• たうんガイド
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       (25日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(25日) 男女平等参画推進センター ▽Le Soleil(午前9時、午後6時)▽マーガレッ

    • 2025年2月24日
  • マージャンが長生きの極意/石山{{いしやま}}哲夫{{てつお}}さん(72)/苫小牧市桜木町
    マージャンが長生きの極意/石山{{いしやま}}哲夫{{てつお}}さん(72)/苫小牧市桜木町

       苫小牧市高齢者福祉センターで週1回、仲間たちと楽しくマージャンを打っています。マージャン歴は30年で、一時期離れたことはありますが、定年退職したことを機に再び熱が再燃しました。指先や頭を使うことで認知症予防につながり、外に出て人と交流することでストレス解消にもなっています。 たばこやアルコールの

    • 2025年2月24日
  • 地方の学校の特色学ぶ 苫東小で道教委の「草の根教育実習」
    地方の学校の特色学ぶ 苫東小で道教委の「草の根教育実習」

       苫小牧東小学校で13~19日、教員を目指す大学生を地方の小中学校に派遣する道教育委員会の事業「草の根教育実習」が実施された。江別市の北翔大学・教育文化学部教育学科初等教育コース2年の大澤杏奈さん(20)、中西和奏さん(20)が授業のサポートや宿題の丸付けを担い、現場の雰囲気を体感した。同事業は、教

    • 2025年2月22日
  • 手縫いの雑巾を豊川小に寄贈 豊川町内会福祉部
    手縫いの雑巾を豊川小に寄贈 豊川町内会福祉部

       苫小牧市の豊川町内会福祉部(河村好晃部長)は19日、手縫いの雑巾約200枚を苫小牧豊川小学校(児童数340人)に寄贈した。不要になったタオルを有効活用したいと同校に相談し、2023年度に始めた社会福祉活動。同校は「雑巾はあればあるだけ助かる」と大歓迎し、同部は「来年も続けたい」と張り切っている。同

    • 2025年2月22日
  • 10人の詩とエッセー20作品収録 詩誌「錨地82号」を発行
    10人の詩とエッセー20作品収録 詩誌「錨地82号」を発行

       苫小牧市民ら同人10人でつくる錨地詩会(入谷寿一代表)はこのほど、詩誌「錨地82号」を発行した。10人の詩19作品とエッセー1作品を収録している。断捨離中の宮脇惇子さんは、処分しようとした詩作ノートから詩「悲しき友」「遠い潮騒」など5編を寄せ、「半世紀以上も前の若い私が息づいている」と同人近況でつ

    • 2025年2月22日
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       (23日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) のぞみコミュニティセンター ▽うたごえ喫茶(午後1時30分) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午前9時)▽豊川コミセンふれあい囲碁教室(午前9時3

    • 2025年2月22日
  • 子ども芸術祭に112点 個性あふれる作品ずらり 苫小牧市子ども会 育成連絡協議会 2日間で170人来場
    子ども芸術祭に112点 個性あふれる作品ずらり 苫小牧市子ども会 育成連絡協議会 2日間で170人来場

       苫小牧市子ども会育成連絡協議会(佐藤守会長)は15、16両日、市民活動センターで「子ども芸術祭」を開いた。市内の小中学生が冬休み中に手掛けた工作や書き初めなど112点を展示して紹介した。子どもたちの日ごろの文化活動を知ってもらおうと毎年開催。今年度は明野柳、川沿、住吉泉、美光の4町内会と清水小、

    • 2025年2月21日
  • 面接場所確保に関する要望書提出 苫小牧地区保護司会が市へ
    面接場所確保に関する要望書提出 苫小牧地区保護司会が市へ

       苫小牧地区保護司会(二階堂徹会長)は18日、保護司の面接場所の確保に関する要望書を苫小牧市に提出した。二階堂会長、岩田典一副会長、札幌保護観察所沖﨑佳奈恵次長が市役所を訪れ、金澤俊市長に手渡した。要望事項は▽更正保護サポートセンターが設置されている建物内での会議室の貸与または無償利用▽公共施設にお

    • 2025年2月21日
  • たうんガイド
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       (22日) 市民活動センター ▽amity marche(午前10時30分) 文化会館 ▽アール・ブリュットin苫小牧2025(午後1時30分) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時)▽ふれあい囲碁教室(

    • 2025年2月21日
  • ダイヤル交換市  /0144-34-5060
    ダイヤル交換市  /0144-34-5060

       【譲りたい】▽健康器具=レッグマジック(300円)▽梅酒用びん=4㍑、5㍑(各300円)▽屋根の雪止め金具=横張り用・24㌢×7㌢・ステンレス製・30枚(各300円)▽屋根の雪止め金具=横張り用・ワイドタイプ・ステンレス製・19個(各400円)▽すり鉢=直径18㌢2個、直径25㌢1個(各400円)

