苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー 日本製鉄室蘭 3連勝
- 2019年10月1日
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は9月30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1次リーグ1試合を行った。日本製鉄室蘭が7―2で苫小牧市役所を下し、リーグ戦3連勝を飾った。 ▽1次リーグ 日本製鉄室蘭 勝点9ー2苫小牧市役所 勝点3 ▽得点者【室】石井(野澤
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は9月30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1次リーグ1試合を行った。日本製鉄室蘭が7―2で苫小牧市役所を下し、リーグ戦3連勝を飾った。 ▽1次リーグ 日本製鉄室蘭 勝点9ー2苫小牧市役所 勝点3 ▽得点者【室】石井(野澤
第40回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会、第53回南北海道高校アイスホッケー大会が2日、苫小牧市内でそれぞれ開幕する。 白鳥LC杯中学には、明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)、開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)、啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)、和光の4チ
◇第20回マクドナルド杯争奪第22回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会(9月29日、新ときわスケートセンター) ▽Aチーム レッドスターズ5ー1苫小牧Westアイスキング バーニングバレット2ー0BLUEサンダーズ ▽Bチーム レッドスター
◇第22回ダイヤモンドリーグ(1日まで) ▽準決勝 王子総合病院5―0北倉ルーキーズ、Zero倶楽部7―2苫小牧スピリッツ
第15回苫小牧民報・苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪苫小牧女子アイスホッケー大会は28、29の両日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われた。29日夜に行われた道路建設ペリグリン―トヨタシグナスの一戦は、延長のまでもつれる激闘の末3―2で道路建設ペリグリンが制した。ペリグリンは岩倉、三
駒大苫小牧高校の篠子冬芽(2年)と苫小牧南高の伊藤励(同)は10月4日から始まる第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体2019バスケットボール競技の少年男子の北海道代表チームに選ばれた。2人は「チームの勝利のために自分の役割を果たしたい」と意気込んでいる。 昨年までは、道内の地区選抜14
第34回NHK杯争奪中学・高校アイスホッケー大会決勝が29日、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナで行われた。中学は延長戦の末、啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)が5―4で和光を下した。また高校は、駒大苫小牧が6―3で苫小牧東に競り勝ち大会5連覇を達成した。 7日から4チームによる予選リーグを
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場(塚本鉄兵代表)はこのほど、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に8月に東京都で開かれたカラテドリームフェスティバル2019全国大会出場を報告した。 男子35歳以上40歳未満軽量級で準優勝した工藤一彦(39)と小学4年生女子軽量級で3位の古河原海音(拓進小)
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は30日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で準決勝1試合が行われた。オールスターMIが5―0でオールドボーイを下し、決勝進出を決めた。10月1日午前5時30分から同スタジアムでオールスターMI―下川原アルミ工業の決勝戦が行われる。
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は27日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合を行った。苫小牧市役所が16―4で日本製紙勇払に快勝し、初勝利を挙げた。 ▽1次リーグ 苫小牧市役所16ー4日本製紙勇払
◇アイスホッケー・アジアリーグ 29日 ▽釧路(ひがし北海道3敗) アニャンハルラ7ー2ひがし北海道クレインズ ▽郡山(東北3敗) サハリン4ー1東北フリーブレイズ ▽日光(1勝1敗) デミョンキラーホエールズ3ー2栃木日光アイスバックス
駒大苫小牧高校卓球部女子の寺西沙莉奈(2年)が、29日から競技を開始する第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体卓球競技(団体戦)少年女子の部に、北海道代表の一員として挑む。今夏、女子部の主将に任命されたチームの大黒柱。スランプを乗り越え、大舞台で活躍を誓う。「駒沢の代表、北海道の代表として一つで
胆振東部地震復興支援チャリティーパークゴルフ大会が27日、苫小牧市内の糸井の森パークゴルフで開かれた。男子はスコア88でラウンドした苫小牧の谷口康平が優勝。女子はスコア91の白老町の牧野信子が制した。 胆振地区パークゴルフ協会連合会主催。昨年9月に発生した胆振東部地震の被災者を支援しようと
