• 北陸銀行苫支店50周年事業決める 取引先親睦会「ほく親会」総会
    北陸銀行苫支店50周年事業決める 取引先親睦会「ほく親会」総会

       北陸銀行苫小牧支店の取引先法人でつくる親睦会「ほく親会」(会長・若林利和苫小牧ヤクルト販売社長)の総会が17日、苫小牧市内のホテルで開かれた。約80人が出席し、2025年度事業などを決めた。若林会長は「今年は北陸銀行苫小牧支店50周年の節目の年。ほく親会としても盛り上げていきたいので協力を」とあい

    • 2025年2月22日
  • ゆのみ 猫の日 五十嵐啓子(いがらし・けいこ)
    ゆのみ 猫の日 五十嵐啓子(いがらし・けいこ)

       20代の頃に塾で働いていた時のこと、1人の小学生が野良猫を拾って塾に連れてきた。当然だが、塾では飼うことができない。小学生は野良猫を元の公園に放すのはかわいそうだと言って自宅に連れて帰ったが、親に反対されて再び塾へ持ってきた。 当時、私の家には友人から譲り受けたばかりのウサギがいた。動物を飼う

    • 2025年2月22日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月22日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (19日生まれ) 苫小牧 加藤旭陽君、陽真里ちゃん(親玄太)拓勇西町。

    • 2025年2月22日
  • 順応性、実はかなり高い? 自然界では警戒心強いアオバト
    順応性、実はかなり高い? 自然界では警戒心強いアオバト

       先日、苫小牧市美術博物館で開催中の企画展「足もとから見つける、まちの自然」を訪れました。私たちが暮らす身近な場所で見ることができる動植物が、300点以上の標本や剥製、写真などで紹介されており、大変見応えのある展示でした。その中に、アオバト(ハト目ハト科)の展示コーナーを見つけました。アオバトとは、漢

    • 2025年2月21日
  • 海上犯罪の対応確認 フェリー内で刺股使い訓練
    海上犯罪の対応確認 フェリー内で刺股使い訓練

       苫小牧西港フェリーターミナル(入船町)に停泊中の「さんふらわあさっぽろ」(1万3816㌧)で17日、刺股を使って不審者を取り押さえる訓練が行われた。旅客船内の犯罪発生時の対応能力向上を図るため、商船三井さんふらわあ(東京)が苫小牧海上保安署の協力を得て企画。同署員3人が実演しながら指導し、同船の乗組

    • 2025年2月21日
  • 総会で事業計画確認 日大校友会苫地区支部
    総会で事業計画確認 日大校友会苫地区支部

       日本大学の卒業生でつくる日本大学校友会苫小牧地区支部(矢部道晃支部長)は15日、2025年の総会を苫小牧市内のホテルで開いた。同大学のソコロワ山下聖美副学長や同大校友会本部の石本浩二事務局長ら来賓を含め約30人が出席した。25年の事業計画として▽市緑ケ丘公園金太郎の池周辺での植樹祭▽中央ボウルでの

    • 2025年2月21日
  • なんでもトーク 西高校前のバス停
    なんでもトーク 西高校前のバス停

       ◇どうすればいいでしょうか通学時に道南バスを利用しています。苫小牧西高校前のバス停で朝8時に降りる際、乗ってくる男性の勢いがすごくて、押されたりぶつかられたりして転びそうになったことが何度かあります。友人と2人で怖く感じていて、時には痛い思いもしています。保護者や担任教師からは「道南バスに相談して

    • 2025年2月21日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月21日
  • トークネット作品募集
    トークネット作品募集

       毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合

    • 2025年2月21日
  • ケーブルテレビ 2月21~27日
    ケーブルテレビ 2月21~27日

       10:00 週刊とまこまい満載ス    タジオ▽みんなで作る    未来のまち▽イーグル    ス・ゼロカーボントー    ク&スケート教室ほか    (2/22~25)13:00 苫小牧ユースウィンズ    第2回定期演奏会▽市    内の小学校から集まっ    たメンバーによる

