• あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月10日
  • 不審者に声掛けられたら? 苫小牧署が園児に対応訓練 くちょう幼稚園
    不審者に声掛けられたら? 苫小牧署が園児に対応訓練 くちょう幼稚園

       知らない人について行かないよう呼び掛ける内田巡査部長 苫小牧市北栄町の認定こども園はくちょう幼稚園(大野亜希子園長)は6日、不審者からの被害を防ぐ訓練を同園ホールで行った。苫小牧署生活安全課の内田篤巡査部長が不審者に声を掛けられた場合の対応を丁寧に教え、参加した3~5歳児191人は真剣な表情で耳を傾

    • 2025年3月8日
  • 家事分担で家族笑顔に ユーチューブで道が動画公開
    家事分担で家族笑顔に ユーチューブで道が動画公開

       性別にかかわらず仕事と家庭を両立できる環境づくりのため、道は男性に家事の分担を促す動画「今日から『とも家事』~家族が笑顔に~」を制作し、ユーチューブの公式チャンネルで公開している。お笑い芸人しろっぷのひろしさん、じゅんぺいさんと元HTBアナウンサー国井美佐さんが出演し、家事に関するクイズに答えながら

    • 2025年3月8日
  • アイヌの伝統工芸品を展示 12、13日に道庁本庁舎 即売、実演も
    アイヌの伝統工芸品を展示 12、13日に道庁本庁舎 即売、実演も

       国の伝統的工芸品に指定されている平取町の「二風谷イタ」と「二風谷アットゥシ」の展示・即売会が12、13両日、道庁本庁舎1階で開かれる=写真=。二風谷民芸組合の工芸作家によるアットゥシの糸作りやアイヌ文様刺しゅうの実演もある。 「二風谷イタ」は沙流川流域に伝わる浅く平たいお盆で、渦巻きやうろこの

    • 2025年3月8日
  • ゆのみ ほほ笑み番長 外囿{ほかぞの} 心一{しんいち}
    ゆのみ ほほ笑み番長 外囿{ほかぞの} 心一{しんいち}

       今回も苫小牧商工会議所の職員を紹介したいと思います。職員最年少、総務課の23歳男性です。 彼の武器は人を安心させる笑顔を持っていることです。入所して1年足らずで、まだまだこれからたくさんの失敗を経験すると思いますが、彼の笑顔には少々の失敗は許せてしまう力があり、何があってもほほ笑みの力で乗り切

    • 2025年3月8日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月8日
  • 悩む人の変化に気付こう 自殺防ぐゲートキーパー養成講座 フォローアップ編
    悩む人の変化に気付こう 自殺防ぐゲートキーパー養成講座 フォローアップ編

       苫小牧市は4日、市民会館でゲートキーパー養成講座フォローアップ編を開講した。約110人が出席し、自殺を食い止めるための知識や心構えについて学んだ。ゲートキーパーは悩みを抱える人の様子に気付き、声を掛け、話を聴き、必要な支援につなげて見守る人のこと。特別な資格がなくてもできる役割で、市は2013年か

    • 2025年3月7日
  • 23日に人形供養祭 めもりあるグループHD 3会場で
    23日に人形供養祭 めもりあるグループHD 3会場で

       葬祭業めもりあるグループホールディングス(苫小牧市)は23日、苫小牧市民斎場明野ホール(明野新町)と美原メモリアルホール(美原町)、室蘭市民斎場雲上閣の3会場で「人形供養祭」を行う。予約不要で希望者が直接会場に持ち込むと、翌24日に僧侶が読経し、供養してくれる。その様子は25日以降、同社ホームページ

    • 2025年3月7日
  • どう取り組む? なんでもトーク
    どう取り組む? なんでもトーク

       ◇子どもど真ん中に期待 1面の「選ばれるまちへ」を読みました。人口減が続く中、金澤新市長の子育て施策に期待したいと思います。しかし、新たな施策もありますが、多岐にわたる課題に対する全体像や、第3期子ども・子育て支援事業計画との整合性が見えません。限られた予算で何を優先し、どのように子どもど真ん

    • 2025年3月7日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月7日
  • 苫小牧ケーブルテレビ
    苫小牧ケーブルテレビ

