「スーパーマリオ」が1位/子どもに人気のキャラクター
- 2025年3月3日
ビデオリサーチが3~12歳の子どもを対象に行った意識調査で、好きなキャラクターの1位は「スーパーマリオ」だった。 昨年10月、東京駅から半径50㌔圏の住民を無作為に選び、604人から回答を得た。 スーパーマリオを「好き」と回答したのは全体で64・9%。2位は「ドラえもん」で62・4%、3位はア
ビデオリサーチが3~12歳の子どもを対象に行った意識調査で、好きなキャラクターの1位は「スーパーマリオ」だった。 昨年10月、東京駅から半径50㌔圏の住民を無作為に選び、604人から回答を得た。 スーパーマリオを「好き」と回答したのは全体で64・9%。2位は「ドラえもん」で62・4%、3位はア
(4日) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(4日) 男女平等参画推進センター ▽四ツ葉洋裁(午前9時)▽虹の会、やさしい水彩画(午後1時30分) 文化会館 ▽フラワークリスタル、翔苫書道練成会(午前
苫小牧市の一般社団法人STADT(シュタット、田中亮太代表)は2月27日、苫小牧清水小学校にテニスラケット型のストラップ33個を寄贈した。同法人が地域貢献で運営する「こぶたCLUB(クラブ)」の活動の一環。同校への寄贈は3年連続で、今回は今年度入学した1年生の分。合わせて、宿泊施設で使われた古タオ
浦河町と町教育委員会主催の生涯学習体験フェアがこのほど、町総合文化会館をメイン会場に開かれ、大人から子どもまで約175人が多彩な文化に触れた。 町は1998年に「生涯学習の町宣言」をして以来、毎年2月を生涯学習推進月間として、生涯学習体験フェアを開催。町内の文化芸術サークル、団体が体験講座などを
苫小牧ウトナイ小学校の3年生です。体を動かすのが好きで、5歳から苫小牧市内のスポーツ教室に通っています。 マット運動では倒立、縄跳びでは二重跳びができるようになりました。跳び箱も8段まで跳び越えられます。できなかったことが練習してできるようになるのがうれしくて。今度は、バク転にチャレンジしたい
苫小牧日新小学校(髙橋慎治校長)は2月27日、食べることができるありがたみを知ってもらおうと、総合的な学習の一環で、狩猟家黒田未来雄さん(53)による命の授業を同校で開いた。3年生35人が、命の尊さに理解を深めた。黒田さんは元NHKのディレクター。カナダの先住民族との出会いを機に、2017年にハン
時間往復走に挑戦する少年団員 「スポーツ少年団体力テストと交流会」がこのほど、えりも町町民体育館で開かれた。町内の野球、バレーボール、サッカーなど6少年団から41人が参加して体力テストに挑戦し、ドッジボールなどで交流した。 町スポーツ少年団本部(藤井祐太本部長)主催、町教育委員会後援。 体力テス
(2日) 文化会館 ▽千葉理恵子ピアノ教室発表会(午後2時) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時)▽アイビー・フェスタ’25 ダンスパフォーマンスショー(午後1時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時) 豊川コミュニティセンター ▽フロア
新ひだか町博物館は、アイヌ古式舞踊を改めて学び、未来に伝えるすべを考える特別展「アイヌ古式舞踊~学び伝えるアイヌ文化~」を23日まで町博物館で開いている。 アイヌ古式舞踊は、アイヌの人々により伝承されている芸能。祭祀の祝宴やさまざまな行事で踊られ、信仰や生活と密接に結び付いている。1984年に国
苫小牧市内の配管工事業など19社で構成する、苫小牧鐵鋼連絡協議会(谷川芳一会長)は26日、2025年度総会と懇親会を市内のホテルで開き、市こども国際交流基金に5万円を寄付した。04年の会発足から毎年続けている地域貢献で、今回で計22回目、累計110万円となった。関係者ら約20人が参加した懇親会で、
【譲りたい】▽車用初心者マーク=マグネット式(50円)▽簡単年賀状作成CD=4セット(100円)▽果実酒用びん=4㍑・3本(各300円)▽額縁=A4サイズ・1枚(500円)▽ネスカフェバリスタ(500円)▽土鍋=8号・未使用(700円)▽男性用ジャンパー=秋冬用・Mサイズ・紺色・未使用(800円)
活動発表で「瀬戸の花嫁」を歌う三石歌唱クラブのメンバーたち 新ひだか町高齢者教室「ことぶき大学」の合同閉講式が22日、町公民館で開かれた。各地区の大学で1年間学んできた高齢者たちが、クラブ活動発表会や作品展示会などで成果を披露した。 同大学は、町教育委員会が60歳以上の町民を対象に開く生涯学習の
(3月1日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時)▽よみきかせ(午前10時30分)▽ふれあい囲碁教室(午後4時) 豊川コミュニティセンター ▽よみきかせ(午前10時30分)▽自習室(午後3時)(
苫小牧市科学センターで3月22日午前10時から、「春の大三角の見つけ方と時と暦と天文学のおはなし」を開く。参加無料。 同センター学芸員の縄田美蘭さんが、「うしかい座」「おとめ座」「しし座」の三つの恒星が形作る春の大三角の見つけ方を紹介する。祝日の「春分の日」が年によって20日や21日に変化する