2019とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会(苫小牧民報社主催、参加各クラブ後援)が10月3日、苫小牧市樽前のドリーム苫小牧ゴルフ倶楽部で開かれる。ラウンドの組み合わせも決まり、東胆振、日高、千歳の各クラブで編成された6人1組の13チーム、計78人の精鋭アマチュアゴルファーによる団体戦が、いよいよ間近に
第34回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会は27日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント準決勝1試合を行った。大会5連覇を目指す駒大苫小牧が3―0で苫小牧工業を下し、29日の決勝へ駒を進めた。 駒大苫は第1ピリオド16分すぎに中島のミドルシュートで先制。第3ピリオド後半に
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は27日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合を行った。ダイナックスが19―2で食道園キングスを破り、リーグ戦2連勝。 ▽1次リーグ ダイナックス19ー2食道園キングス
2019年度北海道高校新人戦ソフトテニス大会室蘭支部大会の団体戦がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われた。男子は室蘭清水丘が優勝。女子は室蘭東翔が優勝を飾った。男子は苫小牧南、女子は苫小牧総合経済が全道切符を獲得した。 苫小牧ソフトテニス連盟主催。男子14チーム、女子13チームが参加
◇第15回2019年度オールドタイマーリーグ(27日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル8―4苫小牧メイプルリーフス ◇第13回苫小牧はすかっぷリーグ杯兼第4回CCMカップ(27日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽Bグループ ダイナマイターズ9ー9共
オリンピック・パラリンピック教育実践校の苫小牧中央高校(山口祐正校長)は26日、オリパラ教育講演会「あきらめない心」を同校で開いた。ロンドンパラリンピックなどで水泳競技の日本代表として出場した伊藤真波さんは「誰もがやったことのないことに挑戦した。目標を達成するには諦めない気持ちが大切」と力強く語っ
第72回秋季北海道高校野球大会(10月6~13日、札幌円山・麻生両球場)トーナメントの組み合わせ抽選会が26日、札幌市内で開かれた。室蘭支部代表の鵡川は、大会4日目の麻生球場2回戦で札幌国際情報―滝川西の勝者と対戦。一方の北海道栄は、今夏の甲子園に出場した旭川大学高と大会2日目の麻生球場2回戦で顔
胆振東部地震復興支援チャリティーパークゴルフ大会が27日午前、苫小牧市内の糸井の森パークゴルフで始まった。参加費の一部が、厚真町などの被災3町のパークゴルフ協会に贈られる。 胆振地区パークゴルフ協会連合会主催。苫小牧民報社や苫小牧市などが後援した。 大会には胆振地区や周辺自治体から
第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の自転車競技(29日~10月3日、取手競輪場)に北海道代表として出場する苫小牧日翔病院の木賊(とくさ)弘明(39)が26日、苫小牧市役所を訪問し、岩倉博文市長に自身最後の挑戦と決めた10回目の国体舞台に向け意気込みを語った。 木賊は今年6月の国体
第15回苫小牧民報・苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪苫小牧女子アイスホッケー大会は28、29の両日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開かれる。市内の道路建設ぺリグリン、トヨタシグナスが中高選抜と本戦に分かれ、白熱した戦いを繰り広げる。 今季は大東開発ネクサスが解散し、2チームに
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は27日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で準決勝1試合が行われた。下川原アルミ工業が8―2で勇払ホーユーBCを下し、2年連続で決勝へ駒を進めた。 ▽準決勝 勇払ホーユーBC 000200ー2 60020X―8 下川原アル
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は26日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1次リーグ1試合が行われた。日本製鉄室蘭が9―0で日本製紙勇払に快勝し、2連勝を飾った。 ▽1次リーグ 日本製鉄室蘭9ー0日本製紙勇払
第8回緑豊建設杯U9サッカー大会が22日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。20チームが参加し、決勝トーナメントはAreareaAが制した。 苫小牧地区サッカー協会と緑豊建設が主催。6ブロックに分かれて予選リーグを行い、8チームが決勝トーナメントに進出した。 AreareaA
◇アイスホッケー・アジアリーグ(26日) ▽帯広(ひがし北海道1敗) アニャンハルラ6―0ひがし北海道クレインズ ▽郡山(東北1敗) サハリン5ー2東北フリーブレイズ
◇第8回苫小牧ビアリーグ(25日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽Cグループ プラグレスIHC5―4大鎮キムラ建設 オフサイド10ー5キャピタルズ
NPOはまなすクラブは24日、9月月例会を開いた。男女118人が参加し、36ホール・ハンデ戦で競った。男子はスコア94の佐々木宏昭が上位4人によるプレーオフを制して優勝。女子は同95の福田澄子がプレーオフの末、2年ぶり3度目の栄冠に輝いた。 ベストグロス賞は男子が95打の加藤芳明、女子は9
社会人サッカー苫小牧1部リーグに所属する苫小牧市役所は今季、8戦全勝で首位に立ち、初優勝した昨年に続いて連覇を果たした。斎藤貴志監督は「序盤で主力選手を欠くなど万全ではない中で勝ち続けることができた。チームとして自信になった」と振り返っている。 1部リーグは苫小牧などの9チームが5~9月に