• 全国高校バドミントン・結果
    全国高校バドミントン・結果

       ◇第49回全国高校選抜バドミントン大会苫小牧地区予選会団体戦(5日、苫小牧南高校)  【男子】  ▽決勝 苫小牧工業3―1浦河▽3位決定戦 苫小牧東3―0苫小牧南▽準決勝 苫小牧工業3―1苫小牧東、浦河3―1苫小牧南  【女子】  ▽決勝 苫小牧南3―1静内▽3位決定戦 北海道栄3―0苫小

    • 2020年12月16日
  • 王子 準決惜敗も立て直し3位 
全日本IH選手権総括
    王子 準決惜敗も立て直し3位  全日本IH選手権総括

       第88回全日本アイスホッケー選手権大会が12、13両日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸でトーナメント準決勝以降が行われ、2年ぶりの王座返り咲きを狙った王子は3位に終わった。新型コロナウイルスによる大会規模縮小でアジアリーグ加盟チームが出場し、ひがし北海道が前身の日本製紙時代を含め5年ぶり8

    • 2020年12月15日
  • 根本「ここからがスタート」 市長表敬
力強く抱負語る プロ野球日ハム
    根本「ここからがスタート」 市長表敬 力強く抱負語る プロ野球日ハム

       プロ野球北海道日本ハムファイターズに5位指名を受けた苫小牧中央高の投手・根本悠楓(はるか)=3年=は14日、同高の山口祐正校長と同高野球部の渡邊宏禎監督らと苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長にプロ入りを報告。「ここからがスタート。苫小牧を盛り上げられるような選手になりたい」と抱負を語った。  

    • 2020年12月15日
  • 全日本IH選手権 ひがし北海道5年ぶりV―王子は2年連続の3位
    全日本IH選手権 ひがし北海道5年ぶりV―王子は2年連続の3位

       第88回全日本アイスホッケー選手権大会は12、13両日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸で行われた。アジアリーグ国内勢中4チームがトーナメント戦を展開。決勝ではひがし北海道クレインズが3―1で東北フリーブレイズを下しクラブチームとなって初、前身の日本製紙時代を含めると5年ぶり8回目の優勝を遂

    • 2020年12月14日
  • 王子、優勝には届かず―ジャパンカップで頂点へ
    王子、優勝には届かず―ジャパンカップで頂点へ

       今季のリーグ戦、ジャパンカップで首位を独走する王子の全日本選手権タイトル獲得はかなわなかった。13日の3位戦は何とか物にし、菅原監督は「次に向かっていく第一歩として戦えた」と選手たちの健闘をたたえたが、過去37度に及ぶ史上最多優勝回数は更新できず、表情はさえないままだった。  短期決戦型のトーナ

    • 2020年12月14日
  • ひがし北海道、クラブ化2年目で初のタイトル―苫小牧出身入倉が活躍
    ひがし北海道、クラブ化2年目で初のタイトル―苫小牧出身入倉が活躍

       ひがし北海道がクラブ化2年目で全日本のタイトルを獲得した。延長までもつれた準決勝(12日)と同様、13日の決勝も接戦になったがギルゲンソンス監督は、「最後まで我慢しながらプレーし続けたことが勝ちにつながった」と選手たちの頑張りをたたえた。  中でも殊勲の活躍を見せたのは苫小牧出身のCF入倉。先制

    • 2020年12月14日
  • 道中学校アイスホッケー大会が中止に―新型コロナ感染拡大防止
    道中学校アイスホッケー大会が中止に―新型コロナ感染拡大防止

       北海道中学校体育連盟は11日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、苫小牧市内で開催予定だった北海道中学校アイスホッケー大会(19~21日)を中止すると発表した。  来年2月に青森県八戸市で行われる全国大会出場を懸けた道予選。今年は苫小牧地区の和光、開成・啓明・青翔・苫小牧東(合同B)、啓北・明

    • 2020年12月14日
  • アイスホッケー結果
    アイスホッケー結果

       ◇第20回ジュニアアイスホッケーチャレンジカップ(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ)  ▽リーグ戦 BLUEサンダーズ6―2レッドスターズ 苫小牧Westアイスキング6―4バーニングバレット

    • 2020年12月14日
  • アイスホッケー結果
    アイスホッケー結果

       ◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(12日、新ときわスケートセンター) 苫小牧メープルリーフス8―3グランパスターズ

    • 2020年12月14日
  • 公式戦で初勝利、来年は2部昇格目標―苫駒大女子バスケ部
    公式戦で初勝利、来年は2部昇格目標―苫駒大女子バスケ部

       今年度から活動を開始した苫小牧駒沢大女子バスケットボール部が公式戦初勝利をマークした。第72回全日本大学選手権大会道予選会(11月、恵庭市など)の3部リーグに初出場し、正規部員は1年生2人ながら、過去に競技経験を持つ学生や中国人留学生が力を結集して北星学園大を下した。一ノ瀬和之ヘッドコーチ(HC)