    • 2025年2月21日
  • 北海道石油共同備蓄防災備蓄資材を寄贈 市へ「段ボールベッド」「パーテーション」
    北海道石油共同備蓄防災備蓄資材を寄贈 市へ「段ボールベッド」「パーテーション」

       苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄北海道事業所は18日、防災備蓄資材の段ボールベッドとパーテーション各100セット(1セット1万円相当)を市に寄贈した。同社が北海道事業所敷地内に有する体育館は、市の地域避難所に指定されている。1月28日には市と災害時にレンタル機材を優先提供する応援協定を結ぶ総合レン

    • 2025年2月21日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (18日生まれ) 苫小牧 鈴木漆樹君(親尚樹)美原町。(10日生まれ) 新ひだか 高田凌都君(親征矢)静内神森。(17日生まれ) 小林栞奈ちゃん(親真之輔)静内青柳町。

    • 2025年2月21日
  • 青空幼稚園 園舎新築へ 港街らしく〝フェリー〟デザイン 26年6月ごろ完成、認定こども園に
    青空幼稚園 園舎新築へ 港街らしく〝フェリー〟デザイン 26年6月ごろ完成、認定こども園に

       青空幼稚園の現園舎 苫小牧市柏木町の青空幼稚園(冨樫聖子園長)は2025年度、幼保連携型認定こども園への移行に向けて老朽化した園舎を新築する。デザインは〝港街の苫小牧〟にちなんでフェリーをモチーフとし、8月ごろに着工する予定。26年6月ごろに完成した後に認定こども園とし、新たなスタートを切る。同

    • 2025年2月20日
  • 苫総経流通経済科3年 三星で高校生考案お菓子販売中 「苫小牧の秘蜜」「アロっと!すいぽて」
    苫総経流通経済科3年 三星で高校生考案お菓子販売中 「苫小牧の秘蜜」「アロっと!すいぽて」

       苫小牧総合経済高校流通経済科の3年生が考案した焼き菓子クロッカン「苫小牧の秘蜜」とスイートポテト「アロっと!すいぽて」が24日まで、パン菓子製造の三星(苫小牧市糸井)の市内4店舗で商品数を限定して販売されている。 「苫小牧の秘蜜」は、ナッツ入りの生地を焼いたものに大滝(伊達市)産の果実アロニア

    • 2025年2月20日
  • 能登半島地震義援金募る 強健流空手道 スケートまつり会場で
    能登半島地震義援金募る 強健流空手道 スケートまつり会場で

       苫小牧市のNPO法人日本空手道振興会強健流空手道はこのほど、第59回とまこまいスケートまつりの会場で2024年能登半島地震の災害義援金を募る活動を行った。市民らが寄せた5万2004円は日本赤十字社に寄付した。同まつり会場での募金活動は発災の昨年以来2年連続。道場の山田五郎理事長兼代表と少年部から社

    • 2025年2月20日
  • 全道大会での健闘誓う/浦河水泳スポーツ少年団
    全道大会での健闘誓う/浦河水泳スポーツ少年団

       札幌市の平岸プールで23日に開かれる「第47回全国ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会北海道予選会」に出場する、浦河水泳スポーツ少年団(荒井義典監督)の選手が町役場を訪れ、池田拓町長を表敬訪問=写真=して大会での健闘を誓った。 出場者は、同大会の参加標準記録を持つ、浦河高校1年の佐藤喜市さ

    • 2025年2月20日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (21日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(21日) 男女平等参画推進センター ▽柏葉の会(午前9時30分)▽コスモスソーイング、太極拳葉翔(午後1時) 文化会館 ▽フラ&タヒチアンヤジマファレ、花柳流燁紫衛会

    • 2025年2月20日
  • 17人、英語で振り返る/苫南高のオーストラリア研修
    17人、英語で振り返る/苫南高のオーストラリア研修

       苫小牧南高校(藤島尚子校長)で14日、1月にオーストラリアでの語学研修に臨んだ生徒17人の事後研修が行われた。生徒たちはオンラインで、コーディネーターと英語で研修を振り返った。語学研修には1年生12人、2年生5人が参加。1月4~14日の11日間、オーストラリアに滞在し、ブリスベンでクイーンズランド

    • 2025年2月19日
  • 新着図書
    新着図書

       いちばんやさしい70代からのiPhone(増田由紀)書庫をあるく(南陀楼綾繁)幸せ舞い込む!あなたの開運神社(佐々木優太)ナチスから美術品を守ったスパイ(ジェニファー・ルシュー)こじらせ男子とお茶をする(島田潤一郎)死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新世界編(詩歩)堀江・後藤流投資の思考法(堀江貴文

