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- 2025年3月31日
7:30 バイ・ユア・サイド 9:30 おせっかいにハッピー10:00 大山慎介の「復活」11:00 加藤胃腸科内科相談室11:30 陽だまり13:30 ココロズラジオ14:00 まちかど法律相談14:30 プランBラヂオ15:00 アフタヌーン16:30 リリーブ18:00
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苫小牧市柳町のトヨタカローラ苫小牧(千葉孝三社長)は登別市の日本工学院北海道専門学校(福井誠校長)と業務提携を締結し、25日に同社で調印式を行った。10月19日に十勝スピードウェイ(更別村)で開催するヤリスカップ北海道シリーズ第3戦にチーム「カローラ苫小牧with日本工学院Racing」として参戦を
苫小牧緑小学校の児童5人でつくるボランティア団体「ネコサス」は23日、苫小牧市住吉町のパン店「小麦の奴隷」の協力を得て、同店でパン作り教室を開いた。近隣に住む小中学生10人が参加し、好きなキャラクターをかたどったパン作りに挑戦した。同店の松﨑広宣店長(31)が生地の延ばし方や成形の仕方などパン作り
苫小牧市は3月の生活必需品価格動向調査の結果をまとめた。野菜類はキャベツが55円30銭で前月から4円40銭値上がりし、ダイコンも27円60銭で3円80銭高かった。今後は本州産の出荷増や道内産の出荷も始まることから、価格は落ち着く見通し。魚介類は、5月の最盛期に向かうマガレイが114円10銭で前月比
「喪失」や「悲嘆」は、「グリーフ」とも呼ばれます。私がこの言葉を知ったのは、納棺師を志した14年前のこと。それ以来、さまざまな形のグリーフに触れました。グリーフと聞くと、まず「死」を思い浮かべるかもしれません。しかし、人は病気や災害、退職などで大切なものを失った時にもグリーフを感じます。 私の
楽器の吹き方を習う参加者(左) 苫小牧市内の小中学生でつくる吹奏楽団「苫小牧ユースウィンズ」は23日、市文化会館の総合練習室で演奏会と楽器体験会を開いた。市内の小学生やその保護者ら約20人が参加し、吹奏楽の楽しさに触れた。 同団体のメンバー14人が「千本桜」や「負けないで」など5曲をフルートやク
苫小牧の子育ての会、苫小牧西子ども劇場は30日、市内2カ所で劇団風の子北海道を招いた特別地域公演を行う。会員、非会員を問わず、誰でも参加可能。チケットは4歳以上1200円、3歳以下無料。 会場は啓北町総合福祉会館(午前11時開演)、住吉児童センター(午後3時45分開演)。演目はいずれも「お
アジアでホテルを探すのはなかなかむずかしい。良しあしの基準が、日本とは相当に違うようだ。 つい最近滞在していたバングラデシュでは、三つ星クラスのホテルではちょっと不安なので、あえて四つ星だけを選んで泊まるようにする。だが、かなりの出費を覚悟して四つ星ホテルにこだわっても、たいていガッカリ、ちょ
苫小牧市長生大学(総長・福原功教育長)の卒業式が26日、市文化交流センターで行われた。4年間の学びを終えた本科24人と、さらに4年の研修科を修了した17人に卒業証書が授与された。福原教育長は式辞で「生涯を通じて学習に励む皆さんの姿こそ社会のお手本」と熱心な活動をたたえた。中央長生大本科の長谷川綾子
◇素晴らしい試合 レッドイーグルス北海道のレギュラーリーグ最終戦を観戦した。今シーズンで一番面白く、過去に自分が観戦した中でも上位に入る試合だった。勝てば最下位脱出の可能性がある横浜グリッツの選手たちによる攻めのプレーは素晴らしく、確実に強くなっていると思う。レッドイーグルスも、相木選手の若さ
(19日生まれ) 苫小牧 二見彩世君(親有哉)旭町。(20日生まれ) 石川楓浬君(親将大)拓勇西町。(24日生まれ) 岩田葵生ちゃん、梛生ちゃん(親理)北星町。
10:00 週刊とまこまい満載ス タジオ▽パラスポーツ 体験会▽あまつぶドロ ップ旅立ちの時ほか (4/1~)14:00 あつまれ!トマキッズ ▽のぞみ幼稚園▽かす が保育園(~3/31)14:45 《生中継》アジアリー グアイスホッ
