• ボウリング
    ボウリング

       ◇鳥しげ杯2月大会 ▽順位 (1)上野重幸899(2)林897(3)杉村848(4)下川843(5)樋口801 ▽ハイゲーム 下川美穂236

    • 2020年2月3日
  • ◇アイスホッケー・アジアリーグ(1、2日)
    ◇アイスホッケー・アジアリーグ(1、2日)

       ▽韓国高陽(3勝3敗)デミョンキラーホエールズ勝点44 1-0アニャンハルラ勝点76 ▽韓国高陽(アニャンハルラ3勝2敗)アニャンハルラ勝点76 5-3デミョンキラーホエールズ勝点41

    • 2020年2月3日
  • スマイル精力的に練習試合 苫小牧代表選考合宿を終了 世界選手権へ課題確認
    スマイル精力的に練習試合 苫小牧代表選考合宿を終了 世界選手権へ課題確認

       苫小牧市内で行われていた、世界選手権に向けた女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」の代表選考合宿が1日午前に終了した。合宿では男子チームとの練習試合を精力的にこなしており、選手個人のアピールとともにチームとしての課題や収穫を再確認した。  1月24日に始まった今合宿は、国内勢のみでの

    • 2020年2月1日
  • 全国制覇への第一歩 苫民杯中学新人IH大会開幕
    全国制覇への第一歩 苫民杯中学新人IH大会開幕

       第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会が1日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。同日午前はリーグ戦1試合が行われ、開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)、啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)。午後には和光と札幌フェニックスが激突し

    • 2020年2月1日
  • 栄冠懸けて激戦 ミニバス新人大会開幕 苫小牧
    栄冠懸けて激戦 ミニバス新人大会開幕 苫小牧

       2019年度ミニバスケットボール新人大会が1日、苫小牧明野小などで開幕した。5年生以下の選手のチームが、栄冠を懸けて激戦を繰り広げている。  苫小牧地区の男子15、女子12チームが参加。リーグ戦の1次、トーナメント戦による2次予選を行い、上位3チームによる決勝リーグを展開する。  予選

    • 2020年2月1日
  • 苫工、北海に快勝 南北海道高校新人IH
    苫工、北海に快勝 南北海道高校新人IH

       第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は1月31日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。苫小牧工業が5―1で北海に快勝し、1勝目を挙げた。  ▽リーグ戦 苫小牧工業5-1北海  ▽得点者【工】金山(澁谷)澁谷(小嶌翔、引木)黒須(引木)木村(松井、小嶌啓)小嶌啓

    • 2020年2月1日
  • 予選突破した 精鋭激突 道高校バレー新人大会
    予選突破した 精鋭激突 道高校バレー新人大会

       第15回北海道高校バレーボール新人大会が1月31日、千歳市スポーツセンターで開幕した。初日は女子のトーナメント1回戦4試合を展開。帯広大谷、旭川明成、東海大札幌、函館大妻がそれぞれ白星発進した。  北海道バレーボール協会主催、千歳、恵庭の両協会が主管する2年生以下の新チームによる一戦。全道各

    • 2020年2月1日
  • 苫小牧チビッコスケート競技会 元気いっぱい駆け抜ける 幼稚園児ら140人参加
    苫小牧チビッコスケート競技会 元気いっぱい駆け抜ける 幼稚園児ら140人参加

       第54回とまこまいスケートまつり・第33回苫小牧チビッコスケート競技会が1日午前、苫小牧市高丘のハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれた。絶好のスケート日和の中、市内の幼稚園児らがゴールを目指し、元気いっぱいに銀盤を駆け抜けた。  約140人の子どもたちが参加。年長は200メートル、年

    • 2020年2月1日
  • IH成年の部 北海道 準決勝へ 八戸国体
    IH成年の部 北海道 準決勝へ 八戸国体

       第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は1月31日、青森県八戸市で続開した。アイスホッケー成年の部では北海道が長野県を10―2で下し、準決勝へ駒を進めた。少年の部は敗者戦(5~8位決定戦)が行われた。  スピードスケートは、成年女子3000メートルに出場した田畑真紀

    • 2020年2月1日
  • 道栄高柔道部 大谷大斗 「まずは日本一」 強豪大へ進学
    道栄高柔道部 大谷大斗 「まずは日本一」 強豪大へ進学

       北海道栄高校柔道部の大谷大斗(3年)=渡島管内長万部中卒=が今春、関東の強豪・桐蔭横浜大に進学する。全国高校総合体育大会柔道(2019年8月、鹿児島県)男子90キロ級5位入賞など、道内屈指の実績を引っ提げ、新たなステージでも飛躍を期す。高校年代でかなえられなかった「日本一をまずは取りたい」と志は高

