苫小牧社会人サッカーリーグカップ 苫市役所 決勝へ
- 2019年10月4日
苫小牧社会人サッカーリーグカップ(TSLカップ)は9月29日に苫小牧緑ケ丘公園サッカー場で開幕した。FCforteと苫小牧市役所が今月下旬に行われる決勝に駒を進めた。 苫小牧地区サッカー協会、苫小牧地区社会人サッカー連盟が主催し、同連盟が主管する。今回は同連盟に加盟するバロンドール、苫小牧
苫小牧社会人サッカーリーグカップ(TSLカップ)は9月29日に苫小牧緑ケ丘公園サッカー場で開幕した。FCforteと苫小牧市役所が今月下旬に行われる決勝に駒を進めた。 苫小牧地区サッカー協会、苫小牧地区社会人サッカー連盟が主催し、同連盟が主管する。今回は同連盟に加盟するバロンドール、苫小牧
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は3日、白鳥王子アイスアリーナで1次リーグ1試合を行った。ダイナックスが3―0で日本製鉄室蘭を完封で全勝対決を制した。 ▽1次リーグ ダイナックス 勝点12 3ー0日本製鉄室蘭 勝点9 ▽得点者【ダ】坂本(内海、大澤卓)古川(府
第40回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会は3日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。和光が4―3で明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)に競り勝った。 ▽リーグ戦 和 光 勝点3 4ー3合 同 A勝点0 ▽得点者【和】柳橋(
◇アイスホッケー・アジアリーグ(3日) ▽八戸(東北1敗) デミョンキラーホエールズ勝点6 2ー1東北フリーブレイズ 勝点1
第35回記念全日本還暦軟式野球選手権大会が5日、宮城県内で競技を開始する。3年連続の全国舞台に挑む苫小牧シニア倶楽部は、大会初日の宮城広瀬球場(仙台市)会場トーナメント1回戦で栃木県代表のガッツ鹿沼スターズと激突する。 全日本還暦軟式野球連盟主催の今大会には、各都道府県の精鋭64チームが出
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは4日から、敵地栃木の日光霧降アイスアリーナで栃木日光アイスバックスと3連戦を迎える。9月のホーム苫小牧白鳥王子アイスアリーナでのアニャンハルラ(韓国)3連戦では2勝1敗と勝ち越し、波に乗りつつある王子。アウェー戦で勝ち点を一つでも多く積み重ねていきたい。
35回の歴史を誇る団体戦、2019とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会が3日午前、苫小牧市樽前のドリーム苫小牧ゴルフ倶楽部で始まった。各クラブを代表する精鋭アマチュアゴルファーが好スコアを目指し、あいにくの曇天を切り裂くような豪快かつ精密なショットを次々と繰り出していた。 大会は苫小牧民報社が主
2019年度第15回全道社会人選抜サッカー大会がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。苫小牧選抜は予選リーグ3位に終わった。 北海道社会人サッカー連盟主催。道内各地区の選抜7チームが参加し、2グループに分かれて予選リーグを展開したほか、各グループ上位2チームによる順位決定戦を行
第40回苫小牧白鳥ライオンズクラブ(LC)杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会が2日、白鳥王子アイスアリーナで開幕した。参加4チームが9日まで、タイトルを懸けた激戦を繰り広げる。 同LC、苫小牧アイスホッケー連盟、東胆振中学校体育連盟主催。明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)、開成・啓北・
第53回南北海道高校アイスホッケー大会が2日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。オープニングゲームでは、9月のNHK杯決勝と同カードの駒大苫小牧と苫小牧東が激突。4―0で再び駒大苫に軍配が上がった。 大会には駒大苫、苫東のほか、苫小牧工業、北海道栄、北海の5校が出場。19
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合を行った。苫小牧市役所が10―0で食道園キングスに快勝し、2勝目を挙げた。 ▽1次リーグ 苫小牧市役所 勝点6 10ー0食道園キングス 勝点0 ▽得点者【苫】若狭、大村、林
苫小牧市は19、20の両日に市福祉ふれあいセンターで開く2019年度初級障がい者スポーツ指導員養成講習会の受講者を募集している。 北海道障がい者スポーツ指導者協議会主催。講師は市内の医療機関などに勤める医師や高等養護学校のスタッフ。受講者は障害者スポーツの意義や理念、ボランティア論の講義を
糸井の森パークゴルフは9月28日、あやめ斎場杯・朝ドン!第8戦を開いた。男女40人が参加し、36ホールストロークプレーで競った。男子はスコア92の長勢邦男が優勝。女子はスコア98の三條えみこが栄冠に輝いた。 2位以下の順位と成績は次の通り。 ▽男子 (2)山口93(3)谷口94(4
