苫小牧8選手が代表入り「勝利に貢献するプレー見せたい」―ケベック国際ピーウィーホッケートーナメント
- 2020年1月22日
苫小牧市内の小学生アイスホッケー選手8人が、2月12日から24日までカナダで開催される第61回ケベック国際ピーウィーホッケートーナメントに日本選抜の一員として出場することが決まった。選手は口々に「勝利に貢献するプレーを見せたい」と意気込みを語った。 メンバー入りしたのは、バーニングバレット
苫小牧市内の小学生アイスホッケー選手8人が、2月12日から24日までカナダで開催される第61回ケベック国際ピーウィーホッケートーナメントに日本選抜の一員として出場することが決まった。選手は口々に「勝利に貢献するプレーを見せたい」と意気込みを語った。 メンバー入りしたのは、バーニングバレット
錦戸電気カップ争奪フットサル大会兼2019苫小牧地区U11サッカーリーグin北海道は19日、新ひだか町で決勝トーナメントを行った。沼ノ端レグルスFCがエルソーレに3―0で勝ち、栄冠を手にした。 11月に開幕した同大会には苫小牧地区の24チームが参加。4ブロックで予選リーグを行い、上位2チームが
第3回ユース五輪冬季競技大会の女子アイスホッケー競技は18~21日、スイス・ローザンヌで開かれた。日本は決勝でスウェーデンを4―1で下し、金メダルを獲得した。 決勝は序盤にスウェーデンが先制、日本は追い掛ける展開に。しかし第2ピリオド、FW下向雛(カワセミDaishinレディース)のゴール
昨年12月に栃木県日光市で開かれたJOCジュニアオリンピックカップ第14回日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会で、4年連続9回目の優勝を果たした苫小牧選抜チームの選手、関係者が21日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に喜びの報告を行った。 訪問したのは苫小牧アイスホッケー連盟の大
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は21日夜、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。初日はAグループトーナメント1回戦が行われ、昨年の覇者苫小牧埠頭が8―2でとよた腎泌尿器科クリニックを下し、初戦突破を果たした。 市内の職域、クラブの計7チームが2月3日まで
アイスホッケー・アジアリーグは21日夜、韓国高陽でレギュラーリーグ1試合が行われた。王子イーグルスはデミョンキラーホエールズ(韓国)と対戦し、2―3で惜敗した。対デミョン戦6戦全勝とはならなかった。 王子はこの後も韓国遠征が続く。次戦は23日午後7時から韓国安養で現在首位に立つアニャンハル
◇第46回JSCA新年フェスティバル水泳競技大会北海道(12日、札幌市平岸プール) ※東胆振関係分 【男子】 ▽自由形50メートル・11~12歳 (1)伊藤瑠飛(JSS清田)26秒14(2)野村(アブロス沼ノ端)(3)黒田(コナミ白石)▽同50メートル・15~18歳 (1)土岐祐介(
◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(20日、新ときわスケートセンター) アイビーホームTP2―1キングモグラ ◇第50回道新杯小学生アイスホッケー大会(21日まで、新ときわスケートセンターなど) レッドスターズ4―3苫小牧Westアイスキング バーニングバレット4―2BLUEサンダーズ
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の伊勢天翔(青翔中1年)は、12日に愛知県で開かれた第7回全日本ジュニアチャンピオンシップの中学1年生男子重量で優勝し、同道場初の全日本制覇を果たした。塚本悠剛(拓進小4年)ら2人も同大会などで入賞した。塚本鉄兵代表は「悲願の全日本優勝を成し遂げてくれた。道場初
苫小牧地区バスケットボール協会U15部会は18、19の両日、苫小牧市凌雲中学校体育館などで第1回北海道DCIの出場選手を決める選手選考会を開いた。 昨年まで開催されていたジュニアオールスター大会が北海道DCI(デベロップ・センター・インターカンファレンス)に名称変更し、選手育成を主な目的と
第24回苫小牧地区中学校バレーボール選手権大会小泉杯が18、19の両日、苫小牧明倫中学校体育館で開かれた。中学1、2年生に加え、今春進学予定の小学6年生も交えたチーム編成による男女別の熱戦を展開。男子の苫小牧ジュニアA、女子のウトナイ・沼ノ端が各部門を制した。 大会は苫小牧バレーボール協会
2019年度全国高校総合体育大会第69回全国高校アイスホッケー競技選手権大会が23日、帯広市などで開幕する。全国各地の予選会を勝ち抜いた28校の精鋭によるトーナメント戦。苫小牧からは、大会連覇を目指す駒大苫小牧を筆頭に、苫小牧東、北海道栄、苫小牧工業の4校が挑む。 2年ぶりの十勝開催となる
全国高校総体の第69回全国高校スケート選手権大会は23日から、帯広市の明治北海道十勝オーバルで競技が始まる(開会式は22日)。今年も田畑真紀監督率いる駒大苫小牧高から11人が出場。田畑監督就任2季目の大舞台で選手たちは士気を高めている。 昨年のインターハイでは女子チームパシュート(団体追い
アイスホッケーのアジアリーグ事務局は、19日に韓国で行われたデミョンキラーホエールズ―王子イーグルスの5回戦で重い反則の「ゲームミスコンダクトペナルティ」を課せられた、王子FWタイラー・レデンバックを2試合出場停止にすると発表した。21日のデミョン戦と23日のアニャンハルラ戦に出場できない。
