一本防はフクラギ好調
- 2024年8月8日
苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 相変わらず小指サイズの細いものばかり 苫小牧・西港 サバ 15~20センチが30~40匹。たまに30センチ超も上がる。キラキラ公園と入船公園で 苫小牧・糸井沖 カレイ 6日、水深20メートル前後で25センチ程度のソウハチが1人50匹前後。う
苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 相変わらず小指サイズの細いものばかり 苫小牧・西港 サバ 15~20センチが30~40匹。たまに30センチ超も上がる。キラキラ公園と入船公園で 苫小牧・糸井沖 カレイ 6日、水深20メートル前後で25センチ程度のソウハチが1人50匹前後。う
苫小牧港・東港の有料釣り施設・一本防波堤で釣果を競う「2024一本防波堤フィッシィングダービー」が終了した。アブラコ部門とソイ部門で江別市の野間優矢さん(32)、カレイ部門で札幌市北区の沖崎浩さん(51)が優勝した。野間さんは6月のサクラマス部門も1位で、一本防波堤ダービー3冠を果たした。
苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 入船公園、キラキラ公園などの夜釣りで2~3匹。小指ほどのサイズばかり 苫小牧・西港 サバ 15~20センチがいい人で30匹。同サイズのイワシも交じる 苫小牧沖 カレイ 僚船含めて情報乏しい 苫小牧・東港一本防波堤 平物、根魚、青物
手軽に楽しめる海の釣りといえば、短いさおを使った穴釣り。堤防や岸壁から足元のブロックや石の隙間などに仕掛けを落として根魚を狙う。魚がいれば反応は早く、断然楽しい。子どもの頃に覚えた釣りの原点に戻ったようで面白い。 出掛けたのは室蘭。白鳥大橋の南側のたもとの南防波堤は根魚、平物、青物の好ポイ
苫小牧沖カレイしけなどのため情報なし苫小牧・西港アナゴ(ハモ)入船公園、キラキラ公園などの夜釣りで0~3匹。小ぶりで細いのが目立ってきた苫小牧・西港サバ数は日によってムラがある。朝は20~25センチが中心、夕方になると40センチ前後苫小牧・東港一本防波堤平物、根魚、青物
苫小牧などの海岸や港に大から小のサバの群れが岸寄りしている。苫小牧港や室蘭港など主立った港の中では餌となる小魚を追ってサバの群れが岸壁際などを回遊しており、サビキやメタルジグを使って手軽にサバ釣りが楽しめる。 サバは20~40センチ超とサイズに幅がある。小さい魚は比較的表層を、中~大のサバは
苫小牧・糸井沖 カレイ 中小のソウハチが1人50匹前後、マガレイもいくらか交じる 苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 入船公園、キラキラ公園などの夜釣りで50~70センチの良型が1~2匹 苫小牧・西港 サバ 入船、キラキラで20~40センチ、群れが寄れば入れ食い。大サバは午後3
苫小牧・糸井沖 カレイ 9日は20~30センチのソウハチが1人50匹前後、マガレイも数匹上がった 苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 50~70センチの良型が1~2匹。今季は比較的太っている 苫小牧・西港 サバ 入船公園、キラキラ公園で20~40センチ超が多い人で30匹
苫小牧市内の海岸は砂浜と人工護岸が多いこともあり、春から秋まで投げ釣りを楽しむ姿がよく見られる。6月下旬の夕方、市内糸井の海岸を訪ねると、40センチを超える良型のクロガレイが上がっていた。 釣り人は千歳市の50代の男性。投げざお3本をセットし、塩イソメを餌に手前から遠くまで仕掛けを投げてカ
