インラインホッケー・全日本選手権
- 2022年6月22日
◇第24回JIHFインラインホッケー全日本選手権大会Aプール(18、19両日、帯広の森スポーツセンター) ▽決勝 TEAM KOMARU7―6かんだ食堂 ▽得点者【K】平野、坂本(山野下)川村(簑島)中屋敷(鬼頭)小林(平野)坂本、小林(簑島)【か】井口(佐藤育)西永(佐藤育)石井寬(金
◇第24回JIHFインラインホッケー全日本選手権大会Aプール(18、19両日、帯広の森スポーツセンター) ▽決勝 TEAM KOMARU7―6かんだ食堂 ▽得点者【K】平野、坂本(山野下)川村(簑島)中屋敷(鬼頭)小林(平野)坂本、小林(簑島)【か】井口(佐藤育)西永(佐藤育)石井寬(金
◇第46回アポロ杯(21、22日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 Zero倶楽部6―5小嶋クラブ ▽2回戦 北日本産商7―1オールスターMI ◇第46回糸井地区朝野球大会(22日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 下川原建設1―0苫小牧ヤンキース
苫小牧市のアブロス沼ノ端スポーツセンターは、7月から丹羽卓球スクールと連携して「アブロスJr.卓球スクール」を開講する。対象はキッズ(年中~年長)とジュニア(小学生)で、申し込みを受け付け中。定員になり次第締め切る。 同センターを管理する都市総合開発の阿部秀之常務は、丹羽卓球スクールの丹羽
地元秋田のマウンドで日本ハムの吉田は、ファンを味方に付けて五回途中2失点と奮闘した。 直球に伸びがあったため、フォークも効果的。今季は主に中継ぎを担っており、体力に不安もある中、五回もマウンドに上がった。1死二、三塁から失点し、次打者にも安打を許して交代したが「あんな長いイニングを投げられ
第11回東胆振中学校夏季ソフトテニス競技大会が18日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女の団体戦トーナメントを行った。男子は青翔、女子は早来が制した。 男女それぞれ13組がエントリー。上位2校が胆振大会へ駒を進めた。当初は11日に予定されていたが、雨天のため延期になっていた。 結果は次の通り。
第55回苫小牧民報社杯争奪卓球選手権大会が18、19両日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれ、男女のダブルス、シングルスのトーナメント戦を実施した。ダブルス男子は荒木智博・寺島伸幸(ヤウンクルクラブ)、女子は猪股万夢・葛西美央(苫高専・苫小牧ジュニア)が制した。シングルスは男子が丸谷舜也(フリーダム)
苫小牧市スポーツ協会は、7月3日に苫小牧市川沿公園体育館で開かれる市民スポーツ祭「第20回市民フロアカーリング大会」の参加者を募集している。 苫小牧市、同協会主催。本年度市民スポーツ祭の皮切りとなる同大会は、苫小牧市在住者が対象で1チーム4人編成。 申し込みは27日までに、同協会ホ
◇剣道(15~17日、函館アリーナ) 【個人】 男子 ▽3回戦 上村柾仁(立命館慶祥)○―×神谷陸(苫小牧西) ▽2回戦 神谷○―×川島獅子(札幌厚別)、金森滉(旭川永嶺)○―×近藤宥太(北海道栄)、山谷悠斗(東海大札幌)○―&t
▽予選1回戦(21日、とましんスタジアム) 苫グランドスラム 00000―0 00000―0 N・STARS (五回時間切れ、抽選で苫グランドスラムの勝ち) (苫)原、原田―内山、原 (N)木下―渡辺泰?信田(苫) ▽球審―高澤 ▽塁審―伊藤、畑垣 苫グランドスラムは好
◇U15女子サッカーリーグ2022北海道1部(18日、浜厚真野原公園サッカー場など)=関係分 ▽第6節 ASC北海道レディース 勝点7,3,,1-22-0,,2,釧路リベラルティ勝点0
朝野球 ◇第46回糸井地区朝野球大会(20、21日、苫小牧市清水野球場など) ▽1回戦 ちぇいさぁ5―1ブルドッグス、勇払ホーユーBC5―0サカイスポーツ▽2回戦 Feliz10―0清水鋼鐵
◇鳥しげ杯6月大会(19日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)藤間速男868(2)樋口835(3)丹内808(4)佐久間757(5)福原755▽ハイゲーム 樋口嘉宏231
◇北海道カブスリーグ(12日、伊達まなびの里サッカー場など)=関係分 【U13】 ▽第8節 北海道コンサドーレ室蘭U―15 8―0ASC北海道 【U15】 ▽同 北海道コンサドーレ室蘭U―15 2―0ASC北海道
全国高校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会は19日、苫小牧市総合体育館で男女の決勝リーグが行われ、男子の駒大苫小牧が準優勝、2年連続となる全国大会(7月27日~8月1日、香川県)の出場権を獲得した。個人では男子ベスト5に駒大苫の大山未南斗(3年)が選ばれた。女子の北海道栄は18日のブ
