山岡達丸候補 立憲・前
- 2024年10月23日
(1)生年月日、星座、血液型1979年7月22日生まれ、かに座、A型(2)趣味と特技旅行とスキー相手の立場に立って考える(3)好きな言葉または座右の銘我以外みな我が師なり(4)子どもの頃の夢記者になること(5)政治家を志した理由NHK記者時代、北海道に住みたい
(1)生年月日、星座、血液型1979年7月22日生まれ、かに座、A型(2)趣味と特技旅行とスキー相手の立場に立って考える(3)好きな言葉または座右の銘我以外みな我が師なり(4)子どもの頃の夢記者になること(5)政治家を志した理由NHK記者時代、北海道に住みたい
(1)生年月日、星座、血液型1990年9月6日生まれ、おとめ座、AB型(2)趣味と特技趣味はカラオケ、昭和の歌謡曲が歌いやすくて好き。特技は仕事、中学時代までは陸上競技で短距離、走り幅跳びをしていた(3)好きな言葉または座右の銘無信不立(信無くば立たず)(4)子どもの頃の夢
(1)生年月日、星座、血液型1957年4月23日生まれ、おうし座、A型(2)趣味と特技趣味はアマチュア無線、川釣り。特技は電化製品の点検、火山ガイド(3)好きな言葉または座右の銘継続は力(4)子どもの頃の夢エンジニア(5)政治家を志した理由自身が貧しい農家で育ち
衆院選の道9区(胆振・日高管内)で舌戦を繰り広げる共産党新人の立野広志氏(67)、自民党新人の松下英樹氏(34)、立憲民主党前職の山岡達丸氏(45)=届け出順=。3氏の人柄などが有権者に伝わるよう、趣味や特技、政治家を志した理由などを聞いた。
68人が死亡、4805人が負傷した新潟県中越地震から23日で20年。震度6強の揺れを観測した旧山古志村(現長岡市)では、伝統行事「牛の角突き」が引き継がれている。「復興のシンボルに」。そう話す山古志闘牛会会長の松井富栄さん(42)は「角突きが残ることで、この地域が残っていければいい」と力を込める。
石破茂首相(自民党総裁)は22日、衆院選後にまとめる経済対策に関し、電気料金などの負担軽減のための補助を継続する考えを示唆した。愛知県小牧市での街頭演説で「ガソリン代、電気代が上がって困る人には十分な支援を行う」と表明した。 公明党の石井啓一代表も埼玉県八潮市内での演説で「暖房費で電気料金も
長引く物価高で節約志向を強める消費者を引き付けようと、小売りや外食チェーンで、あえて値下げに踏み切る動きが相次いでいる。実質賃金の低迷で支出の選別が進み、旅行や「ハレの日」には出費を惜しまない一方、日常生活では切り詰める消費行動の二極化が鮮明になっているためだ。各社は生産や物流の効率化を徹底、「安
ノーベル平和賞受賞が決定した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳代表委員(92)が22日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見した。海外メディアなどを前に「生きている限り、原爆による被害の実態を伝えていく」と訴えた。 田中さんは13歳の時、爆心地から約3・2キロの長崎市
苫小牧市の岩倉博文市長(74)が辞職する意向を固め、関係者に伝えていたことが、22日までに明らかになった。岩倉市長は昨年11月に出張先の韓国で倒れ、公務に復帰して以降も度重なる体調不良で入退院を繰り返していた。近く正式に発表するとみられる。 一方、22日午前に定例記者会見が開かれ、木村淳副
苫小牧市は22日、2024年度の自治貢献者14人を発表した。各分野でまちの発展に貢献した市民の功績をたたえるもので、表彰式は11月1日にグランドホテルニュー王子(表町)で行う。市政功労者は該当者がいなかった。 【自治貢献者】 齋藤博顕さん(57)=ウトナイ北=は20年間、スポーツ推
第41回東胆振物産まつり(同実行委主催)が25~27の3日間、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧1階ウエストコートで開かれる。イオンでは初めての開催で、東胆振1市4町から13店が出店する。 各地域の特産品などの展示即売、観光宣伝などを通して、産業振興を図る毎年恒例の取り組み。昨年までMEGA
苫小牧商工会議所と苫小牧中小企業相談所は30日午後1時30分から同4時30分まで、苫小牧市表町のホテルウイングインターナショナル苫小牧で「年末調整の実務セミナー」を開く。 年末調整は社員の所得税の総精算となる毎年必須の業務。セミナーは実務経験者向けで、年末調整の注意点や間違いやすいポイント
苫小牧市新開町の道立苫小牧高等技術専門学院(MONOテク苫小牧)は27日、学院見学会と体験実習を開く。中学生以上が対象で、プレス加工やモーター回路の試作などの体験メニューも用意している。 同学院は、金属加工、精密機械、電気工事の3訓練科があり、当日は訓練生が実際に学んでいる様子を見学できる
母が1963年取得から持ち続けていた自動車運転免許証を今月返納した。83歳で、高齢者講習を合格し続けてきたが、最近は視野の範囲やその他の用件で本人が限界を感じ、昨年には乗り続けてきた軽四輪のマイカーを手放していた。聴けば、出向いた警察署で書類に必要事項を記して手続きを終わらせてきたそうだ。