       08:00  道路情報カメラ09:00  週刊とまこまい満載ス    タジオ▽アイビーフェ    スタ▽HISAE日本    語学校スケート体験ほ    か(3/8~10)14:45  《生中継》アジアリー    グアイスホッケー▽レ    ッドイーグルス北海道    ×HLアニャ

    • 2025年3月7日
  • トークネット/作品を募集/イラスト、詩、短文など
    トークネット/作品を募集/イラスト、詩、短文など

       毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合

    • 2025年3月7日
  • 雪の妖精と早春の使者 見頃迎える野鳥たち
    雪の妖精と早春の使者 見頃迎える野鳥たち

       この季節のウトナイ湖には、エナガの亜種シマエナガ(以下、シマエナガ)を目的に訪れる方が多くいらっしゃいます。この鳥は一年中ウトナイ湖に生息していますが、私たちは冬を観察に適した時期としてご紹介しています。理由としては、木々の葉が落ちて見つけやすくなること、群れで行動すること、そして寒さを防ぐため羽毛

    • 2025年3月7日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (2月26日生まれ) 苫小牧 縫田依釆ちゃん(親美咲)北光町。

    • 2025年3月7日
  • プロ歌手2人が店内ライブ チケットをプレゼント 音羽町のカラオケ喫茶
    プロ歌手2人が店内ライブ チケットをプレゼント 音羽町のカラオケ喫茶

       苫小牧市音羽町のカラオケ喫茶みゅうじっくじゅんは、同店で開催するプロ歌手2人のライブチケットを各10人にプレゼントする。1人目は、大阪府在住の歌手ファン・カヒさんで16日午後6時から。幼少期から韓国民謡に親しみ、2011年に韓国でファーストアルバム「タンシナ(あなた)」をリリース。新曲「哀しみのエ

    • 2025年3月6日
  • 子ども用品交換ばくりっこ会 住吉コミセンで22日 出店、参加者募集
    子ども用品交換ばくりっこ会 住吉コミセンで22日 出店、参加者募集

       苫小牧市住吉コミュニティセンターは、22日に開催する子ども用品の交換・無料市「ばくりっこ会」の出店者と参加者を募集している。参加者が子ども服や使わなくなったおもちゃ、絵本などを持参して、会場で交換する催し。 午前10時半~同11時は出店者同士で交換する「ばくりっこタイム」、午前11時~同11時

    • 2025年3月6日
  • ゆのみ 冬も安心して歩けるまちへ 山田麻以(やまだ・まい)
    ゆのみ 冬も安心して歩けるまちへ 山田麻以(やまだ・まい)

       苫小牧市は、冬季に雪が少ないものの、路面の凍結が激しい「氷都」「スケートのまち」として知られています。何と、苫小牧市でのスケート文化は大正時代に始まったそうです。 私が小学生の頃は、校庭に造られたスケートリンクで授業が始まり、先生や保護者の方々が朝晩に整備してくださった光景が思い出されます。

    • 2025年3月6日
  • 選挙人名簿登録者数14万1314人 市選管
    選挙人名簿登録者数14万1314人 市選管

       苫小牧市選挙管理委員会がまとめた1日現在の選挙人名簿登録者数は、男性6万8551人、女性7万2763人の計14万1314人だった。前年同月に比べ男性が333人減、女性が528人減で計861人減った。投票区別では、第37投票所(拓勇小)が1万262人で最多。次いで第38投票所(ウトナイ小)が7722

    • 2025年3月6日
  • あんず
    あんず

       

    • 2025年3月6日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (2月27日生まれ) 苫小牧 川口恵菜ちゃん(親卓也)柏木町。(2月26日生まれ) 新ひだか 佐藤隼斗君(親嵩大)静内青柳町。

    • 2025年3月6日
  • 冬レク 児童が防災学ぶ 「緑小おやじの会」初企画
    冬レク 児童が防災学ぶ 「緑小おやじの会」初企画

       訓練機を使って心臓マッサージを体験する児童ら 苫小牧緑小学校の保護者らでつくる「緑小おやじの会」(杉野啓志会長)は1、2の両日、同校体育館で「冬レク」を行った。活動が減る冬期間中の初企画で、同小の児童51人が参加。軽スポーツや防災に関するゲームといったレクリエーションを展開したほか、高学年の児童は体