    • 2025年2月21日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (18日生まれ) 苫小牧 鈴木漆樹君(親尚樹)美原町。(10日生まれ) 新ひだか 高田凌都君(親征矢)静内神森。(17日生まれ) 小林栞奈ちゃん(親真之輔)静内青柳町。

    • 2025年2月21日
  • 障害者の就労支援 市内の事業所集め合同説明会 障がい福祉課
    障害者の就労支援 市内の事業所集め合同説明会 障がい福祉課

       苫小牧市障がい福祉課は15日、市民会館小ホールで障害者の就労支援に携わる市内の事業所を集めた合同説明会を初開催した。就労移行支援事業所や就労継続支援A・B型事業所など28事業所が参加し、就労を希望する養護学校の生徒や障害を持つ子どもの家族ら約250人が熱心にブースを見回った。障害者の職業選択の幅を

    • 2025年2月20日
  • 差別の歴史 繰り返さない 旧優生保護法下の問題扱う ドキュメンタリー「沈黙の50年」上映
    差別の歴史 繰り返さない 旧優生保護法下の問題扱う ドキュメンタリー「沈黙の50年」上映

       「耳の日(3月3日)」にちなんだ記念事業「手話を知るつどい」が16日、苫小牧市民活動センターで開かれ、旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らが不妊手術を強制された問題を扱ったドキュメンタリー映画「沈黙の50年」の上映や聴覚障害者のオンライン講演が行われた。来場者75人は障害者への差別や偏見の歴

    • 2025年2月20日
  • マイナ保険証などの管理で市に要望書 苫小牧社会保障推進協議会
    マイナ保険証などの管理で市に要望書 苫小牧社会保障推進協議会

       苫小牧社会保障推進協議会(宮崎有広会長)は14日、訪問介護事業所への経費の補助や、認知症などでマイナ保険証を自身で管理することが難しい人に対する支援策の実施などを求める要望書を市に提出した。宮崎会長らが市役所を訪れ、金澤俊市長に手渡した。要望内容は▽訪問介護事業者の確保策▽マイナ保険証の有無にかか

    • 2025年2月20日
  • 現場管理テーマに 苫電業協会が技術講習会
    現場管理テーマに 苫電業協会が技術講習会

       現場管理のポイントに耳を傾ける参加者 苫小牧電業協会(中村衞会長)と一般社団法人日本電設工業協会北海道支部は14日、苫小牧市文化交流センターで技術講習会を開いた。苫小牧市、白老町、新ひだか町などの会員企業7社から18人が参加し、北海電工電設工事部マネージャーの川口博さんが「現場管理業務のポイント」を

    • 2025年2月20日
  • 24日にクラリネットコンサート 黒岩真美さんと門下生7人
    24日にクラリネットコンサート 黒岩真美さんと門下生7人

       苫小牧市在住のクラリネット奏者黒岩真美さんと門下生7人によるクラリネットコンサートが24日午後2時から、三星本店ハスカップホール(糸井)で開かれる=写真=。 3月に札幌大谷大学を卒業する清水翔太郎さんと横山舞さんの卒業記念企画でフランツ・クロンマー作曲「クラリネット協奏曲」や福田洋介作曲「ピク

    • 2025年2月20日
  • 仔羊亭たいようさんが落語会 25日、どんたむれんじゅ
    仔羊亭たいようさんが落語会 25日、どんたむれんじゅ

       苫小牧市花園町3の飲食店「酒とめし どんたむれんじゅ」で25日午後6時半から、札幌を拠点に活動する芸人、仔羊亭たいようさんによる落語会が開かれる。入場料は飲み物1杯付きで1000円。 たいようさんは落語の愛好家で、自らも「落伍者」を名乗ってイベントなどに出演。同日も楽しい笑いを市民に届ける。市

    • 2025年2月20日
  • ゆのみ 「骨髄バンク」苫小牧の会 高橋承子(たかはし・しょうこ)
    ゆのみ 「骨髄バンク」苫小牧の会 高橋承子(たかはし・しょうこ)

       骨髄バンクの説明員の資格を取って年に数回、苫小牧市内のショッピングセンターなどで骨髄バンク苫小牧の会が開く登録会でボランティアをやっている。移植を待つ白血病患者は全国に約2000人。ただ、実際に移植を受けられる患者数は半数程度にとどまっているのが現状である。 苫小牧の会が開く登録会の回数は全道1位