第20回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ選手権大会は18日、糸井の森パークゴルフで開かれ、合計スコア385の柏木町町内会Aが2年ぶり5度目の栄冠をつかんだ。 柏木町Aに続いて、準優勝はスコア391の桜木町町内会A、3位は396の双葉町町内会Aだった。個人ベストグロス賞は、男子が90の加藤
第12回北海道古希軟式野球選手権大会が21日、北見市などで開幕する。新型コロナウイルスの影響で2019年以来3年ぶりの開催。同年秋に結成し、念願の初出場となる苫小牧シニア倶楽部は1回戦で旭川布袋クラブと激突する。 上位3チームに与えられる来年の全日本大会(大阪府)切符を懸けた一戦。70歳以
第73回北海道高校ハンドボール選手権大会は18日、湿原の風アリーナ釧路で開幕した。19日までに男女のトーナメント1、2回戦が行われ、男子の苫小牧工業は2回戦で函館工業に21―42で敗れた。 5月の室蘭支部予選を制した苫工は、大会初日の1回戦で開催地枠出場の釧路湖陵に延長戦の末26―25で競り勝
20日に予定されていた予選1回戦の苫小牧高専―道央佐藤病院は、苫小牧高専の出場辞退で道央佐藤病院の不戦勝となった。
◇第52回サカイスポーツ杯(19日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 Zero倶楽部5―4新日本海フェリー
◇第46回アポロ杯(20日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 苫小牧ヤンキース2―1栄建設
第75回北海道高校陸上競技選手権大会最終日は17日、釧路市民陸上競技場で男女11種目の決勝などが行われた。男子三段跳びの伊藤陽楼斗(北海道栄3年)が14メートル00で優勝。女子4×400メートルリレーの道栄(武田愛結花、石田真夕、堀下結愛、納村琉愛)は3分53秒07で2位となった。
第20回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ選手権大会は18日午前、糸井の森パークゴルフで開幕した。夏スポーツ到来を告げる緑の芝上で、参加者196人が爽快にラウンドを開始した。 伝統の一戦には32町内会49チームが出場。男女4人で構成されたチームによる団体戦を展開。A―Dの4コース36ホ
全国高校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会は17日、苫小牧市総合体育館などで男女の予選トーナメント2回戦までが行われ、男子は駒大苫小牧、女子は北海道栄がブロック決勝戦に駒を進めた。 男子の道栄は2回戦、苫小牧中央は1回戦で敗退。女子は苫中央が2回戦、苫小牧総合経済は1回戦で涙
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選(25日~7月2日、とましんスタジアム)の組み合わせが17日決定した。 夏の甲子園につながる最初の関門。胆振、日高の22校18チームが出場し7月1日の休養日を除く7日間(雨天順延)で熱戦を展開する。A―Cの3ブロックの覇者が札幌、函館、小
王子サーモン(本社東京)は19日から、苫小牧市有明町2の北海道工場直営店でプロ野球北海道日本ハムファイターズの札幌ドーム観戦ペアチケットが当たる抽選イベントを開催する。 「WE LOVE HOKKAIDO」(7月)、「HOKKAIDO BE AMBITIOUS」(8月)両北海道シリーズの同
第46回アポロ杯が20日、苫小牧開成中学校グラウンドで開幕する。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権が懸かる。 職域、クラブの23チームが出場。トーナメント戦を展開し栄冠を競う。昨年の前回大会はオールスターMIが優勝、タイヤ屋クラブが準優勝だった。 オープニングゲー
第68回北海道高校弓道競技選手権大会が15~17日、伊達市総合体育館で行われ、男女別で個人戦と団体戦を行った。苫小牧勢は団体男子の苫小牧西、女子の苫小牧東がベスト8入り。男子個人は笹浪湊一(苫東2年)が9位、女子は鳥海佳那(同3年)が14位だった。 団体戦には男女ともに25校、個人戦には男
団体メンバーの半数以上が2年生という構成で挑んだ苫西男子は、2次予選を1位で通過したものの、決勝トーナメント1回戦で力尽きた。 3年の鈴木は1次予選2立ち目から決勝トーナメントまで3連続で皆中を披露し、チームの1番手として安定した結果を残した。「1次予選を通過した勢いそのままに決勝トーナメ
団体全道ベスト8に輝きながらも、女子の苫東メンバーの目は真っ赤に潤んだ。 1次予選を18中で8位通過。2次予選は最後の8位で決勝に滑り込んだ。決勝は2次予選1位の釧路北陽に敗れた。 「絶対勝てない、という試合ではなかった」と悔しさをにじませたのは松田(3年)。岩崎(同)は「普段なら
「緊張で震えた」とはにかんだ苫東の笹浪(2年)。個人男子に出場し、予選を8射6中で突破。準決勝では2中で9位に終わった。 「結果は悔しかったが、悪い成績ではなかった」と話し、「頑張れたのは仲間の応援のおかげ。すごくうれしかった」と笑顔を見せた。 まだ2年生。「今回の経験を新人戦や来