを通して、各候補者や政党等の政策に接してこられたと思う。 投票参加は、自らの意思を政治に反映できる貴重な
(25日) ◇来苫あいさつ▽北洋銀行取締役副頭取兼CBPO、増田仁志氏。 ◇業務あいさつ▽北洋銀行執行役員苫小牧中央・苫小牧北支店長、林和則氏。
(27日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 午前10時、江別市市制70周年記念式典(江別市)。 白 老 午前11時30分、東胆振物産まつり(苫小牧市)。 安 平 午前11時30分、東胆振物産まつり(苫小牧市)。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 午前11時30分、
道高文連主催の第63回全道高等学校理科研究発表大会が18、19両日、苫小牧東高校で12年ぶりに開かれた。道内45校の生徒385人が参加し、研究成果を発表し合った。 大会では、日ごろの理科(化学、生物、物理、地学)研究の成果を評価する。推薦校になった高校の研究は来年香川県で開催される全国高等
苫小牧東小学校(五十嵐寛明校長)はこのほど、5、6年生の総合的な学習の授業の一環でフィールドワークを実施した。児童計54人が地域の施設や店舗を訪れ、現場で働く人の話を聞き、まちのために役立つことを考えた。 郷土のために自分たちでできることを見つけ、未来の苫小牧市の在り方を考える授業。児童た
日本教育公務員弘済会北海道支部はこのほど、学校図書の充実で学力向上を目指すブックパック事業の一環で、苫小牧美園小学校(中島勉校長)に図鑑29冊を寄贈した。 動物、人体、五輪などの図鑑で、それぞれDVDが付いている。 同支部の川上博参事が同校を訪れて届け、図書委員ら4人が受け取った。
紅葉シーズンを迎え、苫小牧市内各所で木々の色づきが進んでいる。今季は残暑が長引いた影響か一斉には色づかず、すでに落葉を始めた樹木もある。 北大苫小牧研究林(高丘)でも朝晩の寒さが増す中、カエデやモミジなどの葉が色鮮やかに染まっていた。 青空が広がった24日は、林内の散策者が増え、赤
苫小牧市は2024年度の文化賞・文化奨励賞表彰を発表した。文化賞には苫小牧書道連盟で現在理事の大坪弘之さん(78)=ときわ町=、文化奨励賞には「かんばやしまなぶ」の名でおなじみの市観光大使でシンガー・ソングライターの上林学さん(48)=美原町=がそれぞれ選ばれた。 大坪さんは、小中学生硬筆