    • 2020年1月31日
  • 女子団体準V 道栄高剣道部 高校剣道新人戦
    女子団体準V 道栄高剣道部 高校剣道新人戦

       北海道栄高校剣道部は14、15の両日、札幌市で開催された第39回北海道高校新人剣道大会の女子団体で準優勝に輝いた。また中学まで苫小牧市内の剣道道場、苫小牧至誠館で腕を磨いた中野豪己(札幌日大1年)が個人で準優勝した。  道栄は、全道制覇を経験した選手を擁する東海大札幌と準決勝で対戦。先鋒・藤

    • 2020年1月31日
  • 苫選抜 初出場初制覇へ 少年野球淡路島大会
    苫選抜 初出場初制覇へ 少年野球淡路島大会

       第5回全日本選抜少年野球U12チャンピオン大会(2月8~9日、兵庫県淡路島)に出場する苫小牧選抜が、大一番に向けて士気を高めている。選抜チームとしては初の全国大会で上位進出を目指している。チームを率いる石川将一監督(沼ノ端スポーツ少年団)は「全道大会でやってきたことは変えない。攻撃の形などをもう一

    • 2020年1月31日
  • あす中学新人IH開幕 栄冠目指し激戦
    あす中学新人IH開幕 栄冠目指し激戦

       第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会が2月1日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。  1・2年生の新チームによる一戦は北海道アイスホッケー連盟、苫小牧連盟、苫小牧スケートまつり実行委員会など主催。苫小牧の和光、明野・

    • 2020年1月31日
  • 駒大苫高 森野決勝へ スピードスケート少年女子1500 八戸冬季国体
    駒大苫高 森野決勝へ スピードスケート少年女子1500 八戸冬季国体

       第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は30日、青森県八戸市で続開した。アイスホッケー競技は北海道は少年の部、成年の部ともに2回戦から登場しそれぞれ快勝。少年の部は準決勝、成年の部は準々決勝へ駒を進めた。  併せて同日、スピードスケート競技が開幕。成年男子1500メ

    • 2020年1月31日
  • 苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会
    苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会

       ◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(30日、新ときわスケートセンター)TAIHO,10,,2-24-04-0,,2,ガレージヒートアップ ▽得点者【T】大原、平(中村)大原(橋本、平)森田和(中村)平(森田和、森田誠)中村(後藤)森田義(中村、村上)平(森田健、橋本)森田健、平(沖野)【ガ】

    • 2020年1月31日
  • ニシムラ塗装2位 苫ア連杯C級IH
    ニシムラ塗装2位 苫ア連杯C級IH

       第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでBグループ順位決定戦が行われた。ニシムラ塗装アイスホッケー部が7―5でSAKURAを下し、ニシムラ塗装が同グループ2位となった。  ▽Bグループ順位決定戦ニシムラ塗装アイスホッケー部,7

    • 2020年1月31日
  • 苫スピードスケート連合少年団 高橋「自分の滑り見せる」 全中スケート大会に出場
    苫スピードスケート連合少年団 高橋「自分の滑り見せる」 全中スケート大会に出場

       苫小牧スピードスケート連合少年団に所属する高橋尚斗(ウトナイ中1年)は、2月1日から4日まで長野市で開かれる「全国中学校スケート大会」に初出場する。高橋は「もっと速い人たちがたくさんいる。その中で自分のベストを発揮できるように頑張りたい」と奮闘を誓っている。  高橋は1月11~13日に釧路市

    • 2020年1月30日
  • 夜間照明設備完成 3月下旬運用開始 緑ケ丘公園サッカー場
    夜間照明設備完成 3月下旬運用開始 緑ケ丘公園サッカー場

       苫小牧市内の緑ケ丘公園サッカー場の夜間照明設備が完成し、3月下旬ごろから運用開始される。昨年は人工芝グラウンドの整備が完了しており、これで施設の利便性が一段と高まる。  8本の支柱に備えられたライトが人工芝グラウンド2面のピッチ上を照らす。これにより従来、午後6時までだった施設利用時間は同9

    • 2020年1月30日
  • トヨタ自動車IH部 決勝へ ナラサキスタックスに6-1 苫ア連杯C級IH
    トヨタ自動車IH部 決勝へ ナラサキスタックスに6-1 苫ア連杯C級IH

       第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は29日、苫小牧市新ときわスケートセンターでAグループ敗者復活トーナメント2回戦(準決勝)1試合が行われた。トヨタ自動車北海道アイスホッケー部が6―1でナラサキスタックスを下し、決勝へ駒を進めた。  ▽Aグループ敗者復活トーナメント

    • 2020年1月30日
  • あす道高校バレー新人大会開幕 男子苫東 女子苫中央が挑む
    あす道高校バレー新人大会開幕 男子苫東 女子苫中央が挑む

       第15回北海道高校バレーボール新人大会(トーナメント戦)が31日、千歳市スポーツセンターで開幕する。今月上旬の全日本選手権「春高バレー」を終え、代替わりした2年生以下の新チームが集う一戦。苫小牧地区からは、男子の苫小牧東、女子の苫小牧中央が挑む。  大会は北海道バレーボール協会主催。千歳、恵

