第60回大鷲旗争奪朝野球 13日の対戦
- 2022年6月11日
◇テニス(6~9日、江別市野幌総合運動公園テニスコート) 【男子】 シングルス ▽1回戦 大石橋泰希(札幌南)6―0山西星空(苫小牧工業) ダブルス ▽1回戦 山形海・土谷央(小樽桜陽)6―3山西星空・佐藤柊太(苫小牧工業) 【女子】 シング
◇第9回日本橋杯(11日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック1回戦 苫小牧スピリッツ9―0ちぇいさぁ
6年ぶりの開催となるサッカーのキリンカップは10日、ノエビアスタジアム神戸で4カ国が参加して開幕し、国際連盟(FIFA)ランキング23位の日本は、同60位で同じくワールドカップ(W杯)カタール大会に出場するガーナに4―1で快勝した。初戦を白星で飾り、14日に大阪・パナソニックスタジアム吹田で、優勝
苫小牧工業高サッカー部が1980年以来42年ぶりの高体連全道切符を獲得、14日から網走市で始まる全道大会に向けて調整している。悲願の全道進出、イレブンの思いは熱い。 5月24~27日、室蘭市で行われた室蘭支部予選で3位。準決勝では強豪の大谷室蘭に堅い守りを見せて延長に持ち込んだが惜しくも0
苫小牧市の卓球クラブ北海道菊卓会はこのほど、深川市で行われた小学年代の第40回北海道ホープス卓球大会男子団体で健闘し、北日本大会(8月、宮城県)の出場権を獲得した。菊池吉幸代表は「全国規模の舞台が経験できる。今後の技量向上に役立ててほしい」と期待した。 道卓球連盟が主催したホープス大会男子
アイスホッケーの苫小牧ビアリーグ交流戦は、14日からダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで開幕する。苫小牧、室蘭、むかわの29チームが出場、グループに分かれてリーグ戦を展開。来春まで愛好者たちが競技を楽しむ。 苫小牧ビアリーグ普及委員会が主催の同大会は、原則ボディーチェックを禁止とした社会
▽予選1回戦(10日、とましんスタジアム) 苫小牧ヤンキース 0010002―3 0000100―1 オールスターMI (ヤ)梅田―山崎 (オ)横谷、若林―畠山津?三國谷(オ) ▽球審―赤堀 ▽塁審―松原、高澤 苫ヤンキースは七回2死満塁から富田が2点適時打。先発梅田は5
アルテンパークゴルフで8日、6月月例会が開かれた。51人が36ホールをストロークプレーし、男子は101の樽本能明が優勝。女子は104の丹羽本子がプレーオフを制した。 ▽男子 (2)荒木103(3)武藤103(4)田邊103(5)渡辺105 ▽女子 (2)門脇104(3)三嶋107(
◇第9回日本橋杯(10日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック1回戦 下川原建設1―0港開発ペニーズ
ひがし北海道クレインズは9日、GK磯部裕次郎(24)の加入を発表した。背番号は29。昨季までレッドイーグルス北海道に在籍していた。 釧路市出身。武修館高を卒業後、明治大学に進学。2020年から2季レッドイーグルス北海道でプレーしたが、アジアリーグでは1試合の出場にとどまっていた。今年4月に
第13回YONEX杯苫小牧春季ジュニアテニス選手権大会と講習会が4、5両日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われた。講習会では、日本テニス協会S級エリートコーチ・神谷勝則氏が子どもたちにテニスの基本動作などを指導。大会では男女年齢別5部門でシングルス戦を行った。 苫小牧テニス協会主催、ヨネックス、
北海道栄高校の木戸翔太(3年)=最強塾所属=と苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の門下生が5月15日、千歳市内で開かれた第25回極カップ春の陣北海道空手道選手権大会で好成績を収め、全国大会(12月18日、愛知県)の出場権を獲得した。 木戸は、4人によるトーナメント戦が展開された一般上級男子
▽予選1回戦(9日、とましんスタジアム) 新日本海フェリー 101000―2 01020X―3 タイヤ屋クラブ (六回時間切れ) (新)土居晴―萩田 (タ)三上、渡辺―菊地 ▽球審―伊藤 ▽塁審―星、吉田 タイヤ屋クラブが逆転勝ち。1点を追う四回に敵失間に連続得点した
◇高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(4、5両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第5節 苫小牧中央 1―0 北海道栄 駒大苫小牧 3―1 函大有斗 大谷室蘭2nd 3―1 函館大谷 苫小牧工業 1―0 七 飯 ▽第4節 函大有斗 0―0 函
