• 市の相談先や防災学ぶ 介護支援いきいきポイント事業 登録者スキルアップ研修交流会
    市の相談先や防災学ぶ 介護支援いきいきポイント事業 登録者スキルアップ研修交流会

       苫小牧市介護支援いきいきポイント事業の登録者を対象としたスキルアップ研修交流会が11日、市民活動センターで開かれた。日ごろから地域で奉仕活動に取り組む市民ら約30人が参加し、講話や演習を通じて介護に関する相談先やサービス利用の手続き方法、防災などの知識を深めた。 市から事業を受託する市社会福祉

    • 2025年3月15日
  • 炭鉄港を学ぼう 出前講座で講師派遣-空知振興局
    炭鉄港を学ぼう 出前講座で講師派遣-空知振興局

       空知総合振興局は、日本遺産「炭鉄港」を地域住民に広く知ってもらい、地域への愛着を深めてほしい―と、学校や市民講座に講師を派遣する炭鉄港出前講座を実施している。 対象は、炭鉄港の構成文化財を持つ自治体がある管内(空知、石狩、胆振、後志)で、炭鉄港をテーマにした学校の授業や市民講座、サークル、勉強

    • 2025年3月15日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月15日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (9日生まれ) 苫小牧 大高灯祐君(親裕樹)ウトナイ北。

    • 2025年3月15日
  • トークネット募集
    トークネット募集

       毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合

    • 2025年3月15日
  • 新1年生へおめでとう 風花の会がお祝い会
    新1年生へおめでとう 風花の会がお祝い会

       一般社団法人苫小牧風花の会(甲谷由美子理事長)は9日、市民活動センターで新1年生の入学お祝い会を開いた。市内のひとり親世帯を対象とした恒例の取り組みで、新1年生40人や家族ら計130人が参加。交流を深めながら、にぎやかな時間を楽しんだ。苫小牧風花の会は市内のひとり親などでつくる互助組織。お祝い会で

    • 2025年3月14日
  • 何のための議会なのか なんでもトーク
    何のための議会なのか なんでもトーク

       ◇市議会での問題について 苫小牧市議会における、検討材料提供の問題について申し上げたい。情報漏えいはあってはならないが、その理由は何か。業務上のミスならば反省しなければならないが、内部告発だとしたらどうか。以前から当たり前のように行われてきたことを私たち市民は知らなかった。驚いたのは、この問題

    • 2025年3月14日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月14日
  • 支笏湖日記 地域の自然を思う きっかけづくり学ぶ研修
    支笏湖日記 地域の自然を思う きっかけづくり学ぶ研修

       先日、支笏湖ビジターセンターで、インタープリテーション研修が開かれました。講師は環境省アクティブ・レンジャーの阿部万純さん。心身に響いた研修でした。インタープリテーションとは、来訪者が地域の自然・文化・歴史について興味を持つ、好きになる、大切だと思うきっかけづくりの手法です。支笏湖やその自然を紹介

    • 2025年3月14日
  • 苫小牧ケーブルテレビ
    苫小牧ケーブルテレビ

       08:00  道路情報カメラ09:00  週刊とまこまい満載ス    タジオ▽技能祭▽ココ    トマ能楽講座ほか    (3/17~)13:00  苫小牧市議会定例会▽    市政方針・教育行政執    行方針▽代表質問    (3/17~19)19:00  《再放送》アジアリー

    • 2025年3月14日
  • 桜木町町内会小学生部員が誕生 春から中1、継続的活動に意欲 中田さんと山田さん
    桜木町町内会小学生部員が誕生 春から中1、継続的活動に意欲 中田さんと山田さん

       苫小牧市内の桜木町町内会(三澤伸吉会長)の青少年部に今月、小学生部員が誕生した。北星小学校6年生の中田美桜さん(12)と山田京采(ことね)さん(同)の2人。桜木・しらかば総合福祉会館で9日に行われた青少年部行事「新入学・卒業・進級お祝い贈呈会」で、張り切った様子で受け付け業務をこなした2人は「楽しく

