FW大澤、横浜グリッツに入団 元レッドイーグルス北海道
- 2023年6月22日
アイスホッケーアジアリーグの横浜グリッツは20日、元レッドイーグルス北海道のFW大澤勇斗(29)の獲得を発表した。背番号は14。 苫小牧市出身。2013年に駒大苫小牧高から王子イーグルスに入団後、海外で武者修行に励んだ。19年に王子に復帰し、パワープレーではタフなゴール前を担当するなど、体
アイスホッケーアジアリーグの横浜グリッツは20日、元レッドイーグルス北海道のFW大澤勇斗(29)の獲得を発表した。背番号は14。 苫小牧市出身。2013年に駒大苫小牧高から王子イーグルスに入団後、海外で武者修行に励んだ。19年に王子に復帰し、パワープレーではタフなゴール前を担当するなど、体
▽予選1回戦(22日、清水野球場) 共栄重車輌 002114―8 000000―0 Sluggers (六回コールド) (共)荒井―江島 (S)三井田―前田🉁玄地、江島(共)🉂玄地、江島、山田2(共) ▽球審―伊藤 ▽塁審―松原、畑垣 共栄重車輌は三回、玄地の三塁
◇第47回アポロ杯(22日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 北日本産商9―0ベルコ ◇第10回日本橋杯(22日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック1回戦 ちぇいさぁ8―3サカイスポーツ
第23回北海道還暦軟式野球選手権大会は12日、鷹栖町民球場=上川管内鷹栖町=で決勝戦が行われた。苫小牧シニア倶楽部は札幌迷球会に9―12で敗れ、6連覇はならなかった。今大会の上位4チームは、2024年全日本還暦軟式野球選手権大会(石川県)の出場権を得た。 決勝は乱打戦。苫小牧は初回に3点を先制
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選リーグは18日、苫小牧市清水野球場で開幕した。苫小牧からは苫小牧シニア倶楽部が出場、2連勝した。 道南の5チームが出場、総当たりのリーグ戦。上位2チームが全道大会へ進出する。 渡辺徹代表は「大会3連覇に向け、突破しなければならないカードだっ
東胆振中学校体育大会第12回東胆振中学校バスケットボール競技大会は17日、苫小牧市総合体育館で男女の決勝が行われ、男女ともに啓北が優勝。男女の上位4チームが胆振大会(7月1、2両日、伊達市)の切符を手にした。 大会には、単独、合同の男子12チーム、女子14チームが出場、男女ともにトーナメント戦
第76回北海道高校サッカー選手権大会兼全国高校総合体育大会サッカー競技北海道予選会は20日、東雁来公園サッカー場(札幌)で準々決勝が行われ、駒大苫小牧はとわの森三愛に1―2で敗れ、4強入りを逃した。※東胆振関係分 ▽準々決勝 とわの森三愛2―1駒大苫小牧
◇第44回ミセスバドミントン大会(14日、苫小牧市総合体育館) ▽1部 (1)大滝紗奈依・成田しずえ(DOFREE)(2)浅井直子・京極教子(苫小牧クラブ)(3)福士仁美・小西幸代(同) ▽2部 (1)西澤桂子・長崎恵美子(苫小牧バドミントン同好会)(2)柳原純子・阿部弘美(苫小牧
▽予選1回戦(21日、清水野球場) オールドボーイ 4320―9 0000―0 道央佐藤病院 (四回コールド) (オ)若松、永洞―伊藤 (道)酒井、塙―高橋宏🉀小川(オ)🉁若松、横山(オ)🉂若松(オ) ▽球審―星 ▽塁審―沼袋、赤堀 オールドボーイは初回、4四死
◇第10回日本橋杯(21日、苫小牧市少年野球場) ▽Aブロック1回戦 小嶋クラブ6―4港開発ペニーズ ◇第25回ダイヤモンドリーグ(21日・苫小牧開成中グラウンド) ▽Aブロック1回戦 苫小牧スピリッツ11―4風街クラブ
【アナハイム時事】米大リーグは20日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はツインズ戦に4番左翼で出場し、八回に8号2ランを放つなど5打数3安打3打点だった。本塁打は17試合ぶり。チームは10―4で勝ち、6連勝。 エンゼルスの大谷はドジャース戦に2番指名打者で出場し、第1打席は左飛。
【ロサンゼルス時事】米大リーグ機構は20日、オールスター戦(7月11日、シアトル)の先発野手を選ぶファン投票の第2回中間集計を発表し、ア・リーグの指名打者(DH)部門で大谷翔平(エンゼルス)が188万5144票を集め、リーグトップを守った。リーグ2位で外野手部門最多のアーロン・ジャッジ(ヤンキース
サッカーの国際親善試合は20日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われ、国際連盟(FIFA)ランキング20位の日本代表は、同21位のペルー代表に4―1で快勝した。 日本は前半22分に伊藤洋(シュツットガルト)の代表初ゴールで先制し、三笘(ブライトン)が追加点。後半は伊東(スタッド・ランス
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は19日、苫小牧市総合体育館で今季初の全体練習を行い、選手一人ひとりが陸上トレーニングに汗を流した。荻野順二新監督が率いる2023~24シーズンはリーグ制覇と全日本選手権優勝の2冠に向け、「成長」をチーム課題として掲げている。 この日は5月
