朝野球―B―1トーナメント、サカイスポーツ杯
- 2022年7月7日
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(5日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 Feliz5―2苫小牧ヤンキース ◇第52回サカイスポーツ杯(7日、開成中学校グラウンド) ▽2回戦 苫小牧スピリッツ8―0Sluggers
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(5日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 Feliz5―2苫小牧ヤンキース ◇第52回サカイスポーツ杯(7日、開成中学校グラウンド) ▽2回戦 苫小牧スピリッツ8―0Sluggers
NPOはまなすクラブは5日、コカ・コーラ杯ペアマッチ大会を開いた。50組100人が36ホールをベストボール方式でラウンド。村本勝弘・高橋恵美子組が94で栄冠を飾った。 ▽順位 (2)豊田・近江谷94(3)田中・長勢95(4)村上・池添95(5)久保・斉藤95=同スコアは規定
第52回胆振中学校バスケットボール競技大会は3日、苫小牧市東中学校体育館で男女の決勝が行われ、男子は苫小牧ウトナイ、女子は苫小牧啓北が優勝した。両校は29~31日、恵庭市で行われる全道大会に進む。 大会は2日に開幕。東西胆振の大会を突破した男女各8チームが出場、トーナメント戦を展開し頂点を競っ
第77回国民体育大会軟式野球競技北海道ブロック大会苫小牧支部予選は2、3両日、柏ケ丘球場=安平町=で行われ、苫小牧埠頭が8年ぶり3度目の優勝を果たした。 苫小牧埠頭は今大会、2試合ともに大差で快勝。決勝は投打がかみ合い、苫小牧市役所を8―0と七回コールドで退けた。 5チームが出場。苫小牧埠
第46回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会が2、3日、栗山町民球場で1回戦が行われ、東胆振から出場したオール苫小牧、WEEDしらおいは初戦で敗退した。 オール苫小牧は小樽野球協会と対戦。三回に先発の浦崎祐介が安打2本で2点の先制を許し、打線は無得点で終わった。 3日に登場した
南北海道高校サマーアイスホッケー大会第8日は5日、駒大苫小牧が対戦相手の北海の出場辞退により15―0で不戦勝となった。駒大苫はリーグ5戦負けなしの勝点15で優勝した。
▽予選2回戦(6日、とましんスタジアム) 苫グランドスラム 0000―0 732X―12 ちぇいさぁ (四回コールド) (苫)原田、原―内山 (ち)濱田―楠?小田島(ち)?小田島、坂田(ち) ▽球審―成田清 ▽塁審―松原 ちぇいさぁは一回に5安打を集め一挙7点。3
◇第52回サカイスポーツ杯(6日まで、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 オールスターMI3―2栄建設 ◇第46回アポロ杯(6日まで、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ4―3アイケー工業
◇U15女子サッカーリーグ2022北海道1部(2日、札幌東雁来公園サッカー場)=関係分 ▽第7節 北海道リラ・コンサドーレ5―ASC北海道レディース
◇全日本女子硬式野球連盟北海道支部リーグ戦(3日まで、駒大苫小牧高グラウンドなど) ※駒大苫小牧高関係分 【リーグ戦】 ▽第2節以降 駒大苫小牧高A7―2ホーネッツレディース、駒大苫小牧高A9―2ホーネッツレディース、駒大苫小牧高A8―2札幌新陽高、駒大苫小牧高A13―1札幌
◇高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(3日まで、室蘭市入江運動公園多目的グラウンドなど) ▽第9節 北海道栄2―0函大有斗 ▽第8節 函大有斗1―0苫小牧中央 駒大苫小牧4―0苫小牧工業
◇苫小牧地区社会人サッカーリーグ(6月26日、日本製紙勇払サッカー場など) 【1部】 ▽第3節 苫小牧市役所8―0リベルタ・アルマ 渡部工業リバーサイド3―1様 似 FCマジスタ4―2バロンドール FCフォルテ(勝点4)=不戦勝=FCエルボノス(勝点0) 【2部】
高校野球史に残る瞬間などの舞台にもなった地方球場が、今年度で閉鎖となる。1970年に完成した岩手県営野球場(盛岡市)。高校野球をはじめ、プロ野球の試合会場にもなったが、老朽化に伴い50年を超える歴史に幕を下ろす。その役割は、市内南部の盛岡南公園に建設予定の新球場に引き継がれる。 米大リーグ
アイスホッケーのレッドイーグルス北海道は4日、ホームリンクの白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で氷上練習を開始した。前年度ジャパンカップ王者として挑む2022―23シーズンは、アニャンハルラ(韓国)の参戦も予定され、3季ぶりにアジアリーグとしてのシーズン開幕が見込まれる。リーグ連覇に加えて全日本選
第1回明治安田生命苫小牧支社旗争奪胆振大会兼ホクレン旗争奪第40回北海道選手権大会胆振支部予選会最終日は2日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、沼ノ端ジェッツが7―5で中島リトルタイガース(室蘭)に競り勝ち頂点に立った。 ▽決勝 中島リトルタイガース 00032―5 0052X―7
