東北フリーブレイズに駒大苫出身・FW小原ら加入、ひがし北海道はFW磯谷獲得〔IH・アジアリーグ〕
- 2022年6月16日
東北フリーブレイズは14日、FW小原大輔(41)とDFキム・ユンジェ(21)の獲得を発表した。背番号は小原が76、キムが90。 小原は駒大苫小牧高出身で王子イーグルス(現レッドイーグルス北海道)に6季在籍。4月に2シーズン所属したひがし北海道クレインズからの退団を発表していた。小原はチーム広報
東北フリーブレイズは14日、FW小原大輔(41)とDFキム・ユンジェ(21)の獲得を発表した。背番号は小原が76、キムが90。 小原は駒大苫小牧高出身で王子イーグルス(現レッドイーグルス北海道)に6季在籍。4月に2シーズン所属したひがし北海道クレインズからの退団を発表していた。小原はチーム広報
◇第52回サカイスポーツ杯(16日) ▽1回戦 苫小牧ヤンキース10―0小嶋クラブ
▽予選1回戦(16日、とましんスタジアム) エースBBクラブ 3000―3 130X―4 Sluggers (四回時間切れ) (エ)八反田、斉藤―東、松浦 (S)阿部、三井田―石田?吉田(S)?阿部(S) ▽球審―畑垣 ▽塁審―高澤、赤堀 2点を追うSluggersは
第75回北海道高校陸上競技選手権大会が14日、釧路市民陸上競技場で開幕した。初日は男女10種目の決勝が行われ、女子100メートルハードルの納村琉愛(北海道栄3年)が13秒76で優勝。男子走り幅跳びでは、中尾泰思(同)が7メートル19で2位となった。 女子やり投げの小熊美香莉(苫小牧東3年)は3
第39回南部地区遠近的弓道大会・南部地区国体選手選考会が12日、苫小牧市総合体育館弓道場で開かれ、少年と成年の部それぞれ男女別で個人戦と団体戦を行った。 北海道弓道連盟南部地区主催、苫小牧地区弓道連盟主管。少年の部に30人、成年の部に37人が出場。9月に栃木県総合運動公園武道館で行われる第
JUNEチャレンジカップ争奪U―11少年サッカー大会は4、5両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で行われた。決勝はYELL(苫小牧)がPK戦の末、ASC(同)を下し栄冠をつかんだ。 苫小牧地区サッカー協会主催。苫小牧地区サッカー協会第4種委員会が主管した。小金澤組の協賛。19チームが出場。A
苫小牧市体育協会(現苫小牧市スポーツ協会)前専務理事で、王子製紙アイスホッケー部元監督の桝川順司さんが13日、病のため83歳で死去した。2002年に苫小牧市体育協会専務理事に就任し、16年まで専従しながらスポーツ発展に力を尽くした。 苫小牧市出身。苫小牧東高在籍時にはアイスホッケー部と兼ね
▽予選1回戦(15日、とましんスタジアム) タイガース苫小牧 30000―3 4112X―8 新興電気 (五回時間切れ) (タ)佐藤拓―中川 (新)佐藤大、田代―坂田 ?清水(新) ?山崎、清水、高山2(新) ▽球審―成田 ▽塁審―吉田、櫻井 新興電気は初回、
◇第9回日本橋杯(15日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック1回戦 サカイスポーツ5―2勇払ホーユー
サッカーのキリンカップは14日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われ、国際連盟(FIFA)ランキング23位の日本は同35位のチュニジアに0―3で敗れ、優勝を逃した。 日本は0―0で迎えた後半にPKで先制され、守備陣のミスなどから追加点を奪われた。ワールドカップ(W杯)カタール大会に出場
東胆振中体連サッカーは11、12の両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場でトーナメント戦が行われた。決勝は青翔が東・開成を8―2で下し、2年連続の栄冠をつかんだ。両チームは7月2、3日に同サッカー場で行われる胆振大会への出場権を獲得した。 8チームが出場。青翔は決勝でFW金子隼之助(2年)、MF荒
ソフトテニスは12日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女の個人戦トーナメントを行った。男子は百目木來杜・三上期央(鵡川)、女子は山下日和梨・余野琥珀(早来)が制した。 男子73組、女子78組がエントリー。男女それぞれベスト16が胆振大会へ駒を進めた。 11日に予定されていた団体戦は雨天のため1
苫小牧市のアブロス沼ノ端スポーツセンターなどを指定管理する都市総合開発は、5月からダンスやヨガなどで健康増進を図る「ラディカルプログラム」のメンバーを募集をしている。 ラディカルは全身の筋力向上を目指す「パワー」、ストレッチやヨガの要素を取り入れた「オキオシジェノ」、シェイプアップや柔軟性
▽予選1回戦(14日、とましんスタジアム) アイケー工業BC 32011―7 0130―4 栄建設 (五回時間切れ) (ア)岡坂―高橋 (栄)池田―伊勢?伊勢(栄)?大澤、大西2(ア)妹尾(栄) ▽球審―高澤 ▽塁審―星、松原 アイケー工業BCは初回、4安打を集