第56回苫小牧民報社杯争奪卓球選手権大会は17日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれた。男女のダブルス、シングルスの計4種目が行われ、愛好者らが日ごろの練習の成果を競った。 苫小牧卓球連盟主催、苫小牧民報社共催。男子ダブルスは38、女子21組、シングルスは男子100、女子56人が出場し、各種目トー
日胆地区居合道練成会が18日、苫小牧市日吉体育館で行われた。新型コロナウイルスの影響で2019年以来の開催。参加者は範士の横田清隆さんからの指導に熱心に耳を傾けた。 北海道剣道連盟居合道部会主催、苫小牧剣道連盟居合道部会主管。日胆地区を中心に33人が参加した。初めに苫小牧剣道連盟の小林洋一
第47回糸井地区杯朝野球大会が17日から苫小牧市少年野球場などで開かれている。 大会は21チームによるトーナメント。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸けた熱戦が繰り広げられている。 組み合わせは別表の通り。
アイスホッケーの第12回苫小牧ビアリーグが21日からダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで開幕する。苫小牧市内などの30チームが出場、5グループに分かれてリーグ戦を展開する。 苫小牧ビアリーグ普及委員会が主催の大会。原則ボディーチェックを禁止とした社会人カテゴリーのローカルリーグ。A―Eの
全国高校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会は15~18日、北海道立北見体育センターなどで開かれ、男子の駒大苫小牧が3位で全国大会(7月24~30日、札幌市)の切符を獲得した。 大会には道内各地の予選を突破した男子31、女子27校が出場。男女ともにA―Dのブロックに分かれて予選
▽予選1回戦(20日、とましんスタジアム) タイヤ屋クラブ 130000―4 000000―0 新興電気 (六回時間切れ) (タ)渡辺、場谷、大沼―山城 (新)佐藤、田代―西村🉂山城(タ)西村(新) ▽球審―沼袋 ▽塁審―河野、伊藤 初回に1点を先制したタイヤ屋
◇第47回アポロ杯(18日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 ちぇいさぁ4―4清水鋼鐵(抽選でちぇいさぁの勝ち)
◇第10回日本橋杯(20日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 栄建設5―0Zero倶楽部
第21回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ選手権大会は17日、糸井ゴルフパーク54で開かれた。合計スコア386で並んだ代表者による優勝決定戦では、柏木町町内会Aが1ホール目で抜けて前回大会に次いで2連覇、6度目の頂点に立った。 準優勝は同じくスコア386の桜木町町内会A、3位は389のとき
ソフトテニスの第52回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップ最終日は18日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場でダブルスが行われた。男子ダブルスに出場した苫小牧工業の渡邊哲平(3年)・櫻田真生(2年)は予選リーグで姿を消した。 関係分の結果は次の通り。 【男子ダブルス】 ▽予選リーグ 永田奏輝
第13回北海道古希軟式野球選手権大会が20日、札幌市麻生球場などで開幕する。東胆振からは苫小牧シニア倶楽部が出場、2連覇を目指す。 大会には全道の22チームが出場、22日までトーナメント戦を繰り広げる。上位4チームが来年の全日本大会に進出できる。 苫小牧シニア倶楽部は昨年の12回大
▽予選1回戦(19日、とましんスタジアム) N・STARS 00211―4 00220―4 サカイスポーツ (五回時間切れ、抽選でサカイスポーツの勝ち) (N)渡辺三、三浦―渡辺泰 (サ)赤堀太、赤堀隼―佐々木🉂渡辺三(N) ▽球審―伊藤 ▽塁審―松原、星 1点を追うサカイ
【カンザスシティー時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に2番指名打者で出場し、五回に両リーグトップの24号2ランを放って4打数1安打、2打点をマークし、メジャー通算400打点に到達した。15試合連続安打で2試合連続アーチの大谷は、直近10試合で8本塁打の量産態勢。
◇第4回宝達建設杯朝野球大会(19日、苫小牧市清水野球場など) ▽1回戦 共栄重車輌8―1勇払ホーユーBC、下川原建設11―0苫小牧グランドスラム
◇第76回北海道高校サッカー選手権大会兼全国高校総合体育大会サッカー競技北海道予選会(15、16両日、札幌サッカーアミューズメントパークなど)※東胆振関係分 ▽2回戦 駒大苫小牧5―1苫小牧中央 ▽1回戦 駒大苫小牧3―0市立函館 苫小牧中央2―0釧路北陽
バスケットボール女子の国際強化試合は18日、群馬・高崎アリーナで第3戦が行われ、国際連盟(FIBA)ランキング9位の日本は同52位のデンマークに102―49で快勝し、3連勝で終えた。 日本は前半に守備とリバウンドで優位に立ち、後半も着実に得点した。今後は6連覇が懸かるアジア・カップ(26日