◇水泳(4日、苫小牧市アブロス日新温水プール) 【男子】 自由形 ▽50メートル・1組 (1)髙橋真翔(室蘭栄)27秒18(2)佐藤(北海道栄)(3)安藤(登別青嶺)▽同・2組 (1)畑裕陽(室蘭栄)24秒27(2)髙橋(北海道栄)(3)永(大谷室蘭) ▽100メートル (1)畑裕
◇第9回日本橋杯(8日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 北日本産商4―1風街クラブ ◇第52回サカイスポーツ杯(9日) ▽1回戦 苫小牧スピリッツ10―1道央佐藤病院
糸井の森パークゴルフで5日、第12回ピポット杯争奪苫小牧オープン大会が開かれ、170人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は96の澤田修が優勝。女子は102の三條えみこが頂点に立った。 ▽男子 (2)宮尾97(3)荒木98(4)久保春99(5)久保智100▽女子 (2)矢野103(3
還暦野球の苫小牧シニア倶楽部が、4~6日に釧路市などで開かれた第22回北海道還暦軟式野球選手権大会で前人未到の5連覇を達成した。道内39チームが挑んだトーナメント戦で全試合2桁得点・安打、計75得点の驚異的な攻撃力を発揮。1999年に始まった道内最高峰の舞台に、新たな金字塔を打ち立てた。
第40回北海道小学生陸上競技大会苫小牧会場大会は5日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で学年別の男女各種目が行われた。東胆振、日高の児童が対象。5、6年生の高学年は7月24日に市内で開催される全道大会を目指し、練習の成果をぶつけた。 大会は苫小牧陸上競技協会が主催し、市や市教委などが共催した。5年
8日に予定されていた予選1回戦のOGH―下川原建設は、OGHの出場辞退で下川原建設の不戦勝となった。
◇相撲(4日、小樽水産高校) ▽団体 (1)北海道栄3勝(2)大野農業2勝1敗(3)函館水産1勝2敗 ▽個人(無差別級) (1)野坂朋矢(北海道栄)(2)バータルムンクオド(同)(3)東(同)(3)竹林(同) ▽個人(100キロ級) (1)佐藤悠哉(大野農業)(2)エンフア
◇北海道カブスリーグ(5日、札幌市ばんけいサッカー場など)=関係分 【U15】 ▽第7節 アンフィニMAKI.FC11―0ASC北海道 【U13】 ▽同 アンフィニMAKI.FC3―0ASC北海道
プロボクシングの世界バンタム級3団体王座統一12回戦は7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)統一王者の井上尚弥(大橋)が、世界ボクシング評議会(WBC)王者のノニト・ドネア(フィリピン)を2回1分24秒TKOで下した。 日本選手が
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は6日、苫小牧市総合体育館で今季初の全体練習を行った。リーグ優勝と全日本選手権制覇の「完全優勝」に向け、選手22人が2022―23シーズンの第一歩を力強く踏み出した。 この日の練習は、全体でのウオーミングアップ後、各自でラダーやボールを使っ
東胆振中学校体育大会は5日、苫小牧市内でバレーボールの男女決勝が行われ、男子は青翔・ウトナイ・白老、女子は青翔が優勝した。バドミントンは男女6部門のトーナメントが行われ、男子シングルスで鈴木悠真(青翔)が頂点に立ち、女子の明倫が団体とダブルスの2部門で栄冠をつかんだ。 軟式野球は5日までに
公立中学校の運動部活動に関する改革案を議論してきた有識者会議の友添秀則座長は6日、改革を主導するスポーツ庁の室伏広治長官に提言書を提出した。提言書では、来年度から2025年度までを「改革集中期間」に位置付け、スポーツ庁は自治体などに対し、まずは休日の部活動から段階的に地域の民間スポーツ団体などに移
▽予選1回戦(7日、とましんスタジアム) 共栄重車輌10141-700001-1ブルドッグス (五回時間切れ) (共)荒井、圓中―江島 (ブ)竹田、滝谷―長崎 ▽三塁打―大沢(共) ▽二塁打―中川(共)舘内(ブ) ▽球審―成田昭 ▽塁審―横谷、畑垣
第46回糸井地区杯朝野球大会は13日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。職域、クラブの22チームが出場し、トーナメント戦を展開。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸けて、熱戦が繰り広げられる。 開幕初日は、昨年の前回大会を優勝した苫小牧ヤンキースとタイヤ屋クラブ
横浜グリッツは6日、DFキム・ユーンジェイの退団を発表した。韓国出身の21歳は1年目にして16試合に出場した。 チーム広報を通じ「遅れて入団したが、温かく迎え入れてくれたファンのおかげで幸せに過ごせた」とコメントした。