• 首長予定
    首長予定

       (6日) 苫小牧 在庁執務。 千 歳 在庁執務。 恵 庭 午前10時、石狩地方開発促進期成会在札要望(札幌市)。 白 老 午前8時45分、町代表監査委員辞令交付。 安 平 午後4時30分、議会反省会。 厚 真 午後1時30分、都市計画審議会(総合福祉センター)。

    • 2022年7月5日
  • 本社来訪
    本社来訪

       (4日)  ◇新任あいさつ▽国際ソロプチミスト苫小牧会長、青木節子氏▽同副会長、後藤裕子氏▽同レコーディングセクレタリー、中山奈津子氏。

    • 2022年7月5日
  • 河口恭吾さんのライブ開催 9日 豊川町のポムメリィ
    河口恭吾さんのライブ開催 9日 豊川町のポムメリィ

       「桜」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター河口恭吾さん(47)のライブが9日午後6時から、苫小牧市豊川町2の「お菓子の家ポムメリィ」で開かれる。  店主の岡林たえこさん(55)は大の音楽好きで、15年以上前から年2回程度、店内で音楽ライブを開催している。河口さんのライブは2018

    • 2022年7月5日
  • SDGsを意識して 全学年で絵画コンクールに挑戦 美園小
    SDGsを意識して 全学年で絵画コンクールに挑戦 美園小

       SDGs(持続可能な開発目標)の意識付けにつながればと、苫小牧市美園小学校(手塚敏校長、児童数450人)は今年度、「全国エコメッセージ絵画コンクール」の出品に向けた授業に全学年で取り組んでいる。6月から各学年の児童が順次、図画工作の授業で環境に対する思いやイメージを画用紙に表現している。  

    • 2022年7月5日
  • 市社協ボラセン 防災ボランティア講座 地域の支え合いが大切
    市社協ボラセン 防災ボランティア講座 地域の支え合いが大切

       苫小牧市社会福祉協議会ボランティアセンター(ボラセン)はこのほど、防災ボランティア講座を市民活動センターで開いた。市民30人が受講し、国内で発生した災害について学び、日ごろの備えと地域で支え合う大切さを再認識した。  防災士で市社協地域福祉課の千寺丸洋課長が2020年7月に九州で発生した豪雨

    • 2022年7月5日
  • クラフトスパイス キッチンカー登場 市都市再生プロジェクト委 周知に力 イベントで台湾空揚げ販売
    クラフトスパイス キッチンカー登場 市都市再生プロジェクト委 周知に力 イベントで台湾空揚げ販売

       官民連携組織の苫小牧都市再生プロジェクト委員会(会長・岩倉博文市長)は、開発した調味料「苫小牧クラフトスパイス」をPRするため、公式キッチンカーを製作した。  2、3両日に苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)のキラキラ公園で行われたイベント「キッチンカー21@トマベイウオーターフロント」でお披露目

    • 2022年7月4日
  • 空自千歳基地3年ぶり航空祭 31日、新千歳も会場に 入場は事前登録制 6日から募集
    空自千歳基地3年ぶり航空祭 31日、新千歳も会場に 入場は事前登録制 6日から募集

       航空自衛隊千歳基地(千歳市平和)は31日、道内最大級の航空イベント「航空祭」を3年ぶりに開催する。新型コロナウイルス感染対策で入場は事前登録制とし、6~11日に同基地ホームページで募集。初めて新千歳空港の一部も会場とし、広さは従来の2倍弱に拡大するなど対策を徹底した上、ブルーインパルスの飛行展示な

    • 2022年7月4日
  • 輸入過去最高1083億円 5月苫小牧港貿易 総額16カ月連続増
    輸入過去最高1083億円 5月苫小牧港貿易 総額16カ月連続増

       函館税関苫小牧税関支署がまとめた苫小牧港の5月貿易概況(速報値)によると、輸出入総額は前年同月比49・2%増の1230億5300万円と、16カ月連続で前年同月を上回った。  輸出は38・8%増の147億1600万円となり、15カ月連続でプラス。円安などの影響を受け、中国・オランダ向け冷凍ホタ

    • 2022年7月4日
  • 胆振2日間で68人感染 道内2日連続前週上回る
    胆振2日間で68人感染 道内2日連続前週上回る

       道と札幌市などは3日、新型コロナウイルスの感染者を新たに617人確認したと発表した。日別の新規感染者数は5日連続600人を超え、前週の同じ曜日を2日連続で上回った。このうち330人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ38万3644人となった。  死亡の確認は4日連続でなかった。道内の

    • 2022年7月4日
  •  新型コロナウイルス感染情報(4日発表分)
     新型コロナウイルス感染情報(4日発表分)

       ▽苫小牧市立病院 職員1人が感染。職員、患者に濃厚接触者はなし。通常通り診療

    • 2022年7月4日
  • 自然満喫、ハスカップ摘みも
市主催バスツアーに親子ら20人
    自然満喫、ハスカップ摘みも 市主催バスツアーに親子ら20人

       苫小牧市主催の自然観察バスツアーが3日、市内東部で行われた。花と緑をテーマにした「第39回全国都市緑化北海道フェア」の関連事業。親子連れら20人が、ウトナイ湖の散策やハスカップ摘みを楽しんだ。  地域の自然環境や植生を身近に感じてもらおうというイベントで同湖や拓勇樹林、出光興産北海道製油所内