    • 2025年3月6日
  • どんな音が鳴るかな 古代の土笛作りに挑戦 美術博物館
    どんな音が鳴るかな 古代の土笛作りに挑戦 美術博物館

       苫小牧市美術博物館で2日、粘土を使って土笛を作る講座が開かれた。同館の体験プログラム「ミュージアムラボ」の一環で、親子連れなど10人が参加。出来上がった笛を吹き、柔らかな音色を響かせていた。土笛は古代に使われていた楽器。焼成しなくても乾燥だけで硬くなる種類の粘土を使用し、考古学専門の同館学芸員岡本

    • 2025年3月5日
  • 市内で新たに8遺跡 美術博物館が試掘調査報告
    市内で新たに8遺跡 美術博物館が試掘調査報告

       岩波学芸員の報告を聞く参加者 苫小牧市美術博物館は1日、2024年度の遺跡報告会を同館で開き、市民ら約20人が参加した。今年度は美沢、植苗、糸井、柏原など6地区で試掘調査を進めた結果、新たに8カ所を遺跡に認定し、計325カ所となったことなどを岩波連主任学芸員が紹介した。 岩波学芸員によると、土地

    • 2025年3月5日
  • サトイモ栽培の上原さん表彰 努力たたえるワコード賞 ネットワークとまこまい
    サトイモ栽培の上原さん表彰 努力たたえるワコード賞 ネットワークとまこまい

       一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は1日、苫小牧市民活動センターでWAKO人(ワコード)ネットワークとまこまい賞の表彰式を行った。自分の目標に向かってひたむきに努力する人をたたえる同会の独自事業で、農業機械を扱う上で必要な資格の取得に励みながら、植苗でサトイモ栽培に取り組む上原友恵さん

    • 2025年3月5日
  • 気を引き締め防災 なんでもトーク
    気を引き締め防災 なんでもトーク

       ◇岩手県だけではない 岩手県内では大規模な山火事が発生している模様です。残念ながら、その山火事で1人の方がお亡くなりになったというニュースもありました。ご冥福をお祈り致します。今も延焼中で、すごく不安です。しかし、その山火事への不安は岩手県に対してだけではありません。苫小牧市内にも山がたくさん

    • 2025年3月5日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月5日
  • 励まし
    励まし

       入院と手術のため、しばらく白老支局を留守にしている。2023年8月から9月にかけても同様の事情で留守にした。その時は「姿を見ないが何かあったのか」と連絡があり、心配をおかけした。今回は、入院前に公共施設などを中心に入念にあいさつ回りを進めていた。大丈夫です。元気です。 白老町は人口約1万500

    • 2025年3月5日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (2月23日生まれ) 苫小牧 大場絃翔君(親寛太)日吉町。(3月1日生まれ) 山﨑紬麦ちゃん(親恵)沼ノ端。

    • 2025年3月5日
  • 苫工高4人に表彰状伝達 建築デザインコンクール 優秀賞と佳作に喜び
    苫工高4人に表彰状伝達 建築デザインコンクール 優秀賞と佳作に喜び

       2024年度高校生建築デザインコンクール(道など主催)で入賞した苫小牧工業高校建築科3年の4人に2月27日、同校校長室で表彰状が伝達された。3月1日に卒業し、春から進学や新社会人として新たなスタートを切る4人は「高校生活の良い思い出になった」と喜んだ。コンクールの設計課題は「バス待合機能のある公営

    • 2025年3月4日
  • 自宅で最期 必要な準備は 市の在宅介護家族講座
    自宅で最期 必要な準備は 市の在宅介護家族講座

       苫小牧市主催の在宅介護家族講座が2月27日、市民活動センターで開かれた。家族介護に役立つ情報を市民向けに提供する講座の一環で、40人が参加。道南訪問看護ステーションの管理者で看護師の森田智子さんが、自宅で最期を迎えたいと望む人に、家族が可能な限り願いをかなえるために必要な準備について語った。森田さ

    • 2025年3月4日