アイスホッケー
- 2024年10月26日
◇第13回苫小牧ビアリーグ(25日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽グループB ガレージヒートアップ9―4スプリングス▽同E 共発10―3メリーバンチ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(25日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽グループB ガレージヒートアップ9―4スプリングス▽同E 共発10―3メリーバンチ
プロ野球の日本シリーズ(7試合制)は26日、横浜スタジアムで開幕する。セ・リーグ3位のDeNAと、パ・リーグ覇者のソフトバンクが7年ぶりの対戦。DeNAは26年ぶり3度目、ソフトバンクは4年ぶり12度目(ともに前身球団を含む)の日本一を目指す。 25日は両チームが横浜スタジアムで最終調整し
スピードスケートの全日本距離別選手権は25日、長野市のエムウェーブで開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒40で大会9連覇を果たした。堀川桃香(富士急)が2位に入った。 男子500メートルは新濱立也(高崎健康福祉大職)が34秒55で圧勝し、昨季のワールド
【日本ハム】栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)らが福岡市の福岡大大濠高を訪れ、ドラフト1位の柴田獅子投手に指名のあいさつをした。投打で評価され、二刀流の大谷翔平(ドジャース)に憧れる柴田は「大谷選手を育てられたので、行きたい球団だった。この球団で活躍したい」と語った。 栗山
大舞台に強く、投打に厚みがあるソフトバンクが優位とみられる。DeNAはレギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がった勢いを維持し、下馬評を覆したい。 ソフトバンクは、初の日本シリーズ出場となる山川に期待がかかる。CSファイナルステージでは3本塁打、6打点と爆発。普段
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に9月、4季ぶりとなる外国人選手、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアが入団し、12日の対横浜グリッツ戦(アウェー)でアジアリーグデビューした。26、27両日には、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われるホーム戦を控えており、マッキンタイアは「勝
北海道学童軟式野球都市対抗戦が26、27両日、苫小牧市などの球場で行われる。道内各地区の小学6年生で編成された選抜31チームがトーナメント戦を展開する。苫小牧選抜は4大会ぶりの優勝を目指す。 大会は北海道チャンピオンシップ協会主催。 苫小牧選抜は2度の選考会を経て、苫小牧、近郊の少
バスケットボールBリーグ2024―251部でレバンガ北海道は23日、大津市の滋賀ダイハツアリーナで第4節の滋賀レイクス戦に臨み、81―76で接戦を制した。 レバンガ北海道(2勝5敗) 81-76 滋賀レイクス(1勝6敗)クリーナーが26得点と活躍 レバンガ オフェンス力の高い滋賀レイ
本間ゴルフカップin苫小牧が20日、糸井の森パークゴルフで開催された。男女149人が36ホール・ストロークプレーを展開し、男子は91で対馬正志、女子は99で竹生久枝がそれぞれ優勝した。 上位は次の通り ▽男子 (2)目黒95(3)高坂97(4)谷口97(5)給前97 ▽女子
第77回秋季北海道高校野球大会最終日は24日午前、札幌市の大和ハウスプレミストドームで札幌支部勢同士の決勝が行われ、東海大札幌が2―0で北海を下し、10年ぶり6度目の優勝を果たした。6日目の23日の準決勝では駒大苫小牧が北海に2―6で敗れた。 ▽決勝 北 海 000000000―0
第50回苫小牧バレーボールまつり(一般の部)が20日、苫小牧東小学校体育館で行われた。男子・混合の部は豊田婚活事務所、女子の部は苫小牧市役所女子バレーボール部がそれぞれ優勝した。男子・混合は9チームが出場し、予選3ブロックの各1位による決勝トーナメント戦、女子は2チームで優勝決定戦を展開した。
第50回苫小牧バレーボールまつり(ママの部)が20日、苫小牧若草小学校体育館で行われた。出場8チームが2ブロックに分かれてトーナメント戦を展開し、Aブロックは苫小牧フラッシュ、Bブロックは苫小牧アリストがそれぞれ優勝した。 【Aブロック】 ▽決勝 苫小牧フラッシュ2―0啓北ストーム
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は22日、2024~25年レギュラーシーズンが開幕し、レーカーズの八村塁は本拠地ロサンゼルスでのティンバーウルブズ戦に先発出場し、35分5秒間プレーして18得点、5リバウンド、1アシストをマークした。レーカーズは110―103で勝った。第2ク
【ロサンゼルス時事】米大リーグのドジャースは22日、メジャー通算173勝を誇るメキシコ出身のフェルナンド・バレンズエラさんが死去したと発表した。63歳だった。 1980年9月にドジャースでデビュー。20歳だった81年に13勝7敗、防御率2・48、11完投(8完封を含む)の成績で、新人王とサ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(23日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループC キャピタルズ8―0大鎮キムラ建設▽同D オフサイド8―2豊満スターズ