アイスホッケー・アジアリーグは18、19の両日、韓国国内2会場と青森県八戸市で開かれた。王子イーグルスはデミョンキラーホエールズ(韓国)と対戦し、1戦目は7―1、2戦目は4―1で2連勝し、対デミョン戦は負けなしの5連勝となった。 他会場は、アニャンハルラ(同)がひがし北海道クレインズに3連勝し
2019年度全国中学校体育大会第40回全国中学校アイスホッケー大会は19日、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナでトーナメント決勝などを行った。全道覇者の釧路景雲が、14年ぶり3回目の全国制覇達成。東京都選抜が2位と健闘した。3位は釧路鳥取、4位は埼玉県選抜となった。地元の和光、東胆振合同A(明野・ウト
第50回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会は18、19の両日、苫小牧市内の新ときわスケートセンターとダイナックス沼ノ端アイスアリーナで予選リーグなどの試合を行った。Aチームのレッドスターズと苫小牧Westアイスキングは予選2勝を挙げる好スタートを切った。 ほかにBLUEサンダーズ、バーニン
第52回北海道高等学校新人バドミントン大会兼第48回全国高校選抜バドミントン大会南北海道予選会の最終日は18日、苫小牧市総合体育館で開かれた。個人戦シングルスが行われ、男子は木野舜悟(札幌龍谷)、女子は漆風花(とわの森三愛)がそれぞれ優勝した。男子は札幌龍谷、女子はとわの森三愛勢が上位を独占した。
糸井の森パークゴルフは18日、あやめ斎場杯ペアマッチ大会を開いた。男女47組94人が参加し、36ホールをラウンドした。 田中正・真鍋幸子組と宍戸豊・下谷内裕子組がスコア86で並んだが、大会規定により、田中・真鍋組が初優勝を飾った。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)宍戸・下谷内86(
◇アイスホッケー・アジアリーグ(17日) ▽八戸(東北1勝) 東北フリーブレイズ4―3栃木日光アイスバックス
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は21日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。市内の職域、クラブの計7チームが2月3日までの期間、クラス別の2グループに分かれて敗者復活戦を含むトーナメントと総当たり戦を繰り広げる。 実力上位のAグループは昨季の苫ア連杯と
小学生フットサルの第30回苫小牧フットサル総合選手権大会予選と第19回4種委員会杯争奪フットサル大会は11、12の両日、苫小牧市内の小学校などで開かれた。 総合選手権予選には23チームが参加。6ブロックに分かれてリーグ戦を行った。各ブロック1位のチームなどが3月に行われる決勝トーナメントに
第52回北海道高等学校新人バドミントン大会兼第48回全国高校選抜バドミントン大会南北海道予選会は17日、苫小牧市総合体育館で個人戦ダブルス戦が行われた。男子は渡辺剛・美濃一輝(札幌龍谷)、女子は漆風花・村田葵羽(とわの森三愛)がそれぞれ制し、上位も札幌勢が独占した。東胆振、日高勢は男女とも、2回戦
第50回道新杯小学生アイスホッケー大会は18日、苫小牧市内の新ときわスケートセンターで開幕した。今季最後の市内大会の栄冠を懸けた激戦の火ぶたが切られた。 市内のレッドスターズ、苫小牧Westアイスキング、BLUEサンダーズ、バーニングバレットの4チームが参加。高学年のAチームはリーグ戦によ
2019年度全国中学校体育大会第40回全国中学校アイスホッケー大会は18日午前、苫小牧市白鳥王子、ダイナックス沼ノ端の両アイスアリーナでトーナメント2回戦を行っている。沼ノ端会場第1試合の和光は、埼玉県選抜に2―4で敗戦。一方、白鳥王子会場第2試合に登場した明野・ウトナイ・青翔・凌雲(東胆振合同A
2019年度全国中学校体育大会第40回全国中学校アイスホッケー大会は17日、苫小牧市白鳥王子、ダイナックス沼ノ端の両アイスアリーナでトーナメント1回戦を開始した。沼ノ端会場第2試合に登場した和光は、6―1で神奈川県選抜に快勝。昨年12月の道大会(帯広市)を制した釧路景雲、第30回、31回大会の連覇
アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスは18、19、21日に韓国高陽でデミョンキラーホエールズと、23、25、26日に韓国安養でアニャンハルラと対戦する。シーズン終盤の大事な遠征6連戦。プレーオフ地元開催権(2位以上)獲得のためにもここがまさに正念場になる。菅原宣宏監督は「練習してきたことし
2019年度胆振管内体育協会連絡協議会研修会(胆振管内体育協会連絡会など主催)が13日、苫小牧市若草町の白鳥王子アイスアリーナで開かれた。元フリースタイルスキー・モーグル日本代表の伊藤みきさんが講演し、伊藤さんは競技人生の経験で得たことや恩師との出会いについてユーモアを交えて語った。 研修
第52回北海道高等学校新人バドミントン大会兼第48回全国高校選抜バドミントン大会南北海道予選会は17日、苫小牧市総合体育館で続開した。2複3単の学校対抗団体戦では、東胆振日高勢は男子の苫小牧東と浦河、女子の苫小牧南のベスト8が最高だった。優勝は男子が札幌龍谷学園、女子がとわの森三愛となった。
小学生アイスホッケーの第50回道新杯小学生アイスホッケー大会が18日、苫小牧白鳥王子アイスアリーナなどで開幕する。今季の市内大会の最終戦で、栄冠を懸けた激戦が繰り広げられる。 市内の4チームが参加する。高学年主体のAチームは総当たりの予選を行い1、2位が決勝戦に、3、4位が3位決定戦で競う