とまこまいマラソンに向けごみ拾い
- 2023年7月1日
9日に開かれる第40回とまこまいマラソン大会「初夏の太平洋マラソンin勇払」を前に、コース周辺のごみ拾いプロジェクトがこのほど、行われた。地域住民や関係者ら92人が奉仕活動に汗を流した。 とまこまいマラソン実行委員会、勇払商工振興会主催の同プロジェクトは、ランナーが太平洋の潮風を受けながら
9日に開かれる第40回とまこまいマラソン大会「初夏の太平洋マラソンin勇払」を前に、コース周辺のごみ拾いプロジェクトがこのほど、行われた。地域住民や関係者ら92人が奉仕活動に汗を流した。 とまこまいマラソン実行委員会、勇払商工振興会主催の同プロジェクトは、ランナーが太平洋の潮風を受けながら
第56回苫小牧ソフトボール協会長旗争奪大会(男子の部)が6月25日、苫小牧市たくみ公園ソフトボール場で行われ、北海パーツが初優勝を飾った。 大会は6チームによるトーナメント戦。決勝はブラックスミスとの接戦になり、北海パーツがサヨナラ勝ちした。 ▽決勝 ブラックスミス 202211 ―8
【トロント時事】米大リーグは6月30日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はブルージェイズ戦に3番左翼で出場し、六回に9号ソロを放つなど4打数3安打1打点、1盗塁だった。レッドソックスは5―0で勝ち、連敗を5で止めた。 エンゼルスの大谷はダイヤモンドバックス戦に2番指名打者で出場し、第1打
【男子ゴルフ・長嶋茂雄招待セガサミー・カップ】第2日(6月30日、千歳・ザ・ノースカントリーGC、7178ヤード=パー72、賞金総額1億5000万円、優勝3000万円) ツアー3勝の浅地洋佑が5バーディー、1ボギーの68で回って通算12アンダーに伸ばし、単独首位を守った。 1打差の
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選は1日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの代表決定戦が行われ、駒大苫が苫工を3ー1で下し、南北海道大会への出場を決めた。
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選は29日、とましんスタジアム=苫小牧市=でCブロックの2回戦2試合が行われ、苫小牧中央が6―5で鵡川との接戦をサヨナラで制し代表決定戦進出を決めた。大谷室蘭は1―0で室蘭栄を下した。各ブロック代表決定戦は7月1日。 ▽Cブロック2回
第29回苫小牧地区社会人サッカー選手権大会兼第59回全国社会人サッカー選手権大会苫小牧地区予選は24、25両日、市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。3チームによるトーナメント戦を展開。決勝ではASC北海道が1―0でトヨタ自動車北海道を下し、全道大会(8月11、12両日、旭川市)の切符をつかんだ。
第78回国体軟式野球競技北海道ブロック大会苫小牧支部予選は7月1日、苫小牧市清水野球場で開幕する。初日は1回戦のトヨタ自動車北海道対白老町役場の試合が行われ、2日に準決勝以降が行われる。 北海道大会(7月28~31日、函館市など)への出場権を懸け、5チームが競う。昨年度は苫小牧埠頭が苫小牧
【アナハイム時事】米大リーグは29日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はホワイトソックス戦に3番指名打者で出場し、九回に29号2ランを放って3打数1安打2打点だった。6月は14本塁打目で、日本勢と球団の月間最多記録を更新した。エンゼルスは7―9で敗れた。 大谷は2007年7月の松井秀喜(ヤン
▽敗者復活1回戦(30日、清水野球場) 風街クラブ 00100―1 0002X―2 N・STARS (風)土居晴―五十嵐 (N)渡辺三、竹中―木下🉁竹中(N)🉂藤本(風) (五回時間切れ) ▽球審―沼袋 ▽塁審―星、松原 N・STARSは四回、3安打に敵失を絡めて
◇第4回宝達建設杯(30日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 オールスターMI8―2Zero倶楽部
【ニューヨーク時事】米大リーグ、ヤンキースのドミンゴ・ヘルマン投手(30)が28日、オークランドで行われたアスレチックス戦で完全試合を達成した。2012年8月にフェリックス・ヘルナンデス投手(マリナーズ)が達成して以来、11年ぶり。完全試合はワールドシリーズを含めて大リーグ史上24人目で、球団では
糸井の森パークゴルフで27日、コカ・コーラ杯ペアマッチ大会が開かれた。76組152人が36ホールをストロークプレー。85の目黒直司・工藤みき子組がペアマッチコースレコードタイで11度目の栄冠に輝いた。 ▽順位 (2)宮尾正・宮尾美90(3)久保・斉藤90(4)千葉靖・千葉た91(5)関村・
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選は28日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロックの2回戦2試合が行われ、北海道栄が浦河を10―0の五回コールド、苫小牧東が4校連合(苫小牧西・えりも・富川・室蘭工業)を7―0の七回コールドで下し、代表決定戦へ名乗りを上げた。 ▽
第47回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会(岩見沢市など)が7月1日、岩見沢市野球場などで開幕する。白老町の「WEEDしらおい」は5大会ぶりの優勝を目指す。 5月の都市対抗1次予選。2次予選進出が視野にあったWEEDは、札幌ブルーインズにまさかの初戦敗退に終わった。0―7の七回コール
