第4回宝達建設杯朝野球
- 2023年6月15日
◇第4回宝達建設杯朝野球大会(15日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ3―0苫小牧スピリッツ
◇第4回宝達建設杯朝野球大会(15日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ3―0苫小牧スピリッツ
サッカー日本代表は15日、愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合でエルサルバドルと対戦する。キックオフは午後7時10分。昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会後の初勝利を目指す。 日本は14日、試合会場で最終調整した。新体制となった3月の活動は1分け1敗。森保監督は前日会見で「勝利を
【ニューヨーク時事】米プロバスケットボール協会(NBA)の王者を決めるファイナル(7回戦制)は12日、コロラド州デンバーで第5戦が行われ、西カンファレンスのナゲッツが東のヒートを94―89で下し、4勝1敗で初制覇を果たした。 チーム創設56年目で初の頂点。歓喜の輪の中心にはヨキッチがいた。
東胆振中学校体育大会第12回東胆振中学校夏季バドミントン競技大会は10、11両日、凌雲中学校体育館などで男女の団体戦、個人戦シングルス・ダブルスの6種目が行われた。団体戦は男女ともに緑陵が優勝。個人シングルス男子は稲部湊(緑陵2年)、女子は石山夏妃(ウトナイ3年)が栄冠をつかんだ。 東胆振
東胆振中学校体育大会第12回東胆振中学校バスケットボール競技大会は10日、苫小牧市光洋中学校などで開幕、11日までに2回戦が行われた。男女の上位4チームずつに与えられる胆振大会(7月1、2両日、伊達市)の切符を懸けて白熱した戦いが繰り広げられている。 東胆振中学校体育連盟、苫小牧市教育委員会、
▽予選1回戦(14日、とましんスタジアム) 苫小牧高専 1250―8 3001―4 風街クラブ (四回時間切れ) (苫)千葉―佐藤瑞、小山内 (風)尾野、堀江―高野🉁高野池(苫)🉂高野池(苫)山下(風) ▽球審―星 ▽塁審―河野、松原 3―3の同点で迎えた三回、苫
第4回宝達建設杯朝野球大会が15日、苫小牧市清水野球場で開幕する。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸けて熱戦が繰り広げられる。 昨年はB1トーナメント朝野球大会として開催。今回は22チームが出場、トーナメント戦を展開する。オープニングゲームはタイヤ屋クラブと苫小牧
【アーリントン時事】米大リーグは13日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、2打数2安打、3四球で1盗塁をマークした。一回の右翼線二塁打で10試合連続安打とし、六回には右前打。九回に二盗を決め、今季10盗塁とした。エンゼルスは7―3で勝った。 レッドソック
NPOはまなすクラブで10日、花園斎場杯・朝ドン!第3戦が開かれた。40人が36ホールをストロークプレー。男子は92の豊田耕二が2年ぶり4度目の優勝。女子は98の寺山恵美子が2年ぶり5度目の栄冠に輝いた。 ▽男子 (2)久保93(3)加藤95(4)宮尾97(5)伊藤99▽女子 (2)福田1
アイスホッケーアジアリーグの東北フリーブレイズは13日、DF川村一希(29)、FW矢野倫太朗(26)、松渕雄太(同)の加入を発表した。3選手は全員横浜グリッツに3シーズン在籍し、今月上旬までに退団を発表していた。 川村は海外経験もあるプレイヤー。松渕は栃木県出身。矢野は苫小牧東高を卒業後、
◇第47回アポロ杯(14日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 オールスターM112―0苫小牧グランドスラム
日本サッカー協会は13日、オーストラリアとニュージーランド(NZ)の共催で7月20日に開幕する女子ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表(なでしこジャパン)メンバー23人を発表し、4大会連続の出場となる熊谷(ローマ)、ともに初出場の猶本(三菱重工浦和)、19歳の藤野(日テレ・東京V)らが選ばれた。ト
なでしこが初優勝した2011年大会は20歳で、初のW杯代表だった。今回のメンバーで唯一、当時の栄光をピッチで経験した主将の熊谷=札幌市出身=。4度目の舞台に向け「個人的に最後になるかもしれない大会。特別な思いは正直ある」と率直な心境を明かしていた。 11年大会の後にドイツに渡り、フランスで
第12回東胆振中学校夏季ソフトテニス競技大会は11日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で団体戦と個人戦の決勝戦が行われ、団体は男子が啓北、女子は早来が制した。 団体戦は男子12、女子14チームが出場、予選リーグと決勝トーナメント戦が行われた。トーナメントの個人戦は男子65組、女子82組がエントリーした
