3000人超来場、勝利で飾る アイスホッケー・レッドイーグルス北海道4連勝
- 2025年1月13日
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は11、12両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は札幌市の月寒体育館で栃木日光アイスバックスと対戦し2戦2勝。前週に続き連勝を4に伸ばした。選手たちの書き初め展示などを行った新年初の札幌ホーム2連戦には合わせて3162人が来場。チームの
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は11、12両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は札幌市の月寒体育館で栃木日光アイスバックスと対戦し2戦2勝。前週に続き連勝を4に伸ばした。選手たちの書き初め展示などを行った新年初の札幌ホーム2連戦には合わせて3162人が来場。チームの
札幌市在住で鳥類調査専門家の松岡和樹さん(46)が、苫小牧市内で2021年に撮影した世界初のアオバトの子育ての映像が、市美術博物館で公開されている。開催中の企画展「足もとから見つける、まちの自然」の中で紹介され、松岡さんは「生物多様性に関心を持ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。企画展は3月1
苫小牧市は14日、4月1日付の部長・次長職人事を内示した。昨年12月に就任した金澤俊市長にとって新体制を構築する人事。部長職は4人の役職定年(うち1人は特別職就任)に伴って、7人が異動対象となった。総務部長に大橋透総務部次長兼行政監理室長(51)が昇格して就くなど、次長職から6人が昇任する。総務部
苫小牧市科学センターで3月22日午前10時から、「春の大三角の見つけ方と時と暦と天文学のおはなし」を開く。参加無料。 同センター学芸員の縄田美蘭さんが、「うしかい座」「おとめ座」「しし座」の三つの恒星が形作る春の大三角の見つけ方を紹介する。祝日の「春分の日」が年によって20日や21日に変化する
政府は7日の閣議で、次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)をはじめとする半導体企業を後押しするため、国の出資を可能とする情報処理促進法などの改正案を決定した。法改正で支援手法が拡充される。2027年の量産開始を目指す同社には1兆円弱の国費投入が決定済みで、特定企業への巨額支出には批判が根強い
昨年の夏、苫小牧市主催のこども国際交流事業に参加しました。 (派遣先の)シンガポールは多文化が共存する国でした。 いろんな人種の方が調和しながら暮らしており、苫小牧との違いを肌で感じることができました。 多文化共生の実現に向けて、SNSやインターネットを使い、いろんな国の人に苫小牧を知ってもらいたい
女子アイアスホッケーのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選は8日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで日本代表「スマイルジャパン」はポーランドと対戦。スマイルは第1ピリオド序盤からパックを支配し6点を奪取。その後はやや攻めあぐね得点を奪えなかったものの、6ー0で完勝。前の試合でフランスが中国に勝ったことで
第59回苫小牧スケートまつり(2月8、9日)の開催に向け、雪の滑り台や雪遊び場などを制作する陸上自衛隊第7師団に1月31日、カレーラーメンが振る舞われた。第73戦車連隊と第7施設大隊の約60人が、メイン会場の中央公園(若草町)に隣接するネピアアイスアリーナで、苫小牧名物の濃厚なカレーラーメンを味わっ