▽敗者復活1回戦(29日、清水野球場) ベルコ 002010―3 00220X―4 勇払ホーユーBC (六回時間切れ) (ベ)小市―安岡 (勇)村辺、佐々木―棚橋🉀星山一(べ)🉂武田、金(べ)五味川、飛内(勇) ▽球審―成田清 ▽塁審―河野、玉井 勇払ホーユーBCは三回、
日本スポーツマスターズ2023軟式野球競技南北海道大会苫小牧支部予選は25日、苫小牧市清水野球場で1回戦1試合が行われ、OOGが4―2で吉米を下し、2回戦へ進んだ。 試合はOOGが好機に得点を重ねた。同点で迎えた六回は、1死二、三塁から高山の適時打などで2点を挙げて勝ち越した。 大会には苫
◇高円宮杯U18サッカー2023北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(17、24日、市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第8節 駒大苫小牧2nd0―0函館有斗 函館大谷5―0苫小牧工業 七 飯1―0苫小牧中央 大谷室蘭2nd16―0函館ラサール ▽第7節 駒大苫小牧2nd2―0苫小牧
糸井ゴルフパーク54は22日、6月月例杯を開いた。男女125人が出場し、男女ともにプレーオフにもつれる熱戦を繰り広げた。男子は高橋孝一が91、女子は101の竹生久枝が栄冠に輝いた。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)宮尾94(3)伊藤94(4)鈴木94(5)村上97 ▽女
【アナハイム時事】米大リーグは28日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はホワイトソックス戦に2番指名打者で出場し、一回に右翼線三塁打を放って6試合連続安打とした。 ツインズの前田はブレーブス戦に先発し、5回2失点で5敗目(1勝)。チームは0―3で敗れた。メッツの千賀はブルワーズ戦に先発して5
◇第10回日本橋杯(29日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック1回戦 ブルドッグス6―2ナムコスターズ
全日本柔道連盟(全柔連)は28日、東京都内で評議員会と臨時理事会を開いて役員を改選し、新会長に日鉄物産社長の中村真一氏(64)を選出した。副会長からの昇格で、任期は2年。退任する山下泰裕氏(66)は名誉会長に就任した。 中村新会長は記者会見で「社会に貢献し、信頼される柔道界にしたい」と抱負
日本野球機構は28日、マイナビオールスターゲーム2023(7月19日=バンテリンドームナゴヤ、同20日=マツダスタジアム)のファン投票最終結果を発表し、セ・リーグは先発投手の村上ら阪神勢が全9部門でトップの票を集め、選ばれた11人中10人を占めた。 同一球団からのファン投票選出としては、9
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選は27日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの2回戦2試合が行われ、駒大苫小牧が静内を8―1の七回コールド、苫小牧工業が苫小牧高専を16―1の五回コールドで下し、代表決定戦へ進んだ。 ▽Aブロック2回戦 静 内0
苫小牧市の空手道場、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道(山田五郎代表)はこのほど、札幌市で行われた北海道神宮例祭(札幌まつり)で奉納演武を行った。道場生14人が土俵舞台で約1時間の演武を披露し、観衆の目を引きつけた。 北海道神宮例祭で奉納演武を行うのは強健流空手道が道内の道場で唯一。2
静内を8―1で下した駒大苫。佐々木監督は「出だしは良い入りを見せたが、得点が重なるに連れて全体的にふわっとした空気が流れた」と試合を振り返った。 初回、藤森の三塁打から後続がつながり打者一巡の猛攻で一挙6点。三回にはスクイズでの得点もあり「常に接戦だと思って1点を大切に取りにいった」。 四
苫工が大量得点で苫高専に快勝し、初戦を突破。流れをつくったのは大上(2年)の一振りだった。 二回先頭で打席に立った大上。内角の直球を豪快に振り抜いた打球は右方向への場外本塁打に。「狙い球を定めて振り抜いた。試合前に監督から引っ張れ―と指示があったので、意識して打席に立った」と振り返った。
【アナハイム時事】米大リーグは27日、各地で行われ、エンゼルスの大谷は7勝目を懸けてホワイトソックス戦に2番投手兼指名打者で先発し、一回に右中間へ先制の27号ソロを放った。2戦連続の一発。 第2打席は四球を選び、第3打席は右前打だった。投手としては五回まで無失点。 カブスの鈴木はフ
◇高円宮杯JFA U18サッカープリンスリーグ2023北海道(24日、帯広北高グラウンドなど) ▽第7節 駒大苫小牧勝点10 2-0 帯広北勝点0 大谷室蘭高(9)6―3札幌創成高(8)、北海高(15)5―2旭川実高2nd(4)、コンサドーレ札幌U18(18)3―1札幌大谷高(
◇第57回国民体育大会苫小牧地区予選ソフトテニス大会・少年の部(24日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) ▽男子ダブルス (1)西健太・矢野世琉(苫小牧工業)(2)久保琥珀・縣晃一(苫小牧高専)(3)結城颯太・川村悠斗(苫小牧東)、川上拓夢・江良楓真(苫小牧高専) ▽女子ダブルス (1)