アイスワールド開催 すすきのに氷の芸術 精緻な氷像ずらり60基 11日まで
- 2025年2月6日
北海道最大の歓楽街、札幌市中央区のすすきので4日から「すすきのアイスワールド2025」が開かれている。全国から集 合した氷彫刻師らによる氷像60基が街路に並び、国内外の観光客の目を楽しませている。 開会中の「第75回さっぽろ雪まつり」のすすきの会場の位置付け。「氷を楽しむ・触れる」をテーマに、
北海道最大の歓楽街、札幌市中央区のすすきので4日から「すすきのアイスワールド2025」が開かれている。全国から集 合した氷彫刻師らによる氷像60基が街路に並び、国内外の観光客の目を楽しませている。 開会中の「第75回さっぽろ雪まつり」のすすきの会場の位置付け。「氷を楽しむ・触れる」をテーマに、
登別市カルルス町のサンライバスキー場(勝場康則支配人)は8、9両日、リフト1日券を親子ペアで2600円とする限定チケットを販売する。ハート型のチケットで、「仲良し親子でハートを合わせて」と利用を呼び掛ける。リフトに乗車する際、ゲート係員に提示する。1人で乗車はできない。問い合わせは同スキー場 電話
日本CCS調査(東京)は3月8日午後1時から、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子でCCS講演会「地球温暖化とCCS」を開く。北大北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション苫小牧研究林の植竹淳准教授が「地球温暖化と氷河に住む微生物」をテーマに講演する。参加は無料だが事前の申し込みが必要で、
外国人に日本語などを教える苫小牧市若草町の「HISAE日本語学校北海道とまこまい校」(五十嵐啓子校長)は3月14日、初めての卒業生を送り出す。当日は卒業式に先立ち、一般にも公開する成果発表会を開き、努力の結果をお披露目する。同校は2023年4月に開校。短期コースを除いて、これまで4、10月に新入生を
苫小牧市は3月30日、市民活動センターで「エゾシカ料理研究会」を開催した。親子5組が参加し、市内で捕獲されたエゾシカを使った料理作りを通じて有効活用の可能性について考えた。最初に市職員が、シカの個体数増加に伴い2022年度から市街地の出没対策に取り組み、捕獲したシカの活用策も探っていることを説明。
白老町教育委員会は「読書感想文集2024」を発行した。町が24年度に実施した読書感想文コンクールに町内の小中学生が応募した409作品の中から、入選として選んだ児童の21作品、生徒の8作品を収録している。それぞれ地球環境や世界平和、生物、生命、友情などをテーマにした本を読み、感じたことや考えたことを
材料(2~3人分)・鶏もも肉 100㌘ 酒 大さじ1 塩 一つまみ 粗びきこしょう 適量・野菜 ゴボウ、ハクサイ、ニンジンなど200~300㌘・ちくわ 1/2本・シメジ 1/2パック・きくらげ(乾燥)
苫小牧市が市議会定例会の代表質問で与党系会派「新緑」の質問と答弁をセットで作っていた問題で、15日に市議会の議会運営委員会(神山哲太郎委員長)が開かれ、市は遅くとも2013年から質問と答弁をセットで作成していたことを明らかにした。市はあくまで情報提供や検討資料として「問題ない」との姿勢だが、議員から