12日、「里山で遊ぼう」 白老
- 2022年11月9日
白老町の萩の里自然公園管理運営協議会は、12日午前9時から同公園内で開く「里山で遊ぼう」の参加者を募集している。 手ノコで木や枝を切るなどの森の手入れやまき割りを体験し、たき火で焼き芋やマシュマロ焼きを楽しむ。子どもたちが楽しめる遊具も設置する。正午ごろ終了予定。 町民対象(未就学
白老町の萩の里自然公園管理運営協議会は、12日午前9時から同公園内で開く「里山で遊ぼう」の参加者を募集している。 手ノコで木や枝を切るなどの森の手入れやまき割りを体験し、たき火で焼き芋やマシュマロ焼きを楽しむ。子どもたちが楽しめる遊具も設置する。正午ごろ終了予定。 町民対象(未就学
10月26日(水)▽発生なし 27日(木)▽窃盗 木場町=駅駐輪場で自転車のライト、大町=月決め駐車場で車のナンバープレート 28日(金)▽発生なし 29日(土)▽発生なし 30日(日)▽窃盗 明野新町=コインランドリーで作業着と帽子 31日(月)▽窃盗 汐
道は、北海道の人口減少などに関する道民意識調査結果を発表した。北海道の人口減少に対しては62・7%、現在住んでいる市町村の人口減少に対しては59%が「危機感」を持っていると回答。人口が減少しても心豊かに暮らし続けられるために重要な取り組みとしては、「子育て環境の整備や子育て世帯への支援」が最多だっ
道は6日、オホーツク管内斜里町内で回収した死んだオオセグロカモメ1羽を簡易検査し、A型鳥インフルエンザの陽性反応を確認した。環境省が国立環境研究所に依頼し、高病原性鳥インフルエンザの遺伝子検査を実施する。同省は、回収拠点の半径10キロ以内を野鳥監視重点区域に指定し監視を強化する。 回収地点
10月の東胆振地方は高気圧に覆われた日が多く、日平均気温は苫小牧市で12度(平年値11・5度)など全6観測地点で平年値を上回った。月降水量は全7観測地点のうち、白老町森野の315・5ミリ(227・5ミリ)を除く6地点で平年値を下回った。 室蘭地方気象台によると、同月前半は高気圧の影響で晴れ
道教育委員会は、2023年度公立学校教員採用候補者追加選考検査を12月4日に実施する。小学校教諭と高校教諭(工業、水産、看護、福祉)、特別支援学校教諭(理療)を2~30人程度募集している。 受検対象は1963年4月2日以降に生まれた人。小学校教諭、高校教諭とも追加選考の受検資格について道教
苫小牧市は、中心市街地のにぎわい創出に向けた実証事業を早ければ2023年度にも実施する。JR苫小牧駅前の建物にコンピューターグラフィック(CG)映像を投射するプロジェクションマッピングや、光で演出した夜の街を歩いてもらう企画など、デジタルアートを駆使した事業を通じて中心街の新たな魅力を生み出したい
道議会新幹線・総合交通体系対策特別委員会(吉田正人委員長)が2日開かれた。梅尾要一氏(自民党・道民会議)は新千歳空港の国際定期便再開に伴う人員不足について道の認識をただし、清水茂男航空港湾局長は「必要な人材確保に向け国や航空会社、関係事業者と連携し、受け入れ体制強化に取り組む」と述べた。