レッドスターズ惜敗 強化試合 韓国代表に1―2-小学生IH
- 2020年2月8日
苫小牧の小学生アイスホッケーチームのレッドスターズは7日、市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで、韓国選抜U12との強化試合を行い、1―2で競り負けた。韓国選抜は11日まで苫小牧のチームと対戦する。 苫小牧アイスホッケー連盟が韓国アイスホッケー連盟から試合の申し出を受け、韓国選抜が選手強
苫小牧の小学生アイスホッケーチームのレッドスターズは7日、市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで、韓国選抜U12との強化試合を行い、1―2で競り負けた。韓国選抜は11日まで苫小牧のチームと対戦する。 苫小牧アイスホッケー連盟が韓国アイスホッケー連盟から試合の申し出を受け、韓国選抜が選手強
アイスホッケークラブチームの苫小牧ジェッツは、1月にあった第13回旭川中央ライオンズクラブ(LC)杯全道小学生大会(25、26両日、旭川市)と今月の四都市対抗少年団交流大会(1、2両日、室蘭市)で栄冠に輝いた。兜森善一監督は「堅い守りが勝ちにつながった」と勝因を語った。 4年生以下の選手が
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選は6日、スロベニアのイエセニツェで開幕した。日本代表(世界ランキング23位)は2次予選を勝ち抜いたクロアチア(同29位)と初戦を迎え、9―0の完勝で白星発進した。 日本は試合開始5分53秒にパワープレーでFW越後智哉(王子イ
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は6日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。和光が2―0で啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)に勝利し、連勝を3に伸ばした。一方の合同Cは1勝2敗となった。 ▽リーグ戦和光
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。初戦の苫小牧東が2―1で北海に競り勝ち、初陣を飾った。一方の北海は3連敗となった。 ▽リーグ戦苫小牧東 勝点3 2-1 北海 勝点0 ▽得点者【東】齋藤、角丸(小野寺)【北】下山
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選は6日、スロベニアのイエセニツェで開幕する。1998年の長野冬季五輪以来、24年ぶりの五輪出場を目指す日本代表(世界ランキング23位)も出場。関門突破を果たせるか注目されている。 3次予選は世界ランク18~26位の9カ国と2
日本アイスホッケー連盟は、現地6日からハンガリーのジェールで開かれる4カ国トーナメントにU17日本代表を派遣する。国内外から選出された22人の精鋭で構成。駒大苫小牧高の大久保雅斗(2年)、森田琉稀亜(1年)、山口凌(同)のFW3人も名を連ねた。 4月にスロバキアで開催されるU18世界選手権
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は4日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合を行った。開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)が5―4で明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)に競り勝ち、2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦合
第23回トライシティー(カナダケンブリッジ・ウォータールー・キッチナー各市)・苫小牧市国際アイスホッケー中学生交流会(3月18~23日、苫小牧市)に参加する苫小牧選抜・東胆振メンバーの2年生17人が決定した。3日には市内で開かれた説明会に出席。中央部に市章が大きく描かれた赤色基調のユニホームを身に
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会(苫小牧アイスホッケー連盟主催)最終日は3日、市内の白鳥王子アイスアリーナでAグループ決勝を行った。苫小牧埠頭が2―1でトヨタ自動車北海道アイスホッケー部を接戦で制し、大会2連覇と昨年12月の道新杯に続き今季二つ目のタイトルを獲得した。
苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会は3日、新ときわスケートセンターで1部の決勝の試合を行い、北海道石油共同備蓄がTAIHOに勝利し、大会4連覇を達成した。 1部は予選リーグと順位決定戦を展開。決勝は予選首位の北海道石油共同備蓄と2位のTAIHOが対戦し、6―3で北海道石油共同備蓄が勝利した
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は3日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合を行った。北海道栄が7―2で苫小牧工業に大勝。2連勝と勢いに乗っている。 ▽リーグ戦北海道栄勝点6 7-2苫小牧工業勝点3 ▽得点者【栄】稲田(本地、吉田)北川(泉浦)泉浦(吉田、
第50回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会最終日は1日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで決勝などを行った。レッドスターズが苫小牧Westアイスキングを制して優勝を果たし、今季市内大会の4冠を達成した。 1月18日に開幕した大会には市内4チームが参加。高学年が主体のAチームとして2回総当
第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は1、2の両日、青森県八戸市で開かれた。最終日のアイスホッケー競技は北海道が成年の部で4年連続14度目、少年の部で17年連続44度目の栄冠をつかんだ。 また、スピードスケート競技では、各部門で決勝が行われ、成年男子1500メー
