イーグルスPO進出なるか 残り6試合、次節ホーム2連戦 アジアリーグ
- 2025年2月13日
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイスバックス(同38)とプレーオフ出場権を争っている。イーグルスは次節、3月8、9両日に苫小牧市のネピア
GK成澤を中心にゴールを守るレッドイーグルス北海道 アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグが佳境を迎える。3月末まで残り6戦のレッドイーグルス北海道(勝ち点40)は現在2位。3位の栃木日光アイスバックス(同38)とプレーオフ出場権を争っている。イーグルスは次節、3月8、9両日に苫小牧市のネピア
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は25、26両日、栃木県日光市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、プレーオフ進出を争う栃木日光アイスバックスと対戦し、1勝1敗で2位をキープ。横浜グリッツと東北フリーブレイズも勝利を分け合った。 26日 ▽8回戦 レッドイーグル
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は18、19両日、韓国の安養市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道はHLアニャンに1勝1敗、東北フリーブレイズは横浜グリッツに2勝した。レッドイーグルス北海道は試合のなかった栃木日光アイスバックスと勝ち点で並び、2位に浮上した。 19日
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は11、12両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は札幌市の月寒体育館で栃木日光アイスバックスと対戦し2戦2勝。前週に続き連勝を4に伸ばした。選手たちの書き初め展示などを行った新年初の札幌ホーム2連戦には合わせて3162人が来場。チームの
レッドイーグルス北海道は、12月まで平均3・8失点と苦しい試合展開が続いたが、1月に入ってからの4戦は、守備に対する意識を共有し、いずれも失点を1以下に抑える固い守りを見せて連勝を重ねた。主将のFW中島は12日の試合後「1失点で抑えられたのは収穫。プレーヤーが体を張ってシュートブロックし、成澤もし
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は4、5両日、横浜市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツとの接戦を制し2連勝。栃木日光アイスバックスも東北フリーブレイズに連勝した。 5日 ▽6回戦 レッドイーグルス北海道(10勝8敗) 2-1 横浜グリッツ(5勝
アイスホッケーアジアリーグジャパンカップ(JC)2024は、28、29両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナなどで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズ、JC首位の栃木日光アイスバックスは横浜グリッツとそれぞれ対戦し、1勝1敗。栃木日光アイスバックスが首位を守り抜き、全日本選手
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は21、22両日、韓国の安養市で2試合が行われ、HLアニャンが栃木日光アイスバックスに2連勝した。 ▽6回戦 HLアニャン(14勝4敗)10ー3栃木日光アイスバックス(10勝8敗) ▽5回戦 HLアニャン(13勝4敗)7ー4栃木日
アイスホッケーアジアリーグジャパンカップ(JC)2024は、14、15両日、栃木県日光市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスとのアウェー戦に臨み1勝1敗。東北フリーブレイズは横浜グリッツに2連勝した。短期決戦のJCは年末の28、29両日、最終節を迎える。現在の順位
5~8日、栃木県の日光霧降アイスアリーナを舞台に開かれた第92回全日本アイスホッケー選手権大会(A)は、栃木日光アイスバックスが2年連続4度目の栄冠に輝き、幕を閉じた。アジアリーグ、社会人、大学から国内強豪全12チームが出場し、激戦を繰り広げた。悲願のタイトル獲得を目指したレッドイーグルス北海道は
準決勝の接戦を制し、6大会ぶりの決勝進出を決めたレッドイーグルス北海道。前回覇者、栃木日光アイスバックスと点を取り合う白熱した試合は息をのむ展開で、来場者たちを夢中にさせた。 荻野順二監督は「選手たちは頑張ってくれた。終わった後も選手には、下を向く必要はない―と伝えた」と話した。同点の展開
アイスホッケーの第92回全日本選手権大会(A)は7日、日光霧降アイスアリーナで決勝が行われた。 6年ぶりの優勝を目指すレッドイーグルス北海道は、地元の栃木日光アイスバックスと対戦。両チーム点を 取り合う試合展開となり、イーグルは第3ピリオドに勝ち越し、このまま逃げ切るかと思えた残り34秒に
アイスホッケーの第92回全日本選手権大会(A)は7日、日光霧降アイスアリーナで準決勝2試合が行われ、レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズをGWSの末4―3で下し、6大会ぶりの決勝進出を果たした。前回覇者の栃木日光アイスバックスは東洋大を6―0で下し、2大会連続で決勝に駒を進めた。
アイスホッケーの第92回全日本選手権大会(A)は6日、栃木県の日光霧降アリーナで2回戦が行われた。アジアリーグ4チームが登場し、レッドイーグルス北海道は明治大に7―0で完勝した。栃木日光アイスバックスは釧路厚生社を12―0、東北フリーブレイズは中央大を3―1でそれぞれ退けたが、横浜グリッツは東洋大
立ち上がりから終始優位にゲームを展開したレッドイーグルス北海道は第1ピリオド、FW小林がミドルシュートで先制点を挙げる。その後もDF木村、今、FW三浦、柴田など若手選手が得点を挙げ、チームを勢いづけた。 「60分間、やるべきことをやれた」と荻野監督。短期の一発勝負の大会について「走る、バト
