• 本社来訪
    本社来訪

       (21日) ◇退任あいさつ ▽北海道胆振総合振興局局長、関俊一氏。 ◇来苫あいさつ ▽北海道胆振総合振興局副局長兼地域創生総括、松本正司氏。

    • 2025年3月22日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (23日)苫小牧 午後0時30分、第13回優至会北海道空手道交流大会(総合体育館)。午後2時15分、アジアリーグアイスホッケー・レッドイーグルス北海道VS横浜グリッツ戦開会あいさつ・記念フェイスオフ(ネピアアイスアリーナ)。千 歳 午後1時、千歳民謡連合会発表大会兼道央地区予選大会開会式(総合福

    • 2025年3月22日
  • 恵庭市人事
    恵庭市人事

       恵庭市人事(4月1日) 建設部長(建設部次長)今野朋幸▽水道部長(水道部次長)江蔵正治 恵庭市議会事務局人事(同) 事務局長(生活環境部次長)小路弘樹 

    • 2025年3月22日
  • 25年度函館港 クルーズ客船、76回入港 過去最多、新造船・飛鳥Ⅲも
    25年度函館港 クルーズ客船、76回入港 過去最多、新造船・飛鳥Ⅲも

       函館市は、2025年度の函館港への大型クルーズ客船入港予定が76回になると発表した。過去最多を記録した今年度の59回を上回る見通し。郵船クルーズの新造船「飛鳥Ⅲ」が初航海クルーズの最初の寄港地として7月22日に初寄港することなどが注目を集めそうだ。 市港湾空港振興課によると、今年度の入港回数は国

    • 2025年3月22日
  • 帯広 セラピー犬 仲間を募集 NPOが「ふれあい会」
    帯広 セラピー犬 仲間を募集 NPOが「ふれあい会」

       セラピードッグのゴールデンレトリバーと触れ合う子供たち NPO法人北海道ボランティアドッグの会(札幌市)は20日、帯広市内のジョイフルエーケー帯広店で「セラピードッグふれあい会」を開いた。来場者は愛くるしい犬をなでるなどして癒やされていた。 医療機関や福祉施設などを訪問し、患者や利用者との触れ合い

    • 2025年3月22日
  • 幕別 ヒグマ骨格標本 あすから公開 忠類ナウマン象記念館
    幕別 ヒグマ骨格標本 あすから公開 忠類ナウマン象記念館

       十勝管内幕別町の忠類ナウマン象記念館(忠類白銀町)は23日から、帯広畜産大学の学生らと連携して制作したヒグマの骨格・毛皮標本の展示を始める。同日午後1時半から、記念講演会を開催する。 標本制作は同館と帯畜大の協働の取り組み。2021年に忠類の箱わなで捕獲された体長143㌢の雌の個体を、地中に埋め

    • 2025年3月22日
  • JR北 ノロッコ号1年先延ばし 26年度も運行継続
    JR北 ノロッコ号1年先延ばし 26年度も運行継続

       1年間の運転継続が決まった「くしろ湿原ノロッコ号」 JR北海道は、釧網線の人気観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」の運転を2026年度も運転を継続する。「スタートレイン計画」に基づき導入準備中の新しい観光列車の26年度運行開始予定を変更することに伴う措置。 JRによると、沿線自治体などと連携し地域活性

    • 2025年3月22日
  • 札幌駅南口 再開発34年度全面開業 JR北 西2街区を先行着手 2段階工事で事業費圧縮
    札幌駅南口 再開発34年度全面開業 JR北 西2街区を先行着手 2段階工事で事業費圧縮

       JR北海道の綿貫泰之社長は19日、記者会見し、計画見直しが進められているJR札幌駅南口の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、2)について、今後の進め方を発表した。商業施設の旧「エスタ」があった「西2丁目街区」を先行して整備して2030年度に開業。ホテルやオフィスなどが入る高層ビルの「西1丁目街区」は

    • 2025年3月21日
  • 釧路川流域活性化へ 5市町村「かわづくり協議会」発足 弟子屈町で会合
    釧路川流域活性化へ 5市町村「かわづくり協議会」発足 弟子屈町で会合

       釧路川流域の釧路管内弟子屈町や釧路市、同管内の釧路町、標茶町、鶴居村の5市町村が一体となって、水辺を生かした地域のにぎわい創出を目指す「釧路川流域かわまちづくり協議会」が発足した。流域の全市町村による「かわまちづくり」は全道で初。18日には弟子屈町社会老人福祉センターで第1回協議会が開かれ、会長に

    • 2025年3月21日
  • 丸彦渡辺建設人事
    丸彦渡辺建設人事

       (4月1日)取締役(取締役会長)岡本啓治▽同事業本部経営管理担当(同副社長事業本部統括営業部管掌)石塚弘▽同常務執行役員事業本部統括営業部長(同執行役員事業本部統括営業部長)佐久間明

    • 2025年3月21日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (19日) ◇確定申告終了あいさつ ▽苫小牧税務署署長、小野寺恵三氏▽同総務課課長、梶昌宏氏。