    • 2020年12月12日
  • 21世紀枠候補、本道は知内―選抜高校野球
    21世紀枠候補、本道は知内―選抜高校野球

       日本高校野球連盟は11日、来春予定の第93回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園球場)21世紀枠候補校を発表した。全国9地区の推薦校のうち、北海道は第73回秋季道大会(10月、札幌円山球場など)で4強入りした知内となった。候補から同枠3校の出場が決まる選考委員会は1月29日に開かれる。

    • 2020年12月12日
  • アイスホッケー・結果
    アイスホッケー・結果

       ◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ノーザンウルブズ1―1とまチョップシルバースターズ

    • 2020年12月12日
  • 全日本アイス ホッケー選手権 国内勢4強が激突―あすから 王子、東北と初戦
    全日本アイス ホッケー選手権 国内勢4強が激突―あすから 王子、東北と初戦

       第88回全日本アイスホッケー選手権大会は12、13両日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸でトーナメントが行われる。12日の準決勝では、王子イーグルスが東北フリーブレイズ、ひがし北海道クレインズは栃木日光アイスバックスと対戦する。13日は決勝と3位決定戦。  今年度は新型コロナウイルスの

    • 2020年12月11日
  • 王子・FW高木 けがで不参加―アイスホッケー男子 日本代表合宿
    王子・FW高木 けがで不参加―アイスホッケー男子 日本代表合宿

       日本アイスホッケー連盟は11日、苫小牧市で行われる男子日本代表合宿(15~18日)に参加予定だった王子イーグルスのFW高木健太のけがによる不参加を発表した。代わってメンバー入りするのはひがし北海道クレインズのFW寺尾裕道となった。

    • 2020年12月11日
  • スケートスクール参加者募集―1月9日スタート 苫スポーツ協会
    スケートスクール参加者募集―1月9日スタート 苫スポーツ協会

       苫小牧市スポーツ協会は、1月9日からダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開く「スケートスクール1月」の参加者を募集中だ。小学生初心者向け。  体力づくりやスケートへの関心を持ってもらうことを目的に、苫小牧アイスホッケー連盟の指導者らがスケーティングを基礎から指導する。参加者は器具につかまって立ち、

    • 2020年12月11日
  • 小学生キンボール体験会 参加者募集―あす、川沿体育館
    小学生キンボール体験会 参加者募集―あす、川沿体育館

       苫小牧市川沿公園体育館の指定管理者・都市総合開発は、12日午前10時から同体育館で開催する小学生キンボール体験会の参加者を募集している。  キンボールはカナダ発祥の球技。4人1組の団体戦で、色で区別された3チームが同時に競技を展開する。直径122センチのボールを落とさずに攻守を繰り返し、ヒットし

    • 2020年12月11日
  • 全道制覇へ練習に熱―苫小牧代表 男子・沼ノ端ミニバス同好会、女子・美園小ミニバス同好会
    全道制覇へ練習に熱―苫小牧代表 男子・沼ノ端ミニバス同好会、女子・美園小ミニバス同好会

       ミニバスケットボールの男子・沼ノ端と女子・美園小両同好会が来年1月8日から千歳、恵庭両市で開かれる全道大会に苫小牧地区代表として出場する。両チームは予選となった苫小牧民報杯争奪秋季大会(11月29日まで、苫小牧市など)で各トーナメントを制した。それぞれ道大会制覇で切符獲得がかなう全国大会(来年3月

    • 2020年12月10日
  • 来年1月に道中学校選抜の代替大会―道卓球連盟
    来年1月に道中学校選抜の代替大会―道卓球連盟

       北海道卓球連盟はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止した2年生以下の学校対抗団体戦、北海道中学校選抜大会の代替大会を来年1月23日に北広島市で行うと発表した。  代替大会は来年3月に島根県で行われる全国大会の道代表選考会として実施する予定。苫小牧地区からは、中止になった道選抜大会地

    • 2020年12月10日
  • 参加2選手、けがで変更―アイスホッケー・男子日本代表合宿
    参加2選手、けがで変更―アイスホッケー・男子日本代表合宿

       日本アイスホッケー連盟は9日、苫小牧市で行われる男子日本代表合宿(15~18日)に参加予定だった王子イーグルスのDF橋本僚、ひがし北海道クレインズのDF蓑島圭悟2選手のけがによる不参加を発表した。  代わってメンバー入りするのは日光アイスバックスDF相馬秀斗、明治大DF青山大基となった。

    • 2020年12月10日
  • U15全国大会で初優勝―自転車BMX・豊田和希(明倫中3年)「次は世界へ」
    U15全国大会で初優勝―自転車BMX・豊田和希(明倫中3年)「次は世界へ」

       U15(15歳以下)によるストリートスポーツの全国大会、ネクストジェネレーションズ・ゲームズ(実行委主催、渋谷未来デザイン主管)が6日に東京都内で行われ、自転車競技のBMXフラットランド女子部門に臨んだ苫小牧の豊田和希(かずき)=明倫中3年=が見事に初優勝を飾った。リモート予選を1位通過し、実力を

