元中野町「ちいさなしあわせ」 クリスマス商品が好評、市内外の作家のハンドメード作品並ぶ
- 2020年11月25日
苫小牧市元中野町の「ハンドメイド雑貨レンタルスペースちいさなしあわせ」で、市内外の作家が手掛けた手作りのクリスマス商品が人気だ。アクセサリーやインテリア小物などが並び、雑貨ファンが連日訪れている。 同店は作家が作った品を代行販売するレンタルスペース。現在は52ブースで市内をはじめ、札幌や岩
苫小牧市元中野町の「ハンドメイド雑貨レンタルスペースちいさなしあわせ」で、市内外の作家が手掛けた手作りのクリスマス商品が人気だ。アクセサリーやインテリア小物などが並び、雑貨ファンが連日訪れている。 同店は作家が作った品を代行販売するレンタルスペース。現在は52ブースで市内をはじめ、札幌や岩
(25日) 苫小牧 午前9時、苫小牧腎友会からの要望書提出。午前10時、苫小牧電業協会からの要望書提出。午前11時、久恵比寿からの寄付に対する感謝状贈呈。午後4時、市立病院新改革プラン評価委員会からの評価報告書提出。 千 歳 午前9時30分、支笏湖温泉地域からの要望書受理。午後2時、千
苫小牧樽前小学校(深松一宏校長)は20日、児童が店の運営を体験する恒例の「お店集会」を体育館で開いた。全校児童約30人が、模擬の売り買いを楽しみながら、接客やお金の仕組みに理解を深めた。 異学年混合の縦割り班をつくり、魚の絵を描いてクリップを付けた紙を磁石を付けたさおで釣り上げる魚釣りゲー
(25日) 苫小牧 午前9時、公明党議員団からの要望書提出。午前11時、定例記者会見。午後1時、苫小牧市ワーク・ライフ・バランス等企業表彰式。 千 歳 午前9時、公明党議員団予算要望。正午、千歳国際ビジネス交流センター定例取締役会(アルカディア・プラザ)。午後1時、第7期総合計画調査特
連合北海道胆振地域協議会の定期総会が20日、苫小牧市労働福祉センターで開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため参加を制限し、約30人が出席。次期衆院選の基本方針の他、コロナ禍を踏まえた経済闘争や各種地域運動を盛り込んだ2021年度活動方針を決めた。 役員改選で再任された日西和広会長
苫小牧市は20日、「まちづくりフォーラム」を市民活動センターで開き、神奈川県鎌倉市を拠点に活動するクリエイター集団「面白法人カヤック」のCEO(最高経営責任者)柳澤大輔さんを講師に迎えた。テーマは「『ジブンゴト』としてまちをつくる」。市民ら約70人が参加した。 柳澤さんは自らの実践例を交え、
苫小牧東ロータリークラブ(RC、青山晴美会長)はこのほど、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で、クリスマス・ドロップ作戦支援式典をオンラインで開いた。 クリスマス・ドロップは米空軍が1952年から続けている人道支援ボランティア。毎年クリスマスシーズンに、食料品や生活用品などの支援物資を
北海道経済産業局は、11月の道内経済概況を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により「厳しい状況にあるが、一部に持ち直しの兆しが見られる」と総括判断を3カ月ぶりに上方修正した。主要項目別では、生産活動、公共工事、住宅建設の3項目を前月から判断を引き上げた。 9月の経済指標を中心に、10