東胆振中学校体育大会第12回東胆振中学校卓球大会は10、11両日、苫小牧市総合体育館などで男女の団体戦、個人戦シングルスの4部門が行われた。団体戦男子は青翔、女子はウトナイが優勝。個人戦男子は三浦魁斗(啓明3年)、女子は近田彩梨(緑陵2年)が栄冠をつかんだ。 団体戦は男子11校、女子9校が出場
【アーリントン時事】米大リーグは12日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、1点を追う七回にリーグトップに並ぶ19号の中越えソロ本塁打を放った。一回は一ゴロ、三回は四球、五回は左犠飛で、第4打席まで2打数1安打2打点。試合は七回を終えて5―5。 【アーリン
◇2023北海道サッカーリーグ第21回道南ブロックリーグ(11日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第4節 函館市役所2-0ASC北海道 トヨタ自動車北海道2-1函館ナチャーロ VAIN伊達3-2日本製鉄室蘭
◇第2回東部リーグ朝野球大会(13日、苫小牧開成中グラウンド) ▽リーグ戦 北倉ルーキーズ2―1Zero倶楽部
◇鳥しげ杯6月大会(11日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)納谷正憲888(2)杉村878(3)門脇870(4)佐久間759(5)丹内756▽ハイゲーム 納谷正憲263
▽予選1回戦(13日、とましんスタジアム) Feliz 41010―6 11000―2 ベルコ (五回時間切れ) (F)長谷部、伊藤、桑田―林 (ベ)渡辺祐、小市―安岡🉂安岡、渡辺祐(ベ) ▽球審―赤堀 ▽塁審―成田昭、松原 Felizは初回、ベルコ先発の渡辺祐の乱
第12回東胆振中学校夏季陸上競技大会は10日、ヤクルト緑ケ丘陸上競技場で男女別のフィールドとトラック23種目が行われ、雨天の中、選手たちは全道大会に向けて記録に挑んだ。 各種目の上位者などは、7月25日から釧路市で開かれる全道大会に出場する。 【男子】 ▽100メートル1年
東胆振唯一の11秒台で男子2、3年100メートル決勝2組で優勝を果たした凌雲の谷中(3年)。予選ではアップの疲れが残った影響から本調子ではなかったものの、「決勝で全力を出せた」とはにかんだ。 中学から陸上競技を始めた谷中は、1年時の全道大会100メートルで4位に入賞するなど才能を発揮してい
初の中体連に挑んだ女子100メートルハードルの高橋(厚真1年)。レースは東・西胆振の合同で行われ、胆振では標準記録も突破して3位、東では1位の成績だった。「全道大会出場が懸かっているのですごく緊張したが、胆振で3位に入れてうれしかった」と満足げな表情を浮かべた。 兄の影響を受け、5歳から厚
第12回東胆振中学校サッカー大会は10、11両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場でトーナメント戦を行った。青翔が決勝で和光を11―0で下し、3連覇を達成した。 東胆振の12校9チームが出場し、胆振大会(7月8~9日、伊達市)の出場権2枠を懸けて争った。 結果は次の通り。 ▽決
▽予選1回戦(12日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 000111=3 10042×=7 オールドボーイ (六回時間切れ) (下)須藤―新山将、山川 (オ)若松―遠藤 ▽本塁打 坂本(下) ▽三塁打 横山(オ) ▽二塁打 横山(オ)、須
苫小牧市の第2回東部朝野球大会が13日に開幕する。今年は9チームが出場、3グループに分かれて予選リーグを行い、1~3位ブロックに分かれた順位決定リーグを行う。開幕戦(開成中グラウンド)はZero倶楽部―ベアーズ。 予選リーグ ▽Aグループ OGH、道央佐藤病院、苫高専教職員▽Bグ
【アナハイム時事】米大リーグは11日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、三回の右前打で今季自己最長の8試合連続安打とし、5打数3安打だった。チームは9―4で勝った。 レッドソックスの吉田はヤンキース戦に3番左翼で出場し、4打数無安打。3戦連続安打なしとなっ
【ロサンゼルス時事】北米アイスホッケーリーグ(NHL)の王者を決めるスタンリー・カップ決勝(7回戦制)は10日、米フロリダ州サンライズで行われ、西カンファレンスを制したゴールデンナイツが東の覇者パンサーズを3―2で下し、3勝1敗として初の頂点へ王手をかけた。 ゴールデンナイツは3点を先行。
【パリ時事】テニスの全仏オープン車いす部門は10日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で、小田凱人(ときと、東海理化)がアルフィー・ヒューエット(英国)を6―1、6―4で破り、四大大会初優勝を果たした。 17歳33日での四大大会男子シングルス種目の制覇は、史上最年少記録。小
【パリ時事】テニスの全仏オープン最終日は11日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で、第3シードで36歳のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのカスパー・ルード(ノルウェー)を7―6、6―3、7―5で下し、2年ぶり3度目の優勝を果たした。四大大会通算23度目の制覇で、男子で