• たうんガイド
    たうんガイド

       (6日) 文化交流センター ▽第28回SO展駒大苫小牧高校美術部・書道部校外展(午前9時30分) のぞみコミュニティセンター ▽おっしーのかんたん自重トレーニング講座(午後7時40分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽初心者ふれあい囲碁教室(午後6時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後

    • 2025年2月5日
  • Tマーク付きの  年齢にあった物を/おもちゃ選びのポイント
    Tマーク付きの  年齢にあった物を/おもちゃ選びのポイント

       おもちゃは、楽しく安全に遊べる物を選びたいもの。13歳以下が対象の玩具安全マーク(STマーク)付きの年齢に合った物を選びましょう。 STマークは、日本玩具協会が定める安全基準の検査に合格した物に付けられます。 幼い子どもが使う玩具は、喉に詰まらない大きさであることや、部品が外れにくいこと、とが

    • 2025年2月5日
  • ハローワーク求人情報
    ハローワーク求人情報

       ※この求人への応募にはハローワークの紹介状が必要です(苫小牧公共職業安定所)。 ※1月30日現在、賃金は1000円未満切り捨て。 ①介護職員(介護職員初任者研修修了者)1人(64歳以下)17.6万~27.5万円②訪問介護員(介護職員初任者研修修了者、普通自動車免許)1人(年齢不問)17.8万~

    • 2025年2月4日
  • 南北交流深めたい/沖縄県伊是名小児童が日高町へ
    南北交流深めたい/沖縄県伊是名小児童が日高町へ

       沖縄県伊是名村(いぜなそん)から、伊是名小学校の6年生13人(宜志富勇校長、83人)が1月27~29日に日高町を訪れ、姉妹校の日高小学校(原田賢校長・児童37人)の児童と踊りの発表などを通して交流した。 両校の交流は、伊是名小の児童が1994年に同村の社会教育事業で日高町を訪問したことをきっかけ

    • 2025年2月4日
  • 美や健康テーマに絵を募集/新日本製薬-小学生以下対象に
    美や健康テーマに絵を募集/新日本製薬-小学生以下対象に

       新日本製薬(福岡市)は、小学生以下の子どもを対象に、美や健康などをテーマにした絵を募集している。 テーマは「美と健康で笑顔あふれる福岡の未来」。福岡の街が美と健康に包まれ、笑顔であふれている未来の風景や人々の姿を自由に描く。A4サイズの画用紙に描き、裏面に作品名、作品の説明などを記載して郵送する

    • 2025年2月4日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (5日) 高齢者福祉センター ▽ラフターヨガ講座(午前10時)▽パン・菓子づくり講座(午後1時30分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター ▽うたごえ喫茶(午後1時)▽自習室(午後3時)(5日) 男女平等参画推進センター ▽はづき

    • 2025年2月4日
  • 静電気モーターを作ろう/苫小牧市科学センターで科学教室
    静電気モーターを作ろう/苫小牧市科学センターで科学教室

       静電気モーター作りを体験する子どもたち 参加者は、センター職員の指導を受けながらプラスチックカップの周囲にアルミシートを貼り付け、シートの両脇に電気を通す橋のような仕切りを設置した。塩化ビニールを布でこすって近づけると、カップがくるくると回転し、子どもたちは「おおー」と歓声を上げ、電気を通す実験を楽

    • 2025年2月4日
  • 多文化共生を実現させたい 苫小牧市拓勇東町 澤目光輝さん(17) わたしの時間
    多文化共生を実現させたい 苫小牧市拓勇東町 澤目光輝さん(17) わたしの時間

       昨年の夏、苫小牧市主催のこども国際交流事業に参加しました。 (派遣先の)シンガポールは多文化が共存する国でした。 いろんな人種の方が調和しながら暮らしており、苫小牧との違いを肌で感じることができました。 多文化共生の実現に向けて、SNSやインターネットを使い、いろんな国の人に苫小牧を知ってもらいたい