レディース健康マージャン大会が22日、苫小牧市音羽町の苫小牧麻雀文化教室で開かれた。同教室と市内のマージャンサークル「百雀楽(ひゃくじゃんらく)」が共催した初めてのイベントで、女性44人が市内外から出場。和やかな雰囲気の中で大会を楽しんだ。健康マージャンの普及を目的とした企画。百雀楽の会長で大会長
僕たちネズミの家族はパパの仕事の都合で、ライオンの国に引っ越してきた。僕は新しい学校に通い始めたが、同級生のライオンたちは、ライオン語を話し、体格も声も大きくて怖い。 そんな中、唯一仲良くなれたのはリスの女の子だ。ある日、ライオンたちがサッカーが下手なリスのことを笑い続けるのを見て、僕は腹が立ち
(28日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(28日) 男女平等参画推進センター ▽コスモスソーイング(午後1時)▽クロワッサン(午後6時) 文化交流センター ▽フォークダンスアダージョ、アート&クラフトター
優勝したゆり(延出)チームと準優勝の豊畑チーム 新ひだか町老人クラブ連合会(及川泰明会長)主催の第2回カーリンコン大会がこのほど、町公民館大集会室などで開かれた。41チーム154人が参加し、競技を楽しんだ。 カーリンコンは、コートの中にある的に向かって円盤状のディスクを投げ、より近づけたチームに得
日本損害保険協会(東京都千代田区)は、47都道府県の交通事故が多い交差点をまとめた2024年度版「全国交通事故多発交差点マップ」を作成した。 人身事故の半数以上が交差点付近で起きることに着目し、全国の地方新聞社の協力を得て23年の事故データを集約。マップでは、事故が多かった五つの交差点を県ごとに
苫小牧市ゼロカーボン推進室は、今年度のゼロカーボン出前講座を受講した市内37小中学校に、環境に優しい素材で作った「ゼロカーボンクリアファイル」計約4000枚を配布した。最初に講座を開いた勇払小学校(池田利夫校長)を代表校とし、20日に同校で寄贈式が行われた。ファイルは、成分の50%がリサイクル素材
苫小牧市ウトナイ南の苫小牧みらい保育園(岩船昌恵園長)で20日、たかやなぎ小児科(日新町)院長の高柳直己さん(72)によるマジックショーが行われた。園医で、マジック歴40年の高柳さんが園児に本格的なマジックを楽しんでもらおう―と企画した。同園の3~5歳児と近くの苫小牧なの花保育園(石川久美子園長
新ひだか剣道連盟(富永信会長)主催の第55回交歓剣道大会がこのほど、新ひだか町静内山手町の山手体育館で開かれ、小中学生が団体と個人戦で熱戦を繰り広げた。大会には新ひだか、新冠両町の剣道少年団所属の30人が出場した。小学1年生から中学生までの少年少女剣士たちが、気迫のこもった試合を展開し、新ひだか
小学2年生の歩(あゆむ)は、算数や体育が苦手で、給食を食べるのもゆっくり。同級生から「のろちび」とからかわれ、学校へ行くのが嫌になる。 ある日、同級生のまいちゃんに将棋を教えてもらった際、自分の字と同じ「歩(ふ)」という駒があることを知った。家で将棋のルールを勉強し、「歩」が「と」に〝変身〟でき
(27日) 文化交流センター ▽令和6年度アイビーひなまつり展(午前9時) のぞみコミュニティセンター ▽おっしーのかんたん自重トレーニング講座(午後7時40分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽初心者ふれあい囲碁教室(午後6時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(27日)
①歯科衛生士(歯科衛生士、実務経験)1人(59歳以下)23万~32万円②非鉄金属の回収および選別(フォークリフト運転技能者)2人(59歳以下)22万~24万円③運転手兼軽作業員(8㌧限定中型自動車免許)1人(年齢不問)25万~30万円④発注購買スタッフ(第1種衛生管理者、普通自動車免許、経理事務経
参加者が熱心に耳を傾けた公開講座 第65回えりも町女性大会(川﨑尚子会長)兼町民公開講座がこのほど、町福祉センターで開かれ、町内の女性85人が参加して食事と健康について学んだ。 町内で活躍する女性が一堂に会して身近な問題について学び、解決策を考えるための場。漁協や商工会の女性部員らが参加した。
当選者の抽選に臨む上下水道部の担当者 苫小牧市は21日、上下水道部で発行する広報誌「水だより」39号のクイズ正解者から景品当選者を決める抽選会を市役所内で開いた。特製とまチョップグラスをプレゼントする10人を公平な抽選で決定した。 同部で毎年行っている企画。今年度は、市が販売するガチャガチャ「と
苫小牧白鳥ライオンズクラブ(LC、木戸義光会長)は20日、いすの中に防災用品を収納した「エレベーターチェア」(12万4300円相当)を苫小牧市に寄贈した。市民活動センターのエレベーターに設置される。寄贈品は、万が一の際には便器になるいすと、災害などでエレベーターに閉じ込められた際に使える簡易トイレ