過去5年、一発勝負の難しさにのまれタイトルから遠ざかっているレッドイーグルス北海道。明大戦で、3得点目を挙げた主将のFW中島彰吾は「スタートから良いホッケーができたし、無失点で終わることができたので良かった」と試合を振り返る。直近のリーグ戦やジャパンカップでは結果が出ていないが「しっかり切り替えら
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4日、障害者福祉サービス事業所の工房四季(苫小牧市若草町)を訪問した。DF山田虎太朗、GK成澤優太、FW柴田嗣斗の3選手が利用者たちと交流し、楽しいひとときを過ごした。 交流会では、選手たちがスティックの使い方を利用者に教え、小さなゴール
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は26日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われた苫小牧沼ノ端小学校のスケート授業に参加した。DF今勇輔、FW三田村康平がアイスホッケーの体験を通し、競技の魅力を伝えた。 授業は3年生約60人が出席。児童たちは二つのコーンの間
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は、2、3両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、HLアニャンに2連敗、栃木日光アイスバックスと東北フリーブレイズは1勝1敗だった。 現在の順位は、4連勝中のHLアニャン(10勝2敗、勝ち点31)が首位、プレーオフ圏内の2位が栃
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に9月、4季ぶりとなる外国人選手、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアが入団し、12日の対横浜グリッツ戦(アウェー)でアジアリーグデビューした。26、27両日には、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われるホーム戦を控えており、マッキンタイアは「勝
苫小牧市とアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)はこのほど、ネピアアイスアリーナでスポーツ習慣化促進事業「スポーツライフとまこまい第1期」の第5回目(全6回)を開いた。REHのFW中島彰吾、三田村康平、DF武部太輝、今勇輔、佐々木一正の5人が参加し、受講者は選手たちと共に心地
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は、19、20両日、日光霧降アイスアリーナで2試合が行われ、栃木日光アイスバックスは横浜グリッツに2連勝した。今節試合のなかったレッドイーグルス北海道は26、27両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで栃木日光アイスバックスと対戦する。 20日 ▽
レッドイーグルス北海道のDF山田虎太朗、GK小野田拓人の2選手が20日、苫小牧市汐見町で開かれた第11回苫小牧漁港ホッキまつりのホッキ早むき競争に参加した。来場者とともに地域イベントを楽しんだ。 2人は実行委員より「吹管の所からナイフを入れて口を開き、貝柱を切る」などのむき方の説明を受け、
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は17日、後志管内泊村と包括連携協定を締結した。竹俣一芳社長、荻野順二監督と、岩内町出身で小学生時代は同村のアイスホッケーチーム、泊ブルーマリンシャークスに所属していたDF橋本僚の3人が締結式に出席。両者は競技の普及や地域活性などで連携を強化しさら
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は5、6両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックスはHLアニャンと対戦し、それぞれ1勝1敗とした。イーグルスの5日の試合ではFW三浦がアジアリーグ初ゴールし、勝利に貢献した。6日にはGK佐藤が初先発
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は28、29両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、昨季のリーグ覇者、HLアニャンとの今季初対決を迎えたが、チャンスを生かしきれず2連敗を喫した。横浜グリッツは栃木日光アイスバックスに1勝1敗だった。 29日 ▽2回戦 HL
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は24日、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアの入団を発表した。背番号は89。チームに外国人選手が在籍するのは、4季ぶりとなる。 年齢は28歳で、身長は175センチ、体重は87キロ。北米のプロアイスホッケーリーグNHLの下部組織に当たるA
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は21、22両日、苫小牧市などで4試合が行われた。ホーム開幕戦となったレッドイーグルス北海道は、大勢の観客の後押しもあり東北フリーブレイズに2連勝。地元での試合で勢いを付けた形だ。HLアニャンも横浜グリッツに2連勝した。 ▽2回戦22日 レッドイー
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21日、苫小牧市ネピアアイアスアリーナでのホーム開幕戦に臨んだ。待ちに待ったワシスタントなど多くのアイスホッケーファンが会場に訪れ、クラブ化後の開幕戦来場者数最多の2338人を記録。先着2000人に配布された赤色のペンライトが会場を彩った。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでホーム開幕2連戦(明治安田苫小牧支社presents)を東北フリーブレイズと戦う。今季は1勝1敗の5分の成績で、地元での開幕戦に連勝して勢いに乗りたいところだ。来場者プレゼントの配布や各種イベントを