苫小牧・東港沖 カレイ 水深20メートル前後で中小のソウハチが1人平均50匹前後(僚船、翔洋) 苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 50~70センチの良型が0~5匹。今季は胴回りが太いのが目立つ 苫小牧・西港 アブラコ 入船公園、キラキラ公園で25~50センチ前後が数匹。ブラ
苫小牧港・東港の有料釣り施設「一本防波堤」の釣りコンテスト「2024一本防波堤ダービー」は、サクラマス部門が6月で終了。4月13日に50・5センチを釣り上げた江別市の会社員、野間優矢さん(32)が優勝した。準優勝は恵庭市の吉本正晴さん(39)だった。野間さんが釣った4月ははしりの時期で魚影は薄い。
海岸からルアーで狙う胆振太平洋の海サクラマスがシーズン終盤だ。苫小牧エリアでは、船の釣りと切り替わるように苫小牧港・東港辺りで3月に釣れ始め、6月以降は白老町の海岸で最盛期となる。釣り倶楽部担当は、紙面を実釣報告で飾るべく数回トライ。残念ながら締め切りまでに釣果はかなわず画像の付かない無念のリポー
苫小牧・東港沖 カレイ 良型ソウハチがいなくなり、型が小さくなった。釣果はがたっと落ちた 苫小牧・西港 アナゴ 50~70センチの良型がベテランの釣り人で5匹。釣れない人もいる 苫小牧・東港一本防波堤 マス、平物、根魚など この週末は10目68匹。47センチのマツカワが
土曜・日曜と祝日に開放される苫小牧港・東港の有料釣り施設「一本防波堤」は15日、カレイ、サクラマス、アブラコの大物が連発した。中でも注目の釣果はババガレイ(ナメタガレイ)の57センチ。開放3季目で初めての釣果だ。もともと実績のあったエリアだけに、「釣れないわけがないと思っていた。今後に期待したい」
苫小牧・東港沖 カレイ類 15日、ソウハチに小型が交じってきた。大・中・小で好調。出漁のたびに早上がり 苫小牧~白老の海岸 カレイ 今週の釣果は振るわない 苫小牧・西港 カレイ、アブラコ 入船公園で良型のクロガシラ、アブラコ。小型ソウハチが数出る。アナゴも見えだした
苫小牧・東港沖 カレイ類 11日はしけのうねりが残りマガレイさえず。良型ソウハチまずまずの釣果(僚船、翔洋) 苫小牧~白老の海岸 カレイ 苫小牧でクロガシラの小~中型が良くて1~2匹。しけ続きで海の状態良くないか。 苫小牧・西港 マメイカ 活性低く、エギに反応しない。ス
苫小牧など胆振太平洋の海岸でシーズン本番の海サクラマスだが、各ポイントとも釣りファンの期待に応えるまでの釣果は上がっていないよう。そうした中で6月上旬の平日、苫小牧市内の弁天海岸で体高のある状態のいいサクラマスが釣れていた。 「待望の1匹」と喜んでいたのは、札幌市から訪れた会社員の男性(3
苫小牧・東港沖 ソウハチ 1、2日とも好調、午前9時に早上がりした。サイズは中~大、数はクーラーオーバー 苫小牧~白老の海岸 カレイ 苫小牧はクロガシラが良くて4~5匹。白老はマツカワの良型が釣れている。投げ釣りで 苫小牧・西港 マメイカ 海水温が下がって活性低く、エギを抱
苫小牧港・東港の有料釣り施設「一本防波堤」が、2週末続けて10目台の多魚種の釣果が出た。夏魚のアナゴが一足早く姿を見せたかと思えば冬の魚が存在感を見せるなど、釣り愛好者の注目を集めそう。 施設を運営する苫小牧港釣り文化振興協会(明村亨会長)の関係者を仰天させたのが”夏の女王&r