◇第25回マイナーリーグ杯(3日) Zero倶楽部3―1清水鋼鐵
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップは9月29日、とましんスタジアムで準決勝、決勝を行った。決勝では寺子屋がたいせつ総合サービスとの延長にもつれる激戦を4―2で制し、見事初優勝を飾った。 たいせつ総合サービス主催。8月25
苫小牧西高校の女子弓道部員3人が4~6日、茨城県で開かれる国民体育大会弓道競技に北海道少年女子代表として出場する。初めての大舞台に3人は「北海道の代表として出場するからには上位を目指して頑張りたい」と意気込みを見せている。 出場するのは髙橋明日香、清水葵(以上3年)と補欠で岩本七海(2年)
苫小牧ママさんバレーボール連盟などが主催した第15回道新杯ママさんバレーボール大会が9月29日、苫小牧明野小学校体育館で開かれた。A、B2ブロックに分かれトーナメント戦を展開。Aの沼ノ端コスモ、Bの苫小牧フラッシュがそれぞれ栄冠をつかんだ。 大会には東胆振、日高の12チームが出場。コート上
中学硬式野球の苫小牧中央ポニーリーグは7日、とましんスタジアムで小学6年生から中学2年生を対象に体験練習会を開催する。胆振、日高管内に住む男子と女子が対象。参加者を募集している。 練習会は午後5~7時。途中参加も可能。チームは札幌新陽高校やホーネッツレディースなど女子の硬式野球チームと交流
第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体卓球競技は1日まで、茨城県日立市池の川さくらアリーナで男女の成年、少年の各種目を行った。駒大苫小牧高2年の寺西沙莉奈がメンバー入りした北海道少年女子は、予選リーグで涙をのんだ。 予選Cグループに入った北海道は、初戦で熊本県に3―0でストレート勝ちする
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合を行った。ダイナックスが11―1で日本製紙勇払に快勝し、3連勝を飾った。 ▽1次リーグ ダイナックス 勝点9 11ー1日本製紙勇払 勝点0 ▽得点者【ダ】内海(坂本、池
◇アイスホッケー・アジアリーグ(1日) ▽日光(栃木日光2勝1敗) 栃木日光アイスバックス 勝点12 1ー0デミョンキラーホエールズ勝点3
糸井ゴルフパーク54は9月26日、9月月例杯を開いた。男女116人が参加した。男子はスコア95の豊田耕二が優勝。女子はスコア105の桝井松子が優勝を飾った。 ベストグロス賞は男子が94打の久保春男、女子が98打の宮尾美紀がそれぞれ獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (
◇第25回マイナーリーグ杯(1日) エースB・Bクラブ1―1清水鋼鐵
◇第23回苫小牧陸上競技選手権大会(9月28日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場) 【男子】 ▽100メートル1組 (1)土井建太朗(苫小牧南高)11秒84(2)南(和光)(3)須貝(苫小牧東高)▽同2組 (1)佐々木悠スケ(フロスト札幌)11秒01(2)五十嵐(同)(3)本田(札幌第
◇苫小牧地区バスケットボール協会U―15部会秋季リーグ戦(9月28日まで) 【第1節】▽男子 青翔74―59緑陵、浦一56―44勇払、光洋A68―56和光、明啓A87―40光洋B、啓北55―45白・白、明啓B53―41ウ・沼▽女子 勇払61―20啓北、和光62―54啓明、明野47―40明倫
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は1日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で決勝戦を行った。オールスターMIが3―2で下川原アルミ工業に逆転サヨナラ勝ちを収め、34回大会以来7年ぶりに栄冠をつかんだ。 苫小牧商工会議所が主催する、朝野球の今季ナンバーワンを決める公
苫小牧市内のアームレスリングチーム「パンプアップ塾」(星山一範塾長)に所属する道場メンバーがこのほど、小樽市で開かれたJAWA北海道アームレスリング選手権大会とビギナーズ大会に出場し、複数の選手が入賞するなど好成績を収めた。そのうち2人が11月に東京で行われる全国大会への出場を決めた。 道
第12回苫小牧少年野球祭り兼第51回苫小牧市スポーツ少年団交歓大会兼第30回高沢杯争奪少年野球大会は9月29日、苫小牧市営少年野球場で開かれた。普段はベンチや観客席から応援する低学年児童たちが、グラウンドで元気いっぱいのプレーを見せた。 3年生以下を対象にした普及イベントの一環。市内の少年
第72回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦苫小牧地区予選会(苫小牧バレーボール協会主催)が9月28日、苫小牧南高校体育館で開かれた。男女別に熱戦を展開し、男子の苫小牧工業、女子の北海道栄がそれぞれ優勝。女子2位の苫小牧中央を合わせた以上3校が、11月の道代表決定戦(札幌市)出場権を獲