札幌日大が甲子園初出場 高校野球
- 2024年7月22日
第106回全国高校野球選手権の地方大会は21日、3大会の決勝が行われ、エスコンフィールド北海道を会場とした南北海道は札幌日大が立命館慶祥を破り、初出場を決めた。 同球場で準決勝の行われた20日、札幌日大は1―0で北照、立命館慶祥は6―3で札幌光星をそれぞれ下していた。 21日に秋田
第106回全国高校野球選手権の地方大会は21日、3大会の決勝が行われ、エスコンフィールド北海道を会場とした南北海道は札幌日大が立命館慶祥を破り、初出場を決めた。 同球場で準決勝の行われた20日、札幌日大は1―0で北照、立命館慶祥は6―3で札幌光星をそれぞれ下していた。 21日に秋田
▽決勝トーナメント1回戦(22日、とましんスタジアム) とましん 000000―0 000001―1 Equess89 (六回時間切れ) (と)練合―寺島 (E)菊地―酒井 ▽球審 沼袋 ▽塁審 成田清、松原 Equess89が投手戦を制した。六回先頭の印南が安打で出て、
◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(22日) ▽Aブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ8―5栄建設 ◇第3回東部リーグ朝野球(21日) ▽予選Cグループ ブルドッグス11―2ベアーズ ◇第5回宝達建設杯朝野球(22日) 下川原建設6―3Zer
◇第22回道南ブロックサッカーリーグ(21日、浜厚真野原公園サッカー場など) ▽第6節 苫小牧市役所(勝点12)7―4シンドウDENKI・FC(勝点0)、トヨタ自動車北海道サッカー部(勝点15)4―1函館市役所(勝点7)、日本製鉄室蘭サッカー部(勝点13)8―0VAINFC伊達(勝
第106回全国高校野球選手権の地方大会は21日、3大会の決勝が行われ、エスコンフィールド北海道を会場とした南北海道は札幌日大が立命館慶祥を破り、初出場を決めた。 同球場で準決勝の行われた20日、札幌日大は1―0で北照、立命館慶祥は6―3で札幌光星をそれぞれ下していた。 21日に秋田
【ロサンゼルス時事】米大リーグは21日、各地で行われ、ドジャースの大谷はレッドソックス戦に1番指名打者で出場し、五回に30号ソロ本塁打を放った。4年連続で30本塁打を記録した。 レッドソックスの吉田は6番指名打者で先発メンバーに名を連ねた。 カブスの今永はダイヤモンドバックス戦に先発し
第54回苫小牧市スポーツ協会スポーツ賞・第39回苫小牧市スポーツ少年団の表彰式が18日、グランドホテルニュー王子で行われた。受賞者たちは競技振興への決意を新たにし、賞状や盾を受け取った。 式辞を述べた同協会の桑村文昭会長は「地域スポーツの普及と振興、競技力向上の実践に敬意を表する」と受賞者
苫小牧市スポーツ協会は8月7日まで、ネピアアイスアリーナで七夕企画「スポーツ短冊で願い事をかなえよう」を実施している。施設の受付横に高さ2メートルほどの竹ザサを用意した。 短冊には「健康第一」「スケートがうまくなりますように」「家族が元気でいられますように」など、さまざまな思いがつづられて
【ロサンゼルス時事】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手は19日のレッドソックス戦(ロサンゼルス)で後半戦のスタートを切る。4度目の出場となったオールスター戦で初本塁打を放ち、勢いに乗ってチームに戻る。 打者専念の今季は開幕から主に2番指名打者で出場。6月からは負傷離脱したベッツ
【パリ時事】セーヌ川を舞台に行われるパリ五輪開会式(26日)のテロ対策などで、川沿いの立ち入り制限が18日から始まった。開会式では各国・地域の選手団が船上パレードを行い、約6キロほど川を下る。そのコースの両岸などが制限区域とされている。 住民のほか、区域内に職場がある人でも、立ち入りには当
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会の決勝トーナメントの組み合わせ抽選が19日、苫小牧民報社本社で行われた。12チームが進出した決勝トーナメント1回戦は22日にスタートする。球場は22日がとましんスタジアム、23~25日が苫小牧市清水野球場。 組み合わせは別表の通り。
【ロサンゼルス時事】米大リーグは19日、オールスター戦後のシーズン後半戦が始まり、ドジャースの大谷はレッドソックス戦に1番指名打者(DH)で出場し、一回は空振り三振だった。レッドソックスの吉田は5番DHで先発。 カブスの鈴木はダイヤモンドバックス戦に3番右翼で出場して3打数無安打だった。チ
◇第1回苫小牧オープンレディースバドミントン大会(17日、苫小牧市総合体育館) ▽A級 (1)成田静恵・岩間瑞希(DOFREE)(2)浅井・京極(苫クラ)(3)阪本・鎌田(同)▽B級 (1)松浦りゆ子・向美紀(苫クラ)(2)武田・沼田(苫クラ)(3)村中・森久(苫クラ)▽C級 (1)岡田美
◇第48回糸井地区朝野球(18日) ちぇいさぁ10―2苫小牧グランドスラム、Sluggers7―1サカイスポーツ、オールドボーイ1―0Zero倶楽部