22日から始まるアジアリーグプレーオフセミファイナル(1回戦)の対戦カードがアニャンハルラ(韓国)と王子イーグルスに決まった。ハルラが2日で全日程を終え、勝ち点76で勝ち点77の首位サハリンを追い越せなかった。 セミファイナル会場は韓国安養で開催の予定。
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は1月31日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでA・Bグループ入れ替え戦が行われた。Bグループ優勝の苫小牧清掃社が8―5でとよた腎泌尿器科クリニックを下し、Aグループ昇格を決めた。 ▽A・Bグループ入れ替え戦苫小牧清掃社8-5と
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は1日午後から2日まで、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦3試合を行った。和光が札幌フェニックスに11―2、明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)に8―2とそれぞれ大勝し2連勝。啓明・光洋・
▽韓国高陽(3勝3敗)デミョンキラーホエールズ勝点44 1-0アニャンハルラ勝点76 ▽韓国高陽(アニャンハルラ3勝2敗)アニャンハルラ勝点76 5-3デミョンキラーホエールズ勝点41
苫小牧市内で行われていた、世界選手権に向けた女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」の代表選考合宿が1日午前に終了した。合宿では男子チームとの練習試合を精力的にこなしており、選手個人のアピールとともにチームとしての課題や収穫を再確認した。 1月24日に始まった今合宿は、国内勢のみでの
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会が1日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。同日午前はリーグ戦1試合が行われ、開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)、啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)。午後には和光と札幌フェニックスが激突し
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は1月31日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。苫小牧工業が5―1で北海に快勝し、1勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧工業5-1北海 ▽得点者【工】金山(澁谷)澁谷(小嶌翔、引木)黒須(引木)木村(松井、小嶌啓)小嶌啓
第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は1月31日、青森県八戸市で続開した。アイスホッケー成年の部では北海道が長野県を10―2で下し、準決勝へ駒を進めた。少年の部は敗者戦(5~8位決定戦)が行われた。 スピードスケートは、成年女子3000メートルに出場した田畑真紀
◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(30日、新ときわスケートセンター)TAIHO,10,,2-24-04-0,,2,ガレージヒートアップ ▽得点者【T】大原、平(中村)大原(橋本、平)森田和(中村)平(森田和、森田誠)中村(後藤)森田義(中村、村上)平(森田健、橋本)森田健、平(沖野)【ガ】
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでBグループ順位決定戦が行われた。ニシムラ塗装アイスホッケー部が7―5でSAKURAを下し、ニシムラ塗装が同グループ2位となった。 ▽Bグループ順位決定戦ニシムラ塗装アイスホッケー部,7
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は29日、苫小牧市新ときわスケートセンターでAグループ敗者復活トーナメント2回戦(準決勝)1試合が行われた。トヨタ自動車北海道アイスホッケー部が6―1でナラサキスタックスを下し、決勝へ駒を進めた。 ▽Aグループ敗者復活トーナメント
2月14日に予定されていた第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会の苫小牧東―駒大苫小牧戦は、日程調整のため同15日の正午からダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われることになった。
◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(29日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽2部リーグ戦 トランス・GOS,6-2,苫小牧埠頭同好会
日本アイスホッケー連盟は28日、2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選=2月6~9日、スロベニア・イェセニチェ=の代表メンバー23人を発表した。 メンバーにはアジアリーグで活躍する選手たちが顔をそろえ、王子イーグルスからはGK成澤優太、DF山田虎太朗、橋本僚、FW高橋聖二、高木健太
2019年度全国高校総合体育大会第69回全国高校アイスホッケー競技選手権大会が22~26日、帯広市などで開かれた。全国の精鋭28校によるトーナメント戦。地元開催に後押しされた白樺学園が2年ぶりの優勝を飾った。苫小牧勢は、連覇を狙った駒大苫小牧が惜しくも2位。2年ぶりのインターハイ出場となった苫小牧
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は28日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ、新ときわスケートセンターで開幕し、リーグ戦2試合を行った。駒大苫小牧、北海道栄がそれぞれ初陣を飾った。 2年生以下の新チームによる一戦には、2校のほか苫小牧東、苫小牧工業、北海の計5校が出場してい