    • 2022年7月4日
  • アライグマ捕獲、過去最多 苫小牧市
21年度363匹 生息数増の可能性も
    アライグマ捕獲、過去最多 苫小牧市 21年度363匹 生息数増の可能性も

       苫小牧市で、農作物などを食い荒らす特定外来生物に指定されているアライグマの2021年度の捕獲数が前年度比52匹増の363匹と、過去最多を更新した。捕獲数は近年、増加傾向で市の担当者は背景の一つとして、生息数自体が増えている可能性もあると指摘する。  市環境生活課は、市民などからわなの貸し出し

    • 2022年7月4日
  • 東胆振で今季初の真夏日
3日、白老町森野で31・2度
    東胆振で今季初の真夏日 3日、白老町森野で31・2度

       本道上空に南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、東胆振地方も3日、各地で気温が上昇した。白老町森野は、平年値を10・3度上回る31・2度(午後2時32分)まで上昇。同地方では今年初めて、最高気温が30度を超える真夏日となった。  室蘭地方気象台によると、その他の東胆振の5観測地点でも最

    • 2022年7月4日
  • ふるさと地域安全情報
    ふるさと地域安全情報

       6月24日(金)▽発生なし  25日(土)▽窃盗 豊川町=一般住宅物置から施錠中の自転車2台  26日(日)▽発生なし  27日(月)▽窃盗 日吉町=集合住宅駐輪場から無施錠の自転車、末広町=体育館駐輪場から施錠中の自転車  28日(火)▽発生なし  29日(水)▽同

    • 2022年7月4日
  • 国道でヒグマ目撃相次ぐ
市内高丘とむかわ町穂別
    国道でヒグマ目撃相次ぐ 市内高丘とむかわ町穂別

       3日、苫小牧市とむかわ町でヒグマの目撃情報が相次いだ。  午後2時30分ごろ、苫小牧市高丘の国道276号を車で走行中の男性が1頭を目撃し、苫小牧署に通報。体長は約2メートルで、現場は道央道苫小牧中央インターチェンジから北西に約4キロの地点だった。  午後6時15分ごろには、むかわ町穂別

    • 2022年7月4日
  • カヤックから川へ転落、男性死亡
日高町沙流川
    カヤックから川へ転落、男性死亡 日高町沙流川

       3日午後0時5分ごろ、日高町千栄の沙流川で、カヤックで川下りをしていた男性が川に転落する事故があった。男性は川から引き揚げられ、札幌市内の病院にドクターヘリで搬送されたが、間もなく死亡が確認された。  門別署によると、死亡した男性は札幌市中央区南7条西6、無職川嶋章さん(69)。川嶋さんは知

    • 2022年7月4日
  • 食中毒警報、今季初の発令
苫小牧保健所
    食中毒警報、今季初の発令 苫小牧保健所

       苫小牧保健所は4日、苫小牧市と白老、厚真、安平、むかわ各町に今季初の食中毒警報を発令した。  厚真、安平、むかわ各町で最高気温28度以上が予想されるため。発令期間は6日午前10時まで。

    • 2022年7月4日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(4日発表分)
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(4日発表分)

       ▽2日に再開 みその保育園(一部休園)  ▽4日から一部休園 第2はくちょう幼稚園  ▽4日に再開 苫小牧中央幼稚園(一部休園)、苫小牧拓進小学校(学級閉鎖)

    • 2022年7月4日
  • 100歳誕生日 市長お祝い 苫小牧高等商業学校の前嶋フク理事長
    100歳誕生日 市長お祝い 苫小牧高等商業学校の前嶋フク理事長

       苫小牧高等商業学校の前嶋フク理事長が1日、100歳の誕生日を迎えた。同校を訪れた岩倉博文市長から祝いの言葉とともに敬老祝い金が贈られ、満面の笑みを見せていた。  前嶋理事長は同校の創設者で、現在も毎日出勤している。1922年生まれで東京YMCA英語学校英文、和文タイプ科を修了。電気関係など複

    • 2022年7月4日
  • 3年ぶりホタル鑑賞会 道石油共同備蓄
28、29日 参加受け付け6~8日
    3年ぶりホタル鑑賞会 道石油共同備蓄 28、29日 参加受け付け6~8日

       苫小牧市静川の北海道石油共同備蓄北海道事業所(廣瀬研志所長)は28、29両日、ホタル鑑賞会を3年ぶりに開催する。新型コロナウイルス感染対策で、参加者を苫小牧市民に限定し、1日当たり定員40人の事前予約制で行う。  同事業所は毎年、構内の「ニナルカの森」にホタルの幼虫を放流。成虫が光を放って夏

