ダイナックス準V―道選手権B級アイスホッケー
- 2020年11月24日
第76回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼第72回北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼第92回北海道アイスホッケー競技選手権大会B級が21~23日、帯広市の帯広の森アイスアリーナで行われた。道内の職域、クラブの7チームでトーナメント戦を展開し、日本製鉄室蘭が2連覇。ダイナックス
第76回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼第72回北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼第92回北海道アイスホッケー競技選手権大会B級が21~23日、帯広市の帯広の森アイスアリーナで行われた。道内の職域、クラブの7チームでトーナメント戦を展開し、日本製鉄室蘭が2連覇。ダイナックス
北海道卓球連盟は20日、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して、12月27日に札幌市内で開催予定だった北海道中学校選抜卓球大会を中止すると発表した。 来年3月の全国選抜大会(島根県)出場権を懸けた2年生以下の団体戦。苫小牧地区からは男子の光洋、女子のウトナイが予選を勝ち抜いていた。
◇第51回苫小牧市教育委員会杯兼第51回王子杯争奪小学生アイスホッケー大会(23日、新ときわスケートセンター) ▽Aチーム予選リーグ レッドスターズ4―1BLUEサンダーズ 苫小牧Westアイスキング6―3バーニングバレット ▽Bチームリーグ戦 BLUEサンダーズ7―0苫小牧West
糸井の森パークゴルフで22日、苫小牧ほっき杯大会が開かれた。151人が36ホールのストロークプレーを展開し、男子は93で対馬正志が優勝。女子は96の工藤みき子が優勝した。 ▽男子 (2)今野94(3)阿久津94(4)豊田96(5)漆坂96▽女子 (2)宮尾97(3)池添101(4)村口101(
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(20日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル6―3クレイジーホーネッツ
ウインターカップ道予選会で初めてとなった4強進出の余勢を駆って、決勝リーグで2勝して準優勝。フォワードの多田悠馬主将(3年)は「お世話になった先輩たちに恩返しができた」と喜びをかみしめている。 予選はCブロックに参入し、1回戦の帯広三条に129―69で圧勝。続く2回戦は、2015年全道優勝校で
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは21、22両日、栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナなどで4試合が行われた。首位の王子イーグルスは、栃木日光アイスバックスにアウェーで連勝し、リーグ通算戦績を10勝2敗とした。アイスバックスは7勝5敗で3位に転落。東北フリーブレイズは横浜グリッツに2連勝
国際アイスホッケー連盟は19日までに、世界的な新型コロナウイルスの感染状況により2021年男女の世界選手権、同U18のトップディビジョンを除いた各カテゴリーの中止を決定した。 日本からは、男子フル代表が3部相当のディビジョン1グループB(21年4~5月、ポーランド)、同U18代表が2部相当のデ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(21日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ノーザンウルブス4―1オールド・タイム・ベアーズ
◇第51回苫小牧市教育委員会杯兼第51回王子杯争奪小学生アイスホッケー大会(22日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽Aチーム予選リーグ 苫小牧Westアイスキング3―1BLUEサンダーズ レッドスターズ4―3バーニングバレット ▽Bチームリーグ戦 苫小牧Westアイスキング11
ウインターカップ2020全国高校バスケットボール選手権大会(12月23日開幕、東京)男子の部に北海道予選会初優勝を果たした駒大苫小牧と準優勝の北海道栄が出場する。各都府県の強豪が集う年末のひのき舞台に初めて挑む苫小牧地区勢両チームの道大会での戦いを振り返り、本番への意気込みを探った。 26チー
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは20日、国内5チームで実施しているジャパンカップの来年1~3月日程を発表した。 現在首位の王子イーグルスは白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市若草町=開催のホームゲームとして、▽1月30、31両日、対栃木日光アイスバックス▽2月27、28両日、対東北フリ
アイスホッケーアジアリーグ・王子イーグルスのFW久慈修平(33)が、ジャパンカップ得点ランキングで首位に立っている。1試合平均5.8得点と20代選手を中心に抜群の攻撃力を誇るチーム内で、所属11年目になるベテランは14、15両日の横浜グリッツ3、4回戦で計4得点を稼ぎ、リーグ選手中最速で唯一の2桁
苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで12月に行われるアイスホッケーアジアリーグ・ジャパンカップの王子イーグルスホーム試合の対ひがし北海道クレインズ戦(5、6両日)、東北フリーブレイズ戦(26、27両日)の観戦前売り券が21日午前10時からセブンチケットで販売される。 各試合午後3時に開始。全席指
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(13日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) グランパスターズ13―1オールド・タイム・ベアーズ
糸井ゴルフパーク54で19日、冬の交流大会が開かれた。男女113人が出場。男子は88の阿部昭男、女子は92の工藤みき子が優勝した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)井川91(3)久保91(4)柳川91(5)板橋92 ▽女子 (2)樫木94(3)三嶋94(4)新田97(5)荒木98=
アイスホッケー・アジアリーグに今季から参入した横浜グリッツ。王子イーグルスなど国内5チームの参加で10月に開幕したジャパンカップから登場し、まだ勝利こそないものの実戦を重ねるごとに見応えある試合を展開し、道内外のアイスホッケーファンを沸かせている。仕事と競技を両立する「デュアルキャリア」を掲げ、船
空手の優至会塚本道場=苫小牧=は同会の第5回北海道クラス別空手道大会(1日、滝川市)の形と組手29部門で優勝者を含む3位までの入賞者延べ56人を輩出した。塚本鉄兵代表は「大会に挑戦する門下生も増えてきた。先輩を追い掛けてさらなる高みを目指してほしい」と話していた。 上位を懸けて同門の仲間同
北海道高校体育連盟スケート専門部は18日、国内の新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、釧路市で予定していた第30回道高校選抜アイスホッケー大会(21、22両日)を中止すると発表した。 例年、南北各道大会で好成績を挙げた8チームが出場し、ブロックリーグや順位決定戦を展開してきた。今年は南
苫小牧のアブロス沼ノ端スイミングクラブに所属する鷲尾欣太郎(北星小6年)がこのほど、江別市内で行われた第43回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会都道府県通信大会の北海道大会男子200メートル個人メドレーで2分30秒96をマークし、標準記録(2分31秒06)を突破した。日本水泳連盟
日本水泳連盟が公開した第43回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会都道府県通信大会の種目別ランキングによると、アブロス沼ノ端スイミングクラブ所属では野村遥希(青翔中1年)が男子11~12歳の100メートルバタフライで10位、50メートル自由形15位、50メートルバタフライでも24位
◇NBF月例会(17日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)光成致典1395(2)林1236(3)佐竹1235(4)山越1213(5)石田1147
フィギュアスケート男子選手で苫小牧駒沢大の坪井聖弥(2年)が今シーズンの東北・北海道選手権大会(10月、新潟県)で初優勝した。出身の苫小牧で鍛え続けてきた成長株は「優勝したことに満足せず、目標とする点数の140点台を目指してさらに練習を積みたい」と抱負を語った。 同選手権は年齢別の男女各4
2020年度北海道高校選抜卓球大会室蘭支部予選会室蘭支部代表決定戦が14日、苫小牧市川沿公園体育館で行われた。男女の学校対抗団体戦に苫小牧、室蘭の各ブロック大会を勝ち抜いた9校が出場。男女の駒大苫小牧、男子の苫小牧工業、苫小牧東、女子の苫小牧南、苫小牧総合経済が12月の道選抜大会(旭川市)出場を決
苫小牧地区サッカー協会は15日、新型コロナウイルスの影響で年内の主催・主管事業を中止または延期すると発表した。北海道サッカー協会からの通達を受けた措置。 対象となるのは大会や資格研修など11事業。15日に日高町門別体育館で開催予定だった一般・高校生の第26回全日本フットサル選手権大会苫小牧
◇第42回苫小牧民報杯争奪秋季ミニバスケットボール大会(14日、白老町総合体育館など) 【女子】 ▽1回戦 沼ノ端64―26萩野、澄川31―28静内、糸井41―36錦岡 ▽2回戦 北星60―38拓勇、美園45―30沼ノ端、若草76―8澄川、明野63―15糸井
北海道サッカー協会は13日、新型コロナウイルスの影響で第7節を中止した高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2020北海道の順位を確定させた。第6節までに勝点18を挙げた旭川実業が優勝。駒大苫小牧は最下位だった。 道内8チームが出場し、9月6日に開幕。今月7日に札幌東雁来公園などで、最
◇2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道(15日、室蘭市中島スポーツセンター) 日本製鉄室蘭19―0札幌ホッケークラブ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(14日、苫小牧市新ときわスケートセンター) サザンオールドスターズ6―2とまチョップシルバースターズ
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で15日、クローズ大会が開かれ、男女148人が出場した。男子は94の高柳哲雄、女子は高畑桂子が優勝した。 同倶楽部月例会のグロスポイント上位が決定し、男子は54の久保春夫が優勝。2位に45の岡部、3位に42の浜欠。女子は52の矢野美知子が優勝し、2位が5