ダイナックスと実戦形式で調整 アイスホッケー レッドイーグルス北海道 来月8日、リーグ・ホーム戦へ
- 2025年2月24日
ダイナックスのゴールへ攻め寄るレッドイーグルス北海道 3月のアイスホッケーアジアリーグシーズン終盤戦に向け、レッドイーグルス北海道は22日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで社会人チームダイナックスとトレーニングマッチを行い、8―0で勝利した。イーグルスは第1ピリオドからDF青山が先制点を打ち込
ダイナックスのゴールへ攻め寄るレッドイーグルス北海道 3月のアイスホッケーアジアリーグシーズン終盤戦に向け、レッドイーグルス北海道は22日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで社会人チームダイナックスとトレーニングマッチを行い、8―0で勝利した。イーグルスは第1ピリオドからDF青山が先制点を打ち込
平成元年はレジャーが隆盛した。郊外では「アルテン」、市街地ではファンタジードームが着工し、「巨大迷路」が人気。パチンコ店の進出で苫小牧はパチンコ銀座と呼ばれた。 ■パチンコ銀座 この年夏までに新規開店、着工したパチンコ店は3店。業者は市内1(2号店)、千歳1、室蘭1。1年間に3店増と
レディース健康マージャン大会が22日、苫小牧市音羽町の苫小牧麻雀文化教室で開かれた。同教室と市内のマージャンサークル「百雀楽(ひゃくじゃんらく)」が共催した初めてのイベントで、女性44人が市内外から出場。和やかな雰囲気の中で大会を楽しんだ。健康マージャンの普及を目的とした企画。百雀楽の会長で大会長
「作品と観客の橋渡しが映画館の仕事」―。ミニシアター「シネマトーラス」(苫小牧市本町)の代表を務める堀岡勇さん(72)=白老町在住=はそんな信念の下、興行的に厳しそうだったり、波紋を呼びそうだったりしても社会的意義を見いだして公開に踏み切った作品が幾つもある。 2008年9月に上映したドキ
苫小牧市は10日、2025年度各会計予算案を発表した。一般会計は、24年度当初比3・7%増の915億7500万円。4年連続で前年度を上回り、過去最高も3年連続で更新。金澤俊市長は公約にちなんで「子どもど真ん中予算」を設けて重点配分。新規事業も52事業を盛り込むなど、一般事業に公約全体の約4割、87事
新春初のサロン「ハマ遊の友」の話題は今年のサロンの活動計画だった。意見交換は普段のように雑談から始まった。活動は仲間たちのやりたいこと、習いたいものなどから見つける。旅行、音楽、スポーツとテーマは広がり、横道へそれ脱線していく。戦争、平和、歴史の話、年金、薬、病院、認知症と続く。しまいには神様の話
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は25日、苫小牧市ときわスケートセンターで行われた錦岡小のスケート授業に参加した。FW安藤優作、入倉大雅、ボビー・マッキンタイアの3人がスケートの楽しさを伝えた。授業では同校3年生の110人が、ターン、ストップ、片足滑りなどを実践。上達に向けて転ん
女子アイスホッケーのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(2月6日、苫小牧市―ネピアアイスアリーナ)開幕が近づく。フランス、ポーランド、中国と戦って、4大会連続出場を目指す日本代表「スマイルジャパン」。このうちの在住や出身、一時居住といった苫小牧ゆかりの代表選手たちの横顔を紹介していく。 8