    • 2025年2月19日
  • 岡本会長の再任決める/浦河町軽種馬生産振興会
    岡本会長の再任決める/浦河町軽種馬生産振興会

       浦河町軽種馬生産振興会(岡本昌市会長・会員93人)は13日、第76回定期総会を町総合文化会館で開き、2025年度事業計画を決めた。 委任状を含め会員55人と高見芳彦日高振興局長、池田拓浦河町長、浮嶋理JRA日高育成牧場長ら来賓約20人が出席した。 高野薫副会長が「北海道市場は好調な成績を残して

    • 2025年2月19日
  • 6人制の部 苫緑JVCが優勝/バレーボール 門別とねっこカップ小学生/4年生以下は浦河少年団
    6人制の部 苫緑JVCが優勝/バレーボール 門別とねっこカップ小学生/4年生以下は浦河少年団

       6人制優勝の苫小牧緑JVC4年生以下優勝の浦河バレーボール少年団 日高町バレーボール協会主催の第3回門別とねっこカップ小学生が11日、町門別総合町民センターで開かれ、6人制の部では苫小牧緑JVC、4年生以下の部では浦河バレーボール少年団が優勝した。 胆振・日高管内から、6人制の部に12チーム、4年

    • 2025年2月19日
  • ランチ代は/603円/タ ニ タ
    ランチ代は/603円/タ ニ タ

       健康機器メーカー、タニタの調査で、働く人の1回のランチ代平均は603円だった。 昨年12月、20~69歳の働く男女1000人に実施。 理想的なランチの特徴は、1位が「おいしい」(53・4%)、2位が「安い」(44・2%)、3位が「栄養バランスが取れている」(41・7%)。一方、普段食べているラ

    • 2025年2月19日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (20日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) のぞみコミュニティセンター ▽親子サロン(午前10時)▽おっしーのかんたん自重トレーニング講座(午後7時40分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽初心者ふれあい囲碁教室(午後6時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(

    • 2025年2月19日
  • 新 着 図 書
    新 着 図 書

       どうやってできたの?日本の変な地形(松本穂高)知れば楽しいクモの世界(馬場友希)カロリー! 1(牧野直子)バレンタインにハロウィンに!300円でプレゼントスイーツ(宮沢うらら)シマエナガのまちがいさがし(shimizu)トミカの迷路(講談社)ピカチュウとあそぼ!(よしのえみこ)家守神 5(おおぎや

    • 2025年2月18日
  • プログラミングの楽しさ体感/ 苫小牧市科学センターが教室/ 小学生らロボット動かす
    プログラミングの楽しさ体感/ 苫小牧市科学センターが教室/ 小学生らロボット動かす

       苫小牧市科学センターは15日、プログラミング教室を同施設で開いた。市内外から未就学児、小学生と保護者が11組参加し、プログラミングのメカニズムを学んだ。 同教室は、新学習指導要領で2020年度から小学校の授業で必修化されたプログラミングに、幼児や児童が興味を高める機会として毎年実施している。 

    • 2025年2月18日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (19日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽にこにこサロン(午前11時) 沼ノ端コミュニティセンター ▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(19日) 男女平等参画推進センター

    • 2025年2月18日
  • ハローワーク求人情報
    ハローワーク求人情報

       ①競走馬輸送運転手(大型自動車免許)3人(18~64歳)18万~27万円②厩務(きゅうむ)員(普通自動車免許)2人(44歳以下)22万~30万円③看護職員(看護師・准看護師)1人(64歳以下)20.6万~33.7万円④サービス管理責任者(普通自動車免許、サービス管理者としての実務経験)1人(18~

    • 2025年2月18日
  • 町長賞に畑端さん「夕陽に染まる三石港」/新ひだか町 フォトコンテスト
    町長賞に畑端さん「夕陽に染まる三石港」/新ひだか町 フォトコンテスト

       最高賞に輝いた畑端さんの「夕陽に染まる三石港」 新ひだか町主催「フォトコンテスト2024」で、町三石旭町の畑端憲行さん(77)の作品「夕陽に染まる三石港」が最高賞の町長賞に輝いた。 コンテストの作品は、「私の好きな 新ひだか町」をテーマにし、2023年以降に撮影した写真を対象に昨年10月15日から

    • 2025年2月18日
  • 妙見寺が市社協へ/9万5千円を寄付/能登半島地震/災害義援金に
    妙見寺が市社協へ/9万5千円を寄付/能登半島地震/災害義援金に

       苫小牧市音羽町の妙見寺は14日、能登半島地震災害義援金として9万5000円を市社会福祉協議会に寄付した。末澤隆信住職が「被災者支援に役立ててほしい」と渡辺敏明会長に手渡した=写真=。 「能登半島被災者支援 ここぺりーな&カンパーナチャリティーコンサート」を10日に妙見寺で開き、70人の来場者から

    • 2025年2月18日