    • 2025年3月13日
  • 初ソロリサイタルで魅了 白老出身 ピアニスト髙石さん
    初ソロリサイタルで魅了 白老出身 ピアニスト髙石さん

       白老町出身のピアニスト髙石拓実さん(24)=東京在住=は8日、苫小牧市文化会館でソロリサイタルを開いた。桐朋学園大ディプロマコースに在籍している髙石さんの学生時代の集大成となる演奏に、70人の観客が惜しみない拍手を送った。ショパンの「即興曲第1番変イ長調Op.29」でスタート。曲の合間に「ソロでの

    • 2025年3月13日
  • 14人が練習成果披露 ジュニアピアノコンサート
    14人が練習成果披露 ジュニアピアノコンサート

       第17回ジュニアピアノコンサートin苫小牧が9日、苫小牧市文化会館で開催された。エルム楽器苫小牧支店(寿町)、同千歳支店と実行委員会主催。両市や白老町などでピアノを学ぶ子どもたち14人が出演し、約250人の聴衆を前に日ごろの練習の成果を披露した。小学1年から高校2年までの子どもたちがステージに上が

    • 2025年3月13日
  • 採用試験申し込み受け付け中 労働基準監督官
    採用試験申し込み受け付け中 労働基準監督官

       苫小牧労働基準監督署は24日まで、2025年度労働基準監督官採用試験の申し込みを受け付けている。1995年4月2日以降生まれの大卒または来年3月卒業見込みの人が対象。募集職種と採用人数は、労働基準監督官A(法文系)約150人、同B(理工系)約40人を予定している。 1次試験は5月25日、札幌市

    • 2025年3月13日
  • ゆのみ 戦後80年 高橋{たかはし} 承子{しょうこ}
    ゆのみ 戦後80年 高橋{たかはし} 承子{しょうこ}

       今心配なのは物価高である。生活が少しずつ苦しくなってきている。お米の値段は、きっと下がらないと思う。 80年前の日本は、どれほどの食糧難であったのか、戦後生まれの私は想像ができない。世の中の仕組みは全部破滅し、戦後だから仕方がないと諦め、たんすの中の着物を売り、闇米を買い、イモやカボチャで空腹

    • 2025年3月13日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月13日
  • サクソフォンの軽快なアレンジ 苫小牧出身の外﨑さんミニコンサート
    サクソフォンの軽快なアレンジ 苫小牧出身の外﨑さんミニコンサート

       苫小牧市糸井の三星本店2階ハスカップホールで9日、「外﨑遥サクソフォンミニコンサート」が開かれた。61人が来場し、美しい音色と巧みな演奏に聴き入った。外﨑さんは苫小牧出身で、アニメ「響け!ユーフォニアム」のレコーディングに参加するなど活躍中のサクソフォン奏者。同じく苫小牧出身で「あおのピアノ教室」

    • 2025年3月13日
  • 息の合ったハーモニー 11団体出演 苫小牧合唱まつり
    息の合ったハーモニー 11団体出演 苫小牧合唱まつり

       第23回苫小牧合唱まつり(苫小牧合唱連盟主催)が8日、市民会館で開かれ、市内やむかわ町で活動する11団体が出演した。市民ら約300人が来場し、息の合った美しい歌声に聴き入った。ヴィータ・エテルナ・コーロがトップを切って発表。幼稚園児から高校生までの11人が金子みすゞ作詞、弓削田健介作曲の「わたしと

    • 2025年3月12日
  • 乳がん検診は大切 国際ソロプチ苫小牧はまなす 中央高の生徒と啓発
    乳がん検診は大切 国際ソロプチ苫小牧はまなす 中央高の生徒と啓発

       国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(髙橋和子会長)のメンバーと苫小牧中央高校の生徒は8日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で乳がん撲滅のキャンペーンを行った。買い物客らに向け、適度な運動やバランスの取れた食事などの生活習慣や乳がん検診の大切さを呼び掛けた。東北6県と北海道の79の国際ソロプチミストが

    • 2025年3月12日
  • 3月は自殺対策強化月間 市ホームページの「こころの体温計」紹介 市役所1階に展示コーナー
    3月は自殺対策強化月間 市ホームページの「こころの体温計」紹介 市役所1階に展示コーナー