26、27両日に高知市で開かれる全国溶接技術競技大会(日本溶接協会など主催)に、鋼構造物製作・据え付けなどを手掛ける苫小牧市内の2社から2人が北海道代表として出場する。ササキ(豊川町)の喜多濃和也さん(35)=被覆アーク溶接の部=とアイテック(川沿町)の橋本直史さん(48)=炭酸ガスアーク溶接の部
劇団四季や宝塚歌劇団などの出身者でつくる「NPO法人心魂(こころだま)プロジェクト」(横浜市)が21日、苫小牧市福祉ふれあいセンターでミュージカルを上演した。重い障害や難病で劇場に足を運ぶことが困難な子どもや家族に、舞台芸術に触れる機会を提供する活動で約70人が生の演劇を楽しんだ。 全国ツ
苫小牧市の職員がヤングケアラーへの理解を深め、支援方法を学ぶ研修会(市主催)が21日、市役所で行われた。子どもの養育相談などを担当する部署を中心に63人が出席。講師を務めた大阪公立大(大阪府堺市)の濱島淑恵教授はこれまでに出会った当事者の声を交えながら「家族をケアする子どもたちにとって、一番の理解
在日米軍再編に伴う航空自衛隊千歳基地(千歳市)での日米共同訓練が21日、始まった。米軍三沢基地(青森)所属の戦闘機が相次ぎ飛来。千歳基地では、防衛省と米空軍が千歳市、苫小牧市など周辺自治体向けのブリーフィング(説明会)を開いた。訓練は11月1日まで。 米軍からは第35戦闘航空団(三
市民団体の「米軍戦闘機の訓練移転反対苫小牧実行委員会」(横山傑実行委員長)と「苫小牧港の軍港化阻止実行委員会」(同)は21日、航空自衛隊千歳基地などで自衛隊と米軍の共同訓練が同日始まったのを受け、苫小牧市に対し市民の生活と安全を守るための要請書を提出した。 要請書では、21日に始まった日米
21日、苫小牧市植苗の国道36号付近でヒグマの目撃情報が相次いだ。 苫小牧署によると、午後4時45分ごろ、近くに住む女性が自宅窓からヒグマ1頭が歩いているのを見つけ、110番通報。体長は不明だが、子グマとみられる。現場はユニットハウス製造会社から約60メートル離れた一般住宅の近くで西へ移動
苫小牧市を拠点に活動する高校生シンガーの高見このはさん(16)はこのほど、音楽イベント「KONOHA PRESENT’s 紡(つむぎ) MUSIC FESTIVAL」を市文化交流センターで開いた。市内外から8組のアーティストが登場して人気の楽曲などを披露し、来場した約100人を盛り上げた。
北海道歌謡協会(板谷良久会長)主催の苫小牧市長杯争奪2024年チャリティ全道世代別歌謡選手権大会がこのほど、苫小牧市民会館で開かれた。市内をはじめ室蘭市、札幌市など道内各地から38人が出場し、平取町の立花万里子さん(65)がグランドチャンピオンに選ばれた。 同大会は隔年開催されており、8回
苫小牧市などで組織する「水を汚染から守る会」は16日、市内西部の錦多峰川周辺で恒例の清掃活動を行った。会員86人が約2時間かけて河川敷や道路周辺を巡り、家庭ごみや大型ごみなどを回収した。 会員はグループに分かれ、錦多峰1号橋から道道樽前錦岡線の口無沼への分岐点まで約8キロ区間で活動。草むら
特殊詐欺被害を未然に防止したとして苫小牧署は16日、苫小牧花園郵便局の局員高木瞭さん(26)に署長感謝状を贈った。高木さんが詐欺被害を防いだのは2回目で、「身近に詐欺があるのを再認識した」と話している。 同署によると、10日午後2時15分ごろ、市内の60代女性が同局を訪れ、携帯電話で話をし
苫小牧市選挙管理委員会、市明るい選挙推進協議会と胆振総合振興局は19日、MEGAドン・キホーテ苫小牧店(木場町)とイオンモール苫小牧(柳町)で、衆院選(27日投開票)への投票を呼び掛けるポケットティッシュ1200個を配布した。約30人が参加し、人出の多い商業施設で買い物客らに投票の大切さをアピール
全国から12の蔵元を集めた「銘酒を楽しむ会」が16日、苫小牧市住吉町のアールベルアンジェ苫小牧で開かれた。日本名門酒会苫小牧地区加盟店会(平田幸彦会長)が主催。蔵元がブースを設け、純米吟醸酒や芋焼酎など約50種のお酒と各地のつまみを用意した。約110人の来場者は担当者から話を聞いたり、各銘柄の説明
金沢市在住のアーティスト氷見房子さん(25)は20日、白老町虎杖浜の観音寺で、即興ダンスやピアノ演奏などのライブパフォーマンスを行った。胆振管内の自治体に芸術家を招き、滞在しながら創作活動をしてもらう「ゐ(い)ぶりのアーティスト・イン・レジデンス(ゐぶりのAIR)」の一環で、一般社団法人シラオイプ
駒沢大学(東京)の学生5人は19日、安平町早来大町のチーズ工房「プロセスグループ夢民舎」と共に「親子料理教室&チーズづくり体験」を早来学園まなびおで開催した。同大経済学部の吉田健太郎教授のゼミを専攻する学生たちで、安平町など自治体と関わりながら地域活性化をテーマの一つに研究を続けている。教室には町
白老町大町のベーカリーショップななかまどは19日、町内の小学生20人が応募したアイデアパンの表彰式を同店で行い、入賞した5人に松野裕一店長(36)が表彰状を手渡した。 入賞作は、町産の鶏卵をふんだんに使った「ゴロッと卵サンド」、カスタードクリームやイチゴジャムなど6種類の味が楽しめる「ハッ