第11回胆振中学校卓球大会は2日、苫小牧市川沿公園体育館で男女の団体、個人シングルス4部門のトーナメントが行われた。団体は男子の苫小牧和光、女子の苫小牧ウトナイが優勝。シングルスでは苫小牧勢が上位を独占した。 大会には東西胆振の大会を勝ち抜いた男女16チーム、64個人が出場。団体優勝とシングル
▽予選2回戦(5日、とましんスタジアム) 港開発ペニーズ 00030―3 0234X―9 苫小牧スピリッツ (五回時間切れ) (港)住谷―田中 (苫)桑田大、若林、柳原―井上?堀内(港)林田、桑田皓2(苫)?梅田、武川(苫) ▽球審―成田昭 ▽塁審―畑垣、星
南北海道高校サマーアイスホッケー大会第7日は4日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われた。北海道栄が2―1で苫小牧中央に競り勝ち、2勝目を挙げた。 北海道栄2―1苫小牧中央 ▽得点者【栄】柳橋(加藤伶、嶋貫)山賀(鴨林)【中】前田(久保、亀田)▽GK【栄】北村
東北フリーブレイズは6月30日、苫小牧市出身で昨季まで主将を担ったFW人里茂樹(27)の海外挑戦を発表した。同チームが設ける海外挑戦制度を利用。ポーランドリーグのGKSカトヴィツェに所属が決まった。 人里はチーム広報を通じて「海外挑戦を理解し受け入れてくれたチームに深く感謝している。初めて
◇軟式野球(2、3両日、苫小牧市清水野球場) ▽決勝 伊達光陵 0002205―9 1100000―2 登別明日 (伊)豊嶋、住吉―板垣 (登)原田、杉江―尾崎 ▽1回戦 登別明日 0000010―1 0000000―0 苫小牧青翔 (登)原田―尾崎 (青)熊谷、松
横浜グリッツは2日、DF金子直樹(33)、FW金子透悟(29)兄弟の現役引退を発表した。 共に海外でのプレー実績が豊富で、2季にわたって横浜創成期を支えてきた。金子直は44試合出場で1得点5アシスト。金子透は44試合出場で3アシストを記録した。
◇第23回ダイハツ北海道小学生ABC大会兼全国小学生ABC大会南北海道予選会(6月25、26両日、岩見沢市総合体育館)=東胆振、日高関係分= ◇男子 【決勝トーナメント】 A(5・6年) ▽1回戦 長根咲翔(サンク倶楽部)2―0安田煌正(苫小牧エールジュニア) B(3・4年)
◇第52回サカイスポーツ杯(4日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 北日本産商6―0清水鋼鐵 ◇第24回ダイヤモンドリーグ(5日まで、苫小牧市日吉公園グラウンドなど) ▽Aブロック予選リーグ 道央佐藤病院11―2苫小牧タイガース、北倉ルーキーズ1―0ベアーズ、TKN5―4道央佐藤
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は2日、とましんスタジアム=苫小牧市=でA―Cブロックの代表決定戦が行われた。Bブロックは駒大苫小牧が5―0で苫小牧南を下し、9大会連続26度目の南北海道大会(16日開幕、札幌市円山球場)出場を決めた。Cブロックは鵡川が4―2で北海道栄
第20回苫小牧民報旗争奪少年野球大会が3日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。初日は市内3会場で1、2回戦が行われ、泉野イーグルス、拓勇ファイターズ、白老町少年野球クラブなど8チームが3回戦進出を決めた。 開会式では、主催する苫小牧民報社の宮本知治議長兼社長があいさつし、「日ごろの練習の成
南北海道高校サマーアイスホッケー大会は2、3両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦2試合が行われた。駒大苫小牧が11―0で北海道栄に大勝し4連勝。苫小牧中央は1―4で北海に敗れた。 駒大苫小牧11―0北海道栄 ▽得点者【駒】石田(寺内)中谷(藤田)石田、高崎(石田、千崎龍
▽敗者復活1回戦(4日、苫小牧市清水野球場) サカイスポーツ 0000020ー2 0000000―0 Zero倶楽部 (サ)赤堀太―吉田 (Z)木村―金野?鈴木(サ)?瀬尾(サ)川村(Z) ▽球審―玉田 ▽塁審―成田清、松原 サカイスポーツは六回、鈴木の三塁打などで2点
◇卓球(6月14~17日、小樽市総合体育館) 【男子】 団体 ▽決勝 駒大苫小牧3―2北海道科学大高▽準決勝 駒大苫小牧3―0北海、北海道科学大高3―1札幌龍谷 シングルス ▽決勝 荒井正明(駒大苫小牧)3―0櫻井大地(留萌)▽準決勝 荒井3―1金須海人(駒大苫小牧)、櫻井
苫小牧の還暦、古希チームの苫小牧シニア倶楽部が、6月21~23日に北見市などで開かれた第12回北海道古希軟式野球選手権大会に初出場し見事優勝した。11人の少数精鋭で並み居る強豪を攻略。来年の全日本大会(大阪府)切符も獲得した。還暦カテゴリーの北海道選手権史上初の5連覇達成に続く快挙に、渡辺徹代表(
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は2日午前、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの代表決定戦が行われた。苫小牧中央が5―4で室蘭栄に競り勝ち、南北海道大会(16日開幕、札幌円山球場)の出場権を獲得した。 苫中央は1点リードで迎えた六回、エース斉藤が捕まり