• 日本代表選手ら千歳で東京五輪合宿スタート
    日本代表選手ら千歳で東京五輪合宿スタート

       東京五輪マラソン代表選考会(MGC)で代表に決まった選手の強化合宿が25日から千歳市真町の千歳青葉陸上競技場を中心に始まった。男子は中村匠吾(富士通)=MGC1位=、服部勇馬(トヨタ自動車)=同2位=、女子は前田穂南(天満屋)=同1位=、鈴木亜由子(日本郵政グループ)=同2位=と小原怜選手(天満屋

    • 2019年9月26日
  • ダイナックス白星発進-市長杯B級アイスホッケー
    ダイナックス白星発進-市長杯B級アイスホッケー

       今季の戦いが開幕した第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は25日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合が行われた。ダイナックスが4―1で苫小牧市役所を破り、1勝目を挙げた。  ▽1次リーグ ダイナックス4-1苫小牧市役所  ▽得点者【ダ】小原(府中、古川)内海(今

    • 2019年9月26日
  • 道栄が3部門制覇、苫南・小熊は女子やり投げV-道高校新人陸上競技大会
    道栄が3部門制覇、苫南・小熊は女子やり投げV-道高校新人陸上競技大会

       第35回北海道高校新人陸上競技大会が18~20日、函館市函館千代台陸上競技場で開かれた。男女のフィールド、トラック計39種目を展開。男子4×100メートル、4×400メートルの各リレーを北海道栄が制したほか、女子400メートルのアシィしおり(道栄2年)、同やり投げの小熊香凜

    • 2019年9月26日
  • 泉野VCが男女混合の部3位-ふかがわカップ小学生バレー
    泉野VCが男女混合の部3位-ふかがわカップ小学生バレー

       はまなす国体記念第30回ふかがわカップ全道小学生バレーボール優勝大会がこのほど、深川市総合体育館で開かれた。道南、道央、道北、道東各ブロックの精鋭33チームが男女、男女混合の3部門に分かれトーナメント戦を展開。苫小牧の泉野VCが男女混合の部で3位と健闘したほか、女子の拓勇BRAVEは初戦で涙をのん

    • 2019年9月26日
  • 高校バスケット苫小牧地区予選 男子 駒大苫 道栄が優勝 女子
    高校バスケット苫小牧地区予選 男子 駒大苫 道栄が優勝 女子

       2019年度高校バスケットボール選手権大会苫小牧地区予選会が21、22の両日、苫小牧市内の高校で開かれた。男子は駒大苫小牧が優勝。女子は北海道栄が栄冠に輝いた。  11月2日から市内で開かれる同大会北海道予選の切符を懸けた大会。男子13チーム、女子7チームがトーナメント戦を展開した。男女の優

    • 2019年9月26日
  • シャトル追い、心地よい汗ー市民スポーツ祭・バドミントン大会
    シャトル追い、心地よい汗ー市民スポーツ祭・バドミントン大会

       2019年度市民スポーツ祭第51回市民バドミントン大会は23日、苫小牧市総合体育館で開かれた。男子、女子、混合とクラス分けした計10のカテゴリーでダブルスのトーナメントを実施。参加した約180人の一般の市民がラリーを繰り広げ、心地よい汗を流した。  男子ダブルスAは桑原亮嗣・田中俊継(苫小牧

    • 2019年9月26日
  • 苫東、激闘制して決勝へ―NHK杯高校アイスホッケー
    苫東、激闘制して決勝へ―NHK杯高校アイスホッケー

       第34回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会は25日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで準決勝1試合を行った。苫小牧東が壮絶な点の取り合いの末、7―5で北海道栄を下し、29日の決勝に駒を進めた。  苫東は三たび追い付かれた第3ピリオド17分すぎに、出口のゴールで勝ち越し。試合終了間際に

    • 2019年9月26日
  • 朝野球 結果
    朝野球 結果

       ◇第41回苫小牧商工会議所会頭杯(26日、とましんスタジアム)  ▽2回戦 オールドボーイ 000220ー4 000000ー0 苫小牧ヤンキース (六回時間切れ)

    • 2019年9月26日
  • 王子、ホーム3連戦勝ち越し―アイスホッケー・アジアリーグ
    王子、ホーム3連戦勝ち越し―アイスホッケー・アジアリーグ

       アイスホッケーアジアリーグは24日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで王子イーグルス―アニャンハルラ(韓国)の1試合が行われた。王子が2―1でハルラを下し、ホームでの同カード3連戦を2勝1敗と勝ち越した。  勝ち点を11に伸ばした王子は、現時点でひがし北海道クレインズ(勝ち点10)を抜き単

    • 2019年9月25日
  • 新極真会苫小牧道場 と優至会塚本道場、全道空手選手権で快進撃
    新極真会苫小牧道場 と優至会塚本道場、全道空手選手権で快進撃

       苫小牧市内の空手道場、新極真会苫小牧道場と優至会塚本道場はこのほど、札幌市で開かれた第23回オープントーナメント全北海道空手道選手権大会でそれぞれ優勝者を輩出するなど存在感を見せた。  新極真会苫道場は今田裕士ら5人が優勝など入賞を果たした。シニアB軽量級で優勝した今田は、丹念に取り組んでき