    • 2025年3月21日
  • 7月参院選 「4月中に最終判断」 新党大地の鈴木代表
    7月参院選 「4月中に最終判断」 新党大地の鈴木代表

       地域政党「新党大地」代表の鈴木宗男参院議員は20日、札幌市内で大地塾3月例会を開いた。自身が任期満了を迎える7月の参院選の対応について、道内各地の後援会との会合を重ねており、「4月の中ごろまでに北海道を一回りする。私の後援者の最大公約数はどこにあるのか。最終判断したい」との姿勢を示した。 鈴木氏

    • 2025年3月21日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (22日)苫小牧 午後6時、明治安田カップアイスホッケー大会開会式(ネピアアイスアリーナ)。千 歳 午後2時、公立千歳科学技術大学・大学院学位記授与式(北ガス文化ホール)。白 老 公式行事なし。安 平 午後1時、あびらワクワクセッション(エントランス)。厚 真 公式行事なし。

    • 2025年3月21日
  • 十勝港を食品輸出拠点に 国交省 「産直湾港」に認定
    十勝港を食品輸出拠点に 国交省 「産直湾港」に認定

       認定証を手にする田中町長(右)と佐々木部長 十勝管内広尾町の管理する十勝港が国土交通省から「産直港湾」に認定されたことを受け、北海道開発局の佐々木純港湾空港部長から18日、広尾町の田中靖章町長に認定証が授与された。 「産直港湾」は、港湾管理者の自治体と生産者らが協力して作成する食品などの輸出促進計

    • 2025年3月21日
  • お天気ナビ
    お天気ナビ

       21日朝の道内は、暖かい空気が流れ込み、冷え込みが緩んでいます。午前7時までの最低気温は、道内の気温の観測地点174地点のうち、およそ半分でプラスとなっています。札幌のこれまでの最低気温は3・0度で4月中旬並みです。日中の最高気温は4月上旬から中旬並みで道央や道南方面は10度前後まで上がります。積

    • 2025年3月21日
  • SL運行日に地場産品販売 あすから標茶町 うまいもん発見市場
    SL運行日に地場産品販売 あすから標茶町 うまいもん発見市場

       JR北海道の観光列車「SL冬の湿原号」(釧路―標茶)が運行する22、23の両日、釧路管内標茶町の商工会商業部会と標茶駅前商店会は、終点の標茶駅前広場で「うまいもん発見市場」を開く。広場にテントを設営し、同町や周辺地域の地場産品を販売する。 同市場はSLの今季の運転初日の1月18日にも開催し、多く

    • 2025年3月21日
  • 公示地価 上昇率全国上位を独占 千歳の商業地ラピダス効果
    公示地価 上昇率全国上位を独占 千歳の商業地ラピダス効果

       国土交通省が18日発表した公示地価(1平方㍍当たり)で、道内の商業地・住宅地・工業地の全用途の平均変動率はプラス2・0%となり、前年(プラス4・6%)より伸びは鈍化したものの9年連続で上昇した。商業地の全道平均価格は20万9200円となり、プラス3・1%と10年連続で上昇。住宅地の平均価格もプラス1

    • 2025年3月19日
  • 道内受給者ら逆転勝訴 生活保護減額処分取り消し 札幌高裁
    道内受給者ら逆転勝訴 生活保護減額処分取り消し 札幌高裁

       国が2013~15年に生活保護基準額を引き下げたのは違法だとして、北海道内の受給者ら約100人が減額処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が18日、札幌高裁であり、斎藤清文裁判長は処分を取り消した。一審札幌地裁は原告の請求を棄却していた。 同種訴訟は全国29地裁で31件起こされ、司法判断は分か

    • 2025年3月19日
  • 道議会閉会 新年度予算が成立 食品ロス削減条例も
    道議会閉会 新年度予算が成立 食品ロス削減条例も

       第1回定例道議会は18日、本会議を開き、総額4兆1072億円(一般会計3兆504億円、特別会計1兆568億円)の道の2025年度当初予算案を賛成多数で可決した。議員提案した「北海道食品ロス削減推進条例」案も全会一致で可決。議案58件と意見書案5件を原案通り可決し、2月19日から28日間にわたった会

    • 2025年3月19日
  • 「政府全体で対策を」 新幹線札幌延伸問題で 鈴木知事
    「政府全体で対策を」 新幹線札幌延伸問題で 鈴木知事

       札幌延伸問題は「政府全体で対策を」と訴えた鈴木知事=18日午後、道庁 鈴木直道知事は18日の定例会見で、北海道新幹線新函館北斗―札幌間(212㌔)の整備に関する国土交通省の有識者会議が14日に開業時期の新たな見通しとして「おおむね2038年度末ごろ」とする報告書をまとめたことに言及。「開業時期の早期

    • 2025年3月19日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (20日)苫小牧 公式行事なし。千 歳 公式行事なし。白 老 公式行事なし。安 平 公式行事なし。厚 真 公式行事なし。むかわ 公式行事なし。(21日)苫小牧 午前11時、苫小牧商工会議所青年部からの要望書提出。午後2時、辞令交付式。午後4時30分、市スポーツ少年団野