    • 2025年2月20日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月20日
  • なんでもトーク 荷物に苦慮する旅行者
    なんでもトーク 荷物に苦慮する旅行者

       ◇駅にエスカレーターを JR苫小牧駅を利用する旅行者はトランクやバッグを持っており、発車時刻になると、焦りながら持てない荷物に苦慮する女性や老人を見掛けます。そこで、駅へのエスカレーターの設置を求めます。エレベーターは、車椅子の利用者や高齢者向きのものだと思います。同じくエスカレーターの無いJ

    • 2025年2月19日
  • 金澤市長 市政方針の要旨
    金澤市長 市政方針の要旨

       19日の苫小牧市議会定例会で、金澤俊市長が述べた市政方針の要旨は次の通り。 【基本政策】 ▽子どもど真ん中のまち▽経済発展最大化のまち▽よい環境と活力あふれるまち▽教育のまち▽医療・ふくし・防災のまち▽「スポーツ×文化×観光×健康」のまち▽市民総活躍のまち 【重点施策】 未来ある子

    • 2025年2月19日
  • 教育行政執行方針の要旨
    教育行政執行方針の要旨

       福原功教育長が述べた教育行政執行方針の要旨は次の通り。 【社会で生きる学びの推進】 子どもたちに求められる資質能力を育むため、多様な学び方を自己選択・決定し、個々の学びを深める授業を構築。「教え、与える」から「支える」指導へ転換を図り、教師の授業力を高める実践的研修を充実させる。コミュニケ

    • 2025年2月19日
  • 核のごみ 記者コラム
    核のごみ 記者コラム

       苫小牧市民会館で17日開催された、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定に係る文献調査報告書の説明会で、飛び出す数字の大きさに圧倒された。 後志管内寿都町と神恵内村で2020年から文献調査を進めてきた原子力発電環境整備機構(NUMO)の主催。担当者によると、今後の追加調査

    • 2025年2月19日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月19日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (9日生まれ) 苫小牧 更科うめちゃん(親碧音)大成町。(16日生まれ) 安 平 鳴海朝陽君(親智輝)追分青葉。(10日生まれ) 新ひだか 薄田皐生君、紬希ちゃん(親一幸)静内旭町。

    • 2025年2月19日
  • あんず
    あんず

       

    • 2025年2月18日
  • 障害者の就労促す 雇用企業へ支援制度説明 苫小牧市
    障害者の就労促す 雇用企業へ支援制度説明 苫小牧市

       苫小牧市主催の「企業向け障がい者雇用支援セミナー」が13日、市福祉ふれあいセンターで開かれた。障害がある人の就労促進が目的で、市内の企業や就労支援施設などから約30人が参加し、国などの支援制度について理解を深めた。講師を務めた苫小牧公共職業安定所の瀬古武志統括職業指導官は、障害者を継続雇用する企業

    • 2025年2月18日
  • ハスカッププラザ通信 眼底検査 苫小牧市保健センター臨床検査技師高橋美紗
    ハスカッププラザ通信 眼底検査 苫小牧市保健センター臨床検査技師高橋美紗

       眼底検査機器 今回は眼底検査についてお話しします。眼底検査は、眼底カメラを使用し瞳孔に光を当て目の奥(眼底)の写真を撮ります。検査時にまぶしさを感じることもありますが、痛みはなく、まぶしさもすぐに回復します。健康診断では瞳孔を開く目薬を使用できないため、通常の瞳孔の状態で眼底検査を行います。 眼

    • 2025年2月18日
  • 25年度予算案を承認 苫小牧市国民健康保険運営協
    25年度予算案を承認 苫小牧市国民健康保険運営協

       苫小牧市国民健康保険運営協議会(渡辺敏明会長)は14日、市役所で会合を開いた。委員8人が出席し、2025年度国民健康保険事業特別会計予算案を承認した。19日に開会する市議会定例会の予算審査特別委員会で審議される。市によると、25年度予算案は24年度当初比4億452万7000円減の155億1697万

    • 2025年2月18日