• ファミリー居酒屋・河庄 15日まで記念価格 酒も料理も   地産 たる生ビール提供開始   白老
    ファミリー居酒屋・河庄 15日まで記念価格 酒も料理も   地産 たる生ビール提供開始   白老

       地元や近郊で採れた山の幸、海の幸を看板メニューに、町内外に多くのファンを持つ白老町大町の「ファミリー居酒屋・河庄」(三国志の生代表)が、町唯一のクラフトビール醸造所「オールドグレイ・ブリュワリー」が生産する、たる生ビール(酒税法上は発泡酒)2種の扱いを始めた。食材も酒も地元産とあって、地元客に喜ばれ

    • 2025年1月31日
  • 掘り出し物求めにぎわう 市内最大級・ハスカップフリマ 次回は9月1日
    掘り出し物求めにぎわう 市内最大級・ハスカップフリマ 次回は9月1日

       毎年恒例のハスカップフリーマーケット(実行委員会主催)が6月30日、苫小牧市若草町の中央公園で開かれた。市内最大級のフリーマーケットで多くの市民らでにぎわいを見せた。  春と秋の年2回開かれており、今回は市内ほか厚真、白老、札幌、江別などから約150店が参加。会場内にテントを張ったり、ビニールシ

    • 2019年8月27日
  • バレンタインシフォン販売中 愛らんどベーカリー
    バレンタインシフォン販売中 愛らんどベーカリー

       苫小牧市新開町4のパン製造、販売「愛らんどベーカリー」は14日まで、期間限定のシフォンケーキ「バレンタインシフォン」を販売している。人気商品で、同店は「価格据え置きで頑張ったので、ぜひ購入を」と呼び掛ける。 ココアを混ぜ込んだふわふわの生地にスライスアーモンドをトッピングし、2種類のチョコレート

    • 2025年2月7日
  •  保護猫、地域猫活動を支援 ペット用品の提供呼び掛け NPOねこのて
     保護猫、地域猫活動を支援 ペット用品の提供呼び掛け NPOねこのて

       安平町のNPO法人生活支援の会ねこのて(花田理子理事長)は、町内で野良猫の保護や野良猫を見守る地域猫活動をする人の支援を行っている。活動を支援したい人から資金やキャットフード、飼育用ゲージなどの寄贈を受け、必要とする人に届ける取り組みで、広く支援物資の提供を呼び掛けている。同法人は2021年に設立

    • 2025年2月12日
  • ウトナイ湖でマガン北帰行 早朝 圧巻のねぐら立ち
    ウトナイ湖でマガン北帰行 早朝 圧巻のねぐら立ち

       渡り鳥の北帰行シーズンが本格化し、苫小牧市のウトナイ湖ではマガンやヒシクイなどガン類の群れが湖面で羽を休める光景が広がってる。餌場などに向かって一斉に群れが飛び立つ圧巻の「ねぐら立ち」も見られ、居合わせた人たちを喜ばせている。ウトナイ湖は本州の湖沼で越冬した渡り鳥にとって、繁殖地であるシベリア方

    • 2025年3月15日
  • 酔客とのトラブル後絶たず 苫小牧市内タクシー会社 強盗致傷、器物損壊も
    酔客とのトラブル後絶たず 苫小牧市内タクシー会社 強盗致傷、器物損壊も

       苫小牧市内で3月下旬、タクシー絡みの強盗致傷事件と器物損壊事件が相次いだ。いずれも酒に酔った男による犯行だった。タクシー各社は乗客乗員の安全を守るため、防犯対策を強化しているが例年、歓送迎会シーズンは酔客とのトラブルが増え、対応に苦慮している。 3月23日午前2時50分ごろ、大町の路上に停車中の

    • 2025年4月10日
  • ソフトバンクの地方創生インターン 苫小牧で道内初実施 まちの課題に学生が提言
    ソフトバンクの地方創生インターン 苫小牧で道内初実施 まちの課題に学生が提言

       通信大手ソフトバンク(東京)が今年、地方創生インターン事業を苫小牧市で実施する。全国各地の学生らが現地で地域の課題に向き合い、分析・解決策などを提案してもらう取り組みで、道内では初開催。市は持続可能なまちづくりや市民サービスの向上のみならず、新たな関係人口の創出などまちの活性化につながることを期待

    • 2025年4月26日
  • 苫小牧信用金庫人事
    苫小牧信用金庫人事

       苫小牧信用金庫人事(19日)  専務理事(特任)経営統括副本部長兼総務部担当兼経営企画部担当 森本恭行▽常務理事(特任)審査管理部担当 畑信也▽常務理事(特任)経営企画部担当兼資金証券部担当兼コンプライアンス・マネーローンダリング・テロ資金供与対策統括室担当(専務理事 経営統括副本部長兼資金

    • 2023年6月20日