第106回全国高校野球選手権の地方大会は21日、3大会の決勝が行われ、エスコンフィールド北海道を会場とした南北海道は札幌日大が立命館慶祥を破り、初出場を決めた。
同球場で準決勝の行われた20日、札幌日大は1―0で北照、立命館慶祥は6―3で札幌光星をそれぞれ下していた。
21日に秋田では金足農が秋田商に6―5で競り勝ち、準優勝した2018年以来6年ぶり7度目の出場。沖縄は興南が2年ぶり14度目の切符をつかんだ。
第106回全国高校野球選手権の地方大会は21日、3大会の決勝が行われ、エスコンフィールド北海道を会場とした南北海道は札幌日大が立命館慶祥を破り、初出場を決めた。
同球場で準決勝の行われた20日、札幌日大は1―0で北照、立命館慶祥は6―3で札幌光星をそれぞれ下していた。
21日に秋田では金足農が秋田商に6―5で競り勝ち、準優勝した2018年以来6年ぶり7度目の出場。沖縄は興南が2年ぶり14度目の切符をつかんだ。