    • 2025年2月3日
  • 珠算検定試験苫小牧地区合格者
    珠算検定試験苫小牧地区合格者

       ◇第425回全国珠算教育連盟主催珠算検定試験苫小牧地区合格者(1月26日、苫小牧市文化交流センター) 【珠算】▽準2段 合田真子▽準初段 鐘ヶ江寛輔▽3級 上野凪葵、新田健晃▽5級 川田優里奈▽6級 田中秀翔▽8級 上野敦也▽10級 高橋郁仁▽11級 渡辺凜 【暗算】▽準2段 盛藤陽菜乃▽2級 山口

    • 2025年2月3日
  • 餅つき、ぺったん楽しいな‼ 認定こども園苫小牧 ふたば幼稚園で体験会
    餅つき、ぺったん楽しいな‼ 認定こども園苫小牧 ふたば幼稚園で体験会

       苫小牧市王子町の認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(渡部麻子園長)は1月30日、新年恒例の餅つき体験会を開いた。 全園児約190人が、臼ときねを使った昔ながらの餅つきを楽しんだ。力いっぱいきねを振り下ろす園児 渡部園長は「餅つきはおめでたい時やお祝いの時にする行事」と紹介し、臼やきねの使い方を説明した。

    • 2025年2月3日
  • 創業時の諸手続など学ぶ/浦河商工会議所でセミナー
    創業時の諸手続など学ぶ/浦河商工会議所でセミナー

       浦河町の浦河商工会議所主催「2024年度新規創業セミナー」が同商議所内で開かれている。1月29日は約20人が参加し、創業時の諸手続きなどについて学んだ。 創業準備中の人や創業間もない人に、資金調達、販路拡大、社会保険の仕組みなどを伝授する無料セミナー。1月15日~2月12日に全5回開かれ、修了後

    • 2025年2月3日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (1月31日) 苫小牧駅扱い ▽ノート、充電器、ベルト状スポーツ器具、鍵、手袋(車内)現金、定期券入れ(構内) 道南バス苫小牧営業所扱い ▽弁当バッグ、チャーム(車内)手袋(構内)(4日) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1

    • 2025年2月3日
  • 活気あふれるまちづくりへ/利用企業団体が意見交換/まいぷれ新年交流会
    活気あふれるまちづくりへ/利用企業団体が意見交換/まいぷれ新年交流会

       まちづくりへの思いを語る菅原さん(左) 苫小牧市の地域情報サイトまいぷれ苫小牧を利用する企業や団体の関係者を集めた新年交流会がこのほど、市大町のコワーキングスペースco―wa―ke(コワケ)で開かれた。飲食店や服飾店、自動車販売店などの経営者ら40人が参加。活気あふれるまちづくりについて、活発に意見

    • 2025年2月1日
  • 苫小牧市と社協に寄付と寄贈/市男女平等参画推進センターサークル協
    苫小牧市と社協に寄付と寄贈/市男女平等参画推進センターサークル協

       苫小牧市男女平等参画推進センターサークル協議会(瓜生武志会長)はこのほど、市と市社会福祉協議会にそれぞれ、1万5279円を寄付した。合わせて、市社協の愛情銀行に使用済み切手730㌘を寄贈した=写真=。昨年10月、同センターで開いた「男女平等参画推進センター祭」で行ったチャリティーバザーの売り上げ。

    • 2025年2月1日
  • こども・子育て応援基金に30万円寄付/不二工業北海道支店
    こども・子育て応援基金に30万円寄付/不二工業北海道支店

       苫小牧市旭町の不二工業北海道支店はこのほど、市こども・子育て応援基金に30万円を寄付した=写真=。市は子ども食堂への支援への活用を検討している。同支店の黒澤節也支店長が善意を届けた。黒澤さんはスポーツ指導を通じて地域の子どもと関わる中で、子どもたちが安心して過ごすことができる地域の居場所の重要性を

    • 2025年2月1日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (1月30日) 苫小牧署扱い ▽イヤホンケース、現金、帽子、化粧品、ポーチ、運転免許証、預貯金通帳、クレジットカード、手袋、財布、鍵(苫小牧市) 苫小牧駅扱い ▽乗車券、現金、縫いぐるみ(構内)マフラー、現金、ジャケット(車内) 道南バス苫小牧営業所扱い ▽手袋、帽子(車内)(2日) 市民

    • 2025年2月1日