    • 2020年1月30日
  • 南北海道新人IH 苫東-駒大苫は2月15日に
    南北海道新人IH 苫東-駒大苫は2月15日に

       2月14日に予定されていた第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会の苫小牧東―駒大苫小牧戦は、日程調整のため同15日の正午からダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われることになった。

    • 2020年1月30日
  • 練習の成果披露 スピードスケート胆振東部親睦記録会
    練習の成果披露 スピードスケート胆振東部親睦記録会

       第37回胆振東部スピードスケート親睦記録会(むかわ町スケート協会主催、むかわ町、苫小牧スケート連盟、苫小牧民報社など後援)兼2019年度むかわ町スピードスケート選手権は25日、むかわ町の鵡川スケートセンターで開かれた。苫小牧や東胆振の幼児から中学生まで36人が練習成果を発揮し、懸命に氷上を駆け抜け

    • 2020年1月30日
  • 八戸冬季国体開幕 IH北海道きょう初戦
    八戸冬季国体開幕 IH北海道きょう初戦

       第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は29日、青森県八戸市で開幕した。初日はアイスホッケー競技の1回戦が行われた。  アイスホッケーは成年の部は26チーム、少年の部が13チームが出場し、都道府県対抗のトーナメント戦で栄冠を競う。北海道は30日の2回戦から登場。スピ

    • 2020年1月30日
  • アイスホッケー 苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会
    アイスホッケー 苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会

       ◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(29日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ)  ▽2部リーグ戦 トランス・GOS,6-2,苫小牧埠頭同好会

    • 2020年1月30日
  • FCユーベルV 全道フットサル苫予選
    FCユーベルV 全道フットサル苫予選

       全道フットサル選手権2020一般の部苫小牧地区予選が26日、苫小牧市総合体育館で開かれた。FCユーベルが優勝を果たし、全道大会出場を決めた。  苫小牧地区の4チームが参加し、総当たりのリーグ戦を展開した。FCユーベルはBY2に11―0で大勝するなどリーグ戦全勝を挙げ、首位に立った。  

    • 2020年1月30日
  • 札幌市 2030冬季五輪招致へオール北海道  鈴木直道知事
    札幌市 2030冬季五輪招致へオール北海道 鈴木直道知事

       日本オリンピック委員会(JOC)が29日、2030年冬季五輪招致の国内候補地を札幌市に正式決定したことを受け、鈴木直道知事は次の通りコメントを出した。  招致実現に向けた道内、国内の機運が一層高まっていくことが期待される。世界中が注目する五輪が道内で開催されることは、本道のスポーツ振興や魅力

    • 2020年1月30日
  • 王子から8人が代表選出―北京冬季五輪男子IH・3次予選アイスホッケー
    王子から8人が代表選出―北京冬季五輪男子IH・3次予選アイスホッケー

       日本アイスホッケー連盟は28日、2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選=2月6~9日、スロベニア・イェセニチェ=の代表メンバー23人を発表した。  メンバーにはアジアリーグで活躍する選手たちが顔をそろえ、王子イーグルスからはGK成澤優太、DF山田虎太朗、橋本僚、FW高橋聖二、高木健太

    • 2020年1月29日
  • 苫工、初戦で姿消す―全道高校ハンド ボール新人戦
    苫工、初戦で姿消す―全道高校ハンド ボール新人戦

       2019年度第59回北海道高校ハンドボール新人戦兼第43回全国高校ハンドボール選抜大会北海道予選会が28日、札幌市内の会場で始まった。男子の苫小牧工業は1回戦で札幌静修に敗れ、初戦で姿を消した。  男女それぞれ14チームが参加し、トーナメント戦を展開している。苫工は室蘭支部予選で優勝し、全道

    • 2020年1月29日
  • 苫小牧勢健闘もあと一歩―インターハイ・アイスホッケー総括
    苫小牧勢健闘もあと一歩―インターハイ・アイスホッケー総括

       2019年度全国高校総合体育大会第69回全国高校アイスホッケー競技選手権大会が22~26日、帯広市などで開かれた。全国の精鋭28校によるトーナメント戦。地元開催に後押しされた白樺学園が2年ぶりの優勝を飾った。苫小牧勢は、連覇を狙った駒大苫小牧が惜しくも2位。2年ぶりのインターハイ出場となった苫小牧

    • 2020年1月29日
  • 頂点へ、リーグ戦で激しい攻防―苫地区中学校冬季バスケットボール
    頂点へ、リーグ戦で激しい攻防―苫地区中学校冬季バスケットボール

       第36回苫小牧地区中学校冬季バスケットボール大会が26日、苫小牧啓北中学校体育館などを会場に開幕した。男女それぞれリーグ戦でしのぎを削る。  苫小牧地区の男子20、女子18チームが参加した。男子は4ブロックに分かれてリーグ戦を展開。女子は3ブロックのリーグ戦を繰り広げる。  同日は男子

    • 2020年1月29日