    • 2019年9月25日
  • 開幕戦は日本製鉄室蘭大勝―苫小牧市長杯B級IH
    開幕戦は日本製鉄室蘭大勝―苫小牧市長杯B級IH

       第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は24日夜、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで始まった。開幕戦は日本製鉄室蘭と食道園キングスが対戦し、20―2で日本製鉄室蘭が大勝した。  市内と室蘭のB級登録の5チームが10月17日まで、2回総当たり戦のリーグ戦を繰り広げる。

    • 2019年9月25日
  • 苫小牧ジュニア体操クラブの河原、石村V―胆振管内体操競技選手権
    苫小牧ジュニア体操クラブの河原、石村V―胆振管内体操競技選手権

       2019年度胆振管内体操競技選手権大会がこのほど、室蘭市体育館で開かれた。胆振の74選手が男女、技量別の10部門で熱戦を展開。苫小牧ジュニア体操クラブに所属する女子ジュニアBの河原奈々(苫小牧東中3年)、同Cの石村南美(啓北中2年)が各部門で見事頂点に立った。  また、男子ジュニアDの佐々木

    • 2019年9月25日
  • 苫工、初戦快勝で突破-NHK杯高校アイスホッケー開幕
    苫工、初戦快勝で突破-NHK杯高校アイスホッケー開幕

       第34回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会が24日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。オープニングゲームでは、苫小牧工業と北海がトーナメント1回戦で激突し、苫工が6―1で快勝した。苫工は、第1ピリオド5分すぎに先制点を奪った武部主将が、ハットトリックの活躍を見せたほか、水橋も2得点1アシ

    • 2019年9月25日
  • 苫小牧市長杯B級IH 開幕戦は日本製鉄室蘭大勝

       第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は24日夜、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで始まった。開幕戦は日本製鉄室蘭と食道園キングスが対戦し、20―2で日本製鉄室蘭が大勝した。  市内と室蘭のB級登録の5チームが10月17日まで、2回総当たり戦のリーグ戦を繰り広げる。

    • 2019年9月25日
  • オールスター、下川原アルミが準決勝へ―苫小牧商工会議所会頭杯朝野球
    オールスター、下川原アルミが準決勝へ―苫小牧商工会議所会頭杯朝野球

       第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が25日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で2回戦2試合が開かれた。オールスターMIは9―1で咲クラブをコールドで制し、下川原アルミ工業は7―4で清水鋼鐵を下し、ともに準決勝進出を決めた。  ▽2回戦 オールスターMI

    • 2019年9月25日
  • 市内4チームが熱戦-マクドナルド杯・小学生IH
    市内4チームが熱戦-マクドナルド杯・小学生IH

       第20回マクドナルド杯争奪第22回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会が22日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。市内4チームが激戦を繰り広げる。  小学アイスホッケーの今季開幕戦となる本大会。苫小牧アイスホッケー連盟が主催し、苫小牧民報社や市教育

    • 2019年9月25日
  • 訂正 23日付、第34回NHK杯争奪高
    訂正 23日付、第34回NHK杯争奪高

       23日付、第34回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会の記事で「29日に中学年代と共にテレビ放映される決勝」とあるのは誤りです。決勝のテレビ放送はありません。

    • 2019年9月25日
  • 苫小牧柔道スポーツ少年団・個人5部門制覇―少年柔道・たるまえカップ
    苫小牧柔道スポーツ少年団・個人5部門制覇―少年柔道・たるまえカップ

       苫小牧民報杯第8回たるまえカップ柔道大会が22日、苫小牧市総合体育館で開かれた。全道の小中学生16チーム、155個人が団体戦と男女、学年、体重別の個人戦計16部門で熱戦を展開。苫小牧柔道スポーツ少年団の市井樹(幼児)、小林陽斗(小学男子4年)、貝澤舜之介(同6年)、吉川陸大(中学男子55キロ以下)

    • 2019年9月24日
  • 日本電溶杯初代王者に拓勇ファイターズ
    日本電溶杯初代王者に拓勇ファイターズ

       第1回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会の最終日は21日、苫小牧市営少年野球場で準決勝、決勝が行われた。決勝では拓勇ファイターズが10―2で北光ファイターズを下し、日本電溶杯初代王者に輝いた。  15日に開幕した今大会は、道軟式少年野球連盟胆振支部が主管する6年生最後の公式戦。今大会から市

    • 2019年9月24日
  • ときわ澄川ライオンズV―錦岡ジュニアタウンズ杯
    ときわ澄川ライオンズV―錦岡ジュニアタウンズ杯

       第6回錦岡ジュニアタウンズ杯親善野球大会は22日、苫小牧市内の凌雲公園、ときわすこやか公園の両グラウンドで開かれた。決勝は、ときわ澄川ライオンズが錦岡ジュニアタウンズを6―1で下し、栄冠をつかんだ。  市内の少年野球チーム錦岡ジュニアタウンズの父母会が主催した。市内7チームが出場し、トーナメ