【ロンドン時事】12日に米ニューヨーク州で行われた陸上のコンチネンタルツアー・ゴールド男子110メートル障害で、デボン・アレン(米国)が世界歴代3位の12秒84(追い風1.6メートル)をマークして優勝した。4月に米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のイーグルスとワイドレシーバー(WR)として
◇苫小牧地区社会人サッカーリーグ(12日、日本製紙勇払サッカー場) 【1部】 ▽第2節 苫小牧市役所6―2様 似 静 内9―1バロンドール リベルタ・アルマ8―2FCエルボノス FCフォルテ1―1渡部工業リバーサイド 【2部】 ▽第3節 トヨタ蹴遊会(勝点7)4―1蹴球
東胆振中体連の卓球は11、12両日、苫小牧市川沿公園体育館などで男女の団体、個人シングルス4部門が行われた。団体は男子の和光、女子のウトナイが優勝。シングルスは男子の石川隼丞(和光)、女子の近田彩梨(緑陵)が栄冠をつかんだ。 団体は東胆振の18チームが男女別に2組の予選リーグと各組上位3チ
男子シングルスの石川(和光3年)が貫禄の試合運びを見せた。2回戦から登場し、決勝までの計7試合を3―0のストレート勝ち。昨年9月の北海道選手権カデット(2年生以下)を制した実力者は、難敵も一切寄せ付けなかった。 11日の大会初日だった。自身が繰り出すツッツキなどの技術に「相手がよくミスをす
女子団体のウトナイが連覇を達成した。12日の決勝トーナメント決勝では、宿敵明野に3―0のストレート勝ち。2003年以来19年ぶりに苫小牧開催される全国大会出場権も確保し、青木監督は「ひと安心です」と胸をなで下ろした。 葛西(3年)、富士本(2年)、大橋(同)の3本柱に加え、ダブルス要員とし
バスケットボールは12日、苫小牧市総合体育館で男女の決勝が行われ、男子はウトナイ、女子は啓北が頂点に立った。 男女の上位4チームが7月2、3両日、苫小牧市で開かれる胆振大会への出場権を獲得した。 大会は5日に開幕。男女各14チームが出場。トーナメント戦を展開した。 【男子】
軟式野球は12日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われ、啓北が2―1で青翔に競り勝って優勝した。 両チームは7月2、3両日、苫小牧市で開催される胆振大会への出場権を獲得した。 ▽決勝 啓 北 0200000-2 1000000-1 青 翔 (啓)南川、鈴木―板
苫小牧市スポーツ協会は8日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナの正面玄関前で北栄児童センターの児童14人と花植えをした。 今回が同センターと初の連携事業。子どもたちは用意されたサルビア、マリーゴールドなどの苗139株を10個のプランターに思い思いに植え、玄関前を彩った。 同アリーナの
▽予選1回戦(13日、とましんスタジアム)Feliz10243―1010003―4小嶋クラブ (五回時間切れ)(F)長谷部、櫻田―林(小)小西、工藤―工藤、小西 ▽本塁打 長谷部(F)▽三塁打 石井、小西、工藤(小)▽二塁打 安達(小)長谷部(F) ▽球審―玉井 ▽
第38回U20日本陸上競技選手権大会は11、12両日、ヤンマースタジアム長居=大阪市=で男女各種目の決勝が行われ、女子100メートルハードルに出場した北海道栄高の納村琉愛(3年)は13秒89で4位となった。男子走り幅跳びの中尾泰思(道栄3年)は7メートル41で高校年代最高位となる6位入賞を果たした
◇第52回サカイスポーツ杯(12日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 共栄重車輌4―1苫グランドスラム
NPOはまなすクラブで12日、あやめ斎場杯朝ドン第3戦が開かれ、39人が36ホールをストロークプレーした。男子は95の久保春夫が優勝。女子は102の三嶋愛子が制した。 ▽男子 (2)加藤96(3)丸山99(4)長勢100(5)松田102▽女子 (2)三條102(3)門脇103(4)池添10
空手道の極真会館苫小牧道場に所属する西原諒(苫小牧工業高1年)、大久保日向(沼ノ端中1年)がこのほど、極真会館韓国支部主催の第3回リモート国際形選手権大会各部門で準優勝した。実力がある世界の同学年選手に、日本が誇る武道の「質実剛健」を証明。指導する冨●【99cb】泰至北海道支部長は「これを機会に海
苫小牧市のオール苫小牧は今シーズン、ユニホームを新調した。創部22年目にして初の新ユニホームで、苫小牧らしさと選手たちのこだわりが詰まっている。 チームはこれまで、前身の王子製紙苫小牧硬式野球部時代の名残で紺色が基調のユニホームを着用していた。チームから支給されるため、サイズもばらばら。新
第46回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会は7月2日、栗山町民球場(空知管内)で開幕する。東胆振のオール苫小牧は2日の1回戦で小樽野球協会、WEEDしらおいは札幌ホーネッツと対戦する。 道内の15チームが8月27日から川崎市等々力球場と大和スタジアム=神奈川県=で行われる本戦を目指し
第38回U20日本陸上競技選手権大会は10日、ヤンマースタジアム長居=大阪市=で男女各種目の決勝が行われ、女子100メートルに出場した北海道栄高の納村琉愛(3年)が11秒91で3位入賞を果たした。優勝は11秒78の小松このみ(安城学園高)。 納村は5月の高校総体室蘭支部予選準決勝で大会新、