プロ野球ドラフト会議は24日、東京都内で開かれる。プロ志望届を提出した高校生159人、大学生162人と社会人選手らが対象。1位指名が重複した場合は抽選となる。 事前に1位指名を公表したのは広島のみ。地元の広陵高出身で、遊撃の守備と巧みな打撃の評価が高い宗山(明大)が1位と明かした。他の球団
DeNAは、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで3連勝して王手をかけてから連敗。第6戦までもつれた争いで意地を見せて勝ち上がった。セ・リーグ2位の阪神、王者の巨人を破って手中にした日本シリーズへの切符。パ・リーグを独走で制したソフトバンクとは対照的だが、「下克上」には慣れている。
【蔚山(韓国)時事】サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)は23日、韓国の蔚山などで東地区1次リーグの第3戦が行われ、J1神戸はアウェーで蔚山(韓国)に2―0で快勝し、2勝1分けとした。川崎は敵地で上海申花(中国)に0―2で敗れ、1勝2敗。 神戸は後半に宮代が2得点。
全国小学ソフトテニス大会北海道予選会がこのほど、苫小牧市緑ヶ丘庭球場で開かれ、苫小牧ソフトテニス連盟の2選手が好成績を収めた。5年生女子の部で石谷莉楽・山田優衣(白老町・寿都)ペアが優勝、4年生以下男子の部では藤田悠生・松田翔太(苫小牧西・旭川)ペアが準優勝し、来年3月に千葉県で開催される全国大会
第6回苫小牧フロアカーリング協会交流大会がこのほど、川沿公園体育館で行われ、市内の20チームがゲームを存分に楽しみ、日吉FCが優勝した。 苫小牧フロアカーリング協会の主催。各チームに所属する愛好家ら42人が参加した。氷上競技のカーリングに似た競技で、最初に配置するターゲットを的にして、対戦
軟式野球の苫小牧シニア倶楽部(渡辺徹代表)は19日、苫小牧市錦町の飲食店・海陽で総会を開いた。事務局が今年度の活動を報告したほか、次年度の役員改選案が提示され、濱口正光を新代表に承認した。併せて納会を行い、活動を振り返りつつそれぞれの活躍をねぎらった。 今年度、4月に合同練習を開始したチー
第77回秋季北海道高校野球大会6日目は23日午前、札幌市の大和ハウスプレミストドームで準決勝第1試合が行われ、東海大札幌が札日大を5―2で下して決勝進出を果たした。 準決勝第2試合では駒大苫小牧が北海と対戦している。 ▽準決勝 札幌日大 000002000-2 40000100X
明治安田生命保険相互会社はこのほど、青少年の健全育成などに役立ててもらおうと、北海道少年軟式野球連盟胆振支部に10万7200円を寄付した。 同社苫小牧支社の掛水洋支社長が「野球をする子どもたちの環境整備に役立ててもらえたら」と、金沢俊支部長へ目録を贈呈。「一過性にすることなく当面の間、継続
【ニューヨーク時事】米大リーグで25日から行われるワールドシリーズ(WS)に臨むヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手が22日、ニューヨークで記者会見に臨み、対戦相手となるドジャースの大谷翔平選手について「彼は素晴らしいアスリートで球界最高の選手」とたたえた。 ジャッジは今季58本塁打
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は21日、2024~25年レギュラーシーズン(22日開幕)のロースターを発表し、日本選手ではレーカーズの八村塁とグリズリーズの河村勇輝が名を連ねた。 八村はNBA6シーズン目に臨む。河村は傘下のGリーグでプレーしながらグリズリーズでも
スキー、スノーボードの本格的なシーズン開幕を前に、全日本スキー連盟ナショナルチームの有力選手が22日、東京都内で記者会見した。 2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪のプレシーズンとなる今季。来年2~3月には世界選手権が開催される。ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(チームR
セ、パ両リーグは22日、9、10月度の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは岡本和真内野手(巨人)と吉村貢司郎投手(ヤクルト)、パは伊藤大海投手(日本ハム)と栗原陵矢内野手(ソフトバンク)が選ばれた。岡本和は3度目、伊藤と栗原は2度目、吉村は初の受賞。 岡本和は25試合すべてに出場し、打率
大相撲の大関旭国として活躍した元大島親方の太田武雄(おおた・たけお)さんが22日、病気のため東京都墨田区の自宅で死去した。77歳だった。 上川管内愛別町出身。1963年名古屋場所で立浪部屋から初土俵を踏み、69年名古屋場所で新入幕。174センチの小兵で内臓疾患にも苦しんだが、しぶとく食い下
日本ハムは22日、江越大賀外野手(31)と来季の契約を結ばないと発表した。福田光輝内野手(26)と黒木優太(30)、安西叶翔(19)両投手も戦力外。 江越は2022年オフに阪神からトレードで加入。昨季は100試合に出場したが、今季は19試合出場にとどまった。
苫小牧市とアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)はこのほど、ネピアアイスアリーナでスポーツ習慣化促進事業「スポーツライフとまこまい第1期」の第5回目(全6回)を開いた。REHのFW中島彰吾、三田村康平、DF武部太輝、今勇輔、佐々木一正の5人が参加し、受講者は選手たちと共に心地