苫小牧・東港沖カレイ類しけの日が多いが、出れば水深20メートル前後で良型ソウハチが好調苫小牧・西港マメイカ海水温が下がった。活性低く釣果厳しい。一方で港内に再び子持ちニシン苫小牧~樽前の海岸クロガシラ30~35センチの良型が多い人で7匹。産卵が終わり食いが立っている。投げ釣りで
苫小牧や白老などの海岸は、カレイ狙いの投げ釣りが本番の季節を迎えた。ターゲットはクロガシラ(クロガレイ)、マツカワ、イシガレイ。海水温が上昇してフグの餌取りが活発になるまで、海岸の投げ釣りはカレイ一色だ。 今季は、はしりの時期の4月から大型連休まで魚の動きが鈍かったこのエリア。30センチ前
初夏にかけて面白くなるのが根魚(ロックフィッシュ)のアブラコ(アイナメ)狙い。苫小牧には磯の海岸はないものの、港内や勇払マリーナ、人工護岸の周辺ではアブラコの良型もターゲットになる。5月中旬、苫小牧港・東港でスピニングロッドを使ってロックフィッシングを楽しんでいた釣り人に話を聞いた。 釣り
苫小牧・東港沖 カレイ類 19日、水深約20メートルで良型ソウハチが大方、マガレイ、イシガレイ交じる。好調で早上がり 苫小牧・西港 マメイカ キラキラ公園で先週から釣れだした。6~8センチが5、6匹。スッテ、エギで 苫小牧・東港一本防波堤 マス、平物、根魚など サクラ58
太平洋側の海岸のサクラマス釣りが苫小牧などで本番を迎える中、釣り倶楽部に届いたのがサクラ狙いのルアーで釣れた55センチスケトウダラの話題。港内のサビキ仕掛けにまれに掛かるものの、浅瀬の海岸で釣れるのは珍しい。釣ったアングラーも戸惑い気味だ。 スケトウが釣れたのは市内元町の海岸。地元の58歳
苫小牧・東港沖 カレイ類 12日、魚の食いは良かったものの、じきに波が高くなり、午前8時に早上がりした 苫小牧・西港 ニシン 終わったようだ。港内はマメイカ、サバ待ちになる 苫小牧・東港一本防波堤 マス、平物、根魚など サクラマスが60センチ弱2匹、クロガシラ46センチな
春のカレイ釣りが本番を迎えている苫小牧沖で4月27日、51センチのマガレイが釣れた。イシガレイやマツカワならともかく近年、マガレイの座布団級が上がるのは珍しい。「大物マガレイが釣れた」と遊漁船関係者の間で話題になっている。 釣ったのは千歳市勇舞の神出真拓さん(15)=勇舞中3年=。船のカレ
苫小牧・東港沖 カレイ類 4日、水深20メートル前後で良型ソウハチが中心。マガレイ、イシガレイは少ない。釣果は3桁 苫小牧・西港 ニシン キラキラ公園で数匹。港内を回遊しているためむらがある 苫小牧・東港一本防波堤 マス、平物、根魚など 連休後半はサクラ9匹、アブ14匹、
苫小牧沖 カレイ類 27日はマガレイ、イシガレイともまずまずの釣果だったが28日はまるで不釣。今後に期待 苫小牧・西港 ニシン キラキラ公園でいくらか上がっていた。中にはカズノコを抱えていたものも 苫小牧・東港一本防波堤 カレイ、根魚など アブ50センチ以下5匹、クロガシラ
春らしい気温と晴天が続いた大型連休前半の4月27日から29日、苫小牧市内の各釣りスポットは市内外からの家族連れや釣り愛好者が繰り出した。 主な釣り場は苫小牧港・東港なら有料釣り施設の一本防波堤、西港はキラキラ公園と入船公園だ。例年だとこの時期、チカ釣りを楽しむ人の姿が両港の船だまりなどで見
大型連休が近い。この時期、港や海岸はカレイ、アブラコ(アイナメ)の投げ釣りやルアー釣り、サクラマスなどを狙ったルアー釣りがそろそろ本番を迎える絶好の釣りシーズンでもある。初心者や家族連れが比較的入釣しやすい、胆振管内の釣り場をまとめた。釣りの際には、ごみのポイ捨てや住宅前、生活道路での迷惑駐車など