苫小牧市澄川町のお茶の間歌声喫茶「山椒魚」は23日、市のぞみコミュニティーセンターで歌声喫茶を開催。市内で活動する10代の音楽デュオ「タイムルーザー」のミニコンサートも行われ、参加者35人はフレッシュな歌声に聞き入った。タイムルーザーは、幼なじみで苫小牧工業高等専門学校1年の米田瑠衣さん(16)と
「札幌交響楽団苫小牧公演2025」が22日、苫小牧市民会館で開催された。世界で活躍する指揮者佐藤俊太郎氏(53)とバイオリニストの田島高宏氏(46)ら総勢65人のオーケストラが力強い演奏を披露し、約600人の来場者を魅了した。佐藤氏はロンドン・フィルなど数多くのオーケストラをはじめ、著名なソリスト
苫小牧市住吉コミュニティセンターで22日、子ども用品の交換・無料市「ばくりっこ会」が開かれた。同コミセンとバンクとまこまい(ぽっけ地域福祉事業所)、出店者募集に応じた市民ら計6個人・団体が、子ども服をはじめ、絵本や文具、ランドセル、スケート靴などを出品した。家族連れなど約60人が来場し、サイズ別に
苫小牧市は21日、固定資産評価審査委員会委員の辞令交付式を市役所で行った。委員6人のうち3人の任期満了に伴い、北海道建築士会苫小牧支部長の中原茂人氏(57)=再任=、苫小牧信用金庫の藤本洋司氏(52)=新任=、司法書士の岡田圭正氏(51)=同=の3氏が選任され、金澤俊市長から辞令を受けた。任期は4
苫小牧市立中央図書館は29日正午から午後4時まで、同館講堂で「雑誌リサイクル市」を開く。保管期限切れになった雑誌や実用書約900冊を無料で配布する。1人10冊まで自由に持ち帰ることができる。持ち帰りの袋は持参。 保管期限切れの図書の整理とともに廃棄を減らす取り組み。料理や健康などに関する図書約6
苫小牧高専の卒業式が14日、苫小牧市民会館で行われた。会館の入り口には「卒業証書授与式」の看板が立ち、緑と白の装飾が施され、卒業を祝福する空気が漂っていた。大ホールに流していた校歌の音量が次第に小さくなっていく。舞台に立つ金屏風の前には校旗が誇らしげに掲げられ、中央の演台には市章と月桂樹の装飾が輝
(18日生まれ) 安 平 門田浩幸君(親貴之)遠浅。
毎朝、小学校の通学路に立ち、子どもたちに「おっちゃん」の愛称で親しまれた苫小牧市大成町の國分進さん(86)が24日、最後の見守りを終え、50年以上の交通安全活動に終止符を打った。同日の大成小学校の修了式では今田和也校長から感謝状が贈られたほか、全校児童による校歌のプレゼントもあり、「盛大にしてくれて
苫小牧民報社(鈴木知之社長)は21日、苫小牧市立中央図書館に書籍46冊(10万円相当)を寄贈した。「新聞のススメ」「私は93歳の新聞記者」といった報道に関わる書籍や「プログラミング新作法」「猫でもわかる生成AI」などのIT関連本で、鈴木社長が同館を訪れ、福原功教育長に目録を手渡した。鈴木社長は「
苫小牧市勇払の自動車無段変速機(CVT)用金属ベルト製造会社シーヴイテック北海道(森本泰広社長)は、厚生労働省から第2種無災害記録証を授与された。2013年4月から約11年10カ月にわたって労働災害ゼロを達成し、19日に苫小牧労働基準監督署で中島貢署長から記録証を受け取った。同社によると、安全管理
◇混んでいました 近くに新しいお店ができ、楽しみにしていたので開店当日に行きました。駐車場に入るまで、道路に並んで20分。やっと中に入ったら、レジに並ぶ列がずらっと。見てみたら、店内を半周近くしていました。さすがに諦めて、商品だけ眺めて帰りました。買い物は、日にちを空けてまた行きました。それで
先日、小学生のアイスホッケー大会を取材した。保護者の1人が「記事を載せてもらって、子どもたちもすごく喜んでいました」と言ってくれ、額に入れて大事にしている記事もあるという。入社してわずか半年余だが、記者冥利(みょうり)に尽きるとはこのことだろうか。 昨年8月から、スポーツ部記者として働き始めた
(18日生まれ) 苫小牧 大友風佳ちゃん(親惇平)新開町。