    • 2019年9月24日
  • 来月1日まで熱戦展開―商工会議所会頭杯朝野球開幕
    来月1日まで熱戦展開―商工会議所会頭杯朝野球開幕

       第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が24日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で開幕した。大会初日は1、2回戦それぞれ1試合ずつ行われ、1回戦はオールドボーイが3―1でキラーウェイルズを下し、2回戦へ駒を進めた。2回戦は勇払ホーユーBCが3―0で共栄重車輌を完封で

    • 2019年9月24日
  • 来月13日に「とまこまいスポーツフェス」
    来月13日に「とまこまいスポーツフェス」

       とまこまいスポーツフェス(苫小牧市、市体育協会など主催)が10月13日、苫小牧市緑ケ丘陸上競技場で開かれる。同フェスは「第36回とまこまいマラソン大会」と同時開催の新たな取り組みで、さまざまなイベントが繰り広げられる。  子どもから大人まで幅広く楽しめるのがコンセプト。スポーツ体験イベントは

    • 2019年9月24日
  • 北海道は予選落ち―茨城国体体操競技
    北海道は予選落ち―茨城国体体操競技

       第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体体操競技が12~15日、同県日立市池の川さくらアリーナで開かれた。苫小牧ジュニア体操クラブの青木竜也(苫小牧西高2年)がメンバー入りした北海道代表少年男子は、団体予選25位で決勝進出を逃した。優勝は千葉県だった。  今大会少年男子団体には、全国各地の予

    • 2019年9月24日
  • ホーム連戦白星分ける―王子イーグルス
    ホーム連戦白星分ける―王子イーグルス

       アイスホッケーアジアリーグは21、22の両日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナと栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナでレギュラーリーグ計4試合を行った。王子イーグルスはホームでアニャンハルラ(韓国)と連戦。21日は4―1で勝利したが、22日の2戦目は2―4で敗れ1勝1敗とした。サハリン(ロシア)

    • 2019年9月23日
  • 反省点見詰め、次戦へ
    反省点見詰め、次戦へ

       韓国の強豪アニャンハルラをホームに迎えた連戦。1戦目は攻守がかみ合いファンに待望のホーム初勝利を届けたが、2戦目は第1ピリオドで守備が崩れ敗戦を喫した。菅原宣宏監督は「1戦目は守りでリズムをつくり、躍動感あるプレーで良い攻撃につなげたが、2戦目はそれができなかった。次戦(24日)はなんとしても勝っ

    • 2019年9月23日
  • 道六大学野球秋季リーグ 苫駒大は2位タイ 東農大オホーツク2季連続V
    道六大学野球秋季リーグ 苫駒大は2位タイ 東農大オホーツク2季連続V

       道六大学野球秋季リーグ(1部リーグ)は21、22の両日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で最終第5節を行った。地元苫小牧駒大は函館大と連戦。第1戦は2―8で敗れ、第2戦は10―0で完勝した。通算成績は6勝4敗となり2位タイで秋季リーグ戦の全日程を終えた。  8月24日に開

    • 2019年9月23日
  • 来季の飛躍に期待
    来季の飛躍に期待

       最後まで諦めない姿勢を貫き苦しみながらリーグ戦を勝ち越して締めくくった苫小牧駒大。チームを率いる大滝敏之監督は「4年生がグラウンド内外でいい姿勢を見せた。後輩たちもその姿勢を受けて来年以降につなげてほしい」と来季の飛躍を期待した。  7月下旬に起こした野球部員の飲酒運転という不祥事で選手の離

    • 2019年9月23日
  • 泉野VC、小学生の部2冠-苫小牧バレーボールまつり
    泉野VC、小学生の部2冠-苫小牧バレーボールまつり

       第45回苫小牧バレーボールまつり小学生の部が21日、苫小牧市総合体育館で初開催された。学年別の3部門に分かれ、広々としたコート上で熱戦を展開。オープンA(6年生以下)、オープンB(5年生以下)の2部門を泉野VCが制覇。今回から新設された4年生以下のオープンCでは、白老緑丘少年団が栄冠をつかんだ。

    • 2019年9月23日
  • オープニングは苫工VS北海-高校NHK杯あす開幕
    オープニングは苫工VS北海-高校NHK杯あす開幕

       第34回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会が24日午後6時35分から、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。トーナメント1回戦のオープニングゲームでは、苫小牧工業と北海が激突する。  29日に中学年代と共にテレビ放映される決勝舞台(白鳥王子アイスアリーナ)を目指す一戦。苫工業、北海のほ

    • 2019年9月23日
  • 咲クラブに栄冠 野球―ボデーショップカドワキ杯
    咲クラブに栄冠 野球―ボデーショップカドワキ杯

       第18回ボデーショップカドワキ杯の決勝戦は18日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で開かれた。咲クラブが3―1で苫小牧ヤンキースを破り、栄冠を勝ち取った。  試合は、咲クラブがヤンキース先発前田を捉え、初回2死一、二塁から5番・金のタイムリーで先制。三回には川村翔の適時二塁打が飛び

    • 2019年9月21日