【パリ時事】パリ五輪の開幕まであと1週間となった19日、大会組織委員会のエスタンゲ会長がパリ市内で報道陣の取材に応じた。セーヌ川を舞台に行われる26日の開会式は、夏季五輪史上初めて屋外での実施。同会長は「とても興奮していて待ち切れない。私たちが思い描いてきたことを実現できるのをうれしく思う」と語っ
大相撲名古屋場所6日目(19日、愛知・ドルフィンズアリーナ) ただ一人土つかずの横綱照ノ富士は翔猿を冷静に仕留めて6連勝。1敗が消えた。3大関は琴桜が豪ノ山を下し、豊昇龍は取り直しの末に宇良を退けてともに2敗を守ったが、かど番の貴景勝は若元春に屈して4敗目。新関脇大の里は3勝目を挙げ、大関
七回までロッテの小島に抑えられて無安打。日本ハムの石井は「だいぶ空気は重かったが、何とか、四球でもいいので出れば変わるかな」と考えていたという。八回無死。3ボール1ストライクから、狙いを絞っていた直球を振り抜くと、右翼スタンドへ。「まさかの本塁打だった」。自身にとっても予想外の、均衡を破る一発とな
パリ五輪は26日にセーヌ川を舞台に開会式が行われる。競技は24日からスタート。同日にサッカー男子の1次リーグで日本がパラグアイと対戦。翌25日には日本女子(なでしこジャパン)が女王スペインに挑む。 日本勢のメダル量産が期待される柔道は、27日から8月3日までエッフェル塔付近のシャンドマルス
今月、苫小牧市が会場となった高松宮賜杯第68回全日本軟式野球2部南北海道大会(8日まで、道軟式野球連盟が主催、とましんスタジアムなど)で、たいせつ総合サービス(株)=苫小牧=が笑蔵函館=函館=を13―6の八回コールドで下して初優勝した。今季の第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球にも出場中の複数チームから
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は17日、苫小牧市北栄町の市沼ノ端交流センターでトークイベント「WASHIトークin the summer」を開いた。FW中島彰吾、DF山田虎太朗の2人が出演。定員を超える83人が来場し、選手たちの話に耳を傾けた。 イベントの進行役を務めた
第25回苫小牧民報社杯争奪ソフトテニス大会が14日、苫小牧市緑ケ丘運動公園庭球場で開かれた。男女一般と壮年1、2部の4部門で総当たり戦を展開。このうち、一般の部では男子が文字玲雄・佐藤勝ペア(TEAM TAMA・札幌連盟)、女子は井脇楓花・工藤綾花(TEAM TAMA)がそれぞれ全勝で栄冠を勝ち取
◇第11回日本橋杯朝野球(19日) ▽Aブロック2回戦 下川原建設6―1苫小牧スピリッツ ◇第5回宝達建設杯朝野球(19日) オールドボーイ3―0新興電気
コカコーラ杯ペアマッチ大会が16日、はまなすクラブで開かれた。48組96人が36ホール・ストロークプレーを展開し、桝井捷正・三嶋愛子組が93で優勝した。 上位は次の通り。 (2)澤田・川合95(3)宮尾・宮尾95(4)竹生・竹生95(5)目黒・工藤98=同スコアは規定=
第28回全国高校女子硬式野球選手権大会が20日、兵庫県丹波市などで開幕する。今年も駒大苫小牧女子硬式野球部が日本一に挑戦。3年生にとっては集大成となる大会で、篠崎芹主将は「昨年、先輩たちがベスト4入賞という結果を残してくれたし、それを超えていきたい思いもある。『日本一』を目指したい」と意気込みは強
苫小牧東ロータリークラブ杯第41回杯苫小牧地区小学生バドミントン大会は15日、苫小牧市総合体育館で学年別男女6部門が行われた。苫小牧勢は小学4年生以下男子で中村陽真(大成バドミントン)、小学6年生女子で近藤凛香(苫小牧ジュニア)が栄冠をつかんだ。 東胆振、日高の106人が参加し、トーナメン
30日に開幕する第19回全国高校選抜アイスホッケー大会の第2回苫小牧市実行委員会(岩倉博文会長)が16日、ネピアアイスアリーナの会議室で開かれた。委員ら約20人が出席し、事務局が開幕に向けた準備状況などについて報告した。昨年より1チーム16人減の28チーム669人の選手、監督、コーチが参加する。
▽敗者復活2回戦(18日、とましんスタジアム) 風街クラブ 001300―4 000002―2 苫小牧高専 (六回時間切れ) (風)増田―岩見 (苫)千葉―小山内🉁秋永(苫)🉂増田、岩見、山下2、小寺(風) ▽球審 伊藤 ▽塁審 河野、玉田 風街クラブが好機に加点した。三
◇第11回日本橋杯(18日) ▽Aブロック2回戦 Equess8911―2苫小牧グランドスラム ◇第5回宝達建設杯(18日) 北日本産商7―3ちぇいさぁ
苫小牧ハスカップライオンズクラブ杯苫小牧卓球選手権大会(カデットの部)兼北海道予選会が13、14両日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれた。男女シングルスの13歳と14歳以下の部、ダブルスの計6種目が行われ、男子ダブルスでは後藤啓太・菊池瑛仁ペア(北海道菊卓会)、女子は中村百花・藤田小百合ペア(同)が
軟式野球の第19回北海道選抜還暦大会道南ブロック予選が14日、苫小牧市清水野球場で行われた。苫小牧シニア倶楽部は2戦2勝し、全道大会への切符を手にした。 大会は6月30日(登別市)と合わせ2日間の日程で行われ、苫シニア倶は4戦全勝を収めた。 7月14日 室蘭レフ