    • 2025年3月19日
  • 千島海溝、沈下プレートに穴 千島火山帯巨大噴火の要因か
    千島海溝、沈下プレートに穴 千島火山帯巨大噴火の要因か

       北海道の北東に延びる千島海溝では、オホーツク海(北米)プレートの下に沈み込んだ太平洋プレートに複数の穴が開いていることが分かった。マントル深部からの熱い上昇流がこの穴を通り、千島火山帯のマグマと混合しているため、過去に巨大な噴火が発生したと考えられるという。 東北大地震・噴火予知研究観測センタ

    • 2025年3月18日
  • 道部長級人事 顔触れ刷新8人交代 総政部長に中村氏 胆振総合振興局長牧野氏を起用
    道部長級人事 顔触れ刷新8人交代 総政部長に中村氏 胆振総合振興局長牧野氏を起用

       関俊一氏中村昌彦氏谷内浩史氏牧野充氏 鈴木直道知事は17日、4月1日付の部長級(部長相当職含む)人事を固め、道議会関係者に伝えた。総合政策部長には中村昌彦総合政策部知事室長(57)を抜てき。中村氏は地域振興監も兼務する。副知事に就任予定の加納孝之環境生活部長(59)の後任には、谷内浩史議会事務局長(

    • 2025年3月18日
  • 母親に懲役1年6月求刑 ホテル切断遺体損壊ほう助 札幌地裁
    母親に懲役1年6月求刑 ホテル切断遺体損壊ほう助 札幌地裁

       札幌市の繁華街ススキノのホテルで2023年7月、男性会社員=当時(62)=が女に殺害され、頭部を切断された事件で、女の母親で、死体損壊ほう助などの罪に問われた田村浩子被告(62)の公判が17日、札幌地裁(渡辺史朗裁判長)であった。検察側が事前に殺害計画を知りながら手助けしたとして懲役1年6月を求刑

    • 2025年3月18日
  • 防衛省人事(17日)
    防衛省人事(17日)

       防衛省人事(17日) 北部方面総監部装備部後方運用課長(陸上幕僚監部装備計画課補給管理班長)1陸佐 岩井輝真▽北部方面航空隊長兼丘珠駐屯地司令(陸上幕僚監部装備計画部航空機課総括班長)1陸佐 安達弘典▽東千歳駐屯地業務隊長(関西補給処桂支処長)1陸佐 池田幸博▽第7師団司令部第3部長(第7師団

    • 2025年3月18日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (19日)苫小牧 公式行事なし。千 歳 午前9時、第1地対艦ミサイル連隊改変編行事(北千歳駐屯地)。午前11時30分、千歳危険物安全協会会長への感謝状贈呈式。午後1時、市議会予算特別委員会。白 老 午前10時、町議会予算審査特別委員会。安 平 企業訪問(大阪府)。厚 真 午前10

    • 2025年3月18日
  • 64年ぶりに日本最東端駅/根室駅、新たなスタート
    64年ぶりに日本最東端駅/根室駅、新たなスタート

       根室駅の撮影スポットで写真に収まる関係者と鉄道ファンら(15日午前8時) 日本最東端駅に64年ぶりに返り咲いた根室市のJR根室駅で15日、記念のセレモニーが行われた。駅舎壁面に撮影スポットや記念スタンプを設置するなどして新たなスタートを祝ったほか、関係者や鉄道愛好家らが釧路行きの1番列車を見送った。

    • 2025年3月18日
  • そうべつプルーン/サワー「飲んで」/口当たり爽やか/壮瞥
    そうべつプルーン/サワー「飲んで」/口当たり爽やか/壮瞥

       壮瞥町産のプルーン果汁を使った「そうべつプルーンサワー」が発売された。プルーンが持つほのかな甘さにサワー酵母がマッチし、爽やかな口当たりとなっている。 果汁を使ったクラフトビール製造の「LakeToyaBeer」(三浦芳裕代表取締役)が1本330㍉㍑を約360本手がけた。アルコール度数は5・5%

    • 2025年3月18日
  • お天気ナビ
    お天気ナビ

       17日は道東方面を中心に雪が強まりました。根室地方の中標津は40㌢の雪が降り、1986年からの統計史上3月としては4番目に多い日降雪量でした。また、紋別地方の紋別空港は日降雪量が38㌢となり、3月としては統計史上最も多い雪の量となりました。18日の雪の中心は後志地方など石狩湾周辺の地域で、今日午後

    • 2025年3月18日
  • 道内など大雪や 暴風警戒 気象庁
    道内など大雪や 暴風警戒 気象庁

       北海道と東北地方北部では17日午前、発達中の低気圧が三陸沖を北東へ進んだ影響で雪が降り、沿岸部などで風が吹き荒れた。低気圧は同日夜には千島近海へ進むとみられ、気象庁は大雪や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。 北海道では午前9時40分すぎにえりも町・襟裳岬で最大瞬間風速40・8㍍を観測。午前1

    • 2025年3月17日