       厚生労働省は就職や転勤、進学、引っ越しなど生活環境の変化で自殺者数が多くなる3月を自殺対策強化月間と定め、各自治体に相談事業や自殺防止に向けた取り組みの強化を促している。苫小牧市は14日まで、市役所1階ロビーに「こころの健康コーナー」を設け、市ホームページ(HP)にある「こころの体温計」を紹介するパ

    • 2025年3月12日
  • 15日、吹奏楽と楽器体験会  小学生の参加募集
    15日、吹奏楽と楽器体験会  小学生の参加募集

       苫小牧吹奏楽連盟は15日午後2時から、拓勇小学校体育館で「吹奏楽&楽器体験会」を開く。東胆振1市4町の小学生と保護者が対象。演奏の楽しさを知ってもらい、吹奏楽人口の裾野を広げるのが目的。 苫小牧東高校と青翔中学校の吹奏楽部、沼ノ端ちびっこ吹奏楽団Pitter Patter Tootersが協力

    • 2025年3月12日
  • なんでもトーク もう少し寄り添って
    なんでもトーク もう少し寄り添って

       ◇残念です児童クラブの運営と市役所の対応についてです。私は来年度の新1年生の保護者です。私の勤務時間は午後1時台までなのですが、児童クラブは午後2時まで働いていないと申請できません。1年生は、5月中旬までは毎日、毎週金曜日は1年間4時間授業になるそうですが、残業や片付け、移動などの時間を考えると、

    • 2025年3月12日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月12日
  • 母の入院2
    母の入院2

       以前このコラムで、母が骨折で入院した際のことを書いたが、今年に入り、心臓の不調で再び母が入院した。急な出来事で本人も家族も大慌てとなったが、順調に回復し、5日間で無事退院した。 ただ、さすがに以前のようなパワフルな動きはすぐには戻らず、雪かきや買い物など、生活のちょっとしたことが大変になった。そん

    • 2025年3月12日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (7日生まれ) 苫小牧 武田渚彩君(親大弥)日吉町。

    • 2025年3月12日
  • アイヌ料理に挑戦 講習会に11人 文化体験
    アイヌ料理に挑戦 講習会に11人 文化体験

       アイヌ政策推進交付金を活用した苫小牧市の事業「岡田喜美子先生のアイヌ料理講習会」が8日、市生活館(矢代町)で開かれた。市民11人が参加し、伝統料理作りを体験しながら、アイヌ文化に理解を深めた。苫小牧アイヌ協会の岡田さんら4人が講師を務め、イナキビご飯とオハウ(汁物)やコンプシト(昆布入りの団子)、

    • 2025年3月11日
  • 小学生とミニゲーム アイスホッケー イーグルス、苫埠頭 大人顔負けのテクニックも
    小学生とミニゲーム アイスホッケー イーグルス、苫埠頭 大人顔負けのテクニックも

       アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道と苫小牧埠頭は8日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで市内の小学1~3年生を対象にアイスホッケーのミニゲーム「クロスアイス・チャレンジマッチ」を行った。市内40人の児童が参加し、競技を楽しんだ。参加者はスケートリンクの3分の1を使い、4チームに分かれ

    • 2025年3月11日
  • 気分は「左官」 市民技能体験教室 しっくい塗りやタイルアート作り
    気分は「左官」 市民技能体験教室 しっくい塗りやタイルアート作り

       苫小牧市は8日、苫小牧地域職業訓練センター(新開町)で「市民技能体験教室・左官」を開いた。家族連れなど10人が参加し、しっくい塗り体験やタイルアート作りを通して職人の技に触れた。苫小牧地方左官協同組合の千葉秀吉理事長ら3人が講師を担当。参加者は専用の繊維に水を加えて練り合わせたしっくいを壁に塗る作

    • 2025年3月11日
  • ゆのみ 不便から生まれる人間関係 台{だい} 正人{まさと}
    ゆのみ 不便から生まれる人間関係 台{だい} 正人{まさと}

       安平町JR追分駅は、田舎町にある小さな駅。列車の本数が極端に少なく、1本逃せば次は2~3時間後。都市部ならあり得ないようなこの不便さが、実は人と人とをつなぐきっかけになっている。 僕は現在、コミュニティースペース「ENTRANCE(エントランス)」のスタッフとして活動する傍ら、「地学協働コーデ

    • 2025年3月11日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年3月11日