    • 2022年7月4日
  • 市長表敬 新任あいさつ
道宅建協会苫小牧支部の役員2人
    市長表敬 新任あいさつ 道宅建協会苫小牧支部の役員2人

       北海道宅地建物取引業協会苫小牧支部の渡辺武志支部長(55)と瀬野誠副支部長(57)は6月30日、新任あいさつのため、苫小牧市の岩倉博文市長を表敬訪問した。  同協会は1967年創立。会員数は胆振東部と日高の宅建業者133社(5月1日現在)。会員向け研修を開いたり、不動産に関する市民の相談を無

    • 2022年7月4日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇分かりますが  雨天となった6月23日のこと。2人の作業員が市道有珠の沢道線のグリーンベルトの除草作業をしていました。有珠の沢に住んで50年余りになりますが、チェンソーでの刈り方と草の集め方は、今までになく雑だったので驚きました。雨が降っていたので急いだのは分かりますが、もう少し丁寧にして

    • 2022年7月4日
  • 千歳など3市の魅力PR 北海道エアポートが横浜でイベント
    千歳など3市の魅力PR 北海道エアポートが横浜でイベント

       新千歳空港をはじめ道内7空港を管理・運営する北海道エアポート(千歳市、HAP)はこのほど、道内への観光誘客につなげようと、千歳、旭川、稚内3市の魅力をPRするイベントを横浜市で初開催した。  HAPと空港所在地の自治体が共同で取り組む首都圏では初のイベント。東急ストア(東京)の協力で、菊名店

    • 2022年7月4日
  • 両党首 大票田で激突 物価高、安全保障で舌戦 岸田首相(自民)と泉代表(立憲)
    両党首 大票田で激突 物価高、安全保障で舌戦 岸田首相(自民)と泉代表(立憲)

       参院選道選挙区(改選数3)は、10日の投開票まで最後の日曜日となった3日、自民党総裁の岸田文雄首相、立憲民主党の泉健太代表が来道し、大票田の札幌市中心部で街頭演説を行った。両党とも有力2人の候補を擁立し、「2議席獲得」を目指して大接戦が続く全国有数の激戦区。気温が32度まで上昇し真夏のような暑さの

    • 2022年7月4日
  • 知事は1427万円 政治倫理条例に基づき 道が発表 道議も所得・資産公開
    知事は1427万円 政治倫理条例に基づき 道が発表 道議も所得・資産公開

       道は4日、政治倫理確立のための資産公開条例に基づき、2021年分の鈴木直道知事と道議の資産を公開した。鈴木知事の所得等報告書によると、給与所得(給与収入)が1419万4274円、雑所得1万8004円、不動産所得6万2898円で、所得総額は1427万5176円。知事就任(19年4月23日)以降、21

    • 2022年7月4日
  • 6月25日~7月2日ウイークリーみんぽう
    6月25日~7月2日ウイークリーみんぽう

       ◇登別伊達時代村が2年4カ月ぶりに外国人ツアー受け入れ(6月25日) 登別伊達時代村は、国がインバウンド(訪日外国人旅行者)の受け入れを再開してから初となる海外団体ツアー客を2年4カ月ぶりに受け入れた。忍者ショーや施設を見学した。団体客は香港からの夫婦、親子、民放テレビ局(TVB)クルーなどの計1

    • 2022年7月4日
  • 道地方新聞協会が総会
    道地方新聞協会が総会

       北海道地方新聞協会(代表幹事・野田龍也室蘭民報社社長、苫小牧民報社など12社加盟)はこのほど、札幌市内で第62期通常総会を開き、研修会の開催など2022年度事業計画を決めた。  新型コロナウイルス感染症の影響で20~21年度は書面決議で開催しており、対面形式での開催は3年ぶり。苫小牧民報社の

    • 2022年7月4日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (5日) 苫小牧 札幌出張。 千 歳 午前10時、2023年度予算防衛施設周辺整備事業(焼却施設)に係る要望(札幌市)。午前10時30分、同北海道基地協議会防衛施設周辺整備対策等に係る要望(同)。 恵 庭 午前10時30分、北海道基地協議会防衛施設周辺整備対策などに関する在札要望

    • 2022年7月4日
  • 福岡のイベントで活用 デイサービスセンター「こぶし」利用者が手作り 香り袋
    福岡のイベントで活用 デイサービスセンター「こぶし」利用者が手作り 香り袋

       苫小牧市本幸町のデイサービスセンター「こぶし」を利用する高齢者たちが作った香り袋「コブシェ」が、福岡県直方市で10日に開かれるチャリティーイベントで活用される。きっかけは作品の材料がイベントの主催団体から提供されたことで、こぶしを運営するコミュニティ苫小牧は「今後は福岡の皆さんにも喜ばれる活動を続

    • 2022年7月4日
  • 25年の節目で熱唱 かんばやしまなぶさんがライブ
    25年の節目で熱唱 かんばやしまなぶさんがライブ

       苫小牧市在住のシンガー・ソングライターかんばやしまなぶさんの単独ライブ「あなたの笑顔がいちばん好き」がこのほど、苫小牧市文化会館で開かれた。150人が来場し、情感を込めたパワフルな歌声に酔いしれた。  今年は苫小牧での活動25周年で、「自身のライブ史上最高のステージを届ける」と意気込んだかん

    • 2022年7月4日