    • 2020年12月9日
  • 「北の球児たち」37号販売中―苫駒大の活躍も掲載
    「北の球児たち」37号販売中―苫駒大の活躍も掲載

       北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第37号2020秋=写真=が5日、苫小牧市内のしんどう書店各店などで販売が始まった。  当地絡みでは駒大苫小牧、北海道栄の両校が挑んだ10月の秋季北海道大会各戦を豊富なカラー写真や記録で紹介。このほか大学野球も特集し、エースで後に北海道日本ハムの1位指名を受

    • 2020年12月9日
  • ハンドボール・結果
    ハンドボール・結果

       ◇2020年度室蘭支部高校ハンドボール新人大会(5日、室蘭工業大学)  ▽リーグ戦 苫小牧工業27―15室蘭栄、苫小牧工業26―22室蘭工業、室蘭工業37―26室蘭栄  ▽順位 (1)苫小牧工業2勝(2)室蘭工業1勝1敗(3)室蘭栄2敗

    • 2020年12月9日
  • 清水・駒大苫 女子500大会新V
苫中高校スピードスケート競技会
    清水・駒大苫 女子500大会新V 苫中高校スピードスケート競技会

       2020年度苫小牧中学校・高校スピードスケート競技会は5日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開かれた。高校女子の500メートルで清水彩花(駒大苫小牧)が唯一の大会新記録の41秒32をマークし、優勝した。  苫小牧スケート連盟主催、主管。苫小牧市と苫小牧市教育委員会、市スポーツ協会が後援し

    • 2020年12月8日
  • 元気あふれるレース 苫北RC杯南北海道小学校交歓記録会
スピードスケート
    元気あふれるレース 苫北RC杯南北海道小学校交歓記録会 スピードスケート

       苫小牧北ロータリークラブ(RC)杯第51回南北海道小学校スピードスケート交歓記録会は5日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開かれた。男子4、女子3種目でそれぞれ栄冠を競った。  苫小牧北RCが主催し、苫小牧市や市教育委員会などが後援した。オープン参加を含む、東胆振や千歳、浦河の8団体、男

    • 2020年12月8日
  • 王子・高木ら28人参加 15日から苫小牧合宿-IH男子日本代表
    王子・高木ら28人参加 15日から苫小牧合宿-IH男子日本代表

       日本アイスホッケー連盟は7日、今季初めて実施する男子日本代表合宿(15~18日、苫小牧市)の参加選手28人を発表した。王子イーグルスからはGK成澤優太、DF山田虎太朗、FW高木健太など9人が選出された。  そのほか、今季からアジアリーグに参入した横浜グリッツのFW平野裕志朗、ひがし北海道クレ

    • 2020年12月8日
  • 王子、首位を堅持―ひがし北海道に1勝1敗
    王子、首位を堅持―ひがし北海道に1勝1敗

       アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは5、6両日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナなどで4試合が行われた。王子イーグルスは、ひがし北海道クレインズとの首位攻防戦で1勝1敗とし1位の座を守った。3位の栃木日光アイスバックスは東北フリーブレイズと1勝1敗だった。6日  ▽4回戦(白鳥王子アイ

    • 2020年12月7日
  • 道新杯争奪女子アイスホッケー・結果
    道新杯争奪女子アイスホッケー・結果

       ◇第34回道新杯争奪女子アイスホッケー大会(6日まで、ひがし北海道クレインズアイスアリーナ)  【Aプール】  ▽決勝 Daishin6―1釧路ベアーズ  ▽準決勝 Daishin2―1トヨタシグナス、釧路ベアーズ2―1VORTEX札幌アイスホッケークラブ  ▽3位決定戦 トヨタシグナス1

    • 2020年12月7日
  • アイスホッケー・結果
    アイスホッケー・結果

       ◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(4、5両日、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル13―1オールド・タイム・ベアーズ クレイジーホーネッツ3―3サザンオールドスターズ

    • 2020年12月7日
  • 大舞台、投打で活躍誓う―伊藤優誓(美園小6年) 西日本選抜大会で道代表入り
    大舞台、投打で活躍誓う―伊藤優誓(美園小6年) 西日本選抜大会で道代表入り

       少年野球の飛翔スワローズ=苫小牧=に所属する伊藤優誓(美園小6年)が19、20両日に岡山県倉敷市で行われる西日本選抜学童軟式野球倉敷大会に北海道選抜一員として出場する。今季公式戦で柵越え本塁打を放った長打力と、球速100キロ近くを誇る投手としての才能も秘めた「二刀流」プレーヤー。大舞台に向け、「走

    • 2020年12月5日
  • 技術向上へ「バーチカル」増設―ブレイズ・スケートボードパーク
    技術向上へ「バーチカル」増設―ブレイズ・スケートボードパーク

       苫小牧市有明町のサーフショップ「ブレイズ」は11月、店内で運営するスケートボードパーク内の施設を改修し、セクション(構造物)の「ボウル」に「バーチカル」と呼ばれる構造部を増設した。西村千秋代表は「初心者から上級者までの技術向上につなげ、世界に通用する選手を育てたい」